2012/06/30 00:00

自主レーベル「SALTMODERATE」を設立し、デビュー30年を経て尚、精力的な活動を繰り広げる安全地帯。OTOTOYでは、スタッフや芸人、ミュージシャン、アイドルなど様々な立場から安全地帯を語ってもらい、その魅力を多角的に浮かび上がらせるべく、7日間連続毎日更新の特集記事「君は、安全地帯を聴いたか?」を展開。

第四回は、安全地帯のことを殆ど知らないアイドル・ユニット、BiS。彼女たちの親よりも年上という安全地帯の音楽は、無垢な耳にどのように響くのか? ジャンルも年代も異なる両者の反応をお楽しみいただきたい。(interviewed by 飯田仁一郎)

「君は、安全地帯を聴いたか?」とは
ミュージシャンや芸人、アイドルたちが日替わりで、自分の思う、ミュージシャン・安全地帯の魅力を語ります。ジャンルや年代、関係性は様々。それぞれの角度から安全地帯を浮かび上がらせる、7日間毎日更新の集中連載。

第一回「今、なぜ、安全地帯なのか?」 by 桜井葉子(Steezlab Music)

第二回「理想のロック・バンド 安全地帯」 by 中田裕二(ミュージシャン)

第三回「安全地帯 / 玉置浩二へのラブレター」 by 大谷ノブ彦(ダイノジ)

安全地帯

第四回「はじめてのあんぜんちたい」 by BiS(新生アイドル研究会)

――BiSのみんなは、安全地帯のことをどれくらい知っていますか?

プー・ルイ : (リーダー&Vo.の)玉置浩二さんが青田(典子)さんと入籍して、ニュースに沢山出ていたイメージが強いです。スキャンダルの前も名前だけは知ってたんですけど、曲はそんなに聴いたことがないです。
ミチバヤシリオ(以下、ミッチェル) : でも、知ってる曲はあると思う。
ヒラノノゾミ(以下、ノゾミ) : 「今以上~、それ以上~♪」だっけ?
ワカサキユリカ(以下、ワッキー) : あ、それ高校の時よく聞いた。友達が好きだったんです。今の、「ワインレッドの心」ですよね?

――ユフちゃん全然反応してこないけど、安全地帯のことは知ってますか?

テラシマユフ(以下、ユフ) : 名前も知っているし、「ワインレッドの心」も知っています。テレビの懐メロ特集とかでよく出てくるイメージです。親がよく聞いてた気がします。

プ—・ルイ

――曲のイメージと、玉置さん個人のイメージだったら、どちらが強いですか?

プー・ルイ : 玉置さん。

――とすると、玉置さんの印象はやっぱりバンドの人というよりは…。

プー・ルイ : 青田さんとラブラブな感じ(笑)。
ユフ : 恋に対して、熱い人だなって(笑)。

――ノンちゃんはどうですか? 玉置さんのイメージは。

ノゾミ : 芸人さんによく真似されてるイメージがあります。ガレッジセールのゴリさんとか。
ワッキー : 私も、そっちで先に知りました。

――実は、玉置浩二さんは五回婚約してます。そのことはご存知ですか?

プー・ルイ : すげー…。知らないです。

――ミッチェルとワッキーはどうですか? 玉置さんと石原(真理子)さんのことは知ってる?

ミッチェル : 知っています。石原さんとの騒動があったとき、やつれてらっしゃいましたよね。その後、青田さんと結婚するってなったときに、すごく元気になってて(笑)、安心しました。
ワッキー : 私は、さっきも言ったように、最初はモノマネの印象が強くて。で、高校の時に友達に安全地帯の曲を何曲か聞かせてもらって、すごくいい声だと思いました。

ミッチェル

――玉置さんは1958年生まれで、今53歳ですが、みんなのお父さんと同い年くらい?

ノゾミ以外 : もうちょっと上です。

――え、玉置さんの方がお父さんより年上?

ノゾミ以外 : そうです。
ノゾミ : ウチは父親が55歳なので、ちょうど一緒くらいです。

――そうなんだ…。だから、お父さんお母さんがよく聞いていたんですね。では、せっかくなので、今から曲を聞いてみましょう。今回発売されるアルバムから一曲、「君がいないから」。リレコーディングです。

(曲を聞かせる)

――どうでしたか?

ワッキー : 苦しくなりました…(笑)。

――どういうこと(笑)?

プー・ルイ : 恋したことないのに?

――ワッキーは恋をしたことがないの?

