2022/06/01 20:00

こんな世の中だからこそ、なるしかないでしょ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム

chelmico

Rachel、Mamikoのふたりからなるヒップホップ・ユニット、chelmicoが前々作のアルバム『Fishing』ぶりにOTOTOYに登場です! コロナ禍でもサード・アルバム『maze』、デジタルEP『COZY』とユニットとして精力的に活動は継続。Rachelはlyrical schoolへの楽曲提供やASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバムにゲスト参加、Mamikoはソロとしてアルバムをリリースするなどお互いのソロ活動もありつつ、ドロップされた2年ぶりとなるアルバム『gokigen』は一体どんなアルバムに? アルバムの隅々まで話を訊いたボリュームたっぷりのインタヴューをどうぞ!

chelmicoとしては初となるアルバムのハイレゾ配信!

chelmico - O・La (Official Music Video) / track produced by DJ FUMIYA (RIP SLYME)
chelmico - O・La (Official Music Video) / track produced by DJ FUMIYA (RIP SLYME)

INTERVIEW : chelmico

chelmicoがニュー・アルバム『gokigen』をリリースした。間にデジタルEP『COZY』(2021年4月)と鈴木真海子のソロ・アルバム『ms』(同8月)があったものの、chelmicoとしては『maze』(2020年8月)以来約2年ぶりのフル・レングスである。

アルバム全体のディレクターも務めたryo takahashiをはじめ、ESME MORI、TOSHIKI HAYASHI (%C) ら「いつメン」に加えて、久々のコラボのTomgggとTSUBAME(TOKYO HEALTH CLUB)、意外にも初めましてのtofubeats、LAからのお客様NVDES、さらには彼女たちの憧れの的であるRIP SLYMEのDJ FUMIYAも1曲トラックを提供。Mamikoが「ラップを始めた時からこれまでの伏線回収のようなアルバムができました」と胸を張るのも納得がいく、まさにgokigenな14曲が並んだ。

いつ会っても気持ちのいい人たちである。いつも楽しそうで、堂々としていて、礼儀正しいけれど適度に力が抜けていて、意外に熱血で、なんといっても仲がいい。二人が醸し出すさわやかで温かい雰囲気が、小原泰広さんの写真とあわせて伝われば幸いだ。

インタヴュー&文 : 高岡洋詞
写真 : 小原泰広

RIP SLYMEでいうと“JOINT”とか、“熱帯夜”みたいな音

──Rachelさんのコメントに「ぶっちゃけ作るの大変だったよん! なみだなみだ……」とありますが、どう大変でしたか?

Rachel : 普通に出産もあったりして、環境が変わるなかで久しぶりのアルバム制作との両立させかたを模索しながらやっていたので、頭の切り替えや時間の確保でけっこう疲れてました。生活時間がガラッと変わって、夜10時とかに連絡くると寝てるみたいな(笑)。そうすると次の日に持ち越しになっちゃうから、そのせいで作業が遅れたりして、後半はけっこうバタバタしましたね。クリエイティヴな面では全然大変じゃなくて、楽しく作れたんですけど。

──変に気を遣われるのは心外だろうと思いつつも、赤ちゃんのいるお家に連絡するのってどうしても微妙に遠慮しちゃいがちですよね。Mamikoさんはそういうことはありませんでしたか?

Mamiko : Rachelに関してはないです(笑)。

Rachel : 嬉しかったです。遠慮しないでほしかったので。接し方とかの面ではめっちゃ助けてもらいましたね。自分が辛かった分、まわりの力を借りてなんとかやっていく感じでした。

──チームchelmicoに新しいメンバーがひとり増えたような感覚かもしれませんね(笑)。

Rachel : ひとりスケジュールの調整が必要な人が現れた感じですね。めっちゃ合わせてもらってます。

──Mamikoさんには何か変化はありましたか?

