theory and practice records

Let me sleep on it
Lossless

Let me sleep on it

nature living

5年ぶりのニューEP、デジタル配信先行リリース決定!さらなる進化を遂げ、エレクトロとエモーショナルロックが融合しフロアライクに仕上げながらも、nature livingらしい切ないメロディーに包まれている4曲!

From a galactic end. To you,,,

From a galactic end. To you,,,

fall sets in

今アルバムも本領発揮以上に激しくも美しすぎるメロディーやギターが絡み合い泣き泣きのサウンドに仕上がっている。静寂の中から攻撃心を持った楽曲はさすがです。あくまでハードコアという中にあるからこそこんなにも美しいのだろう。全曲それぞれの情景が浮かぶサウンドや展開に昇天間違いなしの仕上がりになっている。

ATOMS

ATOMS

Sensmith

京都発SENSMITH!期待のファーストフルアルバム!日常のすべての感情を楽曲に込め、繊細なメロディーと静と動をコンセプトに、聴く人の心に響くように...

Make the revolution in your heart

Make the revolution in your heart

fragments of clarity

Shai Hulud来日ツアーのオープニングアクトを務めるなど、ハードコアファンに着々とその名前が浸透してきているfragments of clarityがファーストアルバムをリリース!Endzweck、Crystal Lakeなどのファンは必聴のエモーショナルハードコアサウンド!

NEW MORNING

NEW MORNING

alis del lotton ROY’symphonica orchesto

マイブラ〜CAT POWERなどにも通じる洋楽センスと、癒しと再生を感じさせるVo.ヨシカワ モモコの声とメロディ。デビュー前から、くるり佐藤征史氏からは「北欧の風をアメリカで浴びているようなバンド」、ストレイテナー大山純氏からは「このバンドは探して出会えるバランスではない」と絶賛を受けています。デビュー作となる今作では、人気エレクトロ/ジャム・バンド 『COMA*』の山口貴規氏がギターでゲスト参加し、ミックスとマスタリングも手掛けています!

Eternal Serenade

Eternal Serenade

The Feather Side

繊細なトーンのボーカル、ピアノとギターを軸にしたサウンドで、EMOファンに大きな支持を得ている『The Feather Side』が待望の2ndフルアルバムをリリース!いきいきとした芳醇なサウンドに、前作以上に練り上げられたメロディー!まさに『永遠のセレナーデ』が完成しました!

ULAI

ULAI

Tomoshibi

theory & practice records初のインストゥルメンタル作品!アジア民族音楽にインスパイアされたメロディとインダストリアルなトラックが融合した特徴的なサウンドはポストロックファンはもちろん、テクノ・ニューウェーブファンまで魅了します!

The World Is Painted Out

The World Is Painted Out

Within The Last Wish

突き刺さる言葉と感情、国内最高峰叙情派NEW SCHOOL HARDCORE!!90'Sエモ・ポストロック等の影響下にあるエモーティヴ・ニュースクール・ハードコアサウンド。日本語詞によるヴォーカル、ドラマティックな曲展開が美しい!鳥肌と涙無しにはこのアルバムは語れません。とんでもない作品に仕上がっています!

Set In Motion

Set In Motion

SAICE

ハイスピード&ヘヴィネスなビートにクリアなメロディーとスクリームを絡ませ、圧倒的なテンションで押しまくるサウンドが最大の魅力!water weedやFACTなどのバンドに通じるエモーショナル・ハードコアサウンドと言えるだろう。メロディックハードコア、スクリーモからのインスパイアを基本としつつも美しいコーラスワークをフィーチャーするなど、様々なサウンドを柔軟に取り込み彼らしかできない独自の世界観を創りあげている。

An experiment

An experiment

The Feather Side, Marty

ここ数年大きく熟成されてきた感のある福岡のエモ・インディーロックシーンより気鋭の2バンド、[[The Feather Side]]と[[Marty]]によるスプリットアルバム!!The Feather Sideはキャッチーで、かつ野性味を増した2曲を披露。一方Martyは初リリースとなるがこれまでに4枚のデモを発表しており、地元を中心に積極的な活動を展開中。疾走感ある哀愁メロディにかぶさるシンセサウンドがパワーポップ的な要素も強調している。

Bridge to the hope

Bridge to the hope

Awesome Dude

ボーカルHirokiが住んでいたアメリカで培ったプロデュースセンスと、重厚なギターを軸に据えたサウンドの融合が絶妙!ライブを繰り返してきただけあり、1stフルアルバムとは思えないほどのクオリティー高い作品に仕上がっています。曲によりあえて散らばせている日本語詞のインパクトがしっかりと歌詞を伝え、一気に全曲通して聴けてしまうほど名曲揃いです!

Scenes From A Lull In The Rain

Scenes From A Lull In The Rain

The Feather Side

2004年福岡で結成された5人組ロックバンド。"Bluebeard"の再来と称され、その壮大な世界感と独特な楽曲センスは唯一無二。前作よりもさらにポップに進化し、アップテンポな曲が増え、怒涛のような名曲連発攻撃!なかでも M2「fennel」での美声と美しい曲展開は彼らにしか出来ない名曲に仕上がっている。

TOP