Selected New Releases
SHISHAMO BEST
SHISHAMO
SHISHAMO初のベストアルバム。2018年、カルピスウォーター春 大・卒業編TV-CMソングになった「水色の日々」や、映画『ミックス。』の主題歌に起用された「ほら、笑ってる」、SHISHAMOの1stシングルで夏の定番曲「君と夏フェス」などこれまでに発表された全シングルの表題曲に、SHISHAMOの代表曲で紅白歌合戦でも歌唱した「明日も」、カルピスウォーター春 大・卒業編に続き、カルピスウォーター夏 大・告白編のTV-CMにも起用された「ねぇ、」、1stアルバム収録曲「僕に彼女ができたんだ」、ファンから根強い人気があり、TikTokでも話題になっている初期の名曲「恋する」に、約1年ぶりのシングル「OH!」他を収録。
GOOD PRICE!Version
Ghost like girlfriend
兵庫県淡路島出身の岡林健勝によるソロ・プロジェクト「Ghost like girlfriend」がEMI Recordsよりファースト・フル・アルバムをリリース! PlayStationRIGTV連続ドラマ「恋する品川くん」主題歌“fallin'”収録!
GOOD PRICE!深夜。あなたは今日を振り返り、また新しい朝だね。
Kaede
本格的なソロ活動をスタートしたNegiccoメンバーKaedeの1stミニアルバム。タワーレコード限定CDRシングル収録曲「クラウドナイン」(作詞・作曲・編曲 佐藤優介)と新曲5曲を含む全6曲となり、櫛引彩香、吉田一郎不可触世界、advantage Lucy、染谷大陽(Lamp)、曽我部恵一、台風クラブ、山崎ゆかり(空気公団)が参加。16年目を迎えたNegiccoの新たな挑戦としてソロデビューをしたKaedeにご注目ください。
Journeys: FINAL FANTASY XIV 〜 Arrangement Album 〜
THE PRIMALS, Keiko
世界的な人気を誇るMMORPG『FINAL FANTASY XIV』の人気楽曲をバンドアレンジ&ピアノアレンジで収録した公式アレンジアルバムの第3弾が発売決定! 今作もピアノアレンジはKeiko、バンドアレンジはTHE PRIMALSというFFXIVファンにはお馴染みの顔ぶれが担当。
THE MUSIC AND THE GAME CREATES MAGIC
GANG PARADE
GANG PARADE、初の配信限定EP「THE MUSIC AND THE GAME CREATES MAGIC」リリース決定!
真実への進撃
Linked Horizon
/28放送スタート予定の大人気TVアニメ「進撃の巨人」Season 3 Part.2オープニングテーマを担当。 Linked Horizon 4枚目のシングル。 Linked Horizonがこれまでリリースした、シングル『自由への進撃』、アルバム『進撃の軌跡』、シングル『楽園への進撃』同様、収録曲全て「進撃の巨人」の世界を描いた楽曲となり、今回のシングルもSeason 3の内容に寄り添った全2曲を収録。
寂しい人が一番偉いんだ
majiko
前作から3年5ヶ月ぶり、3枚目となるのフルアルバムは、NETFLIXオリジナルアニメシリーズ『7SEEDS』のエンディングテーマ「WISH」や、MVが370万再生を記録した「ひび割れた世界」(テレビドラマ『限界団地』主題歌)などを収録。
GOOD PRICE!Player's Ballad.
IO
ヒップホップの時代が世界、そして日本で到来する中で、ありとあらゆる"個性"と"才能"が集結した総勢16名の東京ヒップホップクルー「KANDYTOWN」のIO(イオ)が、世界的ヒップホップ名門レーベル「Def Jam Recordings」からついにメジャーデビュー!
