MOON DANCE RECORDS

Fun! Fun! Fun! 勇気の笛 ~The Whistle of Courage~
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Fun! Fun! Fun! 勇気の笛 ~The Whistle of Courage~

Pop

湯澤かよこ

「子どもたちの映画祭」のテーマソング。映画監督・山崎貴さんが原作・キャラクターデザインを手がけた、絵本『ジャック・オー・ランド ~ユーリと魔物の笛~』に着想を得て書いた曲です。一歩踏み出す勇気、そして友情。大人も忘れちゃいけない気持ちを描きました絵本に出てくる不思議な笛をキーワードにして、歌詞もサウンドもそこから広がる世界をお楽しみください。勇気の笛を吹きながら、寂しさも喜びも全部ふくめて楽しんじゃえ!そんな強さを持てたらいいな。子どもたちの映画祭http://kidsfilmfes.com

しゅわしゅわ HappyTime
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しゅわしゅわ HappyTime

Pop

湯澤かよこ

信州出身ということで、幼い頃から慣れ親しんできた 「りんご」りんごのスパークリングワイン シードル のイメージソングです。シードルの爽やかさや、生産者さんたちの想いや笑顔が弾け出すイメージを、アコースティックポップに仕上げました。キーワードは with youです。信州の風景や人を思い浮かべたり、それぞれのシードルを飲むシーンに合わせて楽しく美味しい お供 になると嬉しいです。

榛
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坂口由起子

坂口由起子待望のフルアルバム「榛 hashibami」は、プロデュースに周防義和(作編曲家、1997年 日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞、2008年 日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞、2015年 日本アカデミー賞最優秀音楽賞、毎日映画コンクール音楽賞受賞)を迎え、弾き語りyukkoのイメージを一新&進化。ソングライター坂口由起子と、コンポーザー周防義和が 創り出すポップ・ロックなコラボ作品は深く、優しく、強く心に響く新しいユッコワールドとなった。 軽井沢ラブソングアウォード2005受賞曲「ふたりのココロが離れそうなとき」、小諸ケーブルドキュメント番組エンディングテーマ曲「でこぼこ道」を始めとし、坂口由起子(作詞)周防義和(作曲)初の共作「雨音はVALSE」など11曲を、軽井沢のzeulb389studioでじっくり1年の時をかけて制作。聴きやすさの中にも深みのある作品に仕上がった。深みのある詩は何度でも繰り返し聞きたくなる大人のポップソングと言ってもいい。アルバム名になっている榛はヘイゼルナッツの木で9年目に実をつけると言われている。古くからある物語の中では願いが叶う魔法の木としても語られている。収録曲の「榛hashibami」は1年間にわたるスタジオ録音において、最後に録音した曲として大変に感慨深い作品。長野に暮らして9年目に完成したアルバムであること、またCD「榛hashibami」を9年目の実とするならば、その実が終わりではなく、聴いた人の心に種として受け入れられることを祈りつつ、アルバム名とした。収録曲目1.らせん階段 2.楽園 3.Dragon Eyes4.ココペリ 2008version5.ふたりのココロが離れそうなとき (2005年軽井沢ラブソングアウォード受賞曲) 6.キンモクセイの香るアパートで 7.虹をかけよう8.雨音は VALSE9.眠りの森で逢いましょう10.榛 -9 年目の奇跡 -11.でこぼこ道all songs 作詞作曲:坂口由起子all songs 編曲:周防義和except「雨音はVALSE」作詞:坂口由起子 作曲編曲:周防義和produced by 周防義和forゼゼミュengineering&mixed by 傳左衛門&源助engineering : 坂口賢一(track6)mixing supervised by 坂口 賢一mastered by 小泉由香 for Orangemastering assistant : 舟木公一郎 for Orangemastering coordination : 小谷勝利 for Orangerecorded at zeulb389 studio feb.-dec. 2007recorded at :東御市サンテラスホール(track6)executive produced by 坂口賢一art direction : 坂口賢一cover photo :金井真一cover design :坂口賢一art direction :坂口賢一hair&make-up :池田桂子 for nap制作:ゼゼミュ

Aantrik Shanti
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Aantrik Shanti

