Daily New Arrivals
CARROTS and STiCKS
BiSH
<最凶最悪最高最幸、これがBiSHの全て>。『THE GUERRiLLA BiSH』から1年半、BiSHの全てを描き切る待望のメジャー3rdアルバム!
Bonus!きらめき
羊文学
ロングセラーの1stアルバム『 若者たちへ』に続くデジタル限定クリスマスシングル『1999』がスマッシュヒット。各種サーキットイベントが入場規制、ワンマンライブがソールドアウトとノリにノッた絶好調の羊文学から待望の新曲群が到着。女の子のフィーリングが詰まったガーリーな作品集といえるフレッシュな新機軸はいつにも増して軽やかでポップな印象。豊かなメロディで情感描写に優れた詞を歌う清涼な透明感と絶妙の醒めた気配が同居する飾り気の無いシンプルな佇まい。気だるさと緊張感が同居する塩塚モエカのボーカルが生み出すリリカルな空気は初々しくトリオでやり切る簡潔な演奏にはパンキッシュな攻撃性を秘めた繊細さがあります。美しさと鋭さに満ちた蒼くて尖った若い感性が繰り出すカウンターアタック。表現領域を拡げてもヒリヒリ感が健在なオルタナティブなギターロックです。今回のEPは塩塚本人曰く、「“ 女の子”というテーマで音を鳴らすことを通じて本当の自分を認めることに挑んだ新作」というテーマで仕上げた5曲になります。
Names
MIGMA SHELTER
MIGMA SHELTERは2019年4月に、これまでTHERE THERE THERESとして活動していたレーレを新メンバーとして迎え、新体制で活動を始めたばかり。その第一弾となるシングル「Names」を2019年7月16日に発売! 今作には新曲3曲を収録しており、サウンドプロデューサー・タニヤマヒロアキの荘厳な世界観が更に進化している。また、テクノポップス界の重鎮・CMJKや、Casual Killerとしての活動も行う作曲家・Tomohiko Togashiを制作陣に迎え、これまでよりもよりサイケデリック要素を増した楽曲をそろえました。 新体制での初のリリースとなる今作で、より一層多くのお客様へその音楽を届けます! MIGMA SHELTER の新たな活動にご注目ください。
Names
MIGMA SHELTER
MIGMA SHELTERは2019年4月に、これまでTHERE THERE THERESとして活動していたレーレを新メンバーとして迎え、新体制で活動を始めたばかり。その第一弾となるシングル「Names」を2019年7月16日に発売! 今作には新曲3曲を収録しており、サウンドプロデューサー・タニヤマヒロアキの荘厳な世界観が更に進化している。また、テクノポップス界の重鎮・CMJKや、Casual Killerとしての活動も行う作曲家・Tomohiko Togashiを制作陣に迎え、これまでよりもよりサイケデリック要素を増した楽曲をそろえました。 新体制での初のリリースとなる今作で、より一層多くのお客様へその音楽を届けます! MIGMA SHELTER の新たな活動にご注目ください。
CARROTS and STiCKS
BiSH
<最凶最悪最高最幸、これがBiSHの全て>。『THE GUERRiLLA BiSH』から1年半、BiSHの全てを描き切る待望のメジャー3rdアルバム!
