Geskia! の2ndアルバム『President IDM』を聴いて、これがヒップ・ホップなのか、テクノなのか、それともブレイク・ビーツなのか判断がつかなかった。総勢10名のMCをフィーチャーした今作、確かにラップは乗っている。しかし、ビートが変則的だったり、輪郭がぼやけていたりと、従来のヒップ・ホップとは一線を画している。作り手であるGeskia! は言葉を選びながらこう語る。

「俺の音楽をヒップ・ホップっていったら怒られちゃうと思う。1stアルバムの時もそうだったんですけど、東京アンダーグラウンド・ヒップ・ホップ・シーンのGeskia! って紹介されていて、でもそんなにヒップ・ホップにどっぷりでもない。新しいビートとか方法論を作っているジャンルとして、ヒップ・ホップってすごいと思うんです。人と違う事をやるっていうのが、ヒップ・ホップだから。でも、所謂今のチャート上位に入るような曲を普遍的なヒップ・ホップって言うんだったら、俺のはヒップ・ホップじゃない。ただ、ヒップ・ホップの精神論じゃないけど、いかに人と違ったビートを作るかとか、人と違った音を使って表現するか、みたいなアイデンティティをヒップ・ホップっていうのであれば、俺の音楽もヒップ・ホップだと思う」

「最近、ロウ・エンド・セオリーってイベントがアメリカにあって、それに集まっている人たちが面白い。統一感はあるんですけど、やっていることはみんなバラバラで、でも基本はヒップ・ホップで、考えていることが近いと思うんです。ヒップ・ホップでもあまりサンプリングは使わないし、電子音使ったり、レコードノイズをわざと聞き苦しくいれたり、ビートをわざとずらしたりしている。彼らは、ヒップ・ホップの観念をすごく高いレベルで捉えていて、そこに近づくためにいろんなアイデア取り入れたりとか、いろんなこと試したりとかしている。そういう人たちの音楽をヒップ・ホップって言っているのは共感できる。でも、ヒップ・ホップっていうものがある上で乗っかってなにかをやっているのは違うと思う」

Geskia! がしきりに語る<人と違うことをやる>というフレーズ。彼を語る上で欠かせない言葉であり、それは音楽にも真摯に現れている。一体、Geskia! はどのようにして、音楽活動を始め、如何にしてそうした意識を持つようになったのだろう。もともと小学生の頃からラジカセを外に持ち出し、自然の音を録音することが好きだったという。中学生の頃流行っていたのはニュー・ウェーヴだった。一応聴いていたとは言うが、音楽性より「化粧をしたり、シャツを破って安全ピンを留めていったりしていました」との発言からわかるように、ファッションやそれ以外の部分で影響を受けていたようだ。その根底にあるのは、やはり<人と違うことをやる>という意識である。

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「中学生の頃は、ほとんどノイズとかテクノを聴いていました。ロックとかは、好きなものもあったけど関心がなかった。一番最初にいいなと思った音楽がノイズ・ミュージックで、確か中学2年生くらいの頃。当時のテクノには、今の純粋なピュア・テクノ(クラフト・ワークなど)だけじゃなくて、ノイズから出てきたインダストリアルの一派みたいな人たちが結構いた。もともと打ち込みに似た音楽を兄弟の影響で耳にしてはいたんですが、初めて意識して欲しいと思った音楽は、当時フジテレビでやっていた『ビートUK』という音楽番組で知ったインダストリアルの人たち。で、知り合いとか雑誌の文通コーナーで情報交換をしつつ、そっちの世界にはまっていきました。意識してかっこいいと思い、自分のモチベーションに繋がったのは、スロッビング・グルッセルですね」

