anahachi/SPACE SHOWER MUSIC

FOLK
Lossless

FOLK

Pop

ハンバート ハンバート

デビュー15周年を記念した今作は、その名も「FOLK」。代表曲「おなじ話」を始め、ライブ活動の中で磨かれたアレンジが光る定番曲たち。高田渡など、影響を受けたルーツ的フォークソングから、たま、電気グルーヴといった青春時代を共に過ごしたJ-POPまでを、ハンバートハンバートらしい「FOLK」で解釈したカバー曲たち。そして、「ちいさな冒険者」のセルフカバー(アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌)に、待望の新曲「横顔しか知らない」も。原点に立ち返ること。けれど、未来を向くこと。サポートを入れず、ふたりだけの音と声で録音した決意のFOLK、ここに完成です。

むかしぼくはみじめだった
Lossless

むかしぼくはみじめだった

Pop

ハンバート ハンバート

ハンバートハンバート4 年振りのフル・アルバムは、深くて、染みて、泣けて、笑えて、カッコイイ!!スタジオが軒を連ねる音楽の街、ナッシュビル。その空気感が存分に出た本作は、サウンドプロデューサーにグラミー賞アーティスト、ティム・オブライエンを迎えました。ライブでコツコツと磨いてきたファン待望の新曲群を、最高のミュージシャンたちと共に録音。レコーディング時に第3 子妊娠中だった佐野遊穂の歌声は、これまで以上に伸びやかで力強く、魂がこもっています。涙なしには聴けない「ぼくのお日さま」は、佐藤良成のソングライティングセンスが発揮された、ライブでも人気のイチオシ曲。「ホンマツテントウ虫」「ポンヌフのたまご」の2 曲は、NHK E テレ「シャキーン!」「おかあさんといっしょ」に提供した楽曲のセルフカバー。「何も考えない」「オーイ オイ」は、知る人ぞ知る音楽業界の怪人、故・あべのぼる氏による自由奔放な楽曲をカバーした傑作です。

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