4D Records Japan

So Far So Good
Lossless

So Far So Good

Takuya IDE

「新たな石を探すか 一度磨いた石 磨き続けるか」 2018年独立以来、俳優として活躍するだけではなく、アーティストとしての活動を本格化させてきた Takuya IDE(井出卓也)、待望のニューアルバム『So Far So Good』。今回は全6曲のミニアルバム。ゼロからのスタートの時期を経て、自らの道を歩み続けるすべての人に向けた楽曲構成となっており、トラックは全曲Takuya IDEが担当。 アルバムタイトル曲『So Far So Good』では、思わず身体を揺らしたくなるトラックに、「繊細かつワイルド、伸びやかな高音とパンチのあるロックな歌声」で心に直接歌を届ける本格派シンガー・小林太郎を迎えてのフィーチャリング曲。群れを作らない孤高のクリエーター魂を込めた『Black Sheep』。今は報われずとも努力し続ける人々に「未来へ」繋がる癒しを送る『ドクター』。トラック面でもバンドサウンドを意識し、前作『Once』とは全く違う音楽性で新たな一歩を進め、走り続ける者へ、あらゆる角度からのエールを込めたアルバムとなる。 全曲のミックスは、DJ/Live Manipulator / Audio Engineer として、KEN THE 390、久保田利伸、SKY-HI などを手がけている HIRORON。これまで、音源、ライブDJ の両側面から Takuya IDE の音楽を立体化させてきた HIRORONと、2020年、新たなフェーズで言葉を届ける。 「好きなものだけを突き詰めた結果 いなたいループでいざ参る」 進化だけする生き物~Takuya IDEの紡ぐ言葉たちが、生きる人の心を刺す。

ONCE
Lossless

ONCE

Takuya IDE

2018年より独立し、新たにアーティストとしての活動を本格化させてきたTakuya IDE(井出卓也)。2019年毎月行ってきたライブシリーズ『ONCE ~ You Only Live Once~』にて毎月新曲を発表。その集大成とも言える待望のフルアルバム『ONCE』。 俳優でありラッパーだからこそ紡がれるリリックはオリジナリティに溢れ、今まで演じたキャラクターの視点から『HERO』、ライブの現場 から『ライブノチケットヲタテマツル』、タピオカ社会現象を扱った『ズットマッテル』、月夜に想いを馳せた『n』など多岐に渡り、1曲1曲独立して強い物語を持つ。 全13曲のうち11曲はTakuya IDEが作詞・作曲。残りの2曲のトラックは、全アレンジも手がけ、またライブでもDJとしてTakuya IDEの音楽を立体化してきたHIRORONが参戦。HIPHOPを知り尽くしたHIRORONの音の構成が光り、ハードコアなHIPHOPファンだけではなく、日本語ラップの楽しさ心地よさも楽しめる1枚になっている。

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