『Silent Of Light』リリース記念鼎談! Geskia!×buna×leno

Geskia! の新作アルバム『Silent Of Light』がPROGRESSIVE FOrMよりリリースされた。本人曰く、flauからの1st『Silent 77』(2008)のリリース時点で、すでに6作品の構想があったという。その構想を締めくくる第6作目にして、集大成でもある本作について、過去作のアート・ワークを手がけ、今作のジャケット・デザインを担当したbunaと、MVを製作中のleno、そしてレーベル・オーナーであるnikを交えて、Geskia! に話を伺った。

進行&文 : 植松幸太(HEADZ)

高音質音源で、先行配信開始!

Geskia! / Silent of Light

【配信価格】
mp3 単曲 150円 / アルバム 1,500円
HQD(24bit/44.1kHz) 単曲 200円 / アルバム 2,000円

【トラック・リスト】
01. Horic Chronic / 02. Accent Accept / 03. Constract Contrast / 04. National Traditional / 05. BGMREM / 06. Torch Approach / 07. Joint Chant / 08. Dis Love / 09. Planet Plan / 10. Glare Trigger / 11. Xtra Schema / 12. Creativity Quality

どこかしらに引っ掛かるものがある(Geskia!)

——本作『Silent Of Light』について、リリースのいきさつを教えてください。

Geskia! : 自分の中で年表があって、全部決まっているんです。何がやりたいか、何をするべきかが自分の中ですべて決まっていて、その通りにやってきたって感じです。Home Normalはレーベルのスケジュールの都合で、時系列がずれてしまったんですけど。本当は『President IDM』の後かちょっと前に出る予定だったんです。そうすると自分の年表の時系列と揃うようになっていて。それはflauからの最初のリリース『Silent 77』のときから決めていました。

——ちなみにそれはまだ先まで決まっているのですか?

Geskia! : いや、今回の『Silent Of Light』で終わりです。
buna : 凄いなぁ。そんなヴィジョンがあったんだね。
Geskia! : あったよ。

——では、その一番最後に決めていた作品ということで、今までの集大成的な部分もあると思うのですが。

Geskia! : そうですね。完全にそのつもりです。集大成として作りたいとは思っていた。

——術ノ穴からの『President IDM』はヒップ・ホップだったり、逆に『muon』はビートの少ないアンビエント路線だったり、作品ごとにGeskia! さんの方向性があると思うのですが、今作はどのようなイメージだったのでしょうか?

Geskia! : だからもう集大成ですね。今までの。

leno

——今までの粋を結集したような気合を作品から感じました。

Geskia! : 気合はnikさんに注入してもらったんです(笑)。本人的には紆余曲折ありました。集大成として作りたいなとは思っていましたが、まったく違ったものもやりたいなと思ってもいて、リリース先を探していたんです。色々な人に音を聴いてもらってどこでフィットするんだろうなと思ってたんです。最初に作っていたのはもっと抽象的な音楽なんですよね。自分の悪いところが出てるなって感じの音ですね(笑)。ビートもののアルバムなのか、メロディなのか、なんなんだ? っていう。そういうの自分の悪いところなんですけど。

——逆にそこにGeskia! さんの個性と良さを感じます。メロディもありビートもしっかりしている。そういう人って実は日本にはあまりいない。どちらかに振れるか、中途半端になる。

