『Play for Japan 2013 vol.2』参加アーティストのコメント
◎音源のダウンロードはこちら◎
JOJO広重(非常階段)
JOJO広重ブログ「いつか、音楽が聞こえてくるから」
玉屋2060%(Wienners)
Pray for Japan。自分にとってその意味とは何ぞやと、2年間ずっと考えておりました。
Pray for Japan=Pray for you、つまり、すぐ隣にいるあなたのことを想う事だってのは、実はとっくの昔からわかってたんですが、どうしても言葉にできなかった。
どうやって伝えていいかわからなくて、もどかしくてどうしようもなかったけど、何故か、今、言えました。
やっと言えた、そしてやっと始まった。
この曲を作れてよかったです。
どついたるねん
あげぽよ~
藤原亮(フジロッ久(仮))
pray for japan今年はototoy中の人のセレクトで3種類のみ。うちらの入ってるやつは、とにかくなにかが「湧き上がる的な」エネルギーのある音楽を集めたそう(マイ解釈によると)で、どついたるねん下山Have a Nice Day!と同じという高エネルギー設定みたいです。
こういう国に住んでます。元気が大事。「あ、このくらいの感じで生きてよいのだ。」と、軽くなるような、はみだすほどの生や活や力を音楽で取り戻すことがあります。それを既存のいけすかない枠組みにしぶしぶ適応するためのやけくそなエネルギーにするでなく、ポジティブな変革につなげていけたら。(Twitterより転載)
奈部川光義(ATATA)
俺達ミュージシャンは曲を作って演奏する事しか出来ないけど、それが一番得意な事でもある。何も出来ない自分が時に歯痒いけど、それでも想いを曲にしてしまう。
東北の、日本の再生を祈っています。きっと大丈夫。
『Play for Japan 2013 vol.2』制作メンバー
雨宮透貴、石本聡、中澤明里、西澤裕郎、長谷川弘佳、福アニー、藤森大河、堀史孝、前田将博、横山ちひろ
『Play for Japan 2013』特集ページへ戻る