Bonus!THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS 〜SUPER SELECTED SONGS〜 WARNER MUSIC盤
THE BLUE HEARTS
2015年2月4日にCD発売となったザ・ブルーハーツの30周年記念ベスト・アルバム『THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS〜SUPER SELECTED SONGS〜』。DISC1(CD)がメルダック盤(1985年~1989年)、DISC2(CD)がワーナーミュージック盤(1990年~1995年)で構成されていたが、CD発売から約4年半後の2019年7月3日(水)より、『WARNER MUSIC盤』が遂にダウンロード配信開始!このベスト・アルバムはワーナー時代の全シングル曲は勿論、アルバムの人気楽曲を加えた全18曲のリマスター・バージョンを収録。
Grind the Brain
5lack
2018年11月末にアルバム「KESHIKI」リリース以降、潜伏期間を続けた5lack。2019年初となるリリースは、けたたましく鳴り響くホーンが印象的な、まさに90's NYフレイヴァー溢れる5lack自身によるビートに、当時のMCたちが最新のスタイルとして披露したフローを、さらに研磨し現代に甦らせたかのようなラップが乗るバンギン・チューン。
HOUSE
Lucky Kilimanjaro
Lucky kilimanjaro初のシングル4ヶ月連続リリース第2弾!表題曲は、ラッキーキリマンジャロ初のハウスミュージック。90年代に流行ったパーカッシブな四つ打ちハウスサウンド+エレクトロの融合楽曲。
LINDY
中村佳穂
昨年11 月リリースのアルバム『AINOU』は、一躍、彼女の名を音楽界に知らしめたアルバムだった。約2 年半に渡り、合宿生活を基本にして作り込んだこだわりのトラック。ASIAN KUNG-FU GENERATION の後藤正文が設立した音楽の新人賞「APPLE VINEGARMusic Award 2019」大賞を受賞したり、中村自身も「関ジャム 完全 燃SHOW」、「バズリズム02」などのテレビ番組で大きく取り上げられた。2 枚目のジンクスではないが、次作は彼女にとっても聴き手にとってもハードルが高くなると勝手に思い込んでいた。そして、8 ヶ月ぶりの音源となる配信限定シングル『Lindy』。普通だと8 ヶ月は充分な期間だが、あの濃厚でぶっ飛んだ『AINOU』の後では短すぎる期間のようにも感じた。が、そんな考えは一聴した瞬間にかき消される。ギターと三味線の中間のような音を奏でる自作楽器であるエレキ六線の穏やかなリフから始まり、そこに「ハッとして ピンときたんだ Lindy」という中村のつんざきが入る。否が応でも、それこそ本当にハッとしてしまう。わずか20 秒弱で、前作から次の世界へと鮮やかに飛んでいる事にピンときてしまう。それも今作は前作と異なり、打楽器や弦楽器が中心。だからこそのなのか、ダンサンブルでグルーヴィーな感じ、そして、中村特有の即興感が、よりストレートに届けられる。トリフォンによって神秘的なガムランを思わせる心地良い音が鳴らされ、一気にトリップ感覚に導かれるのも最高に気持ち良い。全体的にシンプルな音作りのみで攻めていく姿勢。完全に強度が増している。演奏メンバーは、お馴染みの荒木正比比呂(Key)、深谷雄一(Dr) というレミ街のふたりに、中村が共作を望んでいた馬喰町バンドの武徹太郎(Gt, エレキ六線、トリフォン) と織田 洋介( コントラバス)。2 分40 秒あたりで、男性陣による儀式の掛け声を彷彿とさせる合唱に、中村の声を震わせて響かせる歌声が絡みついていく。たまらなく高揚してしまうシーン。ここで歌われる言葉は、「全部あげる わたしのものは」。聴き手に対して意識的になっている事も真っ直ぐ伝わってくる。
すみれになって<24bit/96kHz>
南壽あさ子
南壽あさ子2年ぶりとなる配信曲はワールドワイドな大作! 待望の配信シングル「すみれになって」は、南壽あさ子が曲作りを開始した当初に描き温めていた楽曲。ライブで披露したことはなく、今回が初出しとなる。 今回タッグを組んだのは、2年前の配信シングル「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」(アルバム『forget me not』にも収録)でもミックスエンジニアとして参加したラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。これまでに13回のグラミー賞を受賞し、手がけた有名アーティストは数知れず。スティービー・ワンダー、ディアンジェロ、エルヴィス・コステロ&ザ・ルーツ、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソン、デイヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンなど多数のビッグ・ネームを手がけ、長きにわたって一線で活躍している。今楽曲では、ミックスのみならずプロデュースも手がけた。 さらにアレンジメントでは、オーケストレーターのエディ・ランとチャーリー・ダニエルズが参加。演奏はハンガリーの名門、ブダペスト・アート管弦楽団が強力バックアップ!ロサンゼルスとブダペストをつなぐリモートコントロールによるレコーディングで、総勢51名の情熱的かつ優美な演奏が加わり、さらにワールドワイドで豊かな大作に仕上がっている。 「すみれになって」ははじめ都会的な空気を纏い、人の心の機微、繊細な揺れ動く感情、距離を表現しながら、最後には自然的で愛のある場所へと帰っていく感覚的で不思議な楽曲。聴く人がそれぞれ感じるままに自由に受け取りながらも、聴き終わると安らぐ心で満たされていることだろう。
愛をこころにサマーと数えよ
虹のコンキスタドール
2019年7月14日に5周年を迎える虹のコンキスタドール!毎年恒例となった<夏曲>シングルのリリースでは、<今年も虹コンの夏が来た>と注目を集めるようになり、2019年は更に5周年記念シングルとしての夏シングルがリリース決定!5周年を飾る最強の夏シングルが完成!
