日本のテクノ・レーベルはここから始まった

「Perfume」「KITSUNE」「JUSTICE」などの活躍により、エレクトロ・ミュージックが大盛り上がりを見せた2008年。テレビ、ラジオやカラオケからはあたりまえのように四つ打ちのエレクトロ・ミュージックが流れ、お茶の間レベルで“テクノ”という音楽が聴かれるようになった。WIREやTAICO CLUBなど多くのレイブが行われ、石野卓球や田中フミヤ、ケンイシイなどに代表されるような世界的に活躍する日本人ミュージシャンも珍しくはない。

そんな状況が想像すらできなかった90年代初頭から日本のテクノ/クラブ・シーンを支えてきた老舗のレーベルがある。FROGMAN RECORDSだ。日本人テクノ・アーティストが海外レーベルからリリースする中、日本のレーベルから海外へとテクノを発信し続けたFROGMAN RECORDSの努力がなければ、現在のエレクトロ・ミュージックへと繋がっていく盛り上がりはなかっただろう。90年代、日本のテクノを一つのカルチャーへと押し上げたFROGMAN RECORDS。このレーベルを主宰していたKEN=GO→氏にレーベル設立のきっかけから、当時のエピソード、今後のテクノ・シーンについてインタビューすることができた。

→ FROGMAN RECORDS主宰KEN=GO→氏のインタビューはこちら!

質問文作成&文:池田義文

■CD catalogue from frogman records (frog-001CD〜frog-006CD)

PULSEMAN

V.A.

¥ 1,351

■CD catalogue from frogman records (frog-007CD〜frog-011CD)

■CD catalogue from frogman records (frog-012CD〜frog-016CD)

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CHISA

¥ 1,351

■CD catalogue from frogman records (frog-017CD〜frog-021CD)


■CD catalogue from frogman records (frog-021CD〜frog-026CD)





■VINYL catalogue from frogman records (frog-001r〜frog-008r)

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■VINYL catalogue from frogman records (frog-016r〜frog-026-6)

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インタヴュー

音楽は幸せな空間を作れるのか? ──新たなバンド・サウンドを得たAL『NOW PLAYING』を先行配信
[CLOSEUP]・2018年01月10日・音楽は幸せな空間を作れるのか? ──新たなバンド・サウンドを得たAL『NOW PLAYING』を先行配信 小山田壮平と長澤知之がプライベートのアコースティック・ユニットとして数年前に活動をはじめ、そののちに藤原寛、後藤大樹をバンドに迎えて2016年4月に1stアルバム『心の中の色紙』をリリースしたロック・バンド「AL」。そんな彼らが2018年のはじまりに快作の2ndアルバム『NOW PLAYING』をリリースする。今回OTOTOYでは本作の1週間先行配信を実施。本文の中でも語られているように、1stアルバム『心の中の色紙』よりも、よりバンドらしい作品ともいえる『NOW PLAYING』はどのように生まれたのか、ソングライターである小山田壮平、長澤知之の2人に話を訊いた。ちなみにこの2人でのインタヴューはAL史上初! みなさま必見です! よりバンドらしくなったALの最新作を先行配信 AL / NOW PLAYING'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 2,000円(税込)【収録曲】''1. 会いにいくよ2. NO
MOROHA、結成10周年記念インタビュー【前半】──「茶の間の胸ぐらをつかんで、ライヴ会場に!」
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2018年の始まりにして年間ベスト級デビュー・アルバムーー “エモい”都市生活を鳴らすアイドル・・・・・・・・・に迫る
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【短期連載】どついたるねん、なぜメジャーは彼らと契約したか?──宮本純乃介(キングレコード)と全裸で語り合う
[CLOSEUP]・2017年12月18日・【短期連載】どついたるねん、なぜメジャーは彼らと契約したか?──宮本純乃介(キングレコード)と全裸で語り合う どついたるねんが、12月20日にキングレコードよりメジャー1stシングル『BOY』をリリース。表題曲「BOY」に加え、ZEN-LA-ROCKとメイリン(ZOMBIE-CHANG)がfeat.で参加した「おならぷーぷーセッション feat. ZEN-LA-ROCK, ZOMBIE-CHANG」、親交のある澤部渡(スカート)がバンド・アレンジを施した「街」、同じく親交の深いミツメの代表曲「煙突」をアレンジした「煙突(モクモク remix)」が収録される。リリース当日には渋谷CLUB QUATTROにて完全無料のライヴ開催も行うなど、怒涛の勢いで突き進むどついたるねんの短期連載を3回に渡り掲載する。最終回は、メジャーレコード会社・キングレコード / EVIL LINE RECORDSのレーベル・ヘッド宮本純乃介を迎えインタヴューを敢行。なぜ、どついたるねんをメジャーで契約したかに居酒屋で迫った。 メジャー1stシングルは12月20日リリース!!どついたるねん / BOY'【収録曲】''1. BOY2.
by 西澤 裕郎
ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは
[CLOSEUP]・2017年12月20日・ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは 踊ってばかりの国のオリジナル・メンバーであり、全作詞、作曲、ヴォーカル、ギターを担当する下津光史が、1stフル・アルバム『下津光史歌集』をリリースする。さらに下津が参加するバンド、GODによる1stフル・アルバム『DOG』も同日リリースすることが決定している。GODのメンバーは下津に加え、濱野夏椰(G / Gateballers)、jan(B / GREAT3、jan and naomi)、照沼光星(Dr / ex. QUATTRO)、日高理樹(G, Syn)と、現在活躍中バンドのメンバーにより構成。まさにスーパー・バンドと呼ぶにふさわしい面々が揃っている。OTOTOYではこの注目すべき両アルバムを、CDリリースも2018年1月10日に先駆けて、3週間先行で配信! さらに、GOD『DOG』はハイレゾ音源も配信中なので、ここでのダウンロードがマストですよー! 今回行った下津へのインタヴューと共にチェックしていただければ、楽曲の理解が深まるほか、両作に収録されている楽曲違いをより強く感じ楽しめること間違いなし! 2
筆者について
池田 社長 (tripxtrip)

ミュージャン、DJ、ライター、ライブ録音エンジニア、肉体労働者。あなたが望めば、何にでもなります。陰核御殿というハードコアバンドでギター弾いています。ミジンコ大好き。チャリが好きで、5月に東京から屋久島までママチャリで遊びに行きました。それだけでイイです。だふにあというダブバンドも始めました。万歳。twitterアカウント:http://twitter.com/tripxikeda

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