2013/05/24 00:00

POWER DA PUSH第12弾! Fla$hbackSのDJ、KID FRESINOのソロ・アルバム!!

OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSHシリーズ! 第12弾は、話題騒然のFla$hbackSからKID FRESINOのソロ・アルバムをフィーチャー!

ラップ歴たった10ヶ月でこれかよ‼ KID FRESINOのソロ・アルバムがリリース

kid fresino / Horseman's Scheme
【価格】
mp3 単曲 200円 / まとめ購入 1,500円
wav 単曲 250円 / まとめ購入 2,000円

DOGEAR RECORDS最新作は、ラップ / トラックメイク / DJの全てをこなす“Fla$hbackS”のメンバー。1993産MOST COOLEST"KID FRESINO"! 東京最要注意人物!

Fla$hbackSの一員でありながら、その類い希なセンスを持ち合わせていることに脱帽です。一度聴いた時から、忘れられませんでした。特にfebbを客演に迎えた3曲目「U Not Me」は、ジャズの要素を含んだ重いビートに、両者の畳み掛ける英語を駆使したラップの相性が抜群です。KID FRESINOナイス! (OTOTOY / 和田隆嗣)

INTERVIEW : KID FRESINO

2月のリリース以降、CDは追加生産しても即座に完売御礼のFla$hbackS。CDだけでなく、リリース後、OTOTOYのみで配信していたjjjの『ggg』もCDとして老舗レコード・ショップで展開されるも、即完売。限定特典にいたっては高価で取引され、彼らのロゴが入ったフードも飛ぶように売れている。そんな、ノリに乗っているFla$hbackS。彼らのファースト『FL$8KS』が、そのストーリーの序章だとするならば、この本作は彼らの第一章と言えるだろう。そのメンバーのKID FRESINOが、ISSUGI、仙人掌、Slackを世に送り出し、東京のシーンで最もリスペクトを集めるレーベルの1つであるDOG EAR RECORDSからアルバムをリリースする。

リリースのキッカケになった「Come In」の録音まで、ラップはおろかリリックを書いたことすらなかったという。それがわずか10ヶ月でここまでの輝きを放っている。Fla$hbackSがライヴした回の#RAPSTREAMとこのソロ・アーティストとしての彼を見比べてほしい。寡黙にモニターを見ながらターンテーブルを操作するKID FRESINOの姿とは、まるで別人である。

KID FRESINO #RAPSTREAMでのライヴ映像
KID FRESINO #RAPSTREAMでのライヴ映像
Fla$hbackS #RAPSTREAMでのライヴ映像
Fla$hbackS #RAPSTREAMでのライヴ映像

今回もFla$hbackSの土台となる粗さとリズム感に富んだビートを生み出したjjj、仙人掌、そしてbudamunkまでが参加し、ヴォリュームのある1枚にしてくれている。本職のギタリストも驚きそうなギター・リフが印象的であるjjjのビートにISSUGIの煙たいラップが乗る「Announcing The Resurge」や、夏に向けて気持ちのよい1曲となりそうな「The Coolest」と、聴き逃せない曲が詰まっている。また、これは全くの余談なのだが、幼き頃の黄金時代をノスタルジックに振り返る90年代ヒップ・ホップ・クラシックであるAhmadの「Back In The Day」を知っている読者は多いと思うが、Ahmadがこの曲を書いたのがKID FRESINOと同じ19歳。同い年に同じサンプルを、これから黄金時代を迎えようとしている若い彼らが「The Coolest」で使っていることに不思議な一致を勝手に感じて、感極まってしまった。トラックを作ったjjjもリリックからしてAhmadのことなど気に止めてすらいないだろう。この天然っぷりがまたクール。やっぱり彼らはなにか持っている。この短期間で一気に注目を集め、期待を裏切らないヴァイブス(注1)を醸し出しているKID FRESINO。DOG EAR RECORDSからのぶっこ抜きが、彼をここまで輝かせているのだろうか。やはり、それだけでは無いはずである。では、そのノリに乗ったKID FRESINOの爆弾発言を文字に起こしたインタヴューをどうぞ!

インタビュー&文 : 斎井直史

INTERVIEW : KID FRESINO

——小学生の頃からFebb君と友だちということですけど、彼に触発されてラップやってみたいとか思ったことはなかったんですか?