「僕らの世代ってニュー・ウェーヴの人気があって、打ち込みとか自然の音じゃない音がずっと耳に入っていた世代だったと思うんです。基本、音楽は好きだったと思うんですけど、ニュー・ウェーヴの中でひっかかった部分が、ちょっと暗い雰囲気だったり、普通とは違う音を使って音楽を作るとか、そういうところだった。だから初めてインダストリアルに接したときに、ニュー・ウェーヴの価値観がそういう部分で自分とリンクしたんだと思います」

情報を集め、様々なノイズ・ミュージックを聴きあさっていたGeskia! であるが、自分で作品を発表しようという気持ちはなかったという。それでも、録音物が好きだった彼は、シンセサイザーでノイズ・ミュージックを作ったり、サポート・ミュージシャンの手伝いとして参加したり、音楽と常に関わり続けていた。

「ちょうど10年前くらいから一人ユニットみたいのが流行ってきたんです。コーネリアスとか、一人なのにユニット名みたいな名前をつけてやる人が増えてきて、自分もそういうのやりたいなと思って、2001年に表現活動としてやり始めました。当時は、エレクトロニカのムーヴメントが絶頂期で、猫も杓子もエレクトロニカみたいなところがあった。自分もそういうのが好きだったんですけど、誰でもできるんじゃないとか思って、やり始めたんです。ただ、あまりどっぷり浸かるのが好きじゃなかった。人と違ったことをやりたかった。当時、ロックも好きだったし、テクノ、ヒップ・ホップもノイズも好きだった。何でもそうですけど、ある程度流行っちゃうとフォーマットが出来てしまうんですよ。つまり、CD買って「つまんねぇ、損した」って思うことがあっても、それって出来上がったフォーマットの中でクオリティが高いか低いかなんですね。だから、世間的に評価されているかって判断はあまり関係なかった。ただ、俺の主観として、型作って流すだけってのは絶対にいやだと思っていた。自分のルーツがあったのからこそ、そういうルーツをごちゃ混ぜにしたいって強く思った。人と違ったことをやるっていうのがモチベーションになっていったんです」

フォーマットをぶち壊すか、まったく新しいものを作り出すか。Geskia! の音楽製作のモチベーションは、そうしたところにある。今作でラップを乗せたというのは、Geskia! 自身のフォーマットに乗っかることを拒否したということなのだろう。2作目の今アルバムは、誰にMCをやってもらいたいかから考えはじめ、「アンダーグラウンドの中で面白い事をやっていて、評価を集めている」かつ「硬派でストイックなトラックでやっている」MCにラップを任せた。その作業の中で、新たな発見や面白みがあったようだ。

「自分にとって、今回のアルバムが、第3者としてのMCを乗っけて作る初めての作品だった。今まで友達とかとやったものもあったけれど、それは家にいて一緒にやろうよとか、全然コントロールが出来るものだったんです。でも今回は、それぞれキャラクターのある人たちにラップを乗っけてもらった。作業していて気が付いたんですけど、すぐいじっちゃうんですよ、声を切っちゃったりとか。音として捉えている部分があるんですが、声は面白いです。言葉って意味があるので、作業しているときにいい言葉の断片とか、このフレーズ好きだなとかっていうのが出てくると、それに意味をもたせるようにトラックを作っていったり、構成したりしました。」

少し気は早いが、次作ではどんな試みをしたいのか興味が出てきた。「すべて出し尽くしたので考え中」と言っていたGeskia! に、一番のルーツであるノイズ・ミュージックをやるつもりはないのか尋ねると、意外な答えが返ってきた。

「自分でノイズ・ミュージックを作ろうとは思いませんね。せっかく僕がいて、こういう風にリリースさせてもらえる環境にもいるので、そのままやりたくない。ノイズの要素ももちろん作品の中にいれるけど、テクノもヒップ・ホップも好きだから、それらの要素も入れたりだとか、そういうことをしないとあまり意味がない。ただ、フォーマットに沿ったものだけは絶対にやりたくない」

