2015/11/03 20:44

大切なものが福島にあるから今福島で歌っているーーChano(チャノ)、デビュー作を先行ハイレゾ配信

17歳からライヴ活動をスタートし、東京での活動やフランス留学を経て、2013年より福島に拠点を置いて活動しているシンガー・ソングライターChano(チャノ)。その柔らかなフィンガー・ピッキングによるギターと、芯のある叙情的なピアノが生み出すオーガニックで透明感のある歌声は、聴くものの心を強く打ちます。このたび、OTOTOYでは、CDの発売に先駆け、ハイレゾ配信をスタート。そして、今作に対する思い、震災によって大きく変わった心情、福島にいることで生まれた音について、ロング・インタヴューで迫りました。ぜひ、その歌声と込められた想いに耳を傾けてみてください。

>>>まずは聴いてみよう!! 「潮風の吹く小さな町で」のフリー・ダウンロードはこちら

Nomadic Recordsより全国デビュー作をハイレゾ配信

Chano / この世界(24bit/48kHz)
【配信形態】
24bit/48kHz (ALAC / FLAC / WAV)、AAC
※ファイル形式について
※ハイレゾとは?

【価格】
ALAC / FLAC / WAV : 単曲 270円(税込) / アルバム 2,160円(税込)
AAC : 単曲 216円(税込) / アルバム 1,944円(税込)

【トラック・リスト】
1. アイロニー
2. 切符
3. 叙情
4. この世界
5. 愛に臆病になる
6. 潮風の吹く小さな町で
7. その黒
8. お月さまとドライブ
9. それだけ
10. Je suis bien ici

INTERVIEW : Chano

絹のようなやわらかい歌声を持つ福島県郡山市出身のシンガー・ソングライターChano。初の全国流通作品となる1stアルバム『この世界』は、震災と原発事故後の世界に生きる生身の人間の心情から紡がれた曲たちでまとめられた作品だ。自分自身の世界を肯定するために17歳からライヴ活動を始めた彼女が今歌う「この世界」は、この世界が傷つき、汚れてしまっても、愛していこうという意志と、福島を拠点に活動する表現者としての使命を感じさせる。そしてそれは、類まれなる歌唱力とメロディ・センスを持っているからこそ美しく響き、聴く者の胸を打つのだ。彼女がアルバム『この世界』に辿りつくまでの心模様を話してもらった。

インタヴュー&文 : 岡本貴之

地震があったことで、愛とか絶望の意味を思い知った

ーーChanoさんは福島県出身とのことですが、東京を拠点にして活動していらっしゃった時期もあるんですよね。

Chano : 福島県郡山市が地元で高校3年生まで過ごしてたんですけど、17歳くらいから今と変わらないスタイルでライヴをやっていて。上京して音楽をやりたかったので東京の大学に進学してフランス語の勉強をしていたんですけど、震災後に福島のことを話したいと思ってフランスに1年間行っていたんです。その後、福島に戻って活動しています。

ーー震災後にご自分の表現方法とか歌が変わっていったという実感はありますか?

Chano : 震災前に作った歌は、そのときの気持ちが残ったものなので、たまに歌ったりするんですけど、震災があるまでは平和についてとか何が正義なのかというものって自分に関係ないものだと思っていたんです。地震があったことで、愛とか絶望の意味を思い知ったなというか。震災後、世の中にたくさん出てきた色んな人がPRしているものとか活動が出てきましたけど、その姿を見たり関わっている中で、自分がしっくりくるものと来ないものの違いはなんだろうと考えたんですけど、それは曖昧なものだから、音楽で形にしていくしかないと思ったんです。震災後にはそこを意識して作るようになりましたね。

ーーそれはやはりご自身が福島のご出身だからということが大きいですよね。

Chano : すごく大きいと思います。震災があったときは東京にいたんですけど、震災後これからどうなるかわからないというときに、大事な友人や場所が福島にあることの大切さを思い知りました。だから、フランスには「福島は今こんなに大変なんですよ」ということを話しにいったわけではなくて、そこに暮らす人たちがどういう風に日々を考えて生活しているのかとか、外から見たものと中から見たものの違いとか、そういう話をしていました。

ーー今作『この世界』は作詞作曲はもちろん、演奏もほぼご自分でやっているそうですが、ピアノが中心になった曲とギターが中心になった曲とで別れていますね。もともと人前で歌いはじめたきっかけはどんなことだったんですか?