いやー、全然(笑)。ラップのことはなにも考えてなかったっす、マジで(笑)。

——では、リスナーとして日本語ラップはなにを聴いてました?

やっぱ、MONJU(注2)。

——MONJU以前は?

MONJU以前に聴いてたのとかないんで、マジで結構中古の日本語ラップとか買ったんすよ。とりあえず有名なところはひと通り聴いたっすね。でも1回聴いて、CD棚に並べてるって感じで、ピンときたのは無かったですねぇ。やっぱりMONJUくらいかな。

——でも、正直言うと、その感覚もわかります。音楽を聴いているよりも、まるでプロレスを見ている気持ちになっちゃうときはあって。

それわかる気するっす(笑)。それ、ちょっとおもしろいっすね! 自分も格闘技やってるんで(笑)。

——なんかすいません、聞き手が話しちゃって(笑)。「あー、すごいんだなぁ。うわー。」って一歩引いて見てしまう気持ちになっちゃって(笑)。それで思ったんですが、音楽的な強さ比べを例えるなら格闘技で、派手なリリックやキャラクターでスタイル・ウォーズを盛り上げているのをプロレスと例えると、音楽それ自体にしか興味ない人間にとっては、プロレス側な見せ方をする音楽にそんなにピンとこないというか。勿論、良し悪しとかじゃないんですが。

あー、それ超わかりやすいっすわ! ウケるっすね(笑)。

——だから、アーティストをドラマやリリックで語る人に対して、それもおもしろいんですが「それって音楽の楽しみ方とは少しズレてるような」とか思ってしまったりするときはあるんですよね。なので、今回はKID FRESINO君の音楽的な感覚を掘り下げたいなって思ってます。すいません、俺の話は以上です(笑)。

えー、でもこの話は載せたほうが楽しくないですか? むしろ、俺のインタヴューでは、こういう物議を醸しだすことやってほしいですね(笑)。俺が巻き込まれたいです(笑)。

——まず、なんでヒップホップに惹かれたんだとおもいますか?

えー、なんでなのかなぁ。単純に新しいものを聴くことが習慣になったってだけだと思うっすわ。てか、暇なんすよ!

——たしかに暇じゃないと音楽を掘り下げないかも(笑)!

マジで暇だから音楽とか聴いたんだと思うし、いまも暇だし。でも、昔は本当にヤバい曲を聴いた瞬間に「ひゃ〜!」っていうような快感があったんですよ。わかるっすかね? ソファーの周りをスキップして駆けまわるみたいな。

——わかる(笑)!

だけど、そんな快感をくれる曲が減ってるんですよ。で、それに立ち向かってる感じですかね。でも、構えて立ち向かってる意識はないし、立ち向かうことを辞めたとしても音楽は聴き続けるとおもいますけど。

「一線を画す」というか、そう言うのすら野暮なほどに違う音楽をやってみせる。

——日本の音楽シーンに対して思うことはあります?

いや、思うことしかないっすねぇ。「終わっているものを、イケてるかのように書く?」みたいな。可哀想っすよね。終わってることに気づかせるのはメディアの仕事のひとつでもあると思うっす。まあ、俺もわかんないですけどね。

——アルバムでも「俺がチャンプ」みたいなスタンスが多かったのも、音楽的なセンスに確信があるからだと思うんですよね。

それもあるっすけど、単純にラッパーの仕事はそれだと思ってたから、「ラップだったら俺はそのスタイルをやるわ」みたいな。てか、ラッパーってそうゆうもんじゃねーかな。いろいろな考え方をする奴が居て、「俺らなりにヒップホップを解釈しました」みたいなオシャレなのも居ますけど、俺のヒップホップはBIG Lみたいなノリなんで止まってるんですよね。いい車転がして、いい女連れて、というスタンス。

——あー、なるほど。BIG Lのスタンスですか。

別にそこまでBIG Lが好きってわけじゃないんですけどね(笑)。「やるならアレかな?」みたいな。でも、そのスタンスで止まってても、ダサい奴らは各地いろんなところに結構いるっすね。そことは一線を画す。というか、そう言うのすら野暮なほど、違う音楽をやってみせる。ラッパーとして世の中に提示するなら「こういう奴って居なかったな」ってことをしたかったっすね。

——Fla$hbackSのインタヴューで、Febb君がエミネムを聴かせたら気にいったってことを話してもらったけどそれ以降はどんな感じで音楽を触れていったんですか?