Geskia! : 僕も同士だなと思える人は何人かしかいないんですけど。そういう人たちを並べたときに、僕のポジションはそんなにポップじゃなくて、でも色んな要素が入っていて、人に喋れるほど共通項のある音ではないんだけど、でもどこかしらに属しているニュアンスがあるよね、っていう。ほんと抽象的な感じ。何かのジャンルに特化して、エレクトロニカだったらこの音だよとか、ヒップ・ホップだったらこの音だよ、というのではなくて。でもどこかしらに引っ掛かるものがある。それは自分が聴いてきた音楽の遍歴もあるからしょうがないのですけど、そういうのを作りたくて。それで今回は今までの集大成にして、ビートもちゃんと鳴っていて、メロディも耳をすませば取れるようなメロディがあって、というのを作っていたんです。そこがフィットするレーベルをいくつか探していたんですけど、これじゃあどっちかわからないとか、うちはもっとこうして欲しいみたいな要望もあったりして。
nik : それはちなみにいつ頃の話?
Geskia! : それはnikさんに送る前なので去年の夏ごろですね。楽曲的にこれをこういう風にして、こういうアルバムにしようみたいなヴィジョンのある答えみたいなものも求めていたんですけど、そういうヴィジョンをお互いに提供しあえるような関係性にはなれなくて、ああこれはもうnikさんしかいないなと思って。nikさんに過去の曲を、今回のアルバムに入らないようなものも含めて大量に送って。変な言い方かもしれませんが、ちょっと試したみたいなところもあって、どこに引っ掛かってどういうヴィジョンを提示してくるんだろうという興味もあって。集大成にするには、もちろん自分のデモがあるわけですが、それプラス、人がこういう風にしたほうが良いよっていう「Geskia!」のかたちも受け入れて、ミックスしていきたい気持ちがあったから。そこで意見がぱっと返ってくるのってnikさんだったので。nikさんに色々聴いてもらって、これとこれってピックアップしてもらって、「もっとこうしよう、ああしよう」という話をして、作っていきました。

Geskia!

——Geskia!がPROGRESSIVE FOrMからのリリースと訊いて、意外であったのと同時に音を聴いてすごく合点がいきました。とても集大成的作品になっていると思います。

Geskia! : 逆に好き嫌いが分かれてほしいと思うんです。すごく「今」のクオリティになっているんですけど、例えばもっとコアなファンが、もっとめちゃくちゃやって欲しかったとか。逆にもちろん、すごい集大成みたいな感じだねという意見もあっていい。例えば試聴を聴いた方でTwitterとかで『323 Sayonara Memories』と『ALIEN』の中間みたいな音ですよねっていう人もいて、nikさんがそれに対してそんなもんじゃないってコメントしてたりとか。それぞれの意見があってもいいし、価値は聴いたその人が決めればいい。手ごたえ的にはそういう手ごたえもあるし、まったく知らない人が初めて聴いて、入門編ではないですが、纏まりもよく一番良くできたアルバムなので。そういう意味でも、PROGRESSIVE FOrMというレーベルを選んで、出させていただいて、一番日本のエレクトロニカのシーンのレーベルのなかでデカいレーベルだと思うので、ちょうど良かったなと思っています。

——poleによるマスタリングについてもお話を聞かせてください。

Geskia! : 紆余曲折ありpoleにマスタリングをお願いすることになったのですが、正直な話、nikさんがいくら払ってマスタリングしてもらったかは知らないですが、国内の良いところで十数万払ってお願いするのなら、もしpoleがもっと安いなら、poleに頼んだほうがいいじゃないって思いました。硬い音というよりも、柔らかな音を求めていたので、結果すごく良くてびっくりしました。実際いくらお金がかかったかは知らないですけど(笑)。

——内容としては、自分がミックスして送ったものが、具体的にどのように返ってきたんですか?

Geskia! : 僕も例えばnikさんに聴いてもらうときとかは自分でマスタリングして、詰めて聴いてもらっているんですけど。それで自分の音の癖がわかるじゃないですか。その自分のやつよりも良い仕上がりだったので、すげーって思いました。この帯域をどうやって潰したんだろうとか。今回、nikさんからレンジを広げて欲しい、特にハイをっていうリクエストを言われていて。普段の自分ではしないような、特にハイがきつめのミックスで送っていたんですが、返ってきた音がミッドが暖かい音でローも厚くて、そういう元々求めていた理想の音で返ってきて、良かったですね。

純国産のものが世界と共鳴していく感覚

——そんなGeskia!さんの集大成の作品についてお二人にお話を伺っていきたいのですが、お二人はもうお聴きになられていますよね?

buna : はい。もちろん聴きながらジャケを制作したので、何百回かは聴いたかと思います。
leno : 僕はまだMVを作る曲しか聴かせてもらってないです(笑)。ですので、その曲を何回も聴いてます。あ、でも、ライヴでは、何曲か聴いた事がありますけど。
Geskia! : ああ、でもあれともう全然違うよ。もうライヴのときと全然違うよクオリティが。そこはもうnikさんがミリ単位でつまみをいじった感じです。

——それは一緒にミックスをやったということですか?