Chano : けっこう人とコミュニケーションを取るのが苦手で、「生きることってなんだろう」とか色々考える時期が長い子ども時代だったんです。勉強は好きで、高校で進学校に進んだんですけど、頭の良い子が周りに多かったのでみんなお医者さんになったりするんです。でも私はあんまりしっくりこなくて(笑)。「私何になりたいのかな」って思ったときに、ずっとピアノを弾いていたので音楽をやりたいなと思ったんです。でも自分の考えとか主張をできるのは言葉がある歌だけだなと思ったので歌う人になりたいなと。やっぱりどこにでも行けてどこでも歌うには自分で演奏できないと駄目だなと思ってギターを始めて、高校1年の頃に曲も作り始めたんです。他の人の曲で自分を感情を表現するものが見つからなくなっちゃったんですよね。それは自分の気持ちを整理したり発信したいことがあったからなんですけど。そこから曲がたまり始めて、友人に勧められてライヴを始めたのが17歳のときです。

ーー最初からオリジナル曲でライヴをやっていたのは、自分の言葉で自分の想いを表現したいという気持ちが強かったんでしょうか。

Chano : 何よりもそこが強かったですね。色んなミュージシャンの曲で、こういう風に弾き語りできたら、というものはたくさんあるんですけど、誰を目指しているかとかどうなりたいかというのは、やっていくうちに自分で見えてきたものが答えかなというのは、年々強くなっています。

自分の大切な人のために歌を歌っていたいと思うんです

ーー今作はノーマディックレコードから始めて発売されるわけですが、福島に戻ってからつながりが生まれたんですか?

Chano : 福島に戻って、いわき市に来たのが2014年4月なんですけど、ノーマディックレコードの事務所がいわきにあって、代表の平山(“two”勉)さんにライヴを観に来ていただいたりしてお会いする機会があるうちに、不思議な流れで今があるというか(笑)。平山さんとはいわきという街に住んでいるからこそ発信できる作品にできたら、という話をしました。

ーーそういった意味で今作の核になっている曲を挙げてもらうとどの曲でしょう。

Chano : 「アイロニー」が、そうなのかなと思います。出逢いたいなと思っていたような人に出逢えることがいわきに来てからすごく多くて。一番初めに音楽を始めたときは、独りよがりなところもきっとあったと思うんですけど、そういうものから始まった音楽で色んな人と出逢えたこととか、ありがとうという気持ちを何か1つ形にしたいなと思って作ったのが「アイロニー」で、いわきにいたからこそできた曲なんだろうなと思います。

ーー〈仮面を捨てたならひとりになると思った〉という歌詞がありますが、独りよがりなところを無くして心を開いたら仲間がいた、ということですか?

Chano : 子どもの頃の自分と今の自分を歌っている曲なんですけど、昔は好きって言って否定されるのが怖かったりとか、面白いと思って自分が笑っているのに周りが笑っていなかったら自分がおかしいんだとか、すごく考えちゃうことが多かったんです。でもそうやって誰かに合せて表情を作った仮面を外して、自分が本当に好きなものをいいねって言えるようになったら、自然とつながるようになったものが多かったんです。そういうふうに思えるようになったのがいわきに来てからなんですよ。その気持ちを〈仮面を捨てたならひとりになると思った〉というフレーズに込めています。

ーー「切符」はカントリー調な軽快な曲ですごくいいですね。アルバムの中で一番音数が多いですが、スライドギターもChanoさんがプレイしているんですか?

