みんな圧倒的に尊敬している人しかいないから、アーティストの人権・主張は守られるし、お客さんに対してもそういう関係を望んでいる

──そういうスタンスになった背景には、過去に業界の大人から言われた通りにやったはずなのに上手くいかなかった経験があったからなのでしょうか?

つるうち : 私はゴリゴリそうですね。20代は本当に今度こそ、今度こそって思いながら全部だめで。30代になって、もう何もないから自分で土俵作るしかないって思って作ったのが花ポ。

イナダ : 花ポの人たちといると、それぞれがそれぞれでいることの素晴らしさを痛感して、あ、私も私を一生懸命やればいいんだなっていうすごいシンプルな気持ちになる。嫉妬もない。それを作り出したのがはなちゃん。

──お互いがお互いを認め合い共存できる、まさに理想郷のような場所ですね。

つるうち : 確かに業界の方たちと上手くできなかったから自分で土俵作ろうと思ったのは事実なんですけど、30代になってから私外の仕事をいっぱいやってるんです。楽曲提供は、あヴぁんだんど・地球人・ハウプトハルモニーエレクトリックリボン… 他にもCM曲とかいっぱいやってるんですけど、昔よりもずっと大人と仕事してるんですよね。今思うと20代は自分に自信がないし、自分もなんとかしてもらいたかった側の1人たったから上手くいかなかったんですけど、30代に入って、もう自分でなんとかしよう! って思い始めたら外から仕事がきて。花ポが私に自信をくれたから、そのおかげで外の人とも関わりが持てるようになってきて。それできなかったら花ポをもっと広げてあげることはできない。花ポのファンの人もすっごいいいもんね!

あーた : 品が良いですよね。

つるうちはな

──品が良いというのは?

つるうち : 本当にお客さんとの間にも上下関係なくて。私はとにかくフェアに向き合える場を望んでたんです。そういう意味では花とポップスは音楽家も絵を描く人も写真家も、みんな圧倒的に私が尊敬している人しかやっていないから、アーティストの人権・主張は守られるし、お客さんに対してもそういう関係を望んでいる。

──花とポップスはアーティスト同士、そしてお客さんとの間もフェアな関係を築けているということですね。それを以て花とポップスがアウトプットしていきたいことって明確にあるんですか?

つるうち : 音楽の商売って基本的に嘘がある程度あって、それがエンターテインメントにもなりえる。だけど花とポップスは、一時の夢ではなく自分自身の人生に持って帰れるような、自分の背中を押してもらうために聴くような、そんな音楽の場があってほしいと思っていて。私自身はすごく現実主義なので、現実をよくしていくことをさぼりたくないんです。ずっと何かから逃げ続けるのも嫌だし、手ごたえがないもの嫌だ。誰かから指をさされようがなんだろうが、自分がやりたいことをやるのが人生だ! っていう、私一人では伝えられなかったことを花ポ全体で伝えていきたいっていう気持ちがあって。だから真面目にめっちゃでかいことを言うと、世界平和のことを考えてるんですよ! 野望のひとつ!

イナダ : 社長~!

業界のおじさんの言うことしか耳に入らなくて、何が正しいんだかわからなくて。それからやっと心が開けて、変われてきた

──8月に発売されたあーたさん『naked』に収録されている「はなみずき」は、先程はなさんがおっしゃった花とポップスに根付いている愛情という部分とすごく親和性が高い歌だと感じました。

あーた : 「はなみずき」はかつて自分自身が依存体質で、考えることを放棄していたところから、どんどん自分が本当にやりたかったことがわかるようになってきて、それを人に発信できるようになってきた時に作った曲なんですよ。私はもっと自立していたいんだ! っていう思いを詰め込んだのがあの曲。だからずっと背伸びしてる感覚があったんですけど、花とポップスに入ってから少しづつだけど自立できるようになったんじゃないかな、私なりの自立が。


あーた / はなみずき

──大きな変化すら受け入れる強さを歌から感じました。自分は変わりたいんだというポジティブな感情で溢れていて。

あーた : うん、そうですね。私ね、もう本当に昔の自分が嫌いすぎて! だめでしたもん。はなさんと出会った頃。私は当時の自分が全然好きじゃないんですよ。業界のおじさんの言うことしか耳に入らなくて、何が正しいんだかわからなくて、私が言ってることも全部否定される。ずーっと私のことを大事に思ってくれていた人のことさえも受け入れられない状態になっちゃってたんですよ。それからやっと心が開けて、変われてきた。

──『naked』というアルバムタイトルからもありのままの自分で勝負するんだという意思が感じられました。

あーた : ファーストもすごい好きなんですけど、頑張ってるなって感じがするんですよ。

つるうち : 自分のことをあんまりわかってなかったもんね。

あーた : そう、わかってなかった。やりたいことを一生懸命表現したのがファーストで、今作はどんな時でも気を抜けてすーっと入ってくるようなアルバムだと思って。

つるうち : 1枚目がどうなるか分からない産声だとしたら、2枚目はちゃんと人格を持ったあーたって感じがするなぁ。このあと思春期とかもあるのかな…(笑)。

あーた : うぉー! 頑張ります(笑)!