ワッキー : 片思いしかないです。

ワッキー

――へえ~…。恋の重みみたいなのがドッと押し寄せてきたみたいな感じですか?

ワッキー : うーん、うまく言葉にできないけど… なんか悲しさが伝わってきました…。

――感受性豊かだなぁ。ミッチェルはどうでしたか?

ミッチェル : かっこいいと思いました。声とか、歌い方とか。息を吸ったときの音が、セクシーですよね。

――ノンちゃんは?

ノゾミ : 昔も今も声が変わってないような気がします。すごいと思いました。才能のある方だなと思います。
ミッチェル : メンバーってずっと一緒なんですか?

――メジャー・デビュー(1982年)してからはずっと一緒ですね。

ミッチェル : すごい…。メンバーの皆さんの仲の良さとか、バランスの良さがあるから続けられるんだろうなと思います。

テラシマユフ

――ユフちゃんは今の曲を聞いてどう思いました?

ユフ : 歌い方が情熱的だと思いました。やっぱそういうところにもお人柄が表れるのかなと。

――ユフちゃんの中では、あのスキャンダラスなイメージと今の歌のイメージがリンクしているんですか?

ユフ : そうですね。感情の揺れ動きがすごく表に出る方だから、恋人にも熱烈な愛情表現をするのかな、と思いながら聞いていました。

――なるほど。玉置さんの中では結婚と恋愛が一緒なのかもしれませんね。その辺ってどうなんですかね? (渡辺)淳之介さん(BiSマネージャー)。

渡辺淳之介(以下、渡辺) : それだけ何回も、燃え上がった恋ができるということはすごく魅力的なんだろうなとは思うんですけど、逆にいえば、それだけ別れてるということは、変なところもあるんじゃないかと(笑)。
プー・ルイ : ダメ男的な?
渡辺 : でも、ダメ男好きな女は多いですからね。

――ノンちゃんとかどうですか? 超情熱的だけど、どこかが欠けてる人。

ノゾミ : アリだと思います。
プー・ルイ & ユフ : ノンちゃんハマりそう~!

ヒラノノゾミ

――ノンちゃんはハマる?

プー・ルイ : 好きになっちゃったらBiSとか来なさそう。
ユフ : 仕事行かないでとか言われたら来ないと思う。
ミッチェル : でも、仕事行かないでって言われたら、「だって仕事だよ、わかるよね? 」 って返すと思う。

――現実的ですね(笑)。ユフちゃんは?

ユフ : 私も多分仕事放り出すことはないですね。てか絶対ない(笑)。
渡辺 : いやちょっと待って! 絶対ないの? だって愛しちゃってるんだよ。
ユフ : たぶんそれで冷めます、私は。中学生かよって(笑)。
渡辺 : え~だってけっこういるよ? そういう(仕事より彼氏をとる)女の人。

――プー・ルイは?

プー・ルイ : 昔だったら仕事サボって相手の所に行ってたと思うんですけど、今は行かないです。もう成人したんで。

――みんな現実的だね~(笑)。ワッキーは違うよね?

ワッキー : すごく疑問に思ってるんですけど、好きになったら自分のことより相手のことの方が大事になるんですか?
プー・ルイ : なにそのピュアな質問(笑)。
ワッキー : いや、だから、自分より相手のところに行っちゃうのかなってこと(笑)!
プー・ルイ : 行かないよ~。できることはしてあげるけど。(期待に)応えられるなら応えるけど、無理なことはやらない。
渡辺 : 「この人は私がいないとダメだ」って思ったらどうする?
ミッチェル : でも、こっちも仕事あるし。
ユフ : そこはね~。
プー・ルイ : 行かなかったら(仕事を)やめさせられる可能性だってあるから。
渡辺 : じゃあ例えばさ、自分の娘がいるとするじゃん。で、娘が今日死ぬかもしれなくて、自分が付いてなきゃいけないってなった時に、リキッドルームのワンマンがかぶったらどうする?
プー・ルイ : 娘は違うでしょ! 娘だったら悩む。
渡辺 : 一緒だよ!