Chano : これは、長野で活動している、ギタリストのこいけじゅんさんがワイゼンボーンで弾いているんです。「お月さまとドライヴ」のエレキギターも彼が弾いてくれています。東京で知り合って共演させて頂いたことが何回かあって、今回絶対ギターを入れてほしいと思って弾いてもらいました。

ーーMVも制作されているという「叙情」は、感情を抑え気味に震災や原発事故のことを連想させる内容を歌っていますが、続くアルバム表題曲「この世界」では自分を解放して希望を歌っているように聴こえます。

Chano : 「叙情」は、アルバムに入れるのにけっこう覚悟が必要な曲だったんです。でも何かを否定するような曲ではなくて。震災があったときに一から自分の人生観や価値観を、全部壊して新しいものを築いて、そこから新しく生きていく道をみつけないと生きていけないという感覚が2年間くらいあったんです。それは自分の叙情的な部分で、普段は人にまったく見せていないけれど、きっと大きなことが起きたとき、パチンと何かはじけちゃったときに、みんなが抱える混沌なんじゃないかと思うんです。この曲は2014年3月に出した自主制作CD『旅の途中』のレコ発ワンマン・ライヴのために作って、しばらくライヴではやっていなかったんです。でも今回レコーディングで一発録りで録ってみて、上手く録れなかったらもうアルバムには入れない、と決めてやったら納得のいく形で録れたので。そしてこれをアルバムに入れるときに、自分がすごく混沌としていて、でもここで生きてるという「叙情」を歌った後にどんなものが歌えるだろうと思って作ったのが「この世界」なんです。

ーーなるほど、「叙情」で歌ったことを受けて作られた曲なんですね。

Chano : 「この世界」は、海外に行ってたことも関係しているのかなと思うんです。小さい頃に、自分が緑色だと思って見ているものって、他の人の目から見たら私が見ている「緑」じゃなくて、私が見ている「青」をみんなは緑だと思って見てるんじゃないかとか、考えちゃったことがあって(笑)。でも実際に、瞳の色が違うと見える景色も違ったりするらしいんです。フランスの絵ってだいたいみんな日本のものより色味が暗いんですけど、あれは、色素が薄いから日本人が見ている風景と同じくらい彼らには明るく見えているそうなんですよ。

ーーへえ~! そうなんですか、面白いですね。

Chano : 面白いですよね。やっぱり人によって見えるものが違うんだ、と思って。そんなことを歌にできないかなと思って一番最初のフレーズを書き始めて最後まで出来た曲なんです。震災後、色んなミュージシャンの方が福島に足を運ぶことが増えて、反原発を歌う人もいれば戦争反対を歌う人もいるし、そういうイベントに出たときに私が話したいことってなんだろうなって思っていた時期だったんです、この曲を作っていたときが。例えば原発やそうしたことに反対だと言ってそれに対して動きをすることは、ある意味決めてしまえば楽だなっていうのも自分の中であるんですけど、反対される側の人たちが自分にとって悪なのかというと、そうではないし、それも自分と相手から見えるものの違いから起こることなんじゃないかなというのがあって。でもそれはたぶん自分を築きなおす期間があったからこそ思うことだなと思うんです。見ている色が噛み合わなくて、戦争が起きてしまったり争いごとがあったときに、じゃあ自分は何のために生きるのか、そこに拳を上げるために生きるのか、それとも大切な人のために生きるのか。そういうことを考えたときに私はどっち側にいたとしても、自分の大切な人のために歌を歌っていたいと思うんです。たぶんそういう大切なものが福島にあるから、今福島で歌っているんだと思います。

音楽って暴力にもなりえるなということをすごく思っていて

ーーこの2曲の間にある感情の揺れ動きは、聴いているこちらにもとても響いてきます。こうした曲にあるように、震災後の心模様を歌うことが多くなったと思うのですが、そこっから離れたいというようなミュージシャンとしての葛藤は生まれませんでしたか?