MIRROR BALL ’19
山崎育三郎
山崎育三郎が1年ぶりにアルバムをリリース。今作は<ミラーボール>をテーマにしたカバーアルバム。今回は新たにプロデューサーにヒャダインを迎え、歌謡曲、J-POP、洋楽と様々なジャンルの幅広い年代の楽曲をダンスアレンジし、それぞれの曲のアレンジに合わせて育三郎が声を使い分け、変幻自在に歌うアルバムに仕上がりました。
太陽がいっぱい Plein Soleil 〜セルフカヴァー・ベストⅡ〜
德永英明
2018年『セルフカヴァー・ベストI』をリリースした德永英明。第二弾は德永英明初のJAZZアレンジがメインのアルバム。自身のヒット曲がスウィングジャズからモダンジャズまで、德永英明のJAZZを堪能できるアルバムとなっている。
クローバー
サイダーガール
自身最大規模の全国ツアー『サイダーのゆくえ -SPACESHIP IN MY CIDER-』では、各所SOLD OUT続出!話題の炭酸系ロックバンド・サイダーガールのNew Single! 2019年2月~3月にかけて行われた自身最大規模の全国ツアー『サイダーのゆくえ -SPACESHIP IN MY CIDER-』では、Zepp DiverCity TOKYOを含め各地SOLD OUT続出! いま注目を集める、炭酸系ロックバンド・サイダーガール 待望のニューシングルは、2019年5月スタートのMBS/TBSドラマイズム枠で放送の連続ドラマ「都立水商!~令和~」エンディングテーマを含む新作。 連続ドラマ「都立水商!~令和~」のエンディングテーマとなるシングル表題曲の「クローバー」は、‟応援”をテーマに書き下ろされた、夏らしい爽快感と疾走感に満ちたロックナンバー! 「生きることを頑張るということは、尊敬と美しさがあると同時に窮屈さと不自由さを孕んでいると歳を重ねていくほどに感じます。 稀有な環境が訪れても想像に及ばない困難が立ちはだかっても自分だけは味方でいようという思いで曲を書きました。」 とメンバーのYurin(Vo&Gt)もコメントしている。 この夏、頑張る人へのイチバンの応援ソングになることマチガイなし!!!
Lights/Boy With Luv
BTS
全米、全英でNo.1に輝いたBTS 、日本で10枚目となるニューシングル「Lights/Boy With Luv」7月3日発売決定! BTS待望の日本で通算10枚目となるニューシングル「Lights/Boy With Luv」が7月3日に発売決定。表題の「Lights」は日本オリジナル楽曲となっており、これまで自分自身と向き合い様々の思いの中で成長を続けてきた彼らだからこそ描くことのできる、“僕らはいつでも音で繋がることができる、そして目を閉じればいつも互いの光を見ることができる。”という希望のメッセージが込められた珠玉のナンバー!更に日本オリジナル楽曲としては約4年ぶりにMusic Videoが制作されることが決定! そして同じく4月12日に韓国で発売されたアルバム「MAP OF THE SOUL : PERSONA」の表題になっている「Boy With Luv」は、全世界で大ヒットし数々の記録を打ち立てた最新曲でJapanese ver.が早くも収録!更にビルボードHOT100(メインシングルチャート)で11位を記録した「IDOL」のJapanese ver.も収録と豪華内容に。
DELUXE with Chunky Cookie Club
sooogood!