GOOD PRICE!ミッドナイトライナー
THE FOREVER YOUNG
現代版日本語青春パンクを牽引する福岡県久留米市の星“エバヤン”ことTHE FOREVER YOUNGの新作は、疾走感溢れるビートにクニタケヒロキの力強い歌声と泣きのメロディが乗るエバヤン節炸裂の表題曲「ミッドナイトライナー」、ライブで大合唱間違い無しの応援ソング「泣けよ男だろ」、近年個人名義で椎木知仁(my hair is bad)、林萌々子(Hump Back)などとツアーを廻るなど活動の場を増やしているクニタケヒロキ弾き語り楽曲「現実逃避行」の全3曲を収録。
GOODMOODGOKU
GOODMOODGOKU
遂に、と言っていいだろう。GOODMOODGOKUのアルバムが完成した。この知らせができることを嬉しく思う。フィーチャリングワークでは高水準のフッテージを残してきたが、まとまった作品としては、幅広いミュージックラバーたちから支持を受けた2017年のトラックメイカー荒井優作とのコラボEP『色』以来となる。今作は、ボーカルだけでなくビートも全曲GOKU自身が手掛けたセルフプロデュース作品である。もちろんGOKU諸作には欠かせない存在であるI-DeAが作品全体のブラッシュアップとミックス、マスタリングを担っているものの、ゲストに入ったのは、地元、北海道・旭川で親交が深いSIRFADEのみ。関わる人の数を最小限にすることで、GOODMOODGOKUが持つ、唯一無二の世界観がより深く出た1枚になっている。北海道の冬はとても長い。凍てつく寒さの中、鍛錬し醸造させたピースは、季節の移ろいと共に地中から地上へとようやく芽を出した。さぁ、GOODMOODGOKUにチューニングを合わせよう。日本一MOODなヤツが奏でた音楽は、ゆっくりと、しかし確実に聴く者の意識を、現実と非現実がないまぜになった空間へと誘ってくれるだろう。
Bridges To Bremen (Live)
ザ・ローリング・ストーンズ
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
Da Dan Dance!/ヒート ビート アイランド/5 to the 5th Power
アップアップガールズ(仮)
「Da Dan Dance!」は、これまでにもアプガ(仮)へ多くの楽曲を提供してきたfu_mou による軽快なダンスチューン。“大人カワイイ”をテーマに、理想の未来に近づくために日々努力を積み重ねる同年代の女性の姿を真っ直ぐに前向きに描いた、チャレンジを続ける人へのアプガ(仮)からの応援ソングの一面も持った1 曲。「ヒートビートアイランド」は、アプガ(仮)の持つライブの熱さ、激しさを歌謡曲調に昇華させた、アップアップガールズ(仮)の代名詞とも言えるパーティーソング。ダンスの振り付けをメンバーの古川小夏が担当し、すでにライブ盛り上り曲として人気を博しています。「5 to the 5th Power」は、現在開催中のツアーと同タイトルにもなっているアプガ(仮)にとって初となる自己紹介ソング。目まぐるしく移り変わる曲調に、それぞれメンバーの個性が存分に盛り込まれています。
BLIND LOVE
浜崎容子
サブカルチャ―ミュージックの中心的存在で実績を伸ばし続けている<アーバンギャルド>のカリスマフロントマンで且つ歌姫である浜崎容子。彼女の最新ソロアルバムの発売が決定!!今作はプロデューサーに角松敏生を起用!!単なるプロデュースのみならず、ギタープレイはもちろんのこと、楽曲の書下ろしや、コーラス、デュエットなどで全面参加。
GOOD PRICE!Smells Like Teenage Riot
Have a Nice Day!
東京のニューウェーブ、Have a Nice Day!(ハバナイ)の最新シングル“Smells Like Teenage Riot”。『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』CMソング。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS! TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!
喜多日菜子 (CV: 深川芹亜)、喜多見柚 (CV: 武田羅梨沙多胡)、南条光 (CV: 神谷早矢佳)、日野茜 (CV: 赤﨑千夏)、姫川友紀 (CV: 杜野まこ)
『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON』2019年6月ED曲シングル発売決定!
LesAlpx
Floating Points
マンチェスター生まれ、ロンドン育ちのプロデューサー兼、DJ兼、作曲家のSam ShepherdことFloating Pointsが最新シングルをリリース!フロア映えすること間違え無しオススメトラック!
HUNDRED WEIGHT HAMMER
Underworld
昨年スタートした新プロジェクト、『Drift』シリーズの"エピソード4”を始動させ、第3弾となる新曲「HUNDRED WEIGHT HAMMER」を公開。
A Bath Full of Ecstasy
Hot Chip
10月来日決定!!ダンサブルなサウンドと、一度聴いたら病みつきになるキャッチーなメロディ、フロントマンを務めるアレクシス・テイラーの特徴的な歌声で世界的人気を博すホット・チップが、最新作『A Bath Full of Ecstasy』をリリース!
Madame X
Madonna
前作『レベル・ハート』(2015)から4年振り、マドンナ14枚目のスタジオ・アルバム!! 数年前から暮らすポルトガルのリスボンに影響されたという新作『マダムX 』収録曲からは、マドンナがキャリアの当初から関わってきたラテンを始めとした世界中の音楽とカルチャーからの影響が映し出される。マドンナは英語に加え、ポルトガル語とスペイン語で歌っている。ハイライトは、ミルウェイズとの共同プロデュースによって、マルーマの生まれ故郷のスピリットを留めた「メデジン」、アンセム・ソングとも言える「アイ・ライズ」、クエイヴォをフィーチャーし、ディ プロとマドンナが共同プロデュースした、ジャマイカのダンスホール・ヴァイブを持つ 「フューチャー」、そして革新的サウンドが際立つミルウェイズのプロデュース曲「ダーク・バレエ」など。 『マダムX』の制作に要した期間は18ヵ月以上。レコーディングは、長年のプロデューサーであるミルウェイズの他、マイク・ディーン、ディプロ等を迎え、ポルトガル、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスで行われた。 「リスボンでこのアルバムは生まれたの」とマドンナは言う。「私のトライブ(一族)と呼べる、仲間、素晴らしいミュージシャンたちが作り出す魔法のような世界をみつけたのもリスボンだった。彼らの存在があったからこそ、世界中の音楽はすべてつながっていて、それこそがこの宇宙にとっての‘魂’だと信じる私の信念はさらに深まったのよ」 本作品はデラックス版になります
Atlantic Oscillations
Quantic
ラテン・グルーヴを取り入れ空前の大ヒット作となったクァンティック・アンド・ヒズ・コンボ・バルバロ、ファンク&ソウルのクアンティック・ソウル・オーケストラといった代表的プロジェクトの他にも、ジャズ、ダブ、エレクトロニックなど、様々な音楽ジャンルに取り組んでいる天才音楽家クァンティックが、クァンティック名義としては5年振りのアルバム『Atlantic Oscillations』をリリース!