Mamiko : わたしも今回のアルバム制作は忙しかった印象があります。まぁ、でもRachelの大変さとはまた違うところで、ソロの制作とかちょっとした動きがたまたま重なっちゃったくらいかな。モードの切り替えが1週間ごとに違ったりとか。それが大変でしたね。

──Mamikoさんのソロ『ms』は去年の8月でしたよね。素晴らしいアルバムでした。

Mamiko : 聴いてくださったんですか? ありがとうございます! そこからライヴにちょこちょこ出たりとか、細かい制作がいくつかあったりして、まだ外に出てないものなんですけど。でも『gokigen』の制作自体は楽しくて、アドレナリン出まくり! みたいな状態で作れましたね。


──前作『maze』は「子どものときの自分たちに向けて作る」というテーマがあったと記憶していますが、今回は制作にあたって掲げたものはありますか?

Mamiko : えーっとね、好き放題。景気づけ。

Rachel : 強くて速い。

──(笑)。

Rachel : 最初はそうでした。

Mamiko : ちょっとだけ休んだこともあって、復帰っぽい入りかただったから景気よくいきたかったし、Rachelが好きでテンションが上がる強くて速いビートをメインに作っていこうっていうのと、わたしもソロとは正反対のものをやりたかったので、ふたりのモードが合ってたんです。「強くて速い」っていうところから好き放題していこうかって作っていったら、わりと前半に強めのビートが集まったみたいな感じですね。

──Mamikoさんのソロはゆっくりめのビート中心で渋い内容でしたものね。そことのコントラストがついた部分もあるのかな、とは少し思いました。

Mamiko : より強く出ましたね(笑)。強くて速いのも好きなんですけど、こういうのはchelmicoで、Rachelの声とラップありきでやりたかったので、ここでできて最高です。

Rachel : 例えば“moderation”とかの感じって、好きだけど意外にやったことなかったんですよ。毎回、アルバムを出すときは「やったことないことをやりたい」っていうのがあるので、今回もやったことない曲を並べていったらこうなった感じかもしれないです。

──毎回思うんですが、アルバムの構成が上手だなと。今回もドラマチックな流れになっていますよね。

Rachel : なりました!

Mamiko : たしかに。

──最初に強くて速いものが並んで、“Touhikou”あたりからチルめになって、“COZY”からまた徐々に上がっていって。クライマックスとなる最後の2曲に向けて、これまでになかった強弱のつけかたが新鮮でした。

Rachel : 最後の2曲は意外と毛色が違うんですよね。

Mamiko : ざっくり前半後半で分けられるし、言ってくださった通り細かい流れも作れてるし。かなり悩んだんですけど、これがベストですね、やっぱり。

Rachel : 何パターンも考えたけど、一番気持ちいい感じに仕上げられたよね。

Mamiko : 特に前半はやっぱ並べやすかった。DJとして(笑)。

Rachel : うん。踊れる流れが作りやすかったかもね。

──先に出た曲が“COZY”と“三億円”と“Meidaimae”。この3曲が入ることが決まっていたから、そこをポイントにして流れを作った感じですか?

Rachel : “三億円”がやっぱりいちばん引っ張ってってくれたかなって感じの曲ですね。ここから今回のアルバムの制作がスタートしてるんで。“COZY”は実は最後のほうに入れることが決まったんですよ。

Mamiko : 去年出した曲だけど、「やっぱアルバムじゃなかったから、入れたいね」って。

Rachel : (『COZY』は)EPっていうか短い曲集だったんで、すごく好きな曲だからもう1回入れました。あと“bff”とかにもつながるバンドっぽい音だから、バランスがよくなるかなって思って。

──たしかに。バンドっぽいというかロックっぽい音の曲が多めですね。

Mamiko : もともとバンド・サウンドは好きだから徐々に取り入れてはきてたんですけど、ここにきてすごく出てますね。でもオーダーはしたかな、「ダンス・ロックな感じ」とか言って。ryo takahashiがそういうビートを作るのが得意というか、相性がいいので、いっぱい作りましたね、今回。

Rachel : 今回はアルバム全体のディレクションもしてくれてるんで、いままでのディレクターとはちょっと違うかなって。ryoくんのトラックが多めですね。話し合いながら作りました。

──“Roller Coaster”はNVDESとのコラボですけど、どういう経緯で実現したんですか?