Chano : そこだけを歌ったりとか、例えば「みんなでがんばっていこう」とかいうことだけを歌うというのは自分の中でしっくりとこないのでしていないですけど、できるだけ目をそむけない立場にいるミュージシャンでいたいなというのは、震災後に強く思っています。本質的な部分で自分の生活の背景にあるものだから、そこから目をそむけないミュージシャンが1人でもいれば良いなと思っているので、自分がそれをできるのであれば向き合うことから逃げないで曲を作りたいなと思います。

ーーこう言うと重たいかもしれないですけど、ある覚悟というか、使命感が生まれているんですね。

Chano : そうですね。それがきっかけで福島に戻って来ようと思ったのが大きいですね。

ーー今年の3月13日には〈東北ライヴハウス大作戦 with LIVE福島〜relationship FUKUSHIMA tour Vol.8〉でTOSHI-LOWさんとセッションしたそうですが、どんなステージだったか教えていただけますか?

Chano : 大玉村っていう所の築100年くらいの民家にスタインウェイのピアノが置いてあって、小さなコンサートをやったりしている場所だったんですけど、本当にただの民家で彦太郎さんっていうおじいちゃんが管理していているんです。その建物を東北ライヴハウス大作戦の関係者の方が見つけてきてくれて、ピアノとギターの弾き語りで出演させて頂いたんです。当日リハでピアノを弾いていたらTOSHI-LOWさんが到着されて、初めてお会いしたんですけど、「君が今日出る女の子? ピアノ弾く子でしょ? セッションしようね」って言われて。「ああ、ぜひ」って答えたんですけど、「今日だよ」って言われて「えぇ~!?」みたいな(笑)。それで「カノン」に歌詞をつけた曲(戸川純「蛹化の女」)を私のピアノに合せてTOSHI-LOWさんがギター弾き語りをするから、と。でも私「カノン」を弾いたことがなかったので、30分くらいのリハで譜面を起こして、本番ではピアノソロも弾かされて(笑)。「よく断らなかったな、おまえ!」って関係者に言われました(笑)。

ーー(笑)。確かに。その結果認められたわけですね。

Chano : 100人くらいのお客さんの前で、TOSHI-LOWさんのステージの最後の方に呼んで頂いて。もうなんか、次の日具合悪くなりましたよ(笑)。

ーーあまりにも集中したせいかもしれないですね(笑)。ライヴ後はどんなお話をされましたか?

Chano : 「アイロニー」と「この世界」を歌ったんですけど、「アイロニー」がよかったって言ってくださいました。孤独な時期と今の自分があって作った曲だということをMCで言ってから最後に歌ったんですけど、TOSHI-LOWさんには「俺は音楽はそういうふうにあるのが一番いい形だと思う。いい歌を聴かせてもらったよ。ピアノを弾いていったらすごいやつになれるよ」って言ってくださって。そこからピアノ弾き語りをやる機会が確実に増えたのでいいきっかけになりましたね。

ーーアルバム最後にはフランス語の曲「Je suis bien ici」(ジュスイ ビヤン イシ)が収録されています。日本語訳をブログで拝見させて頂いたのですが、作った当時日本語で歌うのが難しかったのでしょうか?

Chano : それはやっぱりありますね。だけど、言語が違うと、話し初めて最終的な結論の持って行き方とかが日本語とフランス語で全然違うんです。その微妙なニュアンスを上手く説明することができないんですけど…。フランス語で作ると日本語で作るのとは全然違う答えが最後に残ったりすることが多いんですよ。日本語で福島についての歌を何回も作ろうとしていたんですけど、どうしても形にできなかったんです。ちょうどフランスいて、フランス語で色んな話をする機会が迫っていたので、フランス語で曲ができたら一番いいのかなとは思っていたんですけど。たまたま曲を作り始めて、日本語では紡げなかったものがフランス語だと上手く紡げるなという感覚があって、出来上がったときに「ああ、私はこんなことを考えてたんだな」という部分がけっこうあったんです。ただ、やっぱり日本語だったら歌えない歌詞だなと思うんですよね。音楽って暴力にもなりえるなということをすごく思っていて、だからこそ人前で歌う曲も悩んだりするんですけど、この曲は、今時が経って福島の現状が変わってきているのもあるし、まったく同じ気持ちで歌えるかというと、たぶんちょっと違うけれども。地震のあとに福島のことで色んなところで色んな声を掛けられたし、酷いことも言われたし。そういうものを形にしなければいけないなと思って、自分の中でもエグい形で残したなっていうものになってます(笑)。だからじつは今回、一番最後にタイトルも歌詞も載せずにボーナストラック扱いにしようと思ったんですけどね。でも載せることにしました。