うちの子どもは仕事のことを「ポップネス」って言うようになった(笑)

── 一方で9月リリース組は、これから母親になる青柳さんと既に母親であるイナダさんという共通点があるかと思います。イナダさんの作品に「半分あげる」という曲があり、青柳さんの今作の表題曲「これを愛と呼ぼう」の歌詞には「全部あげる」とある。これがすごく対照的で興味深く思いました。

イナダ : おもしろいですよね。でもあの曲、実は21の時作ったんですよ!

青柳 : すごい21歳だなあ…達観してる。

イナダ : 愛を注ぎすぎちゃって共倒れすることが多かったんですよね。でもそれは愛情じゃないんだって21歳の時にやっと気づいて。半分あげて半分取っておく位の方が、私にはきっと合ってる。ゆとりを残しておくっていう愛情もあるんだなと気づいた時に作った曲なんです。

青柳 : 私のアルバムの表題曲である「これを愛と呼ぼう」を作り始めた時──2年位前なんですけど、世間的には認められないような恋をしているけど私にとってこの感情は愛なんだと、自分で自分のことを認めている曲として最初は作り始めたんです。だけど歌い続けてきて、結婚・妊娠を通して自分の環境も変わってきたら、認められない恋をしている人だけじゃなくて、自分にとっての愛を見つけた人にも当てはまるなと思って。それこそ子供が生まれたら自分のすべてをかけてあげたいっていう気持ちもあったりするから、そういうのにもリンクしたり。


青柳舞 / これを愛と呼ぼう

──歌っていくうちに成長していったんですね。

青柳 : うん、そうですね。

つるうち : 私は「半分上げる」と「全部あげる」っていう2人の話を聞いていて、性格が出てるなぁって思ったんですよ。

青柳 : 後先考えないから(笑)。

つるうち : そうね(笑)。すんごい尽くす人なんですよ、青柳さんは。イナダさんも割とそうなんですけど、でもたぶんそれで過去に失敗している(笑)。青柳さんの方がバランス力があって、イナダさんは崩壊してるの、色んなことが(笑)。

──対照的な2人なのですね。性格の違いが一言でこんなに出るんだと、とても興味深いですね。

つるうち : そうですね、本当におもしろい。

──青柳さん最後の「SeeYou.」はリリース決定後、妊娠が分かったくらいのタイミングに作られた曲なんですよね。

青柳 : そうですね。リリースが決まって、どういう作品にしようか? っていう相談をはなちゃんにしていたタイミングで妊娠が分かったんです。4年ぶりの全国リリースで気分が上がってた時に、でも直後に活動休止しなきゃいけないんだ…と結構複雑な心境で。もちろん妊娠したことは嬉しいんですけど去年流産をしていて…1回そういうことがあるともろ手を挙げて喜べないというか、大丈夫かな? っていう気持ちの方が強かった。かと言って今回のリリースを記念にはしたくなくて、ちゃんと次に繋がるための1枚にしたいなっていう気持ちがあって。

──活動休止をしても、必ずまた戻ってきたいと。

青柳 : そうですね。絶対に戻ってきたい。

イナダ : 戻ってきてる人もここにいるしね。でもね、1回子どもに溺れちゃってもいいと思うの。だからこそ私は今すごく歌が楽しいの! 子どもをないがしろにしなかった自信があるから。最初は愛し方が過剰で母親6年目になってようやく距離の取り方が分かってきた。舞ちゃんは私よりもバランスがいいからもっと早く気付くと思うんだけれど(笑)。歌ってる方が子どもが楽しそうにしてくれるの。自分を犠牲にしすぎていた部分もあったから、今度はお母さんもお母さんのこと大事にしてみるね、って。それを続けてみた結果、うちの子どもは仕事のことを「ポップネス」って言うようになった(笑)。

一同 : (爆笑)

つるうち : それヤバい(笑)!

──最高の家庭ですね(笑)。

イナダ : 「お母さん、ポップネス頑張ってね~! 」って二階の窓から見送ってくれたり(笑)。

青柳 : かわい~!

つるうち : あははは(笑)。アルバムのタイトル、『ポップネス』にしてよかったね(笑)!