自分の中にブームみたいな波はあるっすね。いや、それはみんなあるかぁ。エミネム聴いたあと、どんな感じだったかなぁ〜。まぁ、有名ドコロは聴いたっすね全部。

——なにが一番気に入りました?

一番聴き込んだやつ… はとくにないです。多分、俺らFla$hbackSはコレっていうのがないかもしれないっすね。つねに新しいのを聴いてるっすかねー。あんまり執着してずっと聴くってことはほぼなくて。

——ヒップホップ以外には聴いてなかったんですか?

ソウルは本当にずっと聴いてるっすね。

——それは音楽好きなお父さんの影響で?

いや、Febbとかとレコード買いに行くことで、ですね。父親はジャズしか聴かないんですよね。

——それはあんまりピンとこなかったとか?

そうっすねえ。てか、いまだにジャズはピンときてないですねえ(笑)。キース・ジャレットのMy Back Pagesって曲が良かったっておもったくらいですね。

——ヒップホップで3枚だけ挙げるとしたら?

え〜! なんだろう! とにかく、コレっていうのはないっすわ! この間「無人島に持っていく俺の10枚」っていう企画を引き受けてはみたものの、ほんっとに出てこなくて! いい曲だけ抜き取ってフォルダに入れてますね。

——そうかあ、そういう年代になるんですねー。CDで聴き込んだのとかはないんだ。

ブラック・ムーンのファーストくらいかな。ま、それも思い出に残ったアルバムってわけじゃないんですけど。

——ヒップホップ以外は?

なにかな…。でも、ソウルですらアルバム単位で良いのってあんまなくて。単曲ならFive Specialの「You're Something Special」。あれは超好きですね。あとはー、Margie Josephの「Come on Back To Me Lover」とか高校生のときくらいから超聴いたっすね。

——え! じゃ、まわりの友だちと話が噛み合わなくない?

それたまに言われるんですけど、そいつらと話すときの感覚も持ってるんですよ。役者だって普段は一般人のフリをするじゃないですか。それと同じことっす。

——友だちに自分の好きな音楽をお勧めしたりしなかった?

全っ然しない。俺は人に聴かせる気とかなかったっすね。

——いまはFla$hbackSとしてFebbやjjjと行動していて、憧れだったMONJUの方々とも仲良くしているなかで、その人たちからの影響ってなかった?

あるっすね、絶対。付き合う人全員の影響があると思います!

——「誰っぽいスタイルになってしまってるな」ってことはないですか?

ないですねえ。でも、誰かが「KID FRESINOて、誰々に似てるよね」って言ったら、それも多分当たってるっていうか。ま、そうゆう感じだと思います。

——なるほどねぇ。経験や蓄積がそのまま反映されるってのは当然ですよね。

ラップはFla$hbackSのB面みたいな気持ちで始めたんで、最初はFla$hbackSの言葉を引用したりしてましたけど、後半はそういうのも意識してないっすね。格好良い日本語を捻り出して、槍のように突き刺す感じ。あと、じつは山仁(注3)から影響を受けてたりするんですよね。piz?(注4)君から教えてもらったっすけど、あの人の日本語のチョイスってヤバい。

山仁「ダウンタウンブギ」
山仁「ダウンタウンブギ」

——強烈なパンチ・ラインが多いですよね。

俺自身、喧嘩を売るスタンスでやってますからね! 次のこととか考えてないし。

日本人じゃできる奴が居なそうだから選んだんですよ

——普段、リリックとかはどうに作ってるんですかね。

いやぁ、皿洗ったりしてるときっすかね(笑)。

——録音前にスタジオで集中して書くっていうのじゃないんですね。

基本はj(jj)が送ってきたビートを聴いたらリリックを書いてきて、スタジオに入ったら「はい録るよー」って感じ。スタジオで書いたのはBudaのやつだけ。デイ・イベ のときに「上野いくか(注5)」ってなって、アジトでリリック書いて即録った(笑)。

——Mr.Pugのアルバムへ参加した「Breath」を含めると、これで憧れのMONJUと一緒に曲を作れたんですもんね。それぞれに緊張とかしなかったんですか?

