CIRRRCLE

Like I'm Home (feat. The Flavr Blue)
Lossless

Like I'm Home (feat. The Flavr Blue)

HipHop/R&B

CIRRRCLE

東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。 今年4月には、東京で行われたRed Bull x 88rising主催の「Japan Rising」や、LA「Bootleg Theatre」でのライブ出演が記憶に新しい。 そんな彼らが、新たな海外アーティストとのコラボシングル「Like I'm Home」をリリース。フィーチャリングアーティストはシアトルを拠点とするThe Flavr Blue。 HollisとLace、そしてParkerからなる彼らはアメリカで全国的にライブ活動を行っており、過去にMacklemoreやRyan Lewis、Snoop Dogg、Wiz Khalifaなどのライブでオープニングアクトを務めている。彼らの最新作であるアルバムの代表曲でJay Park・Cha Cha Maloneとのコラボ曲「365」は合計100回以上再生されている。 今作はピースフルなハーフビートの上でCIRRRCLEとThe Flavr Blueの5人が色とりどりなフックを繰り出し、かつキャッチーなサビが印象的な踊れる1曲だ。また、今作は9/29(日)にWALL & WALLで行われるライブに合わせたリリースとなっており、The Flavr Blueにとっては初の日本でのライブ、また2組の共演はLAでのライブ以降2回目となる。楽曲だけでなく、ライブでのコラボレーションは見逃せない。

Talkin to Watashi (feat. FLANNEL ALBERT & LATE LEE)
Lossless

Talkin to Watashi (feat. FLANNEL ALBERT & LATE LEE)

HipHop/R&B

CIRRRCLE

東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。1月からの毎月連続リリースや、直近では2019年4月には東京で行われたRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」や、LA「Bootleg Theatre」でのライブ出演が記憶に新しい。 そんな彼らが、Remix以外では自身初となる海外アーティストとのコラボシングル 「Talkin’ To Watashi」をリリース。フィーチャリングアーティストはLAを拠点に活動するFLANNEL ALBERTとLATE LEE。 FLANNEL ALBERTは代表作「Asian Glow」がSpotifyで30万回以上の再生回数を記録、LATE LEEは最新作「Ey」がすでにYoutubeで25万回以上再生されるなど、いずれもLAのアップカミングなアーティスト。LAでのライブ出演をきっかけに、2人とのコラボが実現した。 本作「Talkin To Watashi」は、メロウながら体を揺らすクセのあるビートの上で、それぞれの遊び心あふれるフローが飛び交う、おもちゃ箱のようなピースで楽しい1曲に仕上がっている。 また、CIRRRCLEは今夏のライブ第一弾として、8/12にWWWX(東京・渋谷)で行われる「escape」に出演を予定している。

Talkin to Watashi (feat. FLANNEL ALBERT & LATE LEE)
High Resolution

Talkin to Watashi (feat. FLANNEL ALBERT & LATE LEE)

HipHop/R&B

CIRRRCLE

東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。1月からの毎月連続リリースや、直近では2019年4月には東京で行われたRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」や、LA「Bootleg Theatre」でのライブ出演が記憶に新しい。 そんな彼らが、Remix以外では自身初となる海外アーティストとのコラボシングル 「Talkin’ To Watashi」をリリース。フィーチャリングアーティストはLAを拠点に活動するFLANNEL ALBERTとLATE LEE。 FLANNEL ALBERTは代表作「Asian Glow」がSpotifyで30万回以上の再生回数を記録、LATE LEEは最新作「Ey」がすでにYoutubeで25万回以上再生されるなど、いずれもLAのアップカミングなアーティスト。LAでのライブ出演をきっかけに、2人とのコラボが実現した。 本作「Talkin To Watashi」は、メロウながら体を揺らすクセのあるビートの上で、それぞれの遊び心あふれるフローが飛び交う、おもちゃ箱のようなピースで楽しい1曲に仕上がっている。 また、CIRRRCLEは今夏のライブ第一弾として、8/12にWWWX(東京・渋谷)で行われる「escape」に出演を予定している。

In The Sky
Lossless

In The Sky

HipHop/R&B

CIRRRCLE

東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。 結成2年あまりという短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyグローバルの巨大プレイリスト「New Music Friday」に掲載、以降ライブ活動を本格化させ、2019年4月にはRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」に出演、5月には米ロサンゼルスでのライブ出演を果たすなど、その勢いはとどまるところを知らない。 本作は2019年2月からスタートした、毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするプロジェクト「Happy Wednesdays」の最終章となる楽曲だ。4つ打ちとトラップ的な要素を組み合わせたリズムとうねるベースラインで終始踊らせるトラックに仕上がっている。また、メンバーのJyodanがロサンゼルスの上空に夜な夜な飛び交う警察のヘリコプターから着想を得たという歌詞は、人生の中のどうにもならない厳しい局面で、大切な人やものを守るために小さな罪を犯すことは、悪いことだろうか、と善悪を問いかけるテーマ性の深い内容になっている。

In The Sky
High Resolution

In The Sky

HipHop/R&B

CIRRRCLE

東京・LAを拠点に活動する国際派ヒップホップクルー、CIRRRCLE。 自ら「ハッピーヒップホップ」と題する彼らのサウンドは、人種や生い立ちの異なるメンバーそれぞれの人生から得た等身大の思いや悩みを込めたリリック、ヒップホップの枠にとらわれない、様々なジャンルの要素を取り入れたトラックで独自の立ち位置を築きつつある。 結成2年あまりという短い活動期間ながら、昨年リリースされたEP「Fast Car」がSpotifyグローバルの巨大プレイリスト「New Music Friday」に掲載、以降ライブ活動を本格化させ、2019年4月にはRed Bull x 88 rising主催の「Japan Rising」に出演、5月には米ロサンゼルスでのライブ出演を果たすなど、その勢いはとどまるところを知らない。 本作は2019年2月からスタートした、毎月どこかの水曜日で新曲をリリースするプロジェクト「Happy Wednesdays」の最終章となる楽曲だ。4つ打ちとトラップ的な要素を組み合わせたリズムとうねるベースラインで終始踊らせるトラックに仕上がっている。また、メンバーのJyodanがロサンゼルスの上空に夜な夜な飛び交う警察のヘリコプターから着想を得たという歌詞は、人生の中のどうにもならない厳しい局面で、大切な人やものを守るために小さな罪を犯すことは、悪いことだろうか、と善悪を問いかけるテーマ性の深い内容になっている。

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