Geskia! : いえ、感覚のつまみですね。すべての曲に対して、もっとここはこうしたほうが良いという。

——bunaさんは聴いてみてどうでしたか?

buna : まさに今までの集大成的作品という印象ですね。11曲目「Xtra Schema」の中盤のえぐい音が気に入っていますが、もっとPROGERESSIVE FOrMの色に染まった音も聴いてみたかったです。また、全体的にはGeskia! さんが色んな意味で今までになく苦悩したアルバムですよね。ジャケの制作においても同じ印象です。あんなに骨が折れたことはなかったですからね。
nik : 「PROGRESSIVE FOrMの色に染まった音」って、そんなのまるで考えてないよ(笑)。作り手が表現した音がバッチリであればそれがベストだから! ただ強いて言えば、関わるそれぞれの作り手の楽曲が一番良いであろう状態にどうもっていくか? というのは常に考えているかな。
Geskia! : アルバムを作り始めるときからの過程を、イベントとかでbuna君に会うたびに捕まえて、人のライヴも聴かずにずっと話をしていた経緯があって。そこからこんがらがっている。
buna : 製作過程で話を聞き過ぎたよね。挙げたらきりがないけど。例えば、アルバム・タイトルは当初『SOL』になるという話だったんです。SOLとは太陽の意味なんですけど。それはここ2、3年制作していた自分の作品のテーマの一つでもあったし、僕もこのへんで集大成的な作品をつくる時期かもしれないと考えていたので、まさにこれは良い機会だと。でも作っていく過程でGeskia! さんの中でそれが変わってきたんですよ。で、〆切一週間前にGeskia! さんにダメだしされて最初から作り直したんです。それ以降、もう情報はいらないって伝えたんですが、それでもGeskia! さんは更にたたみかけてきて(苦笑)。もう情報過多でしたよ。それで言われたようにつくっていたら背景が日章旗風になったので、これはまずいなと。そこからはGeskia! くんには黙ってもらいました。
Geskia! : すいませんでした。

——今の富嶽のようなジャケとはまた違ったものだったのでしょうか?

buna : 全然違いましたよ。もっとつくりも色もシンプルなビジュアルでした。Geskia! さんの音楽家としての本質はなんだろうと考えてつくった案だったんです。そのボツ案は。例外も多々ありますが、僕がジャケを作るときは何回もその音を聴いてその世界の中に入り込むイメージでやり、そしてこのアルバムにはどんな意味があるんだろうと考えてみるんです。そしたら今回凄く混乱してしまったんです。独りで渋谷ハチ公前交差点のど真ん中に立っているようなそれです。もともとGeskia! さんから話も聞いていたので尚更だったと思いますけど。なのでそんな混沌とせめぎあいがアート・ワークに現れているかと。それに加えて以前Geskia!さんと対談したときに、Geskia! さんは山が噴火したときに飛んで来た岩石が駅前などにあるような環境で育ったらしく、小さい頃からそういう非日常的な異物や異物感にあこがれたり共感していると言っていたのでそれも表現しました。僕が今の時代に感じているものと同じだったのでその点はやりやすかったです。
Geskia! : 僕もnikさんとアルバムを詰めていく段階で、僕がbuna君にやっていたことを、音の面ではnikさんとそういう詰め方していたんです。「この曲には何が必要なの? 」とか、「これはもっとこうしたほうが良い」というようなやり取りを。それで「これでどうですか?」と投げ返して、「じゃあこれはこうしていこう」みたいな。「あーでもこのバランスだったら自分もこれが良くなってきた」、「じゃあこれはこうしました」。みたいな、やりとりがあったんです。要するにそういう経験って今までにはなかったんです。ずっと自分ひとりで作ってきて、それはそれで別によかったんですけど、そういう経緯の中でbuna君から最初にきたジャケは、僕の底辺にある混沌とした部分を表現してくれていたんです。だけど、僕は今回のアルバムはそういうことをやりたかったのももちろんあったけど、そこを底辺として、nikさんという存在に磨かれて、自分の中でもアイデアが湧いて、どんどんそこに足し引きして、磨かれて作っていったものだったので。最初に来たジャケだと、そういう漠然とした僕の存在的な絵はあったんですけど、楽曲が磨かれていくうちに、かわいらしさだったり、こわさだったり、色んなものが曲によってどんどん出てくるじゃないですか。色んな表現が出てきて、特化した曲が集まってきて。それはnikさんのやり方もあったし、僕のやり方もあって、お互いにやっていたんですけど。最初のbuna君の絵はそこを経験していない純粋な僕の絵だったので。それは良い悪いではなくて、今回のアルバムはもっと色んな意味合いとか表現や、色々な個性が詰まっているアルバムなので、最初の絵はこうじゃないねって感じで言ったんです。それで今のジャケの富士山のを見たときに、俺がやりたかったことってこういうことだなって思ったんです。
buna : でもこれは元々は名前も知らない山を使っていたんです。でも今回Geskia! さんやnikさんとのやりとりの中で、キーワードとして「わかりやすさ」というのがあったので、ちょうど兄が撮影した良い富士山の写真があったのでそれを使ったんです。ベタというか、安易かなぁとも思ったんですが。