あぁ、そうかー。そうゆうもんかもしれないっすねえ。でも、全然緊張しないっすね(笑)。ISSUGI君に「ここ録り直しませんか?」って言って「いや、俺はこっちのが気に入ってんだよねー」「じゃ、OK」っていう感じで一緒にフックも考えたし、俺は全然まだまだだけど、勝手にもはや対等みたいなノリになっちゃってたっすね〜(笑)。いつの間にか憧れではなくなってたって感じです。

——ちなみに、Febb君のが先にアーティスト活動してたじゃないですか。

ほんっと凄いと思う。いつからかよく知らないけど、中学生くらいからイベントをやってた気がする。それで俺がオープンDJやったりして。

——その頃からDog Ear周辺の人と仲良く?

そうっすね。友だちだったっすね。中2のときに初めてRefugee Market(注6)行ったんですけど、そのときに話しかけたいと思った人に話しかけてて。

——そんなとき、どんな反応だったんですか? とんでもなく若いから、可愛がられたんじゃないですか?

いや、そうゆうのが無かったから良かったんですよね。中2の俺とか相当ガキだと思うんですけど、そんなに特別な感じじゃなかったっすね。

——そうゆう感覚で人と繋がっているのが素晴らしいですよね! Fla$hbackSも同じで、出会いは地元の友だちから始まった人間関係からでも、音楽の感覚を共有してつながってる感じします。

そうっすねえ。地元の仲間ってだけで固まって音楽作ってるってのもありますもんね。まあ、それで全員格好良いのが一番良いですけどね。

——Dog Earから声がかかったキッカケとなった曲「Come In (prod.TATA VEGA)」の、TATA VEGAって?

TATA VEGAってのは、元ネタとなったソウル・シンガーの名前です! あれは、俺とjの共作ですね。

——KID FRESINOとしてビートメイカーの活動は?

まず、ビートを作るっていう意識すら存在してないんですよね。2週間くらいまったく(機材を)触らない日が続けば、4日連続で作る日もある。まるでスケボーみたいなんですよね。乗って本を買いにいくときもあるし、やる・やらないじゃないんですよね。

——ちなみに、Amebreakのインタヴュー記事では「Horseman's Scheme」も計画(スキーム)のうちの1つに過ぎない、なんて言ってましたけど。

そうっすねー。ラップだけじゃなくてマスタリングまですべてを自分でできるようになりたいです。それを全部できるようになってみてダメだったら「俺じゃダメか」って、誰かに頼む事ができます。

Diaspora skateboards×Fla$hBackS「Oil Musik」
Diaspora skateboards×Fla$hBackS「Oil Musik」

——アルバムのミックスをIllicit Tsuboiさんがおこなってくれてますけど、アルバムのできはどうでしたか?

Tsuboiさんのお陰で、超良くなったっすね。ヴォーカルが前に出てる。俺は「もうあとは勝手にいいの作って!」みたいな気持ちになっちゃってて(笑)。できあがりを聴いてみてほしいっす。

——「Champion」ってラップ乗せるのは難しくなかったですか?

難しかったっすよ、というか、日本人じゃできる奴が居なそうだから選んだんですよ。

——音楽に触れてる時間が長いから、その蓄積で「Champion」を乗りこなしてる感じを受けましたね。そして、jjjのビートが多いですよね。

奴の音楽は透明ですよね。クリアっすわ。

——Fla$hbackSを含め、次のことは?

次は考えてないっすねー。Fla$hbackSの次も聞いてないし。まあ、やるとは思うっすね。

——忙しいですもんね。将来的には海外でキャリアを積みたいんでしたっけ?

そうっすね。ニューヨークとかに居たいですね。

——留学とか?

そうですねえ。今年中に行けたらなぁって思ってるっすね。

——では、日本での活動は考えてないんですよね。

どうでもいいっすねぇ。俺は本当にどうでもいいっす。ま、だからと言って、いまやることを適当にやるってことは絶対ないですけどね。

——次の予定とかは?

多分、「Champion」のビデオが出てるっすわ。

——最後に余談ですが、最近良かった曲は?