Be Built, Then Lost
HALF MILE BEACH CLUB
神奈川県逗子発、ミレニアルのネオ・サイケデリア。ライヴと映画を融合したパーティーも主催するクリエイティヴ・コレクティヴ=Half Mile Beach Clubの1stフル・アルバム『Be Built, Then Lost』がリリース!
Lenna
Miyu Hosoi
Lennaは画像処理の論文などで使用されるテストイメージの”Lenna”から22.2chフォーマットのために作曲、制作されました。サラウンド音源の分野でサンプルになる楽曲が少ない現在において広く研究開発に使用いただけるような楽曲を目指しています。声と音響の森羅万象、聴く者を惹きつけたり置き去りにしたり、翻弄するような瞬間をいくつも設けた、挑戦的な楽曲に仕上がっています。 Voices & Recorded : 細井 美裕^ Composer : 上水樽力^ Mixed : 葛西敏彦 (スタジオATLIO),蓮尾美沙希^ Mastered : 風間萌(スタジオATLIO)^ Recording assisted : 飯塚晃弘(スタジオATLIO)^ 3D Audio Designer : 蓮尾美沙希^ 3D Sound System :久保 二朗 (株式会社アコースティックフィールド)^ Digital Artwork & Leaflet Design: 小貫功^
Bonus!Orb
Miyu Hosoi
Salvaged Tapesの2019年のテーマは「Juvenile(少年性)」。Miyu Hosoiには、少年の持つ純粋さや、真っ白な心、芯の強さをテーマに作品制作を行っていただきました。 すべて自身の声のみで制作するという制限のもと、合唱の起源である単旋律をリバーブを使用せず残響のみで制作したM1 Chant、少ない声部ながら印象に強く残るM2 Jardin、楽器としての声の可能性を究極まで探求したM4 Fonisなど、それぞれが独立した役割を果たしながらも、1枚のアルバムとして圧倒的に美しく凛とした佇まいで存在しています。 M6 Lenna (HPL22 ver) は画像処理の論文などで使用されるテストイメージの”Lenna”から22.2chフォーマットのために作曲、制作されました。サラウンド音源の分野でサンプルになる楽曲が少ない現在において広く研究開発に使用いただけるような楽曲を目指しています。声と音響の森羅万象、聴く者を惹きつけたり置き去りにしたり、翻弄するような瞬間をいくつも設けた、挑戦的な楽曲に仕上がっています。 M1~M5 : 2chステレオ音源^ M6 : ヘッドフォン受聴用のHPL音源^ お手持ちのヘッドフォンやイヤホンにて22.2chサラウンドをお楽しみいただけます。^ Voices & Performed : 細井美裕^ Recorded & Mixed : ^ M1 葛西敏彦 (スタジオATLIO)^ M2,3,5 rec 細井美裕 / mix 葛西敏彦 ^ M4 Rec : 坂東祐大, mix : 坂東祐大 葛西敏彦 ^ M6 rec 細井美裕 / mix蓮尾美沙希 葛西敏彦^ Composer : ^ M1 石若駿^ M2 江﨑文武^ M3 加藤祐輔 ^ M4 坂東 祐大^ M5 細井美裕^ M6 上水樽力^ Mastered : 風間萌(スタジオATLIO)^ Recording assisted : 飯塚晃弘(スタジオATLIO)^ 3D Audio Designer : 蓮尾美沙希^ 3D Sound System :久保 二朗 (株式会社アコースティックフィールド)^ Reverberation Room : 株式会社小野測器^ Digital Artwork & Leaflet Design: 小貫功^ Sacoche : UNNUN^
Bonus!Thanksラブレター
The Winking Owl
国内待望の本格派女性ボーカルバンド、The Winking Owl。Luiza(Vo) Yoma(g)KenT(ds) に加え、ベースRanmaluが復帰し、4人体制に!欧米とアジアのDNAが交わる、ピュアで神秘的なその<ハイブリッドかつ独自な世界観>と、<普遍性を兼ね備えた確固たる楽曲の力>で今の日本のシーンに新たな風を吹き込む存在として要注目のバンド2016年5月リリースの1stアルバム『Blooming』以来の3年ぶりの新譜となる2ndフルアルバム。リード曲「NEW」が BSテレ東真夜中ドラマ『歌舞伎町弁護人 凛花』ドラマ主題歌決定!