――(爆笑)。

ミッチェル : えー、だって、恋人は他人ですよ?
ワッキー : 娘は違うね、確かに。
渡辺 : 恋人も家族みたいなもんじゃん、ある意味!
プー・ルイ : だって娘は、自分のお腹を痛めて生むんだし。
ノゾミ : 自分の血が半分入ってるんですよ、娘には。彼氏はどんなに好きでも他人だし。
プー・ルイ : 娘はほっといたら死ぬかもしれないけど、恋人はほっといても死なないしね。
ワッキー : そっか、じゃあ行かない!
プー・ルイ : 現実的だよね、女子。

一つのことをやり続けるのって難しいと思う

――では、プールイは今の楽曲を聞いてどうでしたか? 「君がいないから」。

プー・ルイ : 声がかっこいいと思いました。男の人の声ってあんまり好きじゃないんですけど、玉置さんの声は聞けます。

――でも、声は人を表すって言うよ。

プ―・ルイ : へえ~。
ミッチェル : あの声で「好き」とか言われたらね、好きになるわ~(笑)。

――好きになるんだ(笑)!

プー・ルイ : 一瞬で燃え上がって、すぐ消えちゃうみたいな。
ノゾミ : ジェットコースター系?
ユフ : だから5回も婚約したんだよ。でも、何回も楽しめていいよね。普通結婚とかしたら淡々と毎日が進んでいくのかなって思うんです。玉置さんの場合は、短くても、一回一回が濃いんじゃないかなって思います。
プー・ルイ : それ、ワッキーの理想じゃない? ワッキーは短い間に色んな人と付き合いたいらしいんです。

――えー、なんで?

ワッキー : 私、芸人さんと付き合いたくて。
ミッチェル : 芸人さんといっぱい付き合うのが夢なんだよね?
ワッキー : 特に誰がいいとかじゃなくて、「芸人」って呼ばれる人がすごく好きで。だから色んな芸人さんと付き合いたい。
プー・ルイ : でも、付きあって「俺の遠征に付いてきて」とか言われたらどうする?
ミッチェル : 「俺、お前がいないと漫才できない」とか言われるんだよ?
ワッキー : えー、そんな深くは関わりたくない…。
プー・ルイ : そっか、短いもんね(笑)。
ミッチェル : え、でも期間の問題じゃないよ、それ。

――さて、今までは、玉置さん個人に焦点を当てていましたが、今度はバンドの演奏を見ていただきたいと思います。「一人ぼっちのエール」という曲の一昨年ライヴ映像です。

ーーどうでしたか、ワッキーは?

ワッキー : はい…、泣きそうになりました(笑)。自分の中ですごくきれいな涙が流れた感じがして… 頑張ろうって思いました。
ユフ : やっぱり付き合っちゃうタイプだよ、ワッキー(笑)。
ワッキー : すごく魅力的に見えた! なんか… 包み込まれた。

――玉置さんに?

ワッキー : はい。やっぱり表現力とかすごくて…。

――(笑)。ミッチェルはどうでしたか?

ミッチェル : 全員が楽しそうだなって思いました。安全地帯の皆さんも楽しそうだし、お客さんも楽しそうだし。

――ノンちゃんは今の見てどうでしたか?

ノゾミ : 年を重ねても、みんながそれぞれ目標を持って楽器を持ち続けるって素敵だなって思いますね。私去年はピアノずっと続けていて、今は弾けてないけど、いつか再開したいなって思います。(ライヴ映像内の)キーボードとピアノの人を見て、年をとっても楽器やりたいなって思いました。

――安全地帯は30年間ずっと同じメンバーでやっていて、それも彼らの魅力の一つかもしれません。そのあたり、BiSでメンバーとの別れを何回も経験している、プー・ルイは、どうですか?

プ―・ルイ : うらやましい限りですね~。でも、色々あったんだろうなぁって…、それを乗り越えて、この結束を掴んだのかなって。

――ユフちゃんはどうでした?

ユフ : メンバー紹介の雰囲気がすごく良かったです。玉置さんのフリ方と、それにメンバーの応え方を見てて、すごく信頼関係がある感じがして。長く付き合ってるんだなあってことをすごく感じますね。ファンの人も、ファン歴が長いと思うんですよ。だから、会場の一体感もすごいなと思いました。

――先ほど、楽曲に古さを感じないっていったのはミッチェルでしたっけ? それはこのライヴ映像を見てもそう思いますか?

ミッチェル : 思います。曲自体は93年に作られたものですよね? やっぱり驚きますね。全然古い感じはしなかったです。

――例えば、安全地帯に曲を書いてもらいたかったりしますか?

プ―・ルイ : 書いてもらいたい! BiSはバラードがないので。

――でも、玉置さんに曲書いてもらったらすごいよね。

プ―・ルイ : いくらかかるんだろうね(笑)。
ユフ : でも、金なんかいいから書いてやるよ! って言ってくれるかも。
プ―・ルイ : ワッキー、玉置さんと付き合って!
ユフ : そうだよ! ユリカのためならって(笑)。
プ―・ルイ : ユリカの曲書いてもらいなよ、「For Y」(笑)。
ワッキー : えー…。いや、わたしそんな魅力ないんで…。
プ―・ルイ : そんなことないよ。
渡辺 : めっちゃあるよ!!

