TOY'S FACTORY


Personal Terminal
小松未可子
今作も畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也から成るプロデュースチーム・Q-MHz の全面プロデュースで制作。前作アルバム『Blooming Maps』リリース後、約3年ぶりの全国ツアーとタイアップシングル2作を経て、さらなる成長を続ける “ アーティスト・小松未可子 ”のパーソナリティに迫るフルアルバム。特に、本人にとって久しぶりにアニメタイアップとなった2曲で、その歌唱力を改めて評価され、アーティストとしてのファンも着実に増やしている現在の彼女の魅力をめいっぱい詰め込んだ作品。

Personal Terminal
小松未可子
今作も畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也から成るプロデュースチーム・Q-MHz の全面プロデュースで制作。前作アルバム『Blooming Maps』リリース後、約3年ぶりの全国ツアーとタイアップシングル2作を経て、さらなる成長を続ける “ アーティスト・小松未可子 ”のパーソナリティに迫るフルアルバム。特に、本人にとって久しぶりにアニメタイアップとなった2曲で、その歌唱力を改めて評価され、アーティストとしてのファンも着実に増やしている現在の彼女の魅力をめいっぱい詰め込んだ作品。

24 : How to find true love and happiness
HYUKOH
大ヒットアルバム「23」から一年、韓国で国民的ロックバンドとなったHYUKOH(ヒョゴ)。 ベルリンでの長期レコーディングを経て、今最高にクールな最新アルバムが発売。

Too Much Is Never Enough
FIVE NEW OLD
神戸発のFIVE NEW OLDのメジャー1stにして、約2年半ぶりとなるフルアルバム。タイトルの“Too Much Is Never Enough”はたくさんあるけど、まだ足りないという意味で、より楽しくより良い人生にするために、身近に溢れる情報やモノ、人との繋がりの中から、苦労してでも手に入れたいような本当に大切なものを選んでいこうというメッセージが込められている。ジャンルのみならず国境をも超えた多彩なサウンドアプローチに挑戦した意欲作となった。


チャームポイント (Special Edition)
DAOKO
インディーズからこれまでのDAOKOの印象的な楽曲をリアレンジし、楽曲を様々なアーティストがプロデュース。インディーズ時代の代表曲「BOY」をstarRo、DAOKO自身の自己紹介ソング「ぼく」を STUTS、映画『渇き』の劇中歌「Fog」をGOTH-TRADが手掛け、DAOKOファンには待ち焦がれた、Mummy-D(RHYMESTER)がプロデュースする「okay!」を収録。

チャームポイント (Special Edition)
DAOKO
インディーズからこれまでのDAOKOの印象的な楽曲をリアレンジし、楽曲を様々なアーティストがプロデュース。インディーズ時代の代表曲「BOY」をstarRo、DAOKO自身の自己紹介ソング「ぼく」を STUTS、映画『渇き』の劇中歌「Fog」をGOTH-TRADが手掛け、DAOKOファンには待ち焦がれた、Mummy-D(RHYMESTER)がプロデュースする「okay!」を収録。