Black_24:
a crowd of rebellion
新潟発ロック・バンド、a crowd of rebellionがニュー・ミニアルバムをリリース!今作はその情報が一切明かされないまま秘密裏に制作が進められ、ツアータイトルを冠するバラード曲“Dystopia”、ラウドロックの枠に収まらないアレンジに挑戦した“Anemone”など、インタールードを含む全6曲を収録。大成功に終わったIll tour 2018-2019を経て、バンドのもつダークな世界観はより深化し研ぎ澄まされ、現代ロックシーンに対して「新たなエモ」を定義する1枚に。ジャケット・アートワークは新進気鋭の日本画家・丁子紅子による書き下ろし。
憂鬱な空が好きなんだ (Special Edition)
ザ・コインロッカーズ
日本テレビ ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』主題歌に大抜擢!注目のガールズバンド ザ・コインロッカーズの記念すべきデビュー曲!ザ・コインロッカーズは、<夢は弾いてかなえろ>をキーワードに掲げ、2018年9月よりオーディションをスタートし、応募者1万人中から39人を選出、12月23日にバンド結成を発表した、楽曲毎にその世界観に合わせてメンバーを選抜する、世界にも類を見ない全く新しいガールズバンドプロジェクト。メンバーは楽器、バンド経験、年齢、キャラクターも様々な個性溢れる39名が所属。そのザ・コインロッカーズ、注目のデビュー楽曲はメロディアスながらも、ロックの疾走感が際立つ、バンドナンバーに仕上がっている。
fluorite
ariel makes gloomy
ポストロックとエモ、ポップの精神性を持ちたいと想いながら繊細で緻密な楽曲を展開している、4 ピース編成のプロジェクトariel makes gloomy(アリエル メイクス グルーミィ)。約1年ぶりとなる今作は4 ピース編成で生演奏出来るサウンドを追求し続けることをコンセプトに、マスロックからポスト・ポップを横断する、色彩豊かな4曲で構成されたNew e.p.をDROP!
人生計画
ピロカルピン
自主レーベル「miracleoasismusic」を設立以降、アルバム「anewphilosophy」「ノームの世界」をリリース、昨年は配信限定にて「ピロカルピン2015?2018Selection」、「ThanksgivingonemanLive2017」とリリースを重ねてきた「ピロカルピン」が充電期間を経ていよいよ新曲を発表する。シングル収録の2曲は「ピロカルピン」の持ち味満載のアップテンポで爽やかなギターロックサウンド、夏の気配を感じる季節にピッタリのサウンドに仕上がっている。ジャケットはドラマ化された「海月姫」、「東京タラレバ娘」で知られる人気漫画家「東村アキコ」、(今年7月より「偽装不倫」(日本テレビ系列)のドラマ化も決定している)が書き下ろした。今年9月にはおよそ2年4ヶ月振りとなるオリジナルアルバムのリリースが予定される中で本作はその1stシングルカットとなる。
SEASON OF MINE
ELEKIBASS
ゲストプレイヤーにSchroeder-Headz / Cafelon 渡辺シュンスケをむかえて 制作された5th EP。 ニューオリンズシャッフルビートにブルー・アイド・ソウルなアプローチから ブラジル音楽までをポップバンドに昇華、全曲のインストバージョンも収録の全12曲。
Wave (feat. C.O.S.A.) [KM Remix]
田我流
人気プロデューサー/DJのKMが、田我流の最新アルバム「Ride On Time」からC.O.S.A.をフィーチャーした人気トラック''Wave''をリミックス。日本を代表する二人のリリシストによるWaveが、海風を感じるダンサブルなサマーチューンに!
CRUSH (24bit/96kHz)
Ribet towns
”渋谷と北ヨーロッパに憧れるバンド”Ribet townsの、3ヶ月連続配信限定シングルリリース企画。これまでより更にカラフルで鮮烈な楽曲を3ヶ月連続でお届け。第二弾は、駆け抜ける3分間の"トリップポップ"『CRUSH』。ジャケットおよびMV(配信日に合わせて公開予定)は、全編アニメーションのRibet townsの1st MV「メトロ」を手掛けたクリエイター高石瑞希による制作。
20th‐Grown Boy‐
藤木直人
約10年ぶりとなる8枚目のオリジナルフルアルバム発売決定!音楽デビュー20周年を記念したアルバムに相応しい豪華作家陣からの楽曲提供!さらに、音楽劇『魔都夜曲』のメインテーマ「オピウム・ラヴァーズ」のカバーや、ファンクラブの皆様から募集した1フレーズを元に、藤木直人が作曲をした新曲も収録!