――え、何でいま入ってきたんですか(笑)。

渡辺 : すいません…。

――実際に曲を聞いたり映像を見たことで、安全地帯について知らなかったことが色々見えてきたと思うんですね。その辺のことを、最後に締めとしてお願いします。ワッキーは最後にしましょう(笑)。プー・ルイから。

プ―・ルイ : 最初はスキャンダルの印象しかなかったんですけど、映像見て見方が変わりました。なんか… 深い! おじさんって良いですね。色々話を聞いてみたくなりました。

――ユフちゃんはどうですか?

ユフ : スキャンダルすら、この人の魅力の一部なんじゃないかって思いました。そういう情熱があるからこそ、音楽にも情熱をそそぐことができている部分もあると思うので。色々な見方ができて面白かったです。

――ありがとうございます。ノンちゃんは?

ノゾミ : メジャーに行ってから、ずっと同じメンバーで30年間音楽活動を続けてるってことに一番ビックリしました。いいですね、仲間って。

――ミッチェルはどうでしたか?

ミッチェル : 一つのことをやり続けるのって難しいと思うんですよ。しかも、ずっと同じメンバーでやり続けてるっていうのは、すごくかっこいいと思うし、尊敬します。

――では、最後泣きそうになったワッキー。締めてください。

ワッキー : 今回、安全地帯さんの曲を知ることができて、本当に感謝してます。この機会がなかったら、単なるスキャンダルの多い人みたいな印象しかなかったと思うし…。今度は歌詞の意味とかをちゃんと知ってから、聞いてみたいなと思いました。

――玉置さんについてはどうでしょうか?

ワッキー : 好きです…(笑)。
プ―・ルイ : 会ったらヤバいじゃん、「ユリカ」って言われたらどうする?
ワッキー : !!
プ―・ルイ : 今の顔(笑)、ヤバい(笑)。

――でも、映像と歌だけで、これだけ人を魅了するってすごいことですよね。今日はありがとうございました。

BiSに安全地帯へのメッセージを書いてもらいました!

PROFILE

BiS
プロフィール

プー・ルイ
BiSのリーダー兼ヨゴレ担当。現在女子大学3年生。中学時代からバンド活動を開始。2009年11月4日に第4回レコチョク新人杯に「限られた時間の中で☆」が最終ノミネートされソロでデビュー。2010年6月23日に自身のファースト・ミニ・アルバム「みんなのプー・ルイ」をリリース。

ヒラノノゾミ
秋田出身。きりたんぽうめえよ。秋田のことなめたらのんのんのん。BiSのマイペース担当。現在のアンダー・グラウンドな音楽情報を貪欲に集めるサブカル・ガール。好きな音楽は神聖かまってちゃん、黒猫チェルシー、FALL OUT BOYとロック、オルタナティブに造詣が深い。また、K-popとMadonnaも好き。

テラシマユフ
BiSの優等生担当。トップ私立大学在籍の才女。スタッフ間ではなぜBiSに入ったのか疑問の声も多い。歌唱力は抜群。ダンス歴も長く、今後の活躍に期待が持たれる。

ミッチェル
キモイ担当。座右の銘は「可愛い女の子が~大好き! きもミッチェル♪! BiSのキモい担当ミッチェルことミチバヤシリオです」。

ワッキー
ピュア担当。座右の銘は「ここは手! ここは肘! ここは? ワキワキワッキー! BiSのピュア担当ワッキーことワキサカユリカです」。

ジュンジュン
BiSのマネージャー担当。座右の銘は「だめなこと、きてれつなことにパンチするんだ! BiSのマネージャー担当じゅんじゅんこと、わたなべじゅんのすけです」。

BiSメジャー・デビュー記念
「直前フリー大パーティー ~BiSのまだメジャーじゃないもん!!~」

日付:2012年7月13日(金)
場所 : 新宿LOFT
料金 : 入場無料(2ドリンク制 /1000円)
時間 : OPEN/START 18:00/19:00

BiS Official Web

安全地帯
玉置浩二(たまき こうじ、1958年9月13日) - ボーカル、ギター
矢萩渉(やはぎ わたる、1957年6月27日) - ギター
武沢侑昂(たけざわ ゆたか、1958年5月16日) - ギター
六土開正(ろくど はるよし、1955年10月1日) - ベース、ピアノ、キーボード
田中裕二(たなか ゆうじ、1957年5月29日) - ドラムス