ーーChanoさんが人に言葉を届けられるのって、歌唱力と良いメロディが書けるからこそだと思うんです。今作はその魅力がより伝えられるハイレゾ配信ですし、これまで以上に多くの方にChanoさんの歌を聴いてもらえる機会になると思います。それを踏まえて今後はどんな活動をしていきたいか訊かせてもらえますか?

Chano : 作品として残すことは大事だなというのもありつつ、やっぱりライヴが一番大きいなと思うんです。毎回ライヴに来れるわけではないから、アルバムがきっかけになってライヴに来てくれたり、ライヴがよかったから家でも聴きたくてアルバムを手に取ってくれるというものになってくれたらいいと思いますし、最終的にまたライヴに来てくれたら良いなというのが自分の中にありますね。きっと自分も周りも変化していくと思うんですけけど、その中で自分が変わらずに持っているものや新しくここから発信していきたいものを、いかに生身で伝えていける演奏ができるかというテーマを自分の中で持っています。みんながライヴに行って聴きたいと思えるような作品をまた作っていきたいですし、ライヴでも全国を周って「こういう作品を作っているんです」ということを実際に自分の足で訪れてやっていきたいです。

Nomadic Recordsの他作品も合わせてチェック!!

雨ニモ負ケズ / 結い(24bit/48kHz)

2012年にはアラバキ出演を果たした仙台を代表するバンドが、約1年間のブランクを経て、再び東北のシーンを熱く牽引する! 2008年仙台にて結成。ディストーション・ピアノを中心とした、エモーショナル・ピアノ・ロック・バンドとして仙台のライヴハウスを席巻。風刺や悲哀、人生を歌う文学的インテリジェンスと破天荒なライヴ・パフォーマンスにより、その注目度は加速度的にアップ。地元仙台を拠点にし、全国ツアーによって各地にファン急増中。アルバムとしては約4年ぶりの音源をリリース。メンバーチェンジし更にスケールアップした姿で帰ってきた!

>>特集ページはこちら

johndickheadhunter3 / johndickheadhunter3(24bit/48kHz)

90年代に福島大学で結成され、インディーズの名門Under Flowerからメジャーまで駆け上ったLOVE LOVE STRAWのヴォーカル・ギター野中斉によるソロ・プロジェクト、johndickheadhunter3。福島県にて英語教師をしながら2004年頃からチャリティ活動の一環として活動をはじめ、震災以降は復興支援にも力を入れ、各種チャリティにも参加している。全ての楽器演奏、歌、コーラス、録音、ミックス、プロデュースを全て1人でこなし、90年代の英米ギター・バンドをベースとした英詞によるポップで日本人離れした独自の野中ワールド。活動10年にして初のフル・アルバムを福島のレーベル、Nomadic Recordsよりハイレゾ配信。

>>特集ページはこちら

LIVE INFORMATION

レコ発ワンマン・ライヴ
1st Full Album『この世界』レコ発ワンマン・ライヴ「オトノタネ」
2015年11月29日(日)@iwaki burrows
時間 : OPEN 16:00 / START 16:30
料金 : 前売 2,000円+1D / 当日 2,500円+1D (高校生以下は500円引き)

PROFILE

Chano

福島県郡山市出身。アコースティック・ギター、ピアノで弾き語るシンガー・ソングライター。 17歳よりライヴ活動を始め、東京での活動やフランス留学を経て、2013年夏より福島に拠点を置き活動中。柔らかなフィンガー・ピッキングによるギターと芯のある叙情的なピアノが生み出す、オーガニックで透明感のある歌声が注目を集め、福島県内の各種イベントにも多数出演中。2014年3月に自主リリースした『旅の途中』で、確固たるスタイルと存在感を示した。来たる2015年冬、ノーマディックレコードより初の全国発売アルバムを放つ!