Little West
Little West
nujabes、DJ OKAWARI、re:plusファン必聴の極美チューン!! 美しいピアノの調べ、心打つメロディーにのせて贈る美麗サウンドが満載!!即完売した3枚のシングル、これまでに発表したトラックすべてを網羅したベスト・アルバムさながらのフル・アルバムが遂に完成!!
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R N S T
Salvaged Tapes2019年のテーマは「Juvenile」。 夢中でそれを追いかけていくとき、悪意なく何かを犠牲にしてしまうような残酷さを、R N S Tに表現していただきました。 息せき駆けてゆくように強く鼓動するビート。 飛ぶようにすぎる景色のように目まぐるしく変化してゆく展開。野外フェスへの出演や広告音楽の制作など、 多様な表現方法を模索してきた彼らが表現するJuvenileは、 赴くまま、本能のままに突き進んでゆく少年のような力強さを持って、 私たちを音の世界へ巻き込んでいきます。過去にEPとアルバム2作をセルフタイトルアルバムとしてリリースしてきたR N S T。 3枚目のアルバムとなる今作では、テーマに沿った制作を行うことでその制作方法は大きく異なったといいます。 過去の彼らの作品では、ジャムセッションでお互いの音を聴きながら制作するスタイルが主流でしたが、今回はそれぞれが思う音、出したい音をプリプロとしてデータで送り合うというアプローチで作成されました。それは、Juvenileというコンセプトを本人たちが解釈し、かつて好きだった音楽や、各々のルーツに向き合うために、陽(ボーカル、プログラミング担当)が提案したことでした。 陽は、「我々だからできると思いました。他のバンドがやってもうまくいかないだろうし、きっと破綻する。」と、メンバーへの信頼があるからこそ試みた経緯を話します。 最初に制作したというM1 『Occur』で初めてこの方法を用いて制作したそうですが、同曲の制作を通して、メンバー全員が同じ方向を向けていることを確信し、その他の曲も同じ方法で制作することに決めたそうです。 Sanson(ベース担当)は、「自分のルーツとなる音楽をすべて聞き直して制作に臨みました。後で加工しやすいようになるべくエフェクトを多様せずフラットな状態で録音しておくことが多かった過去の作品の制作過程とは異なり、音作りを積極的にエフェクターボード上で行いました。そうすることで、曲の中で自身の音の居場所をより深く考えるようになった。」と振り返っています。 また、宇宙(ギター担当)は、「純粋な音作りへの探求にチャレンジできました。シンセのような音色を多用していますが、フレージングやダイナミクスはしっかりとギターを感じられるように制作しました。」と語ります。 3人がそれぞれに目指す音を出し合った今作。それでも1つ作品として表現できるのは、バンドとして共通の世界観を持っているというのはもちろん、彼らの持つ好奇心や探究心、音作りへの力強さ、少年のような心そのものが、ずっと失われることなく、内に輝いているからかもしれません。 マスタリングを手がけた、ROVOやスーパーカーのプロデュースでも活躍する益子樹氏もまた同じく、今作のテーマにブレのないアプローチを掲げています。 音楽フェスへの出演や映画、広告音楽の制作など、多彩な活動を続けるR N S T。 彼らの表現するJuvenileを感じられる1枚となっています。
Night Groovin'
QoN
横浜のバンド QoN 新譜リリース決定! 今作も前作「TAKARAJIMA」に続き、UverWorld などを手掛けるサウンドプロデューサーの平出悟氏を迎えた渾身の一作。 楽曲制作、アレンジを平出氏と共同作業し、今までにない新しいQoN サウンドになっている。
Easy Tempo
北里彰久
自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバム「Tones」をリリースすることが決定。 そのフルアルバム「Tones」より1曲先行配信!
砂の上のバカンス
The ManRay
TheManRay、2019年配信限定連続リリース企画!! 第4弾配信楽曲は「砂の上のバカンス」はフロントマンであるアサトタクロウ(Vo/Gt)が故郷、沖縄の海に想いを馳せて作るも、どこか西海岸の雰囲気も感じさせるチルでメロウなサマーチューン。
can i love you?
Fukai Nana
日・伊インディーサウンドの新星にして最先端Fukai Nanaが初のEPをリリース!Be ForestやBrothers In Lawらイタリアの現行インディーシーンの重要バンドとレーベルメイトとして知られたThe Yellow Traffic Light。そのギターボーカルとして活躍したJacopo Lanotteが東京で結成した注目のインディーバンドFukai Nanaが4曲入りのEPをリリース!DIIVやSonic Youth、Teenage Fanclub、Ride、Nada Surfなどから影響を受けつつ、さらに深くシューゲイザー、ポストパンク、オルタナティヴロックにサイケまで様々なジャンルを消化したサウンドは疾走感と浮遊感とをあわせ持ち、日本語と英語、さらにイタリア語まで合わさった歌詞の世界など、あらゆる面でまさに唯一無二で独特の存在感を放っている。BearwearやLaura day romance、SPOOLといった気鋭のバンドとも交流が深く、これから間違いなく台風の目となるFukai Nanaから目が離せない!
