夢中夢のヴォーカリストとして活躍するハチスノイト、Aureoleのリーダーであり「kilk records」を主宰する森大地、唯一無二の世界観を表現している2人が新プロジェクト“Magdala(マグダラ)”をスタートさせた。kilk recordsよりリリースとなるデビュー・アルバム『Magdala』を、OTOTOYでは24bit/48kHzの高音質音源で配信!! 2人へインタビューを行うと共に、収録曲の中から「ユリイカ / Eureka」のフリー・ダウンロ—ドでお届けいたします!

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kilk recordsから新星ユニットMagdalaが登場

Magdala / Magdala
【価格】
mp3、wav 単曲 150円 / アルバム 1,300円
HQD 単曲 200円 / アルバム 1,800円

Magdala(マグダラ)と名付けられた超重要プロジェクトが彗星の如く現れた。夢中夢のボーカリストとして活躍するハチスノイトと、Aureoleのリーダーであり、今話題のkilk recordsを主宰する森大地。この二人が化学反応を起こし完成させた、正に大傑作と断言できる芸術的かつ衝撃的なデビュー作。

INTERVIEW : Magdala

夢中夢のボーカリスト、ハチスノイトと、Aureoleのリーダー森大地が結成した新バンド、「Magdala」。お互いのバンド活動では音楽性を確立し、ファンからの支持も獲得しているこの二人が、敢えて今、新しいプロジェクトを開始した理由とは何か? そんな多少肩に力が入った状態でインタビューに臨もうとしていた筆者は、非常に反省している。何故ならMagdalaの二人にあったのは自分達の中から溢れる音楽への愛情と探究心に支えられた制作意欲、そしてそれを多くの人に届けたいという限りなくピュアな気持ちだけだったからだ。

そして、その無邪気なまでの姿勢によって作られたデビュー・アルバム『Magdala』は、とてつもなくサウンド・プロダクションのクオリティが高い。それでいて二人の人柄の良さが感じられるハート・ウォームな作品となっている。このアルバムについて、全国ツアーに旅立つ直前の2人に話を聴いた。

インタビュー & 文 : 岡本貴之

左からハチスノイト、森大地

両方が気に入る所で仕上がっている(森)

——「Magdala」結成の経緯と言いますか、そもそものお二人の出会いから教えて頂けますか?

森大地(G / programming / 以下、森) : 最初に会ったのはライヴ会場ですね。Aureoleと対バンしたバンドをハチスちゃんが観に来てて、挨拶したのがきっかけで、ツイッターで繋がったりしたんだと思います。それから彼女の過去にやっていた色々なプロジェクトの音源を聴かせてもらって「これは凄い歌声を持ってるな」と思いまして。ただ、ガシっと「やりましょう! 」って言った感じでもなくて、なんとなくゆるく…。
ハチスノイト(Vo) : 「なんかやってみたいな~」みたいな感じだよね。私も丁度、東京に来てからずっとライヴをやってなかったので、「ああ、是非是非」っていう感じでした。

——それは時期的にはいつ頃のお話なんですか?

森 : 2011年の年末頃ですね。

——今年はAureoleのアルバムも9月に出ましたけど、お2人それぞれの活動と同時進行でMagdalaのアルバム制作の話も進んでいたんでしょうか?

森 : 僕に関して言うと、Aureoleの曲作りが終わって、いざ録音とかミックスに入ろうとしていた時に、Magdala用の曲作りを始めました。
ハチス : 私は、夢中夢の制作がゆっくりになっているので、ライヴもやりたいし、もっとガッツリ制作もしたいな、と始めた感じです。

——「Magdala」というユニット名は、キリスト教でいう所謂「マグダラのマリア」から来てるようですが、お二人で作る音楽性を考えた上でネーミングされたんでしょうか?

ハチス : 曲がどんどん出来てきて、ずっとユニット名を何にしようか考えてたんですけど、一番しっくりきたのがこの言葉だったんです。「Magdala」って、色んな意味があって、それこそトリプル・ミーニング位あると思ってるんです。元々娼婦で、罪人で刑罰を受けてる。でも、そこからキリストに許されて最終的に聖人になった。それにキリストの奥さんだったかもしれないとも言われていて。そこが面白いなと思ったんです。凄く人間的だなって。みんな色んな罪を持っているけど、全ての罪は全て許されているというか、そこの「裏と表」みたいなことが凄くいいなと思っていて。今回は私が全部歌詞を書いたんですけど、それも表と裏どっちがいいということではなくて、両方共すでに許されているということが、テーマとしてアルバムに一本通る芯になったんじゃないかなと。

——自然とこの音楽にふさわしい名前が付いた感じですね。

ハチス : そうですね。響きもとても良いですし。
森 : そうだね。

——歌詞はハチスさんが全部書いているとのことですけど、トラックは全部森さんが作るという役割分担をしているんでしょうか?

森 : 音に関しては全部共同作業です。歌メロもサウンドもビートも、全部二人で作ったものなんですよ。Aureoleの時には僕が全部家で作ったデモをメンバーに渡すんですけど、Magdalaは全部共同作業ですね。

——具体的にはどんな方法を取ったんですか?

ハチス : その場でトラックを作って、ラフなトラックの上で私が適当に合わせて歌った歌メロをエディットしてくれて。組み合わせて、そこからまた歌メロを作ったり、トラックをいじったり。だから本当に組み合わさっている感じなんで、どっちが歌メロを書いたとかトラックを作ったではなくて凄く良いバランスで混ざってるんですよ。

——メロディも演奏も一体になって作られているということですか?

森 : そうですね。演奏を先に作って歌を入れてみたら、歌は良いけど演奏が微妙に思えてきて。演奏を全部無くして歌だけ残して、また新たな全く違うコードのアレンジを入れたりっていうこともしました。だから本当に自由度は高かったです(笑)。

——そうなると自由度が高い分、時間も相当かかったんじゃないですか?

森 : いや、めちゃくちゃ早かったです。
ハチス : 早かった! 一日一曲ペースで作ってて。
森 : だいたい曲の骨格の90%以上は一日で。いつも集まって5時間位はやっていたんですけど、その5時間で一曲の90%は出来てますね。でもそこから2ヶ月間かかったのは、その後の仕上げに時間がかかったんです(笑)。

——レコーディングに時間がかかったということですか?

森 : いや、レコーディングとは別で。どうもここの繋がりがもっと劇的に出来るんじゃないか? みたいなこだわりだとか。後は、ハチスちゃんが急に「言い出せなかったけど、実はこの曲のこの部分あんまりよく思ってない」って(笑)。
ハチス : あったあった(笑)。「これさ~!? 」みたいな。
森 : 「実は俺も」とか(笑)。

——(笑)。でもそういう所でも音に対するフィーリングが合致してたんですね。

ハチス : そうですね。凄く細かいことまで言いたいけど、言わなかったようなことは全然なかったと思います。
森 : もちろん、ピッタリ全てが合うわけじゃないんで、どっちかが嫌なことはもうなしにして、両方が気に入る所で落ち着いて仕上がっていると思います。

人生のワン・シーンをカットしていった曲(ハチス)

——レコーディング自体も時間はかからなかったんでしょうか?

森 : … レコーディングは時間かかりました(笑)。2ヶ月位です。
ハチス : 結構しっかりやったよね(笑)。勢いでいっぱい詰め込んだので、生で録りなおそうってなった時に再現に時間がかかった感じです。
森 : 僕もクラシカルなアレンジを専門にやってきたわけではないので、実際には不可能な奏法みたいなこともありまして。それは結構指摘されましたね(笑)。

——このアルバムを通して聴かせて頂いて、深く精神世界に作用するような音楽だなって感じたんですけど、アルバムを通してどんなテーマがあるんでしょうか?

森 : テーマというか、僕の中では曲の色って曖昧に浮かんでたんですけど、彼女が書いた詩を見ると、「ああ、これだよ! 」って、どれも納得するものだったんですよ。例えば「Ann」っていう曲は最初に詩を見て泣きそうになった位なんで(笑)。
ハチス : (笑)。
森 : 他のどんなバンドでも歌詞を見て泣きそうになるってことはここ5年~10年なかったかなって思うんです(笑)。でもそれはそのままレコーディングの時まで続いていて…。
ハチス : レコーディングも泣きそうになってた(笑)。

——泣きながらレコーディングを(笑)。

ハチス : 「Ann」っていう曲はポエトリー・リーディングなんですけど、最後に女の子が死んじゃうんです。そのレコーディングが終わった時は2人とも「じ~ん」って(笑)。

——最後にカウントダウンされている所ですね。

ハチス : そうです。数え終って死んじゃうという。
森 : お互いのこだわりがあった部分なんですけど、僕は「Ann」をサウンド的には最後の曲にしたかったんです。最後にあのカウントで終わるのが良いんじゃないかと思ってたんですけど、彼女は「歌詞の世界的にはそうじゃない方がいい」って言ってて。その考えは最初僕の中にはなかったんです。
ハチス : 「Ann」って結構暗い曲なんで、この暗い曲で終わるのはアルバムがかわいそうなんで(笑)。何か救いが欲しいって言ってたんです。
森 : 実は最初は8曲で終わるアルバムの予定だったんです。でも、一番最後の最後に二人とも気に入らないものになったら嫌だなって。ここまでひとつも妥協してこなかったのに(笑)。それで最後に一曲「何度でも、/ forgiveness」を作ったんです。
森 : これがあるかないかで、僕らにとって納得のいくものになるかどうかの結構大事な曲になってます。

——「Ann」はポエトリー・リーディングというよりは朗読劇のようで、とても印象に残りました。でも一言でこう、と言葉にすることが難しい世界にも感じたのですが、どんな曲なんでしょうか?

ハチス : 私は夢に現れてくるような深層心理とか、潜在意識の中の世界が凄く好きなんですけど、そういう自分の内側から出てくるストーリーがあって、それをそのまま形にしたんです。ですから、自分の中でははっきりしたストーリーはあるんですけど、それは聴いた方それぞれが色んな風に受け取ってもらえたらいいなと思っています。

——聴く側の想像力で自分なりのストーリーになるということですね。その後の短い曲は自然とつながっていつの間にか終わっていく感じですね。あ、次の曲に行ってたんだっていう。

森 : あ~なるほど(笑)。僕の考えたのは、10、9、8… っていうカウントがゼロになった時に、単純にCDがピタっと止まるか、もしくはゼロの瞬間に次の曲がジャストでスタートって考えたんですけど、どっちのアイディアもどの曲にも思う通りに当てはまらなくて。
ハチス : 最後に何で終わるかっていうの事は本当に凄く話し合ったんですけど、私には詞の内容的に“結論が出てる曲”というのがこのアルバムに2曲あるんです。最初、それを私は最後の曲にしたいと思っていたんです。

——“結論が出てる曲”というのはどの曲ですか?

ハチス : 1曲目の「ユリイカ / Eureka」と、4曲目の「記憶のかえるところ / memories」です。私の中では、このアルバムの“答え”のようなものがこの2曲の中には入っていて。そういう意味では、このアルバムは実質「Ann」という曲で終わって、リピートして聴いた時に最初の「ユリイカ / Eureka」に戻ってくるのが凄く良いなと思っているんです。「Ann」には男の子と女の子、二人の登場人物がいて、私にはどちらも魅力的な生き方には思えないんですよね。どちらも凄く偏った人生というか。でもその偏りも含めて人間って好きだなって思っているんです。それはMagdalaという名前を付けた理由にも言えることなんですけど。

——偏りがある極端な生き方を持つ人物が主人公の「Ann」が終わって、その答えである「ユリイカ」に戻るんですね。このアルバムは人の一生を全うするようなストーリーでもあるんでしょうか?

ハチス : 人間の人生模様みたいなことは意識しましたね。例えば「記憶のかえるところ」は亡くなった私の父親に対して書いた曲なんですけど、私は死ぬまで父親の顔を知らなくて。そういう大事な物を失くしたり、また見つけたりっていう人生のワン・シーンをカットしていったものが曲になっています。「Ann」はその極端な例かもしれないですけど、全部含めて“許されている”、何度でも人は許されるっていう事が最後の曲の意味なんです。

驚きと深みと、豊かな音楽性が詰まっている(森)

——お二人とも凄く音楽作りを楽しんでいらっしゃると思うんですけど、作っていく上で煮詰まることってあまりないですか?

森 : 音楽にできることの限界点というのを感じたことがなくて、常にまだまだやりたい事が無限にあるという感じなので、煮詰まることはほとんどないです。音楽ってどんな表現になるとしても、そこは表現する側の自由じゃないかって肩の力を抜いて考えてるとこもありますし。
ハチス : その自由さっていう意味では、音楽って自分が成長して変化していくことに許容があるという気がするんです。私は常に今自分が感じている世界を言葉にしているんですけど、例えば4年前に書いた夢中夢の『イリヤーilyaー』っていうアルバムの中の言葉と今回『Magdala』で書いた言葉は全く違う世界を書いていますし、それをいつでも許容してもらえるのが音楽の素晴らしさだと思うんです。今回も何かに縛られることなく、自分の中から出てきた言葉で歌詞を書いたので凄く楽しかったし、煮詰まったりはしなかったですね。

——自由であると同時に、普遍的な物を歌っているからこそ、聴く人によってどんな捉え方も出来る気がしますね。

ハチス : それは凄く嬉しいですね。私は私の記憶の中から言葉を選んで書いてますけど、ある感情・事象を記号にした物が言葉だと思っているんです。その記号が違う人の中に入った時に、全く違う景色が見えてくるというのは素敵なことだと思います。

——なるほど。アルバムを聴いた人がどんな心象風景を描いてみても、それは決して間違いではないんですね。

ハチス : そうですね。例えば光と闇のどちらが良いとかいう二元論ではなくて、その振幅を良しとしたいというか、その美しさを表現したいんです。だから誰の心の中に入っても受け入れられるんじゃないかな、と思います。

——お話を聴いていると、お二人ともアルバムに凄く手応えを感じていらっしゃるのがわかりますね。

森 : 本当にアルバムがめちゃめちゃ良いんで、出来る限り多くの人に広めたいんです。レーベル的な立場で言っても(笑)。こういう音楽こそ売れて欲しいんです。僕らはこのアルバムを「最高に芸術的なポップ・ミュージック」だって思っています。出来上がってから思ったことなんですけど(笑)。きっとこれをやりたかったんだろうなって。
ハチス : 物凄く手が込んでいて芸術的な音楽であっても、前衛的になることを望んでいなくて。やっぱり耳に残る、それでいて繊細な物にしたかったんです。
森 : 文字通りバンドの化学反応がおこったんだと思っているんですけど、僕自身もこういう風に仕上がるとは思わなかったんですよ。1+1が10になっちゃったような。“派手さ”ではなく“深み”にそういう所が出たと思っています。

——深みがあるけど聴きやすい、例えば「記憶のかえるところ / memories」という曲はポップで馴染みやすいですけど、そういう曲があるから「Ann」のような曲も際立って聴こえますね。

ハチス : 明と暗、光と闇ですね(笑)。
森 : 今思うと、お互い聴いてるバンドとかは違うにせよ、マニアックなのも好きだけど歌謡曲っぽいのも好きだったり、ツボが似てたような気がしますね。そういう面がアルバムに表れているんだと思います。最初の2、3曲が出来るまでは「なんという奇跡な曲が生まれたんだ! 」って言ってたんですけど(笑)。
ハチス : 思った思った! 「天才だね! 」みたいな感じで(笑)。
森 : でも次はこんな奇跡は生まれないだろうなって思っていたら、そのままアルバムが出来たんで「これは偶然じゃない」(笑)! この二人でやるとこんな良いものが出来るんだなって。

——ということは、来年以降の活動も既に何か考えているんですか?

森 : 具体的にはまだないんですけど、あまりスパンを空けずにスピーディーにやりたいですね。フットワークの軽さが売りなんで(笑)。
ハチス : 意思疎通が速いし、決定も速いんでやりたいと思ったことが出来ると思います。

——もう既にツアーも開始されているので、ライヴを観てからアルバムを聴く人もいると思いますが、改めて『Magdala』の魅力を伝えて頂けますか?

森 : 驚きと深みと、色んな豊かな音楽性が詰まっているんで、最初はピンと来ないという人も、そのまま聴いていたら人生変わるかもよ? っていう位のアルバムです(笑)。あとはライヴも凄いものに出来ると思うんで、2人編成・オーケストラ編成の両方共、是非観て欲しいですね。
ハチス : もう、どこに出してもどんなリスナーの人に聴いてもらっても、恥じる所のない作品になったんで、是非聴いてほしいです。それぞれのバンドのサイド・プロジェクトというよりは、良い音楽を作る新人が出てきたと思って聴いていただけたらなと思います。

LIVE INFORMATION

2012年12月13日(木)@福島県 郡山 Session
・第一部 : START 19:00(free)
・第二部 : START 22:00(free)

2012年12月14日(金)@福島県 いわき club SONIC iwaki
w / それでも世界が続くなら、batta、雑想パウダー、MELT

Pumpkin Coquettish presents 「菌床」
2012年12月15日(土)@宮城県 仙台 Forsta
w / mu / LiLT(from goche') / Pumpkin Coquettish

unknown Vol.1
2012年12月16日(日)@山形県 山形 第二公園スタジオ
w / dinner / LiLT(仙台) / about me(山形)

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PROFILE

Magdala

2012年結成。フューネラル・クラシカル・バンド「夢中夢」のボーカリストとして知られるハチスノイトと、オルタナティブ・ロック・バンド「Aureole」の中心人物でkilk recordsを主宰する森大地によるユニット。ファルセット、ウィスパー、民俗音楽的な歌唱法、ポエトリー・リーディングを自在に使いこなし、正に唯一無二とも言える美しい世界観を築き上げるハチスノイトによる歌声。 ミニマル・ミュージック、現代音楽、エレクトロニカ、ダブステップ、民族音楽まで様々な音楽を取り入れ、圧倒的とも言えるオリジナリティーを誇る森大地の楽曲。 この二人でしか成し得なかった、極限の芸術性とポップ性を兼ね備えた音楽を創造している。ライヴでは二人で行うセットの他に、弦管打楽器、コーラスなどを交えた大編成でのパフォーマンスを繰り広げる。

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