KAJI

KAJI Story今から約2000年前に5次元の音楽の星から地球にやってきた。人類が新しい次元に上昇して、今まさに来ている、困難な局面をいかに乗り越え、進化していくのを、しっかりと胸に刻み付けるために、クリスタルボウルを携え、人類を癒しと覚醒の波動で満たし、心の平安を唱え、人類がこの次元上昇を見事に切り抜けることを手助けしている。今回のアルバム「AANTRIK SHANTI(心の平安)」はsaraswatiに続く2枚目。アルバム全体のテーマは、内なる宇宙の再構築=心の平安。それは、KAJIが昨今Love Callしている、常夏で、穏やかなSri Lankaに啓発された、ひとつのキーワードです。この島は、南伝仏教が芽生えた最初の地ともいわれますが、ヨーロッパによる植民地を経て、大東亜戦争後、独立しその後、2009年まで内戦がありました。それからは、穏やかに観光を軸として、世界中の人が訪れる場所となりました。しかし2019年春に首都コロンボ周辺で、悲惨な爆破テロがありました。とても悲しい出来事です。昨今見渡せば、自然災害、テロ、戦争、貧困、奇病の蔓延、などがそこら中にあるように見えます。Hopi族の言い伝えに「この世の首長が、思い通りに、平和を実現できなくなることがわかると、人々がいら立ちはじめる。そんな時期が来る。」というような一説があったと思います。今がまさにその時かなって。こんな時は、ますます、心の癒しと強い平和の精神が必要です。「心の平安」自分の心の宇宙の再構築、これを願っています。そんな面持ちで、今回のアルバムを作成しました。曲紹介1.The Rest of Trincomalee(トリンコマレーの宿) スリランカにあるトリンコマレーという素敵な天然港。ヒンディー語で「聖なる神の山」という意味。世界で5番目に大きい天然港。その手つかずの美しさに魅了された。ここにあるヒンドゥー教のもっとも古い寺院(コネスバラム寺院)で、奉納演奏。その白い浜辺に打ち寄せる、さざ波に、心の平安を見出して。2.While Watching The Lagoon(ラグーンのほとりで)スリランカ国際空港から程近くにあるネゴンボ・ラグーン。広く穏やかな、まるで、池のような入江の中の海。周りはココナッツ林や畑。漁師が小舟に乗って漁をします。3.Aantrik Shanti〜Gayatri Mantra〜(心の平安〜ガヤットリ・マントラ)瞑想・ヒーリングセッション・快眠促進などに最適なクリスタルボウルとマントラのロングバージョンです。ハミング・コーラスはYUKKO SAKAGUCHI。マントラは叡智・贖罪・瞑想・想像力などを携えた最高のマントラ〜ガヤトリーマントラです。4.Amazing Grace(アメージング・グレイス)クラシックギターとスライドギター、クリスタルボウルのアンサンブルです。新ジャンルの新開地です。曲は牧師になった、黒人奴隷商人に起源をもつ。絶望的な境遇に希望を感じさせてくれる歌として、歌い継がれてきたという。各々の気付き・覚醒・原罪を感じる曲です。新ジャンルの新開地です。曲は黒人どれに起源をもつ、賛美歌。5.Gospel Slide(ゴスペル・スライド) George Beverly Sheaによるゴスペル。このテイクは、最初入れるつもりはありませんでした。付録とでも言いましょうか。スライドギターの醍醐味を味わってください。  

moshi moshi
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moshi moshi

Pop

湯澤かよこ

信州の自然に育まれたオーガニックソウルシンガー湯澤かよこ〝心をあたためる極上の日本語あそび〟信州から世界へ!日本語のもつ特有の言葉の響きで子どもも大人も楽しめるメッセージソングたち。デジタルな世の中だけれどそんな時こそ人のぬくもりを求めている私たち。みんないくつになったって〝だっこ〟してもらいたい。愛されたい。湯澤かよこ10周年の等身大を自作の絵と音楽で表現。無邪気だけど哲学的。そんな魅力が彼女にはある。彼女のヴェルヴェットのようなツヤのある温かいVoiceであなたを包みこむ。

満天クライマー
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満天クライマー

雨ふらしカルテット

満天クライマー作詞 葛西孝道 作曲 サーカス田中制作チームはいつもの二人2019/5/21(火)〜全国のローソンで限定発売される、ヤッホーブルーイング社の「僕ビール、君ビール。満天クライマー」タイアップ曲。よなよなエールでお馴染みのビールメーカーと、ビール好きで知られる雨ふらしカルテットとの、スタッフ間のTwitterの舌戦から生まれた異色コラボ作品。ビールから楽曲「満天クライマー」として生まれ変わる。手を伸ばした先に何がある?進んだ先に何がある?本能的に、達観的に、楽しむことにだけ実直に、道を行く。糸を手繰る。遊びこそ人生だったあの頃のように。

BIRD,BIRD&BIRD
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BIRD,BIRD&BIRD