>>Chano Official HP

この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

Hi-yunkのスタジオへ潜入!──過去を背負い、未来に突き進む最新楽曲の秘密に迫る

Hi-yunkのスタジオへ潜入!──過去を背負い、未来に突き進む最新楽曲の秘密に迫る

【忘れらんねえよ、全作品を振り返る vol.1】──名曲連発、初期衝動と野心のギラギラ期

【忘れらんねえよ、全作品を振り返る vol.1】──名曲連発、初期衝動と野心のギラギラ期

もう一度、バンドとして制作を──THIS IS JAPANが掲げた“NEW”の真意

もう一度、バンドとして制作を──THIS IS JAPANが掲げた“NEW”の真意

BACK-ON、“今日は奇跡を起こしに来たんで!” 最高の夜を全員で分かち合った「CHEMY×STORY」リリースパーティ

BACK-ON、“今日は奇跡を起こしに来たんで!” 最高の夜を全員で分かち合った「CHEMY×STORY」リリースパーティ

いまも問いかける男──初期エレファントカシマシを聴く

いまも問いかける男──初期エレファントカシマシを聴く

BACK-ONのKENJI03が、Hi-yunkとしてソロ・プロジェクトをスタート

BACK-ONのKENJI03が、Hi-yunkとしてソロ・プロジェクトをスタート

究極のエンターテイナー、愛はズボーン!──誰も知らない感情と遭遇する新世界を

究極のエンターテイナー、愛はズボーン!──誰も知らない感情と遭遇する新世界を

バンドだからこそ生まれたグルーヴ──DURANのロック・アルバムができるまで

バンドだからこそ生まれたグルーヴ──DURANのロック・アルバムができるまで

いつか、でっかいホームランを打つために──忘れらんねえよが4年ぶりに放つ“記念すべき”アルバムとは

いつか、でっかいホームランを打つために──忘れらんねえよが4年ぶりに放つ“記念すべき”アルバムとは

ザ・ルースターズ配信解禁!──実現の経緯を立役者が語る

ザ・ルースターズ配信解禁!──実現の経緯を立役者が語る

いまの風男塾を体現する新アルバム『ONE FU ALL, ALL FU ONE』

いまの風男塾を体現する新アルバム『ONE FU ALL, ALL FU ONE』

頑張れない大人へ──シンガー、Sean Oshimaが見つけた数々の対処法とは

頑張れない大人へ──シンガー、Sean Oshimaが見つけた数々の対処法とは

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.235 CONTRIBUTORS SPECIAL : 自分にとっての “カリスマ的存在”

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.235 CONTRIBUTORS SPECIAL : 自分にとっての “カリスマ的存在”

シンガーソングライターとしての矜持──豊かな表現を確立させた、小林私のデビュー・アルバム

シンガーソングライターとしての矜持──豊かな表現を確立させた、小林私のデビュー・アルバム

風男塾、節目を迎え新境地──「和」の心、込めたシングル「君日和」

風男塾、節目を迎え新境地──「和」の心、込めたシングル「君日和」

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

インパクト大のアー写はここにあり!──怒髪天、“伝説”のメタル・バンド愛を語らう!

インパクト大のアー写はここにあり!──怒髪天、“伝説”のメタル・バンド愛を語らう!