とことん自分の流儀を徹底しているアーティストだ。市場では、「泣ける音楽」や「癒される音楽」などが売れている。それは、音楽に新しさや発見を求めるのではなく、目的別のフォーマット内で聴き慣れたものを追体験する行為である。Geskia! の音楽は対照的だ。そこで何が鳴っているのか1回ではわからない。だから、何度もリピートをして、色々な発見をするのである。そして、ある程度発見が出来たときには、Geskia! はさらに違ったことを求め、違う場所へ行っているはずだ。実際、こんな言葉を残して、彼は消えていった。本当に徹底した生き方をしている人だ。

「今回、術ノ穴から『President IDM』が出るんですが、もう一枚Flauっていうレーベルから『Eclipse323』というアルバムが同時発売するんです。そっちはラップとか入っていなくて、もっと難しい音楽なんですけど、より重たいことをやっているので聴いて欲しいなと思いますね」(text by 西澤裕郎)

術ノ穴 WORKS


BLAST / キリコ
実名飛び交うLYRICに、全てのヘッズに問いかけ、解答し攻撃をし続けるキリコ…。ただのDISじゃない ! 表現としての攻撃の衝動は全て、HIPHOPに対する愛から生まている ! 発売されるアナログは全て即完売 ! ネット・オークションでは未発表音源が高値で取引をされ、2ちゃんねるではたたかれ、坂本龍一が自身のラジオ番組でヘビー・ローテーションされるなど様々な場所で賛否両論を巻き起こす、革新的ラッパーの2ndアルバム 。


bugfics / bugfics
スリーピース・ロック・バンド、bugfigsのミニ・アルバム。ポスト・ロックのようなフィード・バックするノイズ交じりのギターにひんやりとしたグルーヴ。ゆるやかにうねるメロディ。「暗いことは決してネガティヴじゃない」。


MAD POP / 環ROY × fragment
鎮座DOPENESSとのユニット『踵』やフリーキーなフリー・スタイルで今最重要注目ラッパー環ROYと、クロスオーバーな活動を続けるヒップホップ・プロデュース・デュオ『fragment』のコラボレーション作品 ! REMIXを手掛けるのは、Olive Oil、EVISBEATS、SKYFISH、PITTERS DEN(bayaka) ! !

LIVE SCHEDULE

  • 8月30日(日)@中野CLUB HEAVY SICK ZERO
術ノ穴 presents -Elf Tranzporter Japan Tour-
w / Elf Tranzporter (from Australia) / 神門 (半袖バイブスレコード) / Metamorforce / キリコ(術ノ穴/AZUKI) / DOTAMA(術ノ穴) / Kaigen (Curse Ov Dialect/Mush) / Geskia!(flau/術ノ穴) / dr.pulse / YUMIKO(噛ませ猫、RHTHMCRUISE) / UR/AN(噛ませ猫) / YEW(KITAKANTO SKILLZ) / Sho/hei(術ノ穴) / cubism

PROFILE

Geskia!
自身を取り囲む生活や他人との関わり、 またはその世界観の再現をコンセプトに2001年に活動を開始。 初期はCoilやEinsturzende Neubautenに代表されるインダストリアル・ミュージックやテクノ、トリップ・ホップ・ムーブメントに影響を受けていたが、徐々にオリジナルなスタイルを確立。coma5など数々のグループに所属し、トラック提供を果たしながら、 Geskia名義で都内を中心に積極的なライブ・パフォーマンスを展開する。 2008年flauと契約。 日本人離れしたビート感覚とドラマティックなトラックメイキングが見事に結実したデビュー・アルバム『Silent 77』を発表し、英WIRE紙やDoseOne(anticon/Subtle・13&GOD)など世界中のメディアやアーティストから喝采を浴びた。2009年、Vongaku、All Apologiesとしての作品をリリース。8月19日、flauからの新作EP『Eclipse323』、術ノ穴より2ndアルバム『President IDM』を同時発売。

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インタヴュー

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筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

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