2021/09/17 18:00

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.134

OTOTOY編集者の週替わりプレイリスト&コラム(毎週金曜日更新)


最近気になる、あの音楽

先日Twitterのタイムラインで「台湾バンドの名前とビジュアルがかっこいい」という呟きを見た。その台湾バンドは、恐龍的皮(The Dinosaur's Skin)、逃走鮑伯(BOB IS TIRED)、水源Xueiyuanだ。

3バンドのなかで私が特にはまったバンドは、恐龍的皮(The Dinosaur's Skin)。このバンドは男女の2人組で、ティラノサウルスとトリケラトプスの被りものを頭に身につけている。私は、このビジュアルにビビビッときて曲を聴いてみた。ギターとシンセサイザーのエモーショナルなメロディと、楽器隊を包み込む温かい歌声が私の好みの音楽とバチッとはまった。特に私は“Jurassic Ride”が好きで、イントロのシンセサイザーの音が恐竜の雄叫びのようで愛くるしい。彼らを知ってまだ2、3週間なのに私好みのビジュアルと音楽に出会ったのが久しぶりだから、早くライヴが観たくてうずうずしている。

と、ここまで恐龍的皮(The Dinosaur's Skin)のことをたくさん語ってしまったが、OTOTOYに彼らの音楽が配信されていない。けれど、みんなに聴いてほしいぐらい素敵なバンドなので紹介しました。そして今週のプレイリストは、冒頭で話した台湾バンドのことをTwitterで呟いていたTenma Tenmaの楽曲をお届けします。

私は、Tenma Tenmaも台湾バンドの方々と同じ時期に知り、彼が何者なのか調べてみた。彼は、ピンクネオン東京のメンバーであり、〈Local Visions〉というレーベルに関わっていて、森で迷った恐竜というイラストを描いている。たった2、3週間で彼の深いところまで調べるのは困難だったが、音楽と絵が好きなんだろうなということが伝わった。それから謎多き彼のことが気になり、配信されている楽曲を聴いてみると、どことなくレトロな雰囲気がありつつ、癖のあるメロディが脳内にリピートされる感じが私の感性にグサッと刺さった。普段、このジャンルの音楽を聴かないので私が聴く音楽の幅が広がったことと、Tenma Tenmaに出会えたことがとても嬉しい。これから私は、もっと彼について深く追求していくので、みなさんもこの機会にTenma Tenmaの音楽を聴いてみてはいかがでしょうか。

この記事の筆者
東原 春菜

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