小さなミスを認め、空を見上げよう──谷口貴洋の日常から生まれる発想

小さなミスを認め、空を見上げよう──谷口貴洋の日常から生まれる発想

暗闇のなかで光るバンド、Apes──孤独と諦念から生まれる“ひとりではない”歌

暗闇のなかで光るバンド、Apes──孤独と諦念から生まれる“ひとりではない”歌

俳優・木村達成が考える「歌を届ける」ということ──初のソロ・コンサートに込めた想いを語る

俳優・木村達成が考える「歌を届ける」ということ──初のソロ・コンサートに込めた想いを語る

大柴広己が最終的に辿り着いた場所──ひとつのストーリーを締め括る『LOOP 8』から8年間の歩みを辿る

大柴広己が最終的に辿り着いた場所──ひとつのストーリーを締め括る『LOOP 8』から8年間の歩みを辿る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.183 CONTRIBUTORS SPECIAL : この夏感じた“エモさ”の正体

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.183 CONTRIBUTORS SPECIAL : この夏感じた“エモさ”の正体

谷口貴洋が考える、綺麗なだけではない美しさ──人間らしさを実直に描いた6年ぶりのアルバム

谷口貴洋が考える、綺麗なだけではない美しさ──人間らしさを実直に描いた6年ぶりのアルバム

もう『正気じゃいられない』! ── マハラージャンの様々な視点と発想が活きた、正直な新作

もう『正気じゃいられない』! ── マハラージャンの様々な視点と発想が活きた、正直な新作

KAGEROとILYOSSを手がける、白水悠────対照的なふたつのバンドの軌跡と可能性を語る

KAGEROとILYOSSを手がける、白水悠────対照的なふたつのバンドの軌跡と可能性を語る

3ピース・バンド、コネクリがガレージ・サウンドでぶつける、普段は口にできないリアルな心情

3ピース・バンド、コネクリがガレージ・サウンドでぶつける、普段は口にできないリアルな心情

「これがあるじゃん」の先は、それぞれで考えましょう──折坂悠太がたどり着いた『心理』

「これがあるじゃん」の先は、それぞれで考えましょう──折坂悠太がたどり着いた『心理』

初ミニ・アルバムのテーマは“脱出ゲーム”!? ── ポップで攻撃的な5人組、あるくとーーふの全貌

初ミニ・アルバムのテーマは“脱出ゲーム”!? ── ポップで攻撃的な5人組、あるくとーーふの全貌

ポップなPARIS on the City!が、泥臭いロック・サウンドに振り切るまでの歩み

ポップなPARIS on the City!が、泥臭いロック・サウンドに振り切るまでの歩み

ギタリストではなく、ひとりのアーティストとしての表現──25曲で語るDURANの人間性と感受性

ギタリストではなく、ひとりのアーティストとしての表現──25曲で語るDURANの人間性と感受性

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.128 - CONTRIBUTORS SPECIAL : 2021 日本の夏、カラダ動かずともココロは踊る

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.128 - CONTRIBUTORS SPECIAL : 2021 日本の夏、カラダ動かずともココロは踊る

謎多きアーティスト・マハラージャン──2つの新作から浮かび上がる人物像とは?

謎多きアーティスト・マハラージャン──2つの新作から浮かび上がる人物像とは?

