2021/02/03 12:00

私達の「ポジティブ☆ストーリー」、そして未来へ──でんぱ組.inc 根本凪×成瀬