Laura Mvulaって奴は良かったですね。

——ヒップホップは?

ヒップホップはアルバムとして格好良いのは無いっすね。もっといろいろ聴かなきゃなのかもしれないけど、有名なところから新しい奴らも探してますけど、「マジで!?」ってのは居ないっすねぇ〜。Chinx Drugzくらいかなぁ。あと昔のやつっすけど、AZとSmooth Da Hustlaかな。あ〜、探そうと思えば好きなラッパー居るっすね(笑)。

注1. ヴァイブス : アーティストが発するノリや雰囲気。ヒップ・ホップ用語であるが、近年ではヒップ・ホップ以外のアーティストが使う事も多い。vibes。
注2. MONJU : ISSUGI、仙人掌、Mr.PUGによるラップ・グループ。Dog Ear Record及びDown North Campを代表する存在であり、その煙たさのあるスタイルはアンダーグラウンドのシーンのファンを多く生み出し続けている。Mr.PUGのアルバム・リリースを機に2013年、今日び活動が顕著になりつつある。
注3. 山仁 : 元Loop Junktionのメンバーであり、現在はソロ。BOSS THE MCなどと並べて語られる程に詩的なリリックと、野太い声で歌うかのようなフロウが非常に個性的なラッパー。
注4. piz? : 元々ギターマンであったが2010年にラッパーVOLOとのユニット、ABC(Air Boryoku Club)のリリースをキッカケに、彼と共にVLUTENT RECORDSを立ち上げた。6月に自身のグループであるVanadian Effectにてアルバムがリリースされる。☜
注5. 上野 : 彼らが日頃録音などを行う使用するFiveStar Recordsのスタジオがあるのが上野。
注6. Refgee Market : Down Noth Campが主催するイヴェント。

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ISSUGI FROM MONJU / EARR

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ggg

JJJ

¥ 1,019

jjj / ggg

ラップ、トラック共にずば抜けたセンスをもった若干22才。感性豊かな彼の作品には、感情や風景が、音や言葉に描写されている。スキルや才能もさることながら、彼独特の音楽の捉え方から産まれた絶妙のグルーヴを是非感じてほしい。(FIVE STAR RECORD代表 : 大吉郎)

PROFILE

KID FRESINO
ラップ、トラックメイク、DJ全てをこなすFlashbacksのメンバー。
Schemin' Horseman
11.25.1993 The coolest..

この記事の筆者
斎井 直史

音楽業界をおもしろくしようとOTOTOYに詰め寄ったところ、今では色々調教されて悦んでいる。大学生活をキック・ボクシングに投げ打った反動で、今、文科系男子への衝動がと・ま・ら・な・い! ヒップホップが好きです。ニュートラルに音楽を捉えて、「一般ピープル視点を失いたくない!」と思ってる一般ピープル。

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鬼『蛾』全面女性アーティストをフィーチャーした新作が登場!

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SALU インタビュー&独占PV特典!!

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VOLO and piz? ABC『ABC』が配信開始 & インタビュー

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SIMI LAB 1stAlbum『Page 1 : ANATOMY OF INSANE』

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MOROHA アフロの40分

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RAU DEF『CARNAGE』配信開始

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Sick Team 配信開始

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鬼 『湊』インタビュー

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Earth No Mad from SIMI LAB『Mud Day』ボーナス・トラック付きで配信開始 & インタビュー

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ROMANCREW『ロマンのテーマ』インタビュー

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S.L.A.C.K.『我時想う愛』配信開始

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BUPPON 『蓄積タイムログ MEGA MIX』フリー・ダウンロード開始!

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NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 『THE LABORATORY』WAV配信開始 & MACKA-CHIN & D.O.I インタビュー!!!

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TETRAD THE GANG OF FOUR 『SPY GAME』 配信開始 & インタビュー!!

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HOCUS POCUS インタビュー

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kero-one 『Kinetic World』インタビュー

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RAMP CAMP 『RAMB CAMP』インタビュ−

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RAMB CAMP「B-BOY SHIT tomy wealth Remix」 フリー・ダウンロード

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カコイミク『Doodle』インタビュー

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Ovall『DON'T CARE WHO KNOWS THAT』インタビュー

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NAOITO『雑食familia』 インタビュー

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