客演にHIP POPクルー“Chunky Cookie Club”を迎えたミディアムLO-FIで軽快な“デラックス”ポップチューン。
DELUXE with Chunky Cookie Club (PCM 48kHz/24bit)
sooogood!
客演にHIP POPクルー“Chunky Cookie Club”を迎えたミディアムLO-FIで軽快な“デラックス”ポップチューン。
Instrumental VVORLD
VaVa
VaVaの2ndアルバム「VVORLD」のインストゥルメンタル・バージョンが配信決定。ラッパーとしてだけでなく、プロデューサーとして数々のアーティストをプロデュースしてきたVaVaのトラックはもちろん、Rascal、KNGBNJMNなど、海外のプロデューサーのインストトラックを収録。
ザ・ワイドショー Vol.3
VA
世間を賑わしているスキャンダル、ゴシップネタなどに向けたCD「ザ・ワイドショー」の第3弾。今回は事件や犯罪捜査の最前線をリアルに映し出すサイケデリックなギターサウンドを追加し、より充実した内容になりました。
すみれになって
南壽あさ子
南壽あさ子2年ぶりとなる配信曲はワールドワイドな大作! 待望の配信シングル「すみれになって」は、南壽あさ子が曲作りを開始した当初に描き温めていた楽曲。ライブで披露したことはなく、今回が初出しとなる。 今回タッグを組んだのは、2年前の配信シングル「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」(アルバム『forget me not』にも収録)でもミックスエンジニアとして参加したラファ・サーディナ(Rafa Sardina)。これまでに13回のグラミー賞を受賞し、手がけた有名アーティストは数知れず。スティービー・ワンダー、ディアンジェロ、エルヴィス・コステロ&ザ・ルーツ、レディー・ガガ、マイケル・ジャクソン、デイヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンなど多数のビッグ・ネームを手がけ、長きにわたって一線で活躍している。今楽曲では、ミックスのみならずプロデュースも手がけた。 さらにアレンジメントでは、オーケストレーターのエディ・ランとチャーリー・ダニエルズが参加。演奏はハンガリーの名門、ブダペスト・アート管弦楽団が強力バックアップ!ロサンゼルスとブダペストをつなぐリモートコントロールによるレコーディングで、総勢51名の情熱的かつ優美な演奏が加わり、さらにワールドワイドで豊かな大作に仕上がっている。 「すみれになって」ははじめ都会的な空気を纏い、人の心の機微、繊細な揺れ動く感情、距離を表現しながら、最後には自然的で愛のある場所へと帰っていく感覚的で不思議な楽曲。聴く人がそれぞれ感じるままに自由に受け取りながらも、聴き終わると安らぐ心で満たされていることだろう。
「真夜中のオカルト公務員」オリジナルサウンドトラック
Evan Call
2019年4月より放送のTVアニメ『真夜中のオカルト公務員』のオリジナルサウンドトラックがリリース!音楽は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『戦姫絶唱シンフォギア』などのサウンドを手掛けてきたエバン・コールが担当!