<1980年代を代表し、ヒット曲の数々で時代を席捲したロックバンド>
1982年にキティレコード(現・ユニバーサルミュージック)と契約し、『萠黄色のスナップ』でメジャー・デビュー。
1983年、サントリーから発売された「赤玉パンチ」のCMソングに起用された「ワインレッドの心」が大ヒット。一躍全国にその名が知れ渡る。その後も「恋の予感」、「熱視線」などの楽曲を立て続けにヒットさせ、1980年代を代表する人気グループの地位を不動のものにする。1985年には「悲しみにさよなら」が大ヒット。

<活動休止、その後>
1988年秋、香港コロシアムでのコンサートを最後に突然活動休止を宣言。
1990年、7thアルバム『安全地帯 VII -夢の都』のリリースを機に活動を再開。翌1991年には『安全地帯 VIII -太陽』をリリース。1992年12月、アコースティック・スタイルでのコンサート・ツアーを終了後、再び活動を休止。『ひとりぼっちのエール』は翌1993年2月10日にリリース。
活動休止を境に玉置はソロでの音楽活動はもちろん俳優業にも活動の場を広げる。自身最大のヒット曲となる「田園」をはじめ、「メロディー」「MR.LONELY」などソロでも多くの楽曲を発表する。他のメンバーも個々の活動に入る。この時、安全地帯の所属会社がキティレコードからソニー・ミュージックエンタテインメントに移籍。
2001年頃より安全地帯のレコーディングを開始する。
2002年7月10日に10年ぶりのシングル『出逢い』をリリース。同年8月7日に9thアルバム『安全地帯 IX』をリリース。
2003年10月22日には10thアルバム『安全地帯X -雨のち晴れ-』をリリース。ツアーでは5人全員が揃い、80年代の活動の場であったライヴ・ハウス「shibuya eggman」でもライヴを行う。ツアーは2003年12月で全日程を終了。
ツアー終了後の2004年以降はグループ活動を休止し、再び個々の活動に入る。
2010年、ユニバーサルミュージックへ移籍。同年3月シングル『蒼いバラ / ワインレッドの心(2010ヴァージョン)』を皮切りに5月シングル『オレンジ / 恋の予感(2010ヴァージョン)』、アルバム『安全地帯XⅠ☆Starts☆「またね…。」』、6月アルバム『安全地帯 HITS』を立て続けにリリース。7月から10月には『安全地帯“完全復活”コンサート・ツアー2010~Start&Hits~「またね…。」』を敢行。
2011年には8月シングル『結界 / 田園』、9月アルバム『安全地帯 XⅡ』、11月アルバム『安全地帯 XⅢ JUNK』をリリース、9月から12月には『安全地帯コンサートツアー2011「田園~結界」』を敢行。
そしてデビュー30周年である2012年、新たな境地を開くべく、安全地帯・玉置浩二インディーズ・レーベル「SALTMODERATE」を7月に発足し、本格始動開始。

>>SALTMODERATE HP

30th Anniversary Album

『The Ballad House~Just Old Fashioned Love Songs~』

デビュー30周年を迎え、連綿として綴られてきたバラードで、メンバーの思い入れの深い曲を中心にアレンジを一からやり直し、リレコーディングを敢行! 名曲10曲に2曲の新曲を加えた全12曲!
2012.8.22 (水) リリース

30th Anniversary Concert "The Ballad House"

2012.9.1 (土) いわみざわ公園野外音楽堂キタオン
2012.9.5 (水) 東京国際フォーラム ホールC
2012.9.6 (木) 東京国際フォーラム ホールC

>>Live Schedule

「君は、安全地帯を聴いたか?」全七回

第一回(6/27) : 「今、なぜ、安全地帯なのか?」 by 桜井葉子(Steezlab Music)
第二回(6/28) : 「理想のロック・バンド 安全地帯」 by 中田裕二(ミュージシャン)
第三回(6/29) : 「安全地帯 / 玉置浩二へのラブレター」 by 大谷ノブ彦(ダイノジ)
第四回(6/30) : 「はじめてのあんぜんちたい」 by BiS(新生アイドル研究会)
第五回(7/1) : 「ポップ・ミュージックのスタンダード」 by ???
第六回(7/2) : 「初心で歌う無償の愛 安全地帯」 by ???
第七回(7/3) : ???

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