Geskia! : でもあの山をみたらみんな富士山って言っちゃうじゃないですか? それが僕の今回のアルバムと同じ経験をしていていいじゃんって思うんです。あの富士山のアルバムでしょ? って言われるようなことを今回のアルバムでやっている感覚はあったんです。Geskia! っていうごちゃごちゃした何かをやっているかわかんない人が、nikさんとの色々なディスカッションで、ああこういう音楽の人だっていう。集大成だからこそ、この形ができたと思うんですけど。だからジャケに関しても混沌としたものじゃなくて、みんな何の山かわからないけど、富士山って言ってしまうインパクトというか。あの富士山の人ね、富士山のジャケのやつねっていう。みんなが共通して普遍的なイメージを持つようなことを今回の音楽でやっていたから。ジャケにもそれが出てきて、良かったなと思っています。
buna : 後、もう一つキーワードとして「浮世絵」ということもGeskia! さんに言われていたんです。
nik : 「浮世絵」のキーワードはどこから出てきたの?
Geskia! : 「浮世絵」って完全な和のものだけど、影響力は日本に留まらないじゃないですか。世界のものですよね。そのイメージがすごく好きで、僕の音楽も、例えばbuna君はすごい日本人ぽいねって言ってくれるんですけど、最初にflauからリリースしたということもあり、日本国内だけじゃなくて、海外的にも名前が出ているような存在なので、純国産のものが世界と共鳴していく感覚っていうのが、浮世絵とばっちりだなと。昔から気に入ってたんです。それで今回、集大成のアルバムだし、日本が誇るPROGRESSIVE FOrMというレーベルからのリリースということもあり。すごく日本的なニュアンスも込めたかったけど、と同時に海外でも同じ影響を持てるような作品にしたかったんですよ。
buna : 元になっている絵は『Alien』のジャケの制作をはじめるときに、Geskia! さんが使いたいって言っていて、最終的に今回の音に合わないからと言って僕が却下した作品なんです。さっきも言ったように〆切まで時間がなかったので、これなら問題ないだろう。とそれを再構築してつくったんです。あれは苦肉の策でした。でも今思えば、このアルバムはこういう混沌としたやり方で良かったんだと思っています。これこそが今の時代の空気じゃないかって。あのやり方でこそ意味があったと。

——lenoさんのお話もお伺いしたいです。

Geskia! : leno君に関してはまだ、今作を聴かせていないからね。俺はleno君の発言も絶対リツートしないし。

——(笑)それはなぜですか?