Poly Life Multi Soul
cero
2018年リリースの4th Album『POLY LIFE MULTI SOUL』のタイトルトラック「Poly Life Multi Soul」と、そのRemixを収録したデジタルシングルを配信開始!リミックスを手がけたのは、国内では自身のレーベル”MAD LOVE Records”や名門”CRUE-L Records”からの音源リリース、海外では”Mister Saturday Night Records”、”Lets Play House”、”1080P”など名だたるダンスミュージックのレーベルからの音源リリース、Red Bull Music Academyへの選出やPanorama Barでのライブなどワールドワイドに活躍の場を広げ、2019年からはベルリンに拠点を移しさらなる活躍が期待される新世代ハウス・テクノシーンの日本代表 KEITA SANO(from 岡山)。この2トラックをベルリン・Calyx MasteringのBo Kondrenがマスタリングを担当しております。ジャケットは「POLY LIFE MULTI SOUL」の一連のアートワーク同様、北山雅和(Help!)が担当。CD,Record,Casette Tape, DVD,Blu-rayなど一連の作品のアートワークの繋がりも楽しめるポイントです。
街の報せ Rework 黒田卓也
cero
17年にリリースされたcero アナログシングル「街の報せ」に収録されていた黒田卓也によるRework曲を配信開始!オリジナル曲の構成、フレーズ、メロディなどを元に黒田卓也の手により再構築されたトラック。黒田を始めとするNYのミュージシャンたちによる極上の演奏を録音した最高のJAZZインストに仕上がっております!
Summer Soul
cero
ceroの存在をシーンに知らしめた名盤3rd Album『Obscure Ride』からシングルカットされていた「Summer Soul」12inch Singleがいよいよ配信開始!オリジナルとOMSB(SIMI LAB)による最高のREMIX音源を収録!
TVアニメ「盾の勇者の成り上がり」オリジナル・サウンドトラック "Dawn
V.A.
2019年1月より放映のTVアニメ『盾の勇者の成り上がり』のオリジナルサウンドトラックアルバム第2弾。第1弾に続き、音楽を担当するKevin Penkinによる壮大かつスペクタクルなサウンドを収録。
うたの☆プリンスさまっ♪ソロベストアルバム一十木音也「I am Here.」
一十木音也(CV.寺島拓篤)
ST☆RISHの一十木音也ソロベストアルバムが遂に登場。早乙女学園時代の楽曲からのソロ曲に加え、新曲2曲を収録。ジャケットビジュアルは、倉花千夏撮りおろし。
Between Two Worlds
NED DOHENY
ネッド・ドヒニー、2タイトル同時リイシュー!こちらは93年6th!「AORレジェンドにして、今またヨット・ロック方面から熱い視線を注がれているネッド・ドヒニー。80年代終盤の第1期AORリヴァイヴァルを、ボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェルと共にリードした彼が、93年にリリースした復帰後3枚目(通算6作目)のソロ・アルバムを、ココに復刻。ヘイミッシュ・スチュアート、マリリン・スコット、レスリー・スミスらが参加」 —金澤寿和
Love Like Ours
NED DOHENY
ネッド・ドヒニー、2タイトル同時リイシュー!こちらは91年5th!「AORレジェンドにして、今またヨット・ロック方面から熱い視線を注がれているネッド・ドヒニー。名盤『ライフ・アフター・ロマンス』から2年半後の91年にリリースされた通算5枚目のアルバム。前作に負けず劣らず、イイ曲がたくさん収録されています。J.D.サウザー、マリリン・スコット、レスリー・スミス、ジェラルド・アルブライトらも参加」 —金澤寿和)
Transporter
Ouzo Bazooka
Fuji Rock Festival 2019に出演が決定した、中東のサイケデリックロックバンド、Ouzo Bazookaの3rd Album「Transporter」をリリース!2年に渡り150以上のライブツアーをしたあと、Ouzo Bazookaはスタジオに戻り、これまでで最もバンドとしてまとまりのあるタイトなサウンドのアルバムを生み出した。
Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!