Rachel : 前から普通にファンで、「好きだよね」「一緒にやれんじゃね?」とか話してたんです。事務所からエージェントにメールを送ってもらってたんですけど「返事がない」っていうから、DMしたらすぐ返事くれて(笑)。すぐデモ送ってくれて、「こっちのほうが早かったんだ」ってすごく印象に残ってます。で、さっそくまみちゃんとかに共有して、「やろうやろう」っていう流れでできました。NVDESもすごく喜んでくれて、「日本でライヴしたいな」「やれたらいいね」とか話してました。お気に入りの曲です。

Rachel

──“三億円”の前にこれがあるのが気持ちいいです。

Rachel : うんうん。“三億円”から始まってもいいけど、“Roller Coaster”は1曲目! っていう感じの開ける明るさがありますね。ダンサブルなビートだし。

──最初の3~4曲は「ちょっとお久しぶり!」のご挨拶っぽい雰囲気があります。2年ぶりですからね。

Mamiko : そうですねー。あっという間に2年。

Rachel : 経ってしまった。

Mamiko : 早いですねー。

Rachel : そんな実感なかった。

Mamiko : なんかずっとアルバム作ってるイメージだったから(笑)。

Rachel : EPもあったし、まみちゃんはソロ作ってたし、わたしもリリスクの曲(“Fantasy”)を作ったりして、ずっとなにか作ってたから、体感としてはそんなに空いてないんですけど、空いてましたね。

──基本的に僕のイメージとしてはchelmicoってめちゃくちゃ勤勉というか、リリース間隔がすっごくちゃんとしてるなって。

Rachel : ちゃんとしてますよね!

Mamiko : それすっごく周りに言われるんですよ、最近。でも勤勉って言い方うれしいね(笑)。こないだ小袋(成彬)くんと話してたら「chelmicoペース早いよね。俺、4年かけて次のアルバム作ろうと思ってるよ」って言われた。yonigeのまるちゃん(牛丸ありさ)も「わし、すげえ遅いねんなー」とか言ってて。わたしたちけっこう筆が速いんだなって思った。

Rachel : いや、全然もっと時間かけたいよ。かけれるもんなら。

Mamiko : すごく働いてますよね(笑)。

──でも拙速な印象は全然ないですよ、このアルバムも。

Mamiko : うん。それはやっぱり作るってなったら、それこそさっき言った「アドレナリンが出る」じゃないけど、かっこいいもん出したいですからね。

Rachel : そうだね。ずっと残るものだからな。

Mamiko : 精度が上がってるといいな。

──“O・La”でDJ FUMIYAさんとご一緒されていますが、初めてですよね。

Mamiko : 初めてです!

Rachel : 念願叶って。

──笑顔がすばらしいですね(笑)。

Mamiko : めちゃくちゃうれしかったです、これは。ずーっとずーっと言ってたんで、「FUMIYAさんと曲作りたい」って。ご本人にも伝えてましたし。だからうちらのなかではやりたいことがけっこう固まってたっていうか。RIP SLYMEでいうと“JOINT”とか、“熱帯夜”みたいな音もいいね、とか言ってたんですよ。

Mamiko

Rachel : うん。セクシーな感じね。

Mamiko : ラテンな音が入って、ちょっと生感ありつつ、ラップかっこよく歌えるのがいい、みたいにFUMIYAさんに言ったら3曲トラックを送ってくれて、1曲はたしかにそんな感じので、もうひとつはけっこうサンプリングが効いてる感じのビート強めのやつで、もう一個がこの“O・La”だったんです。どれも最高だったんで迷ったんですけど、FUMIYAさん的にはこの“O・La”のトラックをchelmicoにやらせたかったんですって。