Geskia! : まだエグさが出てないから。たまにleno君と話すと本当はめっちゃエグいんですよ。でも彼の場合、社会的なバランス感覚があって、まだ自制しているんですよ。公の場では装ってるんですよ。
leno : どういうことですか! やめてくださいよ(笑) 。

buna

——ではMVのプランについて教えてください。

leno : bunaさんが内ジャケ含めたアートワークで、今作のGeskia! さんの世界観を表現しているので、そのイメージは壊したくないと思ってます。ですので、そこに時間を与えた世界を表現をしようと思ってます。
Geskia! : leno君からちょっとアイデアを聞いたんですけど、めっちゃかっこよかったですよ。
buna : 内ジャケのアートワークも使ってもらうんですけど、ファイルではなく、CDを買ってくれた人により楽しんでもらいたかったので、今回内ジャケも時間かけたんです。ここに関してはGeskia! くんにはいっさい感想すらいらないと言って好きにつくらせてもらいました。
Geskia! : 内ジャケかっこいいよね。さっき話題に出てきた自然の中の異物感みたいなものが絵になっている。僕の地元にダムを作る予定だった所があったのですが、そこをやっぱりダムにしないというふうに国が言い始めて、でも途中まで整備しちゃったから、山奥の中に高速道路みたいなものや鉄塔などの人工物がむき出しで立っていて、そのまま放置されているような状態の場所があって、そこが結構好きなのですが、ちょうど内ジャケがその世界観になっていて。とてもかっこいいんです。leno君のアイデアはそこに、昼夜や四季といったような時間軸の表現をしていくっていうアイデアを聞いて、ばっちりだなと思って、一人で感動してました。すごい有能な二人だなって(笑)。なので買って内ジャケを見てください。

——OTOTOYはデータ配信なので、内ジャケは見れないですが… (笑)。MVでは内ジャケも一部が素材に使用されて見れるということでMVの完成を楽しみにしています。

leno : そうですね。Geskia! さんの音とbunaさんの画の見えなかった側面が見えるような物を作りたいと思っています。アート・ワークで使ってる要素がすべてが素材になっていて、だんだんと見せていって時間軸が動いていくんだけど、最終的にあのジャケの世界観に到達するような表現をしようと思ってます。
Geskia! : leno君のMV作りとしての作家性というかアーティストな部分を楽しんでもらえたら、と思ってます。こないだ公開されたFragmentのMVもleno君なんですけど、MVとしてのマナーを守りながら映像的な実験を見せちゃう凄さがあります。あと、OTOTOYさんで音源を買う方っていうのは音質に敏感だと思うんですが、実はPoleから送ってきたFixが今回の配信クオリティである24bit/44.1khzだったんですよ。なので、そのままを体験できるってのは貴重だと思います。ぜひ目と耳でこの作品を感じて楽しんでいただけたらと!よろしくお願いします。

PROFILE

Geskia!
2008年、flauからデビュー・アルバム『Silent 77』を発表し、英WIRE紙など世界中のメディアから喝采を浴びる。これまでにflauより『Eclipse323』、術ノ穴より2ndアルバム『President IDM』、EP2作をiTunes Storeでリリースした後、PROGRESSIVE FOrMのコンピレーション『Forma. 3.10』にも参加を果たしている。その後、術ノ穴から3rdアルバム『Alien』、2012年には2枚のアルバムをDynamophone(US)より『Muon』、Home Normal(UK)より『323 sayonara memories』をそれぞれ発表。そして2013年2月、通算6枚目となる傑作アルバム『Silent Of Light』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。

buna
10代の頃から傾倒しているパンク・カルチャーが哲学の基盤。イギリスはマンチェスターにてskamやSCSI-AVなどが代表するアンダーグラウンド・シーンに感化されて電子音楽のシーンへ。2005年に帰国後、東洋的観点から人生の本質を探求するべく、buna名義で活動開始。今までに英国、米国、スペインなどの展示会に出展、また国内外でライヴ・パフォーマンス も行う。グラフィック・デザイナーとしては CDジャケやパッケージ、ポスター、雑誌などを手がけ、DJやイベント・オーガナイザーとしても活動している。

official HP

leno
多数のCD / アナログ・ジャケット / DM / ポスター /広告 / WEB / アパレル / MVなどの制作を手掛ける。アート・ワークを手掛けているFragmentの映像演出として、Fragmentと共にFREEDOMMUNE ZERO、りんご音楽祭などに出演。個人としても、電刃 2011(c/w Geskia!)、 REPUBLIC(c/w Ametsub/SUNNOVA/etc..) 等のイベントに映像演出として出演。

 
 

レヴュー

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