白濁
泉まくら
泉まくら『白濁 EP』は、2019年6月28日公開 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の挿入曲で構成。「白濁」「いない」は今回のために新たに書き下ろされた。 『ホットギミック』は原作・相原実貴が描いた販売部数累計450万部を超える大人気少女漫画を「溺れるナイフ」で日本映画界に衝撃を与えた山戸結希が映画化した青春ラブストーリー。 初めての恋に悩む主人公・成田初を演じるのは、国民的アイドルグループ乃木坂46のエース【堀未央奈】 同じマンションに住む3人の男性には、初の弱みを握る同級生・橘亮輝を【清水尋也】 転校したが数年ぶりに帰ってきた幼なじみ・小田切梓を【板垣瑞生】 初の3個上の兄・成田凌を【間宮祥太朗】と、映画界の未来を担う若い才能が集結している。 山戸監督の映像美から生み出された泉まくらの新たな側面となる。
High on Life (Cloud 9 Remix)
Def Tech
200万枚以上のセールスを記録した1st アルバム「Def Tech」から High on Lifeが2019 ver.にアップデートされリリースが決定! 全パートを録り直し、オリジナルとは違った新鮮な仕上がりになっているが、 もちろんDef Techらしい海や風、自然を感じられる音は健在である。 今回のリ・レコーディングには盟友Nagachoを始め、MPC日本チャンピオン熊井吾郎。 「B-BOY PARK」「DMC」「I.T.F.」チャンピオンであるDJ HIRAKATSU。 ウクレレにはハワイのグラミー賞ことNA HOKU HANOHANO AWARD日本最年少受賞者である名渡山遼。 世界トッププロサーファー、ケリー・スレーターも認めたギタリスト磯貝一樹。 パーカッションにはキューバ出身、常夏のグルーヴを持つジョアン・ダビド・ラペラを迎えた。
High on Life (Cloud 9 Remix)
Def Tech
200万枚以上のセールスを記録した1st アルバム「Def Tech」から High on Lifeが2019 ver.にアップデートされリリースが決定! 全パートを録り直し、オリジナルとは違った新鮮な仕上がりになっているが、 もちろんDef Techらしい海や風、自然を感じられる音は健在である。 今回のリ・レコーディングには盟友Nagachoを始め、MPC日本チャンピオン熊井吾郎。 「B-BOY PARK」「DMC」「I.T.F.」チャンピオンであるDJ HIRAKATSU。 ウクレレにはハワイのグラミー賞ことNA HOKU HANOHANO AWARD日本最年少受賞者である名渡山遼。 世界トッププロサーファー、ケリー・スレーターも認めたギタリスト磯貝一樹。 パーカッションにはキューバ出身、常夏のグルーヴを持つジョアン・ダビド・ラペラを迎えた。
クローバー
サイダーガール
自身最大規模の全国ツアー『サイダーのゆくえ -SPACESHIP IN MY CIDER-』では、各所SOLD OUT続出!話題の炭酸系ロックバンド・サイダーガールのNew Single! 2019年2月~3月にかけて行われた自身最大規模の全国ツアー『サイダーのゆくえ -SPACESHIP IN MY CIDER-』では、Zepp DiverCity TOKYOを含め各地SOLD OUT続出! いま注目を集める、炭酸系ロックバンド・サイダーガール 待望のニューシングルは、2019年5月スタートのMBS/TBSドラマイズム枠で放送の連続ドラマ「都立水商!~令和~」エンディングテーマを含む新作。 連続ドラマ「都立水商!~令和~」のエンディングテーマとなるシングル表題曲の「クローバー」は、‟応援”をテーマに書き下ろされた、夏らしい爽快感と疾走感に満ちたロックナンバー! 「生きることを頑張るということは、尊敬と美しさがあると同時に窮屈さと不自由さを孕んでいると歳を重ねていくほどに感じます。 稀有な環境が訪れても想像に及ばない困難が立ちはだかっても自分だけは味方でいようという思いで曲を書きました。」 とメンバーのYurin(Vo&Gt)もコメントしている。 この夏、頑張る人へのイチバンの応援ソングになることマチガイなし!!!
