para de casa

帰ろう
High Resolution

帰ろう

AFRO PARKER

AFRO PARKERが新曲「帰ろう」をリリース! 学校や職場からの帰り道。夕暮れから夜へ移る時間。 疲れた心にじんわり沁みるノスタルジックな世界が軽やかに綴られた。 毎日の帰り道が少しだけ前向きになる。心のお守りのようなAFRO PARKERらしい一曲が誕生。

PLAYGROUND
High Resolution

PLAYGROUND

HipHop/R&B

AFRO PARKER

ラップグループAFRO PARKERとザ・おめでたズが第2弾コラボ楽曲『PLAYGROUND』を発表!昨年11月に『Nu Balance』で初のコラボを果たした両アーティストが再びタッグを組み、4月26日(水)に配信シングル『PLAYGROUND』をリリース。4月28日(庭の日)に向け制作された本楽曲は、各々の生活や馴染みの街を「庭」「遊び場」として再解釈した一曲。伸びやかなボーカルに入り乱れる6人のマイクリレーが開放的な外の世界へと誘う。春が来た!コロナもあけた!そしてもうすぐGWだ!聴けばたちまち出かけたくなる、ゴキゲンな週末街ブラナンバーが誕生!

俺たちはこの世の全てラップする #森羅万象ラップ化計画
High Resolution

俺たちはこの世の全てラップする #森羅万象ラップ化計画

HipHop/R&B

AFRO PARKER

日々色んなことが起きすぎる昨今。頭をよぎったことの全てはツイートするよりラップにしてしまえ!というコンセプトで、日頃からツイッターやインスタグラム等に投稿してきた短めの楽曲を集めたAFRO PARKER流のコンピレーションアルバム。森羅万象ラップ化計画とは、ポジティブ-ネガティブに関わらず、あらゆる想いを気軽に「呟き」「吐き出し」「記録する」。そんな新ジャンル『ツイートヒップホップ』の幕開けなのだ。

Wonder Hour
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Wonder Hour

HipHop/R&B

AFRO PARKER

ヒプノシスマイク、香取慎吾など様々な楽曲提供をも手掛けるマルチサラリーマンHIPHOPバンド“AFRO PARKER”2020年のlulu、磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)、諭吉佳作/menなどとのコラボシングルを経て多彩な一夜を描いた2年振りのフィジカル作を発表! 2020年が活動10周年となり本来であれば10th Anniv作品としてリリース予定だったフルアルバムを今年4月にリリースすることが決定。2020年様々なアーティストとのfeat作品を立て続けに配信リリース、コロナ禍でも届けることをやめずファンコミュニティを結束の硬いものにするために始めたYoutubeコンテンツ「ロパ飲み」が小さい界隈ながらも反響も多く、やれることをできるだけ楽しく続けてきたアフロパーカー。 昨年9月には初めてのワンマンライブをまさかの配信で行うという時代に沿った形でありながら約200名の視聴があり自身のステップアップを感じた彼らが4枚目のアルバムをリリース。これまでのシングルは勿論、表題曲「Flowing Stories」は従来のアフロパ節とは異なるDTMを駆使しながら生音を混ぜ込み、海外カルチャーをもいいとこどりしたアフロパ流HIPHOPの真骨頂。ファニーにえがいた歌詞はそのままに本気でかっこいい一曲をサラリーマンバンドが体現。 またヒプノシスマイクの楽曲を手がけるきっかけとなった2016年リリースの「After Five Rapper SHACHIKURequiem」の進化版「After Five RapperII ~SHACHIKU CAPRICCIO~」など、バンドの軌跡を追うような楽曲も収録。さらに彼らの音源にはかかせないクスっと笑えるskitたちもかわらず収録と大満足の1枚が完成。

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