2022/07/07 18:00

もう『正気じゃいられない』! ── マハラージャンの様々な視点と発想が活きた、正直な新作

マハラージャン

グルーヴィーなメロディーと奇抜な歌詞で聴く者に強烈な印象を残す、マハラージャン。2021年3月に、EP『セーラ☆ムン太郎』でメジャー・デビュー。その後は、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスが話題になるなど、ソングライティングだけではなく、彼の高い歌唱力も評価され、各所で話題を呼んでいる。そんなマハラージャンが今回、待望の最新作『正気じゃいられない』をリリース。前作に引き続き参加のハマ・オカモト(OKAMOTO'S)や皆川真人のほか、TAIHEI( Suchmos/ 賽 )や岡本啓佑(黒猫チェルシー)など、初参加のミュージシャンも名を連ねる豪華な1枚だ。奇抜な歌詞とクールな音楽で絶妙なバランスを構築するマハラージャンの楽曲たち。それらはどのような過程を経て制作されたのか。

マハラージャンの新作音源配信中!


INTERVIEW : マハラージャン

サラリーマン時代を回顧する"心の傷三部作"を3ヶ月連続デジタル・リリースすることを年頭に発表してスタートした2022年のマハラージャン。メジャーデビュー以降、メディア出演やフェスへの出演への露出も多く注目を集め続け、今年上半期も多忙を極めている様子。そんな彼がリリースする待望のセカンド・アルバムのタイトルは『正気じゃいられない』。いまのご時世で誰もが感じているであろう心持ちを的確に言い表していると共に、楽曲によっては完全に個人的な『正気じゃいられない』心境が伺える歌詞もある。そんなマハラージャンの世界を、さまざまな腕利きのミュージシャンたちが個性を発揮して多彩なサウンドの作品へと昇華している。今回のインタビューでは、参加ミュージシャンたちとどのようにアルバムを作っていったのか、制作過程を訊いてみた。サウンドとメロディ、タイトルのペアリングの妙を制作エピソードから感じとってほしい。

インタヴュー・文 : 岡本貴之
写真 : 作永裕範

「正気じゃいられない」ことが多々ある

──2022年のマハラージャンさんは、元日に3ヶ月連続デジタルリリースを発表してスタートしました。昨年後半から今年前半は曲づくりに没頭していましたか?

マハラージャン : イベントに呼んでいただいたりして、ライヴの準備とかありつつ、曲づくりしていた感じです。アルバムの制作は去年から決まっていたんですけど、先に三部作を出すことが決まっていたので、そちらをどうするかということが先でしたね。どうやったら曲ができるか試行錯誤しながら頑張る日々を送っていました。

マハラージャン 「先に言って欲しかった」※心の傷三部作 第1弾
マハラージャン 「先に言って欲しかった」※心の傷三部作 第1弾

──マハラージャンというアーティストの形ができてきたなかで、新しい曲を生み出すのに結構苦労したところもあったんですか。

マハラージャン : 毎回、曲づくりには苦労していますね。たぶん、「これがマハラージャンっぽいな」っていうのって、音楽性もそうかもしれないですけど歌詞が中心かもしれないと思っていて。それを思いついて出すときは自分らしくなっているんですけど、そこに至るまでの方法論が確立されていないので、非常に試行錯誤しながら、なにをやったらおもしろい曲になるかを考えました。

──歌詞に関しては常にメモしておいたり?

マハラージャン : めっちゃメモしています。歌詞のタイトルとかがたくさん並んだネタ帳みたいなものがあります。

──"心の傷三部作"はサラリーマン時代を回顧するというテーマの3曲でしたが、ここでサラリーマン時代の自分に決着をつけたいみたいな気持ちがあったんですか。

マハラージャン : それはありました。もうサラリーマンじゃないですし、心の傷をどこかで消化したいという気持ちはありました。あと音楽的に言うと、同じものをあまりやりたくないんです。好きなものもいっぱいあるので、自分のなかでチャレンジしたい音楽にいくつかトライした3部作になったと思います。

マハラージャン 「比べてもしょうがない」※心の傷三部作 第2弾
マハラージャン 「比べてもしょうがない」※心の傷三部作 第2弾

──この三部作からアルバムにどう繋がっていったのでしょう。

マハラージャン : 三部作が終わって、ホッと一息つく暇もなくアルバムづくりに本腰を入れていったんですけど、三部作を作ってみて「持たざる者」みたいな曲が自分のなかでいちばん好きだなって思ったんです。またそういう曲を作りたいという気持ちもありつつ、ジャズも好きなのでそういう曲もやりたいっていう、自分のなかにいっぱりあるやりたいものをぶつけた感じになりました。

──すごく聴き応えのあるアルバムなので、全曲についてレコーディングの座組ごとに訊かせてください。まずホーンが入ったアルバムタイトル曲“正気じゃいられない”。

マハラージャン : 僕は攻めた感じのビッグ・バンド・ジャズが好きなんです。それで自分なりのそういう曲を作りたくてデモを作ったんですけど、作るのに本当に時間がかかりまして。リズム隊のふたり(澤村一平(Dr/SANABAGUN. )と、まきやまはる菜(Ba) )に曲ができていく過程をどんどん共有しながら、「こういう予習をしてきてほしい」みたいに伝えていって、レコーディング3日前ぐらいにデモができました。もともと、一平さんは大学ではずっとジャズをやっていたらしくて。実際にやってもらったら、所謂ジャズっぽいものより、一平さんらしいドラムになったので良かったです。はる菜さんも後ろノリのグルーヴがある音楽が得意な人なんですけど、やっぱりそういう人にまたちょっと違うジャンルをやってもらった方が、オリジナリティが生まれるんですよね。フレーズのなかに「あ、そこでそういうニュアンスを入れるんだ?」という新しい引き出しが出てくるというか、ビッグ・バンド・ジャズになりすぎなくて良かったです。

──この音から、「正気じゃいられない」という言葉がでてきた?

マハラージャン:いや、今回タイトルは最初に全部決めていました。あとからパズルを合わせるように「この曲は“正気じゃいられない”っぽいな」って音楽とマッチングさせていったんです。そこから完成に向かうなかで、言葉の意味がだんだん音楽に膨らみを与えて育っていきました。

──“正気じゃいられない”というのは、このご時世を反映している?

マハラージャン : まさにそうです。「正気じゃいられない」ことが多々あるなって。この曲にそういう意味がすごく込められているのと、アルバム全体としてもご時世を反映した部分があります。ただ、個人的に「正気じゃいられない」こともあって。真面目なことを伝えるのも大事だと思うんですけど、それだけだと息が詰まってしまうので、どちらも入れたいというか。言ってみれば、ミクロとマクロで「正気じゃいられない」を表現したいなという気持ちがありました。

──確かに、聴き進めていくうちに個人的な「正気じゃいられない」が出てくるのがわかります。この曲と同じメンバーでやっているのが“鼻の奥に米がいる状態”。ギターは小川翔さんですね。

マハラージャン : 翔さんはいつもライブでギターを弾いてもらっていて、名だたるアーティストから引っ張りだこな方です。翔さんのギターはおしゃれだから、こういう曲には合うだろうと思ってお願いしました。いつもは自分でギターを弾くんですけど、前から誰かにお願いしたいなと思っていて。今回はいよいよという感じでお任せしました。

──“鼻の奥に米がいる状態”という、インパクト大なタイトルですが、これはラヴ・ソング?

マハラージャン : まあ、ラヴ・ソングのようなものですね(笑)。こういう曲を作りたいというイメージと、“鼻の奥に米がいる状態”というタイトルを付けたいというのがマッチングしていくなかで、だんだん歌詞と曲がすり寄ってきた曲です。

──こういう状態のときってたまにありますけど(笑)。そのときに思いついたんですか?

マハラージャン : 僕、頻繁に鼻の奥に米が入りがちなんですよ(笑)。

──頻繁に?(笑)あんまり聞いたことないですけども。

マハラージャン : 本当ですか? 僕は米だけじゃなくてネギとかも入りがちなので、それでメモしておいたんじゃないかと思います。アルバムだし、いいかなって(笑)。レコーディング後にタイトルを伝えたときは、鼻の奥らへんを指さして、「ここ?」って質問してくる人が多かったです。みんな場所を気にするんだって思いました(笑)。この曲は、歌詞のなかにお米にまつわるワードが含まれていて。気付く人はニヤニヤできると思うので、探してみてください。

──“比べてもしょうがない”も、澤村さん、まきやまさんのリズム隊に以前から参加している皆川真人(Key)さんが加わり、ギターはマハラージャンさん自ら弾いていますね。

マハラージャン : この曲は夜に浸れるようなドリーム・ポップをイメージして作りました。いつもライヴでやっているメンバーに弾いてもらいたくて、このメンバーでのレコーディングになりました。

この記事の編集者
梶野 有希

1998年生まれ。誕生日は徳川家康と一緒です。カルチャーメディア『DIGLE MAGAZINE』でライター・編集を担当し、2021年1月よりOTOTOYに入社しました。インディーからメジャーまで邦ロックばかり聴いています。

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