MONSTER
J-REXXX
こいつがライブの怪物!J-REXXXは完全に振り切った!! 今、日本のレゲエアーティストでこの男を無視することはできない。前作アルバムが好セールスを記録し、そこからのJ-REXXXの躍進は目を見張るものがある。 活動の幅を広げるために、自身のバンド活動を開始し、オールジャンルパーティーにも多数出演。バンドライブでそのステージの幅ではジャンルを超えてロックフェスに も出演し、全ての現場を確実に鬼ボスして(盛り上げて)広くリスナーの支持を得ている。ジャンルを超えた客演にも多数参加し、その名を大きく広げてきた。 前作から3年。他ジャンルから多くの刺激を受け、また改めてREGGAEから気づきを得て自身の音楽の進化を求め楽曲を生み出し続けた。その中から厳選した16曲を本作 に収録。トラックは、これまでJ-REXXXと名曲を生み出してきた774(DIGITAL NINJA)が全トラックを担当。このコンビによる楽曲は、これまで以上の独自性を増し、彼 らしか作れない方向性がはっきりと聴いてとれる。進化を求め、己のスタイルを破壊しジャンルの壁を破壊するJ-REXXX!New Album”MONSTER”発売!!
possible
FRANKIE PARIS
SOUTH YAAD MUZIK COMPILATION vol.11に収録され、大好評を得ている"FLOWER RIDDIM"に乗せた、前向きで未来に向けたポジティブメッセージソング。
Fake Dreamin'
エンヤサンとMZP
エンヤサンこりゃ罠だぜ (MZP) エンヤサンとMZP名義での1st.アルバム「Fake Dreamin'」 エンヤサンが立ち上げたニューレーベル「makurizashi your dream」からのリリース。 パーティに最適な内容だが、本人達は至ってパーティに不向き。つまり少し無理をしている。 しかしながらタイトでフルーティーなチューンの数々に思わず何かしらが進むこと請け合い。 7曲目「ふらちなレボリューション」では客演に6eyesのツチヤチカら、食品まつりが参加。説教混じりの独特な語りとラガラップが混沌に拍車をかける。 シングルとして配信リリースしていた「BED IN BAD BOY」と「NUDE2018」リミックス含む全8曲。 最初で最後かもしれない限定盤故、購入必須のアイテムかも知れない。
Hello, world!
ポポロコネクト
声優4人からなるポップトロニカアイドル・ポポロコネクト初の正式音源!音楽プロデュースをsayshine(HAMIDASYSTEM etc.)が手掛け、エレクトロニカやアンビエントといったサウンドで昇華された、独自のポップソングを展開する。デビュー時からの代表曲である「ツナグセカイ」「白地図の向こうへ」はもちろん、セリフ主体で声優らしさが際立つライブ定番曲「君が幸せになるのを待っている」等を収録した全6曲入り。
Hello, world!
ポポロコネクト
声優4人からなるポップトロニカアイドル・ポポロコネクト初の正式音源!音楽プロデュースをsayshine(HAMIDASYSTEM etc.)が手掛け、エレクトロニカやアンビエントといったサウンドで昇華された、独自のポップソングを展開する。デビュー時からの代表曲である「ツナグセカイ」「白地図の向こうへ」はもちろん、セリフ主体で声優らしさが際立つライブ定番曲「君が幸せになるのを待っている」等を収録した全6曲入り。
someday
RhymeTube
RhymeTube『someday』は、2019年6月28日公開 映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』の挿入曲。 『ホットギミック』は原作・相原実貴が描いた販売部数累計450万部を超える大人気少女漫画を「溺れるナイフ」で日本映画界に衝撃を与えた山戸結希が映画化した青春ラブストーリー。 初めての恋に悩む主人公・成田初を演じるのは、国民的アイドルグループ乃木坂46のエース【堀未央奈】 同じマンションに住む3人の男性には、初の弱みを握る同級生・橘亮輝を【清水尋也】 転校したが数年ぶりに帰ってきた幼なじみ・小田切梓を【板垣瑞生】 初の3個上の兄・成田凌を【間宮祥太朗】と、映画界の未来を担う若い才能が集結している。
3395
Lu7
あらゆるジャンルを飲み込んだLu7ワールドが、より進化して帰ってきた!よりハードで、エッジの効いた熱い演奏に内包される、ガラスのような繊細さ。一転の曇りもないような研ぎ澄まされたサウンドは、様々な心象風景をリスナーに呼び起こしてくれる。もはやLu7にとってなくてはならないリズム隊である、岡田治郎(Bs)、嶋村一徳(Dr)との4人によって生み出された新たな音宇宙。タイトルナンバーである「3395」は、アルバム収録曲の中で最もホットなナンバー。他にも、美旋律とシャープさを共存させた「白雨」、スピード感のあるグルーヴでリスナーを引き込む「Passing the Air Gates」。混沌とした世界をメロディアスに聞かせる「迷いの森と星の果てと」など、珠玉の楽曲群が並ぶ。
alpaca
South Penguin
憧れのコナン・モカシンから「マック・デマルコとスピードの遅いバスで追いかけっこしているみたいだ」と評された東京インディー・シーンのアウトサイダー、サウス・ペンギン。1stフル・アルバム『Y』から配信シングル「alpaca」をリリース!
