SAY HELLO TO NEVER RECORDINGS

BPMA (four)
Lossless

BPMA (four)

Rupurizu

Rupurizuによるコンセプト4連作、ついに終章の2曲入りシングルを配信限定としてリリース!BPM120のテーマに原点回帰し、これまでのトライアルを元素的昇華に語るような"Atom"と、形のない重金属的多幸感でラストを飾るダンスチューン"Azoth"の無双結合!本作もマスタリングはCarl Craigも手掛けるBerlinのCalyxスタジオ、Conor Dalton氏にて敢行。要注目!

Rezension of Renaissance(24bit/48kHz)
High Resolution

Rezension of Renaissance(24bit/48kHz)

Rupurizu

2012年暮れに結成。ループサンプラーを駆使し、リアルタイムで演奏を多重録音して、音像を構築するバンド。主に、ミニマル、ポストロック、サイケ、アンビエントなどの影響下にある。スタジオでの楽曲制作を主体とした活動の末、現在まで4枚のデモを発表。ギターの中川は、2013年まで"BEYONDS"で活動。ドラマーの兒玉は"Gauche."や"GOLIATH"などのバンドや、シンガーソングライターのサポート、ソロユニットなど多岐にわたり活躍中。レコーディング・エンジニアにtaichi氏(stim)を、マスタリングに木村健太郎氏(kimken studio)を迎え敢行。そのサウンドは"Tortoise"と言った王道ポストロックから、"YPPAH"等のエレクトロニカにも通じた美しいサウンドスケープ。ループサンプラーを使用し3人編成でミニマルな世界感ながら音源を完全再現するライブパフォーマンスは圧巻。

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