雨ふらしカルテット

2017 年にリリースした2 作に続く待望のフル・アルバム。全国各地の公演やフェスに出演し、冠番組もスタートする中で生まれた11 曲。RINGOMUSUME のジョナゴールドがデュエット参加した青森朝日放送(ABA) の情報番組『夢はここから生放送 ハッピィ』エンディング曲(2019.4〜) T2.「そうあなたとならば」収録。国内クラフトビール、よなよなエールでお馴染みのヤッホーブルーイング社「僕ビール君ビール」のサポーターソング T10「宇宙の彼方、こんな街角片隅で」収録。2019 年春発売の新シリーズにてCM ソング制作中 (ローソン・成城石井発売予定)真骨頂のスイング・ジャズ(1.2.10) から、FM 番組内で生まれたスポンサーソング(T11) , 結成当時から演奏し続けている定番ソング(T9) この2 年間、コラボを続けてきた画家yuki yamamoto(Art Battle Japan 優勝) をモチーフに作った曲(T6)、地元、東北復興のために書いた曲(T8)、 2018 年ファンクラブ会長が亡くなり偲んで完成した作品(T5)など全11曲収録。

Story  〜 ぼくらのものがたり〜
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Story 〜 ぼくらのものがたり〜

ruca

ruca の1stシングル Story  〜ぼくらのものがたり〜静岡のクラブシンガーNo,1に輝いた ruca 待望の配信限定曲。プロデュ—ス トレモロアース/高見澤一樹皆が笑顔になるイベント 「ここから。マルシェ」のイメージソングでもあり、人と人のつながり、そしてそこから始まる新しい世界への希望が溢れる1曲。vocal: rucaguitar,chorus,produced by 高見澤一樹  

blue  feat.ガールズ%
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blue feat.ガールズ%

Tremolo Earth

2015年 にリリースされた’’StarDust’’に引き続く feat..ガールズ% 2作品目。,歌詞に内包されている理性と本能の狭間で揺れ動く一人の女性の世界観がより一層立体的に、スタイリッシュなトレモロアース・サウンドに構築された。官能的なウィスパーボイスとアフタービートに引き込まれるジャジーだが、それだけで終わらないシャープな感性の溢れる楽曲。 feat.Vocal : ガールズ%Guitar : 高見沢一樹Bass : 竹内俊広Drums : 櫻井清隆

Goodbye My Love
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Goodbye My Love

Tremolo Earth loves Kayoco Yuzawa

ボーカルに同郷・長野県出身のオーガニックソウルシンガー湯澤かよこ を迎えてのトレモロアース最新作。.プロデューサーは1stアルバム”Twist&Swing”と同じくクラウドベリージャムのヨルゲン・ワーンストロム。ソウルフルなボーカルが際立つ、断ち切れない思いに別れを告げる T1 Goodbye my love.  聴く者を心地良くさせ、新しい命の喜びと純粋さを描いた T2 Fly Awayトレモロアースの新しい新境地への扉を開く2曲を収録した作品となっている。.レコーディングはスウェ−デンと日本のスタジオ、メンバーで行われた。Vocal :Kayoco Yuzawa Chorus :Kazuki TakamizawaDrums :Ludvig KennbergGuitars: Jorgen Warnstrom and Kazuki TakamizawaAll other instruments by Jorgen WarnstromRecorded and mixed at Studio Lyckan, Sweden. Additional Recordings at Studio Totoro, Japan

Eternity
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Eternity

Tremolo Earth feat.葦木美咲

今を生きる日本人へ送る「魂の解放のうた」  Tremolo Earth (トレモロアース)とフィーチャリングボーカル 葦木美咲 がコラボレートした”花”をテーマにした2つのストーリー。葦木美咲との再会は、わずかな期間で2曲の”魂”の歌となった。時に妖艶に、炎のように力強く、また聖母のように聴く者をやさしく包み込む葦木美咲のヴォイスと、トレモロアースのサウンドが見事に融合され、いま形となる。必聴!

凛の雫
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凛の雫

MIKA

「3.11が起きた時、自分の無力さを知った。」とMIKAは語る。「唯一できた事は詩を書く事だった…。」と…。あの時テレビで東北の方たちの“強さと思いやり”を見て改めて自分にはないものを実感し、シンガーまたはアーティストとしての自分を模索したと言う。そして辿り着いた結論は、「私みたいなつたない経験じゃ大きな事は言えないし出来ない。歌唄いは“想いを歌い上げる”事しか出来ない。だから、先人たちまたは先輩たちに“感謝の気持ち”と“尊敬の気持ち”で心を込めて歌わせて頂きました。」と…。自然災害で家族を奪われ、今でも困難な生活を送っている方々が居る。悔しさや悲しさをぶつける場所もなく必死に生きている人たちが居る。「忘れちゃいけない事がある。」「小さな想いや行動が何かを大きく変える。」「優しい気持ちで居れば必ず良い事がある。」と信じるMIKAの想いが“歌”になった!!凛とした脈動は私たちが代々受け継いだもの。みんなが繋がっている。いつでにも笑顔で居れば何かが変わるのかも!?自分たちの中に根付いている何かを呼び覚ますようなMIKAの世界観がついシングルというカタチでひとりひとりの元に届く!!

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