Sailyard

Once Upon A Season
Lossless

Once Upon A Season

Pop

Pictured Resort

2020年12月にソロ・ユニットへと移行後、破竹の勢いで作品リリースを重ねてきたPictured Resortによる3rdフル・アルバム「Once Upon A Season」がリリース。 本作品は、リード・トラックM3「Oceanizing」を筆頭に、70年代末~80年代前半のダンス・ミュージック・雰囲気からインスパイアされたというダンサブル&ファンキーな要素や、シンセ・サウンドが色濃く反映された楽曲が揃う。グルーヴィー&バウンシーなベースとカッティング・ギターが胸躍るアッパー・チューンM5「Day In Day Out」、ダンサブルながらもPictured Resortらしい清涼サウンドが煌めくM8「Love Inside」、伸びやかに響き渡るギターとシンセの音色が心地よいビートを包む多幸感溢れる名曲にしてアルバムのラストを締めくくるに相応しいM13「Baby It's You」。他にもファン人気も高いアルバム恒例のインスト・ナンバー・シリーズM7「Electric Birdland II」、M10「Odometer Rollover」や、既存曲M9「Frozen Pacific (Album Ver.)」、M12「Gossamer (Extended Mix)」のアルバム用の新規ミックスなど、充実した内容の全13曲を収録。

All Vacation Long(5th anniversary Edition)
Lossless

All Vacation Long(5th anniversary Edition)

Pop

Pictured Resort

ロングセラー中の1stフル・アルバムが、発売5周年記念として全曲再編集を施しリイシューされて再登場!ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過した名曲が揃った、開放感に溢れるリゾートの情景から切ない夏の終わりまで描き切った名作。

Hurry Nothing
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Hurry Nothing

Pop

Pictured Resort

ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らすシンセ・ポップ・ユニット、Pictured Resort(ピクチャード・リゾート)のミニ・アルバム。

Dye It Blue
Lossless

Dye It Blue

Pop

Pictured Resort

ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らす大阪の5人組シンセ・ポップ・バンド、Pictured Resort(ピクチャード・リゾート)。 昨年リリースされた傑作2ndアルバム『Pictured Resort』に続く、新作EPをリリース。 2ndアルバムの後半で聴かせたドリーミー路線をブラッシュアップした幕開けに相応しい壮大なナンバーA1「Inherit The Waves」、高揚感を煽るAOR~バレアリック・ナンバーA2「Glittering Haze」、煌めくシンセとWギターのハーモニーが心地よいリードトラックA3「Time In Amber」まで、Pictured Resortらしい清涼感が吹き抜けるサイドA。 穏やかな気持ちにさせるチル・ナンバーB1「Cruising」、廃盤となっている1stミニ・アルバム『Now And On』からライブ人気も高いバンド初期の名曲B2「Head West」とB3「Now And On」の2020年新規録音ver、B4にはフロントマンのKoji Takagiによるソロ・プロジェクトD∀NGER D∀NGERのフューチャー・ファンクなリミックスも収録したバラエティに富んだ楽曲が揃ったサイドB。 アートワークは、代表作『ストップ!!ひばりくん!』『すすめ!!パイレーツ』や多くのアーティストのCD・LPジャケットイラストを手掛ける漫画家で、Pictured Resortの活動初期からファンを公言していた江口寿史氏による描き下ろしイラストを使用。 遂に"Pictured Resort x 江口寿史"によるコラボが実現しました!

Pictured Resort
Lossless

Pictured Resort

Pop

Pictured Resort

ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らすアーバン・シンセ・ポップ・バンド、Pictured Resort。海外公演やEP・シングルのリリースを経て磨き上げられたセンスが覚醒した、フルレングス・アルバムとしては約3年ぶりとなる待望の2ndアルバム!

Anemone / Yarn
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Anemone / Yarn

Rock

Mariana in our Heads

Mariana in our Heads (マリアナ・イン・アワー・ヘッズ)は、Miles Apart Recordsからのカセット・シングル『Cassette Tapes Club #5』が即完売となった京都・大阪の男女5人組インディー・ポップ・バンド。昨年にはIce Choir 来日公演へ出演するなど、インディー・ファンから大きな期待を集める中、初となる7インチ・シングル『Anemone / Yarn (7”)』がSailyardよりリリース! The Pains Of Being Pure At HeartやThe History Of Apple Pie、Rocketshipらを彷彿とさせた初期の甘いメロディー・センスはそのままに、何層にも塗り重ねられたシンセ・レイヤーによってドリーミーでメランコリックなサウンドに大きくシフト・チェンジした本作。The Bilinda ButchersやWork Drugs、Craft Spellsとも親和性の高い日本的な旋律と、Teen DazeやHelios~ポスト・クラシカルにも通じる切ないシンセ・サウンドが特徴です。 Aサイドには、ダウン・テンポのゆったりとしたビートと幾層にも重なる幽玄なシンセ・レイヤーがTeen DazeやHeliosにも通じる、メランコリックなドリーム・ポップ・ナンバー「Anemone」。Bサイドには、The Bilinda Butchers「Lovers’ Suicide」や、Craft Spells「Breaking the Angle Against the Tide」にも匹敵するライブ定番の疾走キラー・チューン「Yarn」を収録。ミックス、マスタリングはレーベルメイトのPictured Resort 高木恒志が担当。ジャケットは中国の新鋭・女性フォトグラファーのLi Huiの作品を使用した、こだわりの1枚となっています。

Since you get home
Lossless

Since you get home

Rock

Mariana in our Heads

京都・大阪を拠点に活動をする男女5人組ドリーム・ポップ・バンド、Mariana in our Heads (マリアナ・イン・アワー・ヘッズ)。 インディー・ポップからドリーム・ポップへとシフト・チェンジした7インチ・シングル『Anemone / Yarn (7”)』に続き、新作EPを[Sailyard]からリリース! The Pains Of Being Pure At HeartやThe History Of Apple Pie、Rocketshipらを彷彿とさせた初期の甘いメロディー・センスはそのままに、儚げな女性ヴォーカルと何層にも塗り重ねられたシンセ・レイヤーによって紡がれたドリーミーでメランコリック・サウンドのリード・トラック M2「September」など計5曲を収録。 The Bilinda ButchersやCraft Spellsとも親和性の高い日本的な旋律と、Teen DazeやHelios~ポスト・クラシカルにも通じる切ないシンセ・サウンドに磨きをかけた傑作が誕生しました。 7インチ・シングル同様、ミックスとマスタリングはレーベルメイトのPictured Resort 高木恒志が担当。ジャケットには中国の新鋭・女性フォトグラファーのLi Huiの作品を使用し、幻想的な世界を構築したこだわりの内容となっている。

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