Past to Present - the 70s (Remaster for Japan)
Jay Graydon
高音質で甦る究極のジェイ・グレイドン・ワールド!デヴィッド・フォスターと組んだAORを代表する名グループAirplayのメンバーでもある名プロデューサーの長らく廃盤状態にあったリーダー作がオリジナル・マスターからのリマスターを実施し装い新たにリリース。デヴィッド・フォスターとの共作曲、TOTOのメンバーらと作り上げたライト・メロウな楽曲を収録。爽やかな清涼感を感じさせ遊び心を忘れないアーバンで都会的な香りの音楽集。スティーリー・ダンの名盤「彩 (エイジャ)」への参加で一躍注目を浴びその後AOR系のアーティストのヒット作を手がけデヴィッド・フォスターとエアプレイを結成。70年代後半から80年代にかけてリリースされ世界的に大ヒットしたアース・ウィンド&ファイアーの「After The Love Has Gone」ジョージ・ベンソンの「Turn Your Love Around」の作曲家/プロデューサーとしても有名なジェイ・グレイドン名作。
LOST IN SPIRALS EP
Little Snake
フライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉より、Little Snakeがリリースする最新EP『LOST IN SPIRALS EP 』をリリース!
All The Way This. All The Way That.
FREEKBASS
“Pファンク×ザ・ニュー・マスターサウンズ”なキラー・ファンク・アルバム!! ファンク界の重鎮ブーツィー・コリンズも認めるマスター・ファンク・ベーシストことフリークベースが遂に日本デビュー!なんと!プロデュースはザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー=エディ・ロバーツが担当!
You’re The One (feat. Nevve)
Big Gigantic
ODESZAも輩出した<Ninja Tune>の傘下にあるレーベル<Counter Records>よりBig Giganticが最新シングルをリリース。
今日がまだ蒼くても
マジカル・パンチライン
2019年2月24日に開催したソールドアウトのワンマンライブにて発表、さらに7月にはグループとして初となる大阪、そして東京でのワンマンライブも決定している、新メンバー2名が加入し6名体制になったマジカル・パンチラインの新曲。
カラフル色の大正解
ピコピコ☆レボリューション
メンバー全員バツグンの歌唱力!沸きたい人もじっくり聴きたい人も大満足な最新型アイドルが2019年の音楽シーンに殴り込むべく、本気の1枚を完成させた。
Show Time!! (Special Edition)
BATTLE STREET
BATTLE STREETシングル「Show Time!!」収録楽曲を一つにまとめたスペシャル・エディション!
BATTLE STREET (Special Single)
BATTLE STREET
CD「ebience」収録のBATTLE STREET楽曲をコンパイルしたスペシャル・シングル!配信限定リリース。
Balko
Afro Begue
レアグルーブからジャズまで様々な視点から西アフリカ音楽のダンス性にアプローチするスタンスが支持され、昨年は FUJI ROCK FESTIVAL'18 にも出演を果たすなど、新たな西アフリカ音楽を提示する国内最高峰のバンド Afro Begue (アフロベゲ) 。パワーとエネルギーに満ちたジェンベ・マスターにして慈愛と優しさに満ちたボーカリスト、セネガル出身の伝承音楽家 Omar Gaindefall を筆頭に、ギタリストの Yusuke Tsuda、ソロ活動も精力的に続けるベーシスト SuzKen、Nautilusのドラマーでもある Toshiyuki Sasaki が集い、前作「Santat」からおよそ2年を経て、遂に最新アルバム「Balko」がリリースされる。キャリア初の7inchシングルカットとなった<2. Boula niit tognie (ブゥラニットニェ)>、かの BOB MARLEY の代表曲である「GET UP, STAND UP」の意味を冠した<3. Diogal dawal (ジョガル ダワル)>など、強靭なファンクネスを帯びたキラー・トラックから、デザートブルース meets ジャズ、TIKEN JAH FAKOLY をも彷彿とさせる哀愁のアフリカン・レゲエまで、色彩豊かな6曲が収録されている。世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本から世界に向けて発信される、西アフリカ音楽の新たなる道標がここに完成した。
1969
Days of Delight Quintet
日本ジャズの新たなプラットフォーム〈Days of Delight〉が土岐英史、峰厚介につづいてお届けするのは、シーンの第一線を走るトップミュージシャンが結集するスペシャルバンド《Days of Delight Quintet》です。20代から50代まで世代を超えて参画した腕利きのプレイヤーたちは全員がバンドリーダー。ストレートアヘッドなジャズの“いま”を圧倒的な熱量で紡いでいきます。バンドを束ねるのはベーシストの塩田哲嗣。レコーディングエンジニアとして既発2作品の音づくりを担ってきた塩田氏がベースを演奏しながらメンバーを指揮し、同時に自らそれを録音するという離れ業をやってのけたのが本作で、レーベルのコンセプトに同調してくれた曽根麻央、太田剣、吉岡秀晃、大坂昌彦という錚々たるメンバーが今回のセッションならではのアプローチで魅力を発揮しています。本アルバムには、このレコーディングのために塩田氏が書き下ろした新曲が3曲、日頃このメンバーでライブ演奏している塩田氏の旧曲が2曲、1960年代の名曲のカバーが3曲収められています。中でも新曲のうち2曲は芸術家・岡本太郎をモチーフにしたもので「TARO」は文字どおり太郎その人を、「Tower of the Sun」は太陽の塔をトリビュートしており、このレーベルならではの彩を添えています。
ショスタコーヴィチ:交響曲 第 12番「1917年」 & 第 15番
アレクサンドル・ラザレフ/日本フィルハーモニー交響楽団
爆発的な人気を得ているラザレフと日本フィルのショスタコーヴィチ・シリーズ。当盤では、2018年録音の「第12番」と2016年録音の「第15番」をカップリングし、蜜月期の圧倒的なパワーをお楽しみいただけます。猛将ラザレフが牽引するエネルギッシュなロシアン・サウンドと、一糸乱れぬアンサンブル、管楽器による鮮烈なソロからは、日本フィルのレベルの高さを窺い知ることができるでしょう。会場の緊迫感と鮮やかな色彩感がリアル再現された高音質録音で、この名演をお楽しみください。
聖歌・讃美歌集 At The Cross
安武玄晃
日本人発の聖歌・讃美歌集。聖歌讃美歌のみをサックスで表現し収録した日本初のアルバム作品。三浦大知やEXILEのサポートなど日本の音楽シーンの最前線で活躍する上條頌(G)、滝元堅志(B)、また安武コンサートでも御馴染みの西田勇(G)、中山告(Vo)、ゴスペルシンガー平石あゆみ(Vo)、数々のメジャーアーティストのプロデューサーとしても有名な和田昌哉(Vo)など、友情参加している。サウンドプロデュースに福澤修と石橋謙悟を起用。その他、ゴスペル界第一線で活躍するシンガー達が参加。日本において今までになかった、まさに新たな時代に形造られた正真正銘のゴスペルスムースジャズ作品。【Guest 参加ミュージシャン】Sho Kamijo(G)上條頌,Isamu Nishida(G)西田勇,Kenshi Takimoto(B)滝元堅志,Masaya Wada(Vo&Cho)和田昌哉,Yuya Watanabe(Vo&Cho)渡邊裕哉,Soichiro Oura(Vo&Cho)大浦宗一郎,Ayumi Hiraishi(Vo&Cho)平石あゆみ,Tsuguru Nakayama(Vo)中山告,Shoko Peppa(Vo&Cho),Ayame Kondo(Cho)近藤あやめ,Osamu Fukuzawa(Key)福澤修,Kengo Ishibashi(G)石橋謙悟,Sound Produced by/Osamu Fukuzawa (Key)Kengo Ishibashi (G)Total Produced by/Motoaki Yasutake
ピアノ・ソナタ 第 2番 ロ短調, 作品 61: 3. Moderato
ミハイル・ヴォスクレセンスキー
ロシア・ピアニズムの正統的継承者ミハイル・ヴォスクレセンスキーによる2000年来日記念アルバム。収録されるロシアものの大曲2作のうち、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」は本人の十八番であり、その迫力は聴く者を圧倒させる。
Resurrected
adaptrook
ディープで革新的なアルバム「un」も記憶に新しいadaptrookのdigital Single「Resurrected」。 目を閉じればそこには新しい世界が。
Gangaliture Soul
KAF
テクノポップデュオ<KAF>のニューアルバム『Gangaliture Soul』、日本の元号が令和に変わった記念すべき2019年5月リリース!ガンガリチュアとは「ガンガー(母なる神、女神)勇気」。母なる川から勇気をもらって、オリジナルアルバムをドロップしました。良質のエレクトロポップを届けます。
W
ANNA
女性シンガー中村あゆみと相川七瀬による新プロジェクトアルバム『W』リリース!このプロジェクトは、二人のシンガーがリスペクトする二人の音楽作家、宇崎竜童×阿木耀子が手がけた昭和、平成、そして令和と、歌い継がれる名曲たちをカバーする。人と人、時代と時代、様々な『W』がこのタイトルには込められている。収録されるカバー楽曲は「プレイバックPART2」「ロックンロール・ウィドウ」といった山口百恵の名曲や、宇崎のバンドであるダウンタウン・ブギウギバンドの「サクセス」「身も心も」など。郷ひろみと樹木希林の「お化けのロック」という、コミカルテイストの楽曲も歌いこなす。さらに新曲として、表題曲「W・ブッキング」と「ミュージック・ミューズ」という2曲も収録される。
IN SOMEWHERE NIGHTS
Charlotte is Mine
関東を中心に活動する男女2人組(ライブ時はサポートメンバーとともに)Charlotte is Mine の待望の1stフルアルバム!EMO、ドリームポップ、シューゲイザー、インディポップといった様々な音楽的要素を吸収し、咀嚼するセンスに長けたサウンド!
Captain Sad
The Wisely Brothers
唯一無二の世界観を展開するThe Wisely Brothersの2ndアルバム。3人が織りなすどこかキュートなサウンドはそのままに更に進化した彼女たちの音楽がここに