「音楽って宇宙みたいなもの」──大柴広己の真髄に触れた新作『光失えどその先へ』

「音楽って宇宙みたいなもの」──大柴広己の真髄に触れた新作『光失えどその先へ』

老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

「人のためになれるような作品ができました」── 愛はズボーンが2つの新作で提示するアルバムの楽しみ方

「人のためになれるような作品ができました」── 愛はズボーンが2つの新作で提示するアルバムの楽しみ方

ターバンの中に秘められた覚悟──マハラージャンが社会へプレゼンする、メジャーデビューEP

ターバンの中に秘められた覚悟──マハラージャンが社会へプレゼンする、メジャーデビューEP

誰かではなく、自分たちの歩幅で──新体制ヒトリエの現在を映したフル・アルバム『REAMP』

誰かではなく、自分たちの歩幅で──新体制ヒトリエの現在を映したフル・アルバム『REAMP』

楽器で遊ぶひねくれ者集団──あえて邪道を歩むバンド、Kroiの新作EP『STRUCTURE DECK』

楽器で遊ぶひねくれ者集団──あえて邪道を歩むバンド、Kroiの新作EP『STRUCTURE DECK』

20年先もこだまする、希望に満ち溢れたやまびこ──活動20周年を迎えたイナダミホ、待望の新作『johoo』

20年先もこだまする、希望に満ち溢れたやまびこ──活動20周年を迎えたイナダミホ、待望の新作『johoo』

芳醇なグルーヴは、よいお酒に似たり──路上のベーシスト、Yuji Masagaki『Wake Up』

芳醇なグルーヴは、よいお酒に似たり──路上のベーシスト、Yuji Masagaki『Wake Up』

オキタユウキが生み出す孤高のグルーヴ ── étéのフロントマンが放つソロ作『Blindness』

オキタユウキが生み出す孤高のグルーヴ ── étéのフロントマンが放つソロ作『Blindness』

結成のキッカケは出会い系サイト?! ──愛すべきダメ人間たち、“東京恋慕”

結成のキッカケは出会い系サイト?! ──愛すべきダメ人間たち、“東京恋慕”

摩訶不思議音楽世界へようこそ──奇才ポップ集団、YAYYAY誕生

摩訶不思議音楽世界へようこそ──奇才ポップ集団、YAYYAY誕生

3人のアレンジャーが織りなす、Nakanoまるの新たな姿

3人のアレンジャーが織りなす、Nakanoまるの新たな姿

THIS IS JAPAN、メジャー1st SGで魅せつける俺たちの「new world」

THIS IS JAPAN、メジャー1st SGで魅せつける俺たちの「new world」

カミナリグモ、確かな「いま」を刻む8年ぶりAL

カミナリグモ、確かな「いま」を刻む8年ぶりAL

“planeのいま”を素直に表現するロック・サウンド──7年ぶり新アルバム『2020 TOKYO』

“planeのいま”を素直に表現するロック・サウンド──7年ぶり新アルバム『2020 TOKYO』

PARIS on the City!、4人のアンサンブルを追求した新作

PARIS on the City!、4人のアンサンブルを追求した新作

5年を経てたどり着いた自由──ONEPIXCEL、メジャー初AL『LIBRE』

5年を経てたどり着いた自由──ONEPIXCEL、メジャー初AL『LIBRE』

魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース

魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース

H ZETTRIO、2020年も“炸裂”宣言!!──新アルバム『RE-SO-LA』リリース & 新たな連続配信開始

H ZETTRIO、2020年も“炸裂”宣言!!──新アルバム『RE-SO-LA』リリース & 新たな連続配信開始

“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

bird、20周年記念ベストをリリース

bird、20周年記念ベストをリリース

Hump Back、青春と日常が刻まれた記念碑的なメジャー1stフル・アルバム『人間なのさ』

Hump Back、青春と日常が刻まれた記念碑的なメジャー1stフル・アルバム『人間なのさ』

今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

エネルギッシュでカラフルなJAZZをどうぞ! 大野雄二トリオが最新アルバムをリリース

エネルギッシュでカラフルなJAZZをどうぞ! 大野雄二トリオが最新アルバムをリリース

KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~

【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~

この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

ORIGA『My Way』レビュー

ORIGA『My Way』レビュー

忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

LIVE REPORT『ビューティフルドリーマー』 リリース記念〈フラワーカンパニーズ premium live "ビューティフルドリーマー"〉

LIVE REPORT『ビューティフルドリーマー』 リリース記念〈フラワーカンパニーズ premium live "ビューティフルドリーマー"〉

KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

fantaholic『Me, You, Synthesizer』インタビュー

fantaholic『Me, You, Synthesizer』インタビュー

[インタヴュー] Chano

TOP