Aquanaut Holiday
パブリック娘。
ゆとり世代の最終兵器もアラサーに… …大変お待たせ致しました!ラップ・ユニット“パブリック娘。”が「浮遊感・水中・休日」をコンセプトに制作した完全録り下ろしのセカンド・フル・アルバム。チルでリラクシン& ダウンテンポなトラックと、ユーモア& ナンセンスなラップで刻む、社会経験と人生訓!
epoch
フルカワユタカ
近年、フルカワユタカの活動が活発化してきている。2017年に、3年ぶり2枚目となるソロアルバム『And I'm a Rock Star』(NIW128)をリリースし、2018年1月には、約1年という短い期間でアルバム『Yesterday Today Tomorrow』(NIW137)を発表し、ソロ活動5年とミュージシャンキャリア20年を記念した初の主催フェス“フルカワユタカ presents「5×20(ファイブ バイ トゥェンティー)」”を新木場スタジオコーストにて開催。イベントは大成功を収め、彼の活動におけるひとつの節目となった。しかし、彼はそこで満足することはなかった。昨年6月には、原昌和(the band apart)との『ドナルドとウォルター』(NIW141)をリリースし、さらに12月には安野勇太(HAWAIIAN6)とハヤシヒロユキ(POLYSICS)とそれぞれコラボしたシングル『クジャクとドラゴン / インサイドアウトとアップサイドダウン』(NIW143)を発表したのである。彼のミュージシャン魂は制作だけに収まらなかった。昨年はアルバムのリリースツアーのほかにも、11公演に及ぶアコースティックツアーや、荒井岳史や夜の本気ダンス、髭といったバンドとの対バン、そして、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのギタリストとしても全国を駆け回ったのである。そんな縦横無尽の活躍を繰り広げた成果が1年半ぶりにリリースされる今作に詰め込まれている。『epoch』ーー新紀元、画期的な出来事を意味する単語を冠したタイトルからは、令和という新しい時代に対する意識と、自らの作品に対する強い自負がうかがえる。今作のトピックのひとつは、M1でBase Ball Bearをゲストに迎えていること。2017年、フルカワは彼らのツアーにギタリストとして参加しており、今回は逆にフルカワから声をかけた形となる。楽曲はシンプルなサウンドにキャッチーなメロディが乗った、正に王道なロックチューン。メンバー全員コーラスも行っている。M1のほかにも、前述のコラボ楽曲が多数収録されていることもあるが、今作は楽曲面において非常に幅の広い、カラフルな内容になっている。メロディックパンクチューンM3、ダンスナンバーM6、AORナンバーM9など、聴いていて非常に楽しいのだ。DOPING PANDAを解散し、1人きりになってから、様々なミュージシャンと体当たりの制作作業を重ねていくことによって、フルカワユタカというミュージシャンが今後目指していく方向か今作で明確になったのではないだろうか。それぐらい今作は外に向けて鳴らされているように感じるのだ。『epoch』は、ミュージシャン・フルカワユタカだけではなく、人間・古川裕が華々しく鳴らされているのである。
idol
South Penguin
憧れのコナン・モカシンから「マック・デマルコとスピードの遅いバスで追いかけっこしているみたいだ」と評された東京インディー・シーンのアウトサイダー、サウス・ペンギン。1stフル・アルバム『Y』から配信シングル「idol」をリリース!