──『ポップネス』は、ジャケットから既に物凄いパワーが放出されていますよね。

イナダ : ジャケットを頼むときに「めっちゃポップネスにしてください」って言ったらすごいのを作ってくれて。今までシングル4枚アルバム2枚を出してきたんですけど、全国流通は10年前からしていないんです。当時は若かったので、周りの大人に言われたことを全部真に受けたところ、混乱して何が正しいのか理解しないのまま作品を作っていて。今回は自分が今までやりたかったことを思い切って全部やりきることにチャレンジしました。ポップスは一緒に悲しんだり楽しんだりすることで前に進むための音楽だって私は思ってるんです。それを最大級にやってみようという思いから『ポップネス』っていうアルバム・タイトルにしました。


イナダミホ / いいこと

──タイトルとレーベルの名前もリンクしていて、通ずる信念があるかと思います。ただ底抜けに明るいだけの音楽じゃなく、ちゃんと陰も内包されている。

つるうち : ポップスは、悲しみが根底にきちんとあるけどそこをメインでは見せませんよっていう音楽なんだよね。

青柳 : 私も曲を作る時それをすごい考えて作るかも。悲しさを考えてるんだけど、悲しいままでは終わらない。全てのポップスに当てはまると思う。

つるうち : 舞ちゃんは楽曲が抜群にいいから、ライヴをお休みしている間も楽曲だけでもリリースできるようなレーベルになれたらいいな。

──花とポップスというレーベル自体がポップスの概念的存在を目指しているということですね。

つるうち : うん、そのつもりです。

次回
ayumi melody × ぼくひかる × つるうちはな

〈花とポップス〉過去リリース作品

PROFILE

花とポップス

〈花とポップス〉は、音楽家・つるうちはなが主催する"タフな乙女のアパートメント"。気の合う女の子たちと共に、音楽・アクセサリー・イラスト・写真・コラム・料理レシピなど、あらゆる表現で、楽しく世界とコミットしてゆきます。

>>〈花とポップス〉 Official HP




つるうちはな

シンガー・ソングライターとして15歳からライヴ活動を開始。現在までにフル・アルバム1枚、ミニ・アルバム3枚、シングル1枚を全国発売している。近年は自身の活動に加え、楽曲提供、トータル・プロデュース、鍵盤サポート、CM歌唱など、幅広い音楽シーンにて活動中。2015年9月11日、3年ぶりとなるニュー・シングル『あいゆうえにい』をリリース。

>>つるうちはな Official HP




あーた

調布出身のシンガー・ソングライター。2013年7月より活動開始。2015年11月に開催されたモナレコガールズオーディション「モナレコ女子2015」では準グランプリを獲得。2016年3月には同じくSSW・つるうちはな全面プロデュースの1stミニ・アルバム『あーた』で全国デビューを果たした。唯一無二のガーリーボイス&抜群にポップなメロディ、押し付けない等身大の歌詞、そして愛嬌のあるキャラクターで老若男女問わず幅広い層のファンを持つ。

>>あーた Official HP




青柳舞

心の琴線にふれる言葉を紡ぐピアノ弾き語りシンガー・ソングライター。

12歳から音大入学まで続けた打楽器の影響が感じられるリズミカルなピアノのプレイスタイルと耳に残るメロディ、釣られて笑ってしまうファニーな笑顔とキャラクターが特徴。

2012年10月17日、1stフル・アルバム『Life is Beautiful』全国リリース。インディーズでは異例の総勢25名のミュージシャンが参加した大作となっている。2014年7月より全世界でトータル1000万ダウンロードを超える人気の音楽ゲームアプリ「Cytus」「Deemo」に楽曲が採用。海外から多くの反応を得る。

FMラジオ・パーソナリティ、ミュージカル・ユニットでの映画出演と台湾ライブ、他アーティストのコーラス・鍵盤サポート等活動は多岐にわたる。

2016年9月28日、花とポップスより3rd EP『これを愛と呼ぼう』全国リリース。

>>青柳舞 Official HP




イナダミホ

指揮者と声楽家の間に生まれ、ピアノ弾き語りの好きな子供に育つ。19歳のころ、原宿の路上で「あなたに歌つくります」と看板をかかげ、のべ500人にプレゼントする。その活動が各メディアに取り上げられたのがきっかけとなり、ホリプロと契約。本格的な活動を「junior size」としてはじめる。シングル4枚アルバム2枚を制作。ラジオのDJ、音楽番組のVJ、CM音楽やナレーションなどを担当し、映画「問題のない私たちに」に「青いナイフ」が起用されるなど、活動の幅を拡げた。後に「稲田光穂」と本名で活動。アルバム『呼吸』をリリース。収録曲の「花」は有線のチャートイン。

25歳、Dr.オオツカサキと女子だけのユニット、sinkirowを結成し、ピアノドラムだけのシンプルな編成ながら、他の楽器を必要としない熱量の高さでライヴを展開していく。現在は4人の子供を育てながら着実にライブを行い、10年ぶりのミニ・アルバム『ポップネス』をリリース。

>>イナダミホ Official HP

 
 

連載

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