Rachel : 男性ヴォイスが入って汗くさい感じがね。

Mamiko : 「chelmicoが歌ってみたら面白いんじゃないか」って提案してくれたんで、「FUMIYAさんが言うならやるっしょ!」みたいな感じで(笑)。

Rachel : 挑戦してみた感じかもね、わたしたちからすると。

Mamiko : イントロが印象的だし、3曲のなかでもダントツにつかまれたトラックだったんですよ。だからこれでやれてよかった……けど、他の2曲でも本当は作りたい(笑)。

Rachel : 幻の……。

──その2曲はお蔵入りしちゃうんですか?

Rachel : しません!

Mamiko : させません!

Rachel・Mamiko : 絶対に作ってみせる!

Rachel : 勝手に言ってますけど。

──(笑)。楽しみにしています。“O・La”はたしかにラテンっぽいリズムで、ちょっとchelmicoには珍しいかもしれないですね。

Mamiko : 珍しい。強めですよね。

Rachel : 内容も自分たちにとっては強めのイメージで書いてみました。

この記事の筆者
高岡 洋詞

フリー編集者/ライター。 近年はインタヴュー仕事が多いです。 https://www.tapiocahiroshi.com/

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この記事の編集者
高木 理太 (Rita Takaki)

1993年生まれ、志田未来と同じ生年月日。お酒はほどほどに。

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the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第2回

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the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第1回

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哀楽をラップする“ダーク・トロピカル”な2人組、OGGYWEST

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mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

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新たなヒップホップの集合地を目指して──新サービス〈PRKS9〉とは?

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.77 - 2020 GUEST SPECIAL : 浜公氣'S CHOICE

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REVIEWS : 005 ヒップホップ(2020年7月)──鎮目悠太

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僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

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変幻自在、軽やかにしなやかに──“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!!

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Hi-STANDARD、初のライヴ・アルバムを配信限定リリース!

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否定でもいいからこの作品を絶対無視させない──Moment Joon

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aiko、シングル「青空」 & 過去作が一挙ハイレゾとロスレスにて配信スタート!

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REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

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“寿命があるアイドル”の先を目指す──“まんぼう”こと桐原ユリの未配信4タイトル独占配信開始

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“5人”だから出来る強みを最大限に──ぜんぶ君のせいだ。 新体制で初となるアルバム『或夢命』をリリース

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“レジェンド”小日向由衣『デストロイド崩壊』独占配信開始、眉村ちあきからの応援コメントも!

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今だからこそ言える「ぜんぶ僕のせいだ。」──ぜんぶ君のせいだ。新シングル & 2枚目の再録盤をリリース!

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音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース

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年月を経て2人が思う、変わったものと変わらないもの──おやすみホログラム、再録アルバム『1』をリリース

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気づいたら私もプログレの体に──XOXO EXTREME、初フル・アルバム・リリース&現体制ラスト・インタヴュー!

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自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

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死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演

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ノイズ・ミーツ・ガール──沖縄電子少女彩って?

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.25 - SUMMER SPECIAL「DEATHRO編」

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90年代R&Bの体現者、注目の新星デヴィン・モリソンとは?   ──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第28回

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街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

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CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回

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5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

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今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

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巷で“レジェンド”と呼ばれるアイドル・シンガーソングライター、小日向由衣って?─未発表曲を含む独占音源『配信ほいほい歴史』配信開始

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走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから

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THA BLUE HERB、過去曲、関連作品音源一挙配信解禁!!

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カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

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ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

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KOHHとKEIJUの新作から考える“コンシャス”──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第25回

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あいみょん、2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』ハイレゾ配信開始

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世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第24回

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インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!

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ロックンロール謹賀新年!! ギターウルフ、ギターウルフ、2月リリースの新作より期間限定“おみくじウルフ”付き新曲フリー・ダウンロード!!

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回

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ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第19回

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ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

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[インタヴュー] chelmico, 鈴木真海子

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