POWER DA PUSH第3弾! 緊急来日を果たしたFreddie Joachimに注目!

オトトイのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、毎月ヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSHシリーズ! 第3弾は海外からFreddie Joachim(フレディ・ヨアキム)を紹介。US出身の彼のビートはジャジー・ヒップ・ホップというジャンルで捉えられがちだが、そこに完結するビートではない。今回、JAPAN TOURで来日するとの情報を嗅ぎ付けて、貴重なインタビューを収録。そして、一度でいいから彼の音源を聴いてほしい。流行廃りのないビートがここにある。

Freddie Joachimの楽曲を多数配信中!

Freddie Joachim / Midway

【価格】
150円 / 1800円(MP3のみ)

SOUND PROVIDERSサウンドを作り出しているといっても過言でない敏腕プロデューサーFreddie Joachim。INO hidefumi〜DJ CAM QUARTETリスナーの心を鷲掴みにするネタ使いのメロー・ヴァイヴスが満天のアルバム。

Freddie Joachim / STUDY GUIDE

【価格】
150円 / 1500円(MP3のみ)

サザンカリフォルニア出身のDJ・プロデューサーQuestionとFreddie Joachimによるインストゥル・メンタル・アルバム。贅沢で重厚なジャズ・ブレイクに、エッジの効いたブレイクビーツが融合。




今回特集することとなって初めて知ったFreddie Joachim。最初はただのジャジー・ヒップ・ホップだと思って作品を通して聴き始めたら、聴けば聴く程のめり込まれました。LAの気候を感じさせる自由で開放的な曲線に、時々散りばめられる電子音。決して機械的ではない自然なビートに心打たれました。来日ライヴ行けば良かったなと、後悔しています。(OTOTOY / 和田隆嗣)

Freddie Joachim INTERVIEW

今回紹介するFreddie Joachim(ジョアキム/ヨアキム)は、アメリカ西海岸のビート・メイカー/プロデューサーだ。数多くのアパレル・ブランドへ楽曲提供をしているため、知っている人は知っているとは思うが、現状ではヒップ・ホップ・リスナーにさえ聞き慣れない名前であることも否定はできない。というのも、彼の作品はイ ンストゥルメンタルが多く、2008年に『In With Time』にてAloe BlaccやBluを迎えて入る以外、メジャーなアーティストとの作品は少ないからだ。もしかしたら、今年の6月に話題となったブルックリンの若手ラッパーJoey Bada$$のフリー・ミックステープ『1999』の中でFreddie Joachimのビートが使われていたことを記憶している人もいるかもしれないが、これで知名度が大きく上がったというわけでもない。しかし、筆者はつい彼に注目してしまうのだ。確かにキャラも曲も派手ではない。彼のトラックはサンプリングをベースにし、優しさが滲むような哀愁のあるメロディが特徴で、言ってしまえば典型的なジャジー・ヒップホップに聞こえる。だが、そう片付けようとしても、Freddie Joachimの作り出す楽曲はそれ以上の何かをリスナーに残していくのだ。

では、この感覚はなんなのだろうか? そのことについて書くために、ジャジー・ヒップ・ホップについての概略をさらっておこう。まず、ヒップ・ホップは1980年代末にはアメリカのヒットチャートで普通に見られるようになっていた。だが、N.W.AにしろPublic Enemyにしろ、その多くは主にファンクからサンプリングし、闘争的なスタイルをとっていた。しかし、90年代はじめにA Tribe Called Quest、Pete Rock & C.L. Smoothなどがジャズをサンプリングしたトラックにスムースなラップをのせ、わかりやすい形で洗練されたスタイルを提示することでヒップ・ホップに新しい風を吹き込んだ。だが、メジャーになっていくジャンルの常として、ジャジー・ヒップ・ホップにも次第にメロディアスな部分ばかりが求められるようになり、それに応える形でポピュラーになるとともにジャンルとしてのエッジを失ってしまった。しかし、ここで紹介するFreddie Joachimは、ジャジー・ヒップ・ホップでありながら、彼自身が演奏した音をサンプリングして取り入れるという手法によって、このジャンルに新たな可能性をもたらしている。サンプリングすることによって生まれる独特の空気感を活かしつつ、自身で演奏することによって音の質感やグルーヴを微細なレベルでコントロールする。そうすることによって、間違いなくヒップ・ホップでありながら、そこに限定されない音楽としての魅力を得ているのだ。こうして作られる彼の楽曲は、まるで映画のサウンド・トラックのように素直に感情へ訴えかけるものだ。例えリスナーがヒップ・ホップの予備知識を持たずとも彼の生み出す哀愁を帯びたサウンドを楽しむことはできるし、ヒップ・ホップ中毒だとしても聞き入ってしまうだろう。彼はヒップ・ホップの枠を静かに広げているのだ。人によっては、彼のこうした作風にヒップ・ホップ特有の子供らしさが抜け落ちているように感じるかもしれないが、有料無料を問わず、作品やそれらのアートワーク、DJミックスと活動の全てにおいて徹底されている彼の姿勢を見れば、ひとつのスタイルなのだと納得してもらえると思う。

そこまで手放しで褒めたくなる彼だが、最初にも書いた通り、決してメジャーとは言えない。しかし、驚いたことにその彼がジャパン・ツアーをするというのだ。インディーでの活動を地道に行なっている彼だけに、ジャパン・ツアーは非常に貴重なチャンス。これを逃す手はないということでインタビューを敢行した。なぜ日本に来ることになったのか? リスナーと近すぎず遠すぎないニュートラルなバランス感覚の音楽を作る秘訣は? (Joey Bada$$にビートを提供したように)今後はメジャー・シーンに乗り込んでいくのだろうか? アメリカのヒップ・ホップ・専門サイトでも見当たらない彼のインタビューをどうぞ。

インタビュー&文&通訳 : 斎井直史
協力 : 滝沢時朗
photo by pony

まずは自分がやりたい音楽を作り続けること

——あなたの来日は予期していなかったので驚きました。日本に来てみていかがですか?

旅行をするのが好きで、いつか日本に来たいとはずっと思ってましたが、日本に来たのは初めてです。最初の印象として、他のアジアの都市とはあまり違いはないということですね。それが意外でした。でも、すごい人混みです(笑)。移動に地下鉄を使ったのですが、ぎゅうぎゅう詰めにされたのはちょっと面白かった(笑)。

——アメリカのどこの地区出身なんですか?

サンディエゴです。LAから車で2時間のところで、カルフォルニアの中でも大きい街です。だけど、こんな人混みを経験したことはあまり無いですよ(笑)。

——サンディエゴのヒップ・ホップ・シーンはどんな感じなんですか?

小さいですね。サンディエゴのクラブ・シーンはちょっと知られてるかもしれないけど、ヒップ・ホップのシーンはそんな大きくない。だから、アーティスト同士は全員が顔見知り以上の関係ですね。だから、ショウも盛んに行われているわけじゃない。来てくれる人は地元の人達だけだから、お客さんもあまり集まらないんです。

——そのような環境で、日本でツアーを行うことに至ったのはどんな経緯で?

DJ TONKがセッティングしてくれました。僕らのレーベルである、Mellow Orangeに声をかけてくれて。

——DJ TONKとは昔からの仲だったんですか?

そうだね。僕とQuestionで2009年に『Study Guide』というアルバムをDJ TONKのレーベルからリリースしたんです。最初に日本でリリースして、その後自分たちでもリリースしました。彼にはとても敬意を持っています。

——そもそも、DJ TONKとの出会いは?

Mellow OrangeというレーベルのディレクターをしているYusaiを通して知り合いました。

——あなたの作品を通してYusaiの名前は聞いてますが、どのような人かあまりよく知らないのですが…

昔からの友達なのですが、数年前に『SpaceTraveller』というコンピレーションをリリースした時に、リミックスなどで一緒に仕事をしました。その後に、彼がMellow Orangeを立ち上げたので、それからは行動を共にしています。

——彼もサンディエゴ出身なのですか?

いや、彼はサンフランシスコ。だけど、生まれは日本の横浜なんだ。そしてサンフランシスコに越して来た。20年前とかになるのかな(笑)。

——日本のアーティストとの絡みはこれまでにありましたか?

いや、ほとんど無いんです。だけど、GAGLEのMitsu The Beats、Ovallと、そのメンバーでもあるmabanua、あとbudamunkも好きですね。Jazzy Sportの大ファンなんです。

——今回の来日で彼らにお会いしたりは?

いや、まだ会ったことはありません。ただ、僕が彼らのファンというだけですね。

——あなたの作品はアート・ワークも凝っていますよね。楽曲のイメージをとても忠実に再現していると思います。あれらは、ご自分でやられているんですか?

そうですね。EPやフリー・アルバムなどは自分でやっています。だけど、販売するアルバムはQuestionによるものです。彼はレーベルのデザイナーも兼ねているので。「Strawberrys」が収録された『AM (EP)』(URL)のジャケットで日本の写真を使ったけど、あれは僕のお父さんが持っていた横浜郊外の写真を使いました。父はネイビー(海軍)で横浜に住んでた頃もありましたからね。

——普段、どんなことから音楽のインスピレーションやモチベーションを得ているのですか?

リスナーとして音楽に接してる期間が長かったですね。DJを初めたのは15歳の時で、ビート・メイクを学んだのは大学に進学してから。それからDJの活動より、地元のアーティストに楽曲提供することが増えてきました。自分にとっては、その音楽活動の延長です。

——ホテルで機材を広げている写真をInstagramにアップしていましたが、日本にいる間にビート・メイクされましたか?

いや、ホテルでは自分のショウを予習していました。時間も機材も少ないし、今回は日本を歩き回ると決めてましたから。

——お手本にしているプロデューサーはいますか?

Pete RockやDJ Premiereを聴いて育ったけど、1番の影響を与えてくれてビート・メイクを始めるキッカケとなったのは、Sound Providersですね。彼らのジャズをサンプリングした音楽を聴いた時に、こういう音楽が自分で創ってみたいタイプの音楽なんだと気付きました。彼らもサンディエゴ出身だしね。

——今あげていただいたアーティストとあなたの大きな違いとして、あなたは自分で演奏し、それをサンプリングしているということがあると思います。楽器はいつからやっていたんですか?

楽器の練習を始めたのは18歳を過ぎてからかな? 遅いですよね。ギター、ドラムやキーボードを少し弾けるんですが、ギターは21歳の時に買いました。ドラムの練習から、キーボードに移ったのも同じ頃でしたね。組み立てたビートに乗せる目的で演奏していますね。

——YouTubeで拝見しましたが、尺八まで演奏出来るんですね。

そうですね(笑)。でも父はもっと上手ですよ(笑)。

——YouTubeといえば、最近Joey Bada$$のミックス・テープ『1999』がとても好評でしたが、その中にあなたの名前もクレジットされ、後にビデオも作られています。元々彼との関係はあったのですか?

いや、実は全く面識はありませんでした。ミックス・テープで僕のビートが使われても、実際に僕へ知らされるわけじゃありませんから。ただ、多くの人が僕のビートを使った曲を気に入ってくれたから、Joeyはビデオを撮ったんですよね。MTVや、このシーンのゲームで名前を知ってもらう為に作ったんでしょう。あと、彼のマネージャーから連絡が来て、「いくつかビートを送って欲しい」と言われました。どうやらオフィシャル・アルバムの為にトラックを集めてるみたいですよ。

——その後の反響などはいかがでしたか?

特にニュー・ヨークの若者と思われる人からの反響が多かったですね。大体はシーンの動きに敏感な子からだと思います。僕はそういったシーンの熱心なフォロワーではないから、まぁ、よくはわからないんですが、良かったんじゃないかな(笑)!

——(笑)。ご自身で将来的に具体的な積んでいきたキャリアや、ヴィジョンがあったら教えてください。

まずは自分がやりたい音楽を作り続けることですね。何が人気だとか、何がトレンディだとか、シーンの中で自分の役割がなんだということは、人が言うことだと思っています。

——メジャーな音楽に対しては、関心は持っていないんですか?

興味が無いわけではないけど、目を見張っているわけでもないですね。何がポピュラーなのかチェックをする程度です。けど個人的に、音楽に込められたメッセージや、背景にあるエピソードに目を向けるタイプではないですね。それよりもプロダクションそのものを興味深く味わっています。つまり「メジャーやインディーという見方で音楽を聴いているのではない」ということです。僕は無名のレコードを漁るのが趣味ですが、例えビッグ・ネームによる曲の虜になることもあります。つまり、音楽さえ良ければ他は関係ないっていうことですね。

——なるほど。そういった理由でラッパーなどを迎えることも無く、インストルメンタルでのリリースが多いのですか?

ああ〜 (少し考えて)。いえ、それは単にリリースし易いからです(笑)。客演アーティストを迎えると、それぞれのスケジュールを調整しなくてはならないから、時間がかかってしまう。僕はコンスタントに音楽作っては、世に出していきたいので、ソロで活動しているんですね。要は、大勢で動くよりも簡単。それだけの理由です。

歳を取っても聴き続けられる音楽にしたい

——普段、どんな音楽を聴いているのです?

何でもですね。埋れてしまったアーティストの音源を、ヨーロッパや日本から取り寄せるのは大好きです。しかし、さっきも言いましたが、それだけに偏ってるわけでもありません。あんまり考えず、耳に入った音楽を聴いているだけですね。

——そのような自由なスタイルの中で、音楽のスタイルに大きく影響を与えてくれたものはありますか?

子供の頃に聴いていたA Tribe Called QuestやDe La Soulの影響が、今のスタイルの大部分になっていると思います。

——その頃、リアル・タイムに活躍していたヒップ・ホップ・アーティストって誰ですか?

既にJayーZがビッグになっていましたね。Mos DefやTalib Kweli、Commonがヒットを出していたあの頃のアルバムは、今でも名盤だと思いますよ。

——あなたの音楽はとても優しく、温かいサウンドが多いじゃないですか。どんな時に音楽を作りたくなりますか?

自分でもわからないですね。セッションしたり、音楽を聴いているとモチベーションは湧いてきます。ただ、制作しながら強く思うことがあります。それは、歳を取っても聴き続けられる音楽にしたいということです。

——だから、あまり目まぐるしいシーンに興味を持てないのでしょうか?

いえいえいえ、そうではないですよ。常にポピュラーな事はフォローしつづけます。ただ、自分の音楽スタイルに大きな影響を与えないっていうことです。タイムレスなものを作れればと思っています。

POWER DA RECOMMEND


SOUND PROVIDERS / AN INSTRUMENTAL WITH SOUND PROVIDERS

ジャズ・ヒップ・ホップのオリジネイター、SOUND PROVIDERSのアルバム、シングルから選曲したオリジナル・インストゥルメンタル・アルバム。ヒップ・ホップ・ファンはもちろん、ラウンジ、ダウン・テンポまで幅広い層に受け入れられるマスターピースな一枚。


DJ MOTIVE / SUNSET SUNRISE

DJ MOTIVE2年ぶりのニュー・アルバム。mohawksのdead bundyとchemical codexをフィーチャーし、サンプリングと生楽器を融合させた夜を感じさせる叙情的な作品。先行でアナログ・カットされた「Sunrise ft.deadbundy&chemical codex」、「Howling 2 You」収録。


VA / Melancholic Jazz Moon BLK 2

Melancholic Jazzシリーズから飛び出した音楽ルーツを探る新シリーズ、その名も「Moon BLK(ムーン・ブラック)」が始動。世界中のヒップ・ホップ・ヘッズからジャズ・リスナーまで楽しむことの出来るアルバム。INO hidefumi、Kenichiro Nishihara、RF、DJ Cam Quartet、Disco2参加。

PROFILE

Freddie Joachim
1996年からDJのキャリアをスタートさせたサン・フランシスコのプロデューサー/ビート・メイカーFreddie Joachim。2008年にリリースしたファースト・アルバム『In With Time』ではAloe Blacc(Stones Throw)、やBlu、Othello、Profile(ex.Sound Providers)等のアーティストを迎え、翌年2009年に盟友Questionと製作した『Study Guide』はDJ TONKのレーベルであるMilkdipperより日本先行リリースとなる。その後、サン・フランシスコのレーベルMellow Orangeに所属し、2010年にインストゥルメンタル・アルバム『Midway』をリリース。今も様々なアーティストの楽曲製作に携わっている。2012年にはMiles Bonny、Mar、L. Santiago、Carlitta Durand、やJ. Mitchellを迎えた『Fiberglass Kisses』のリリースを控えている。彼の作品を使用するファッション・ブランドはDC Shoes、Nike、Adidas、UNIQLO、Monster EnergyやK-Swissなど枚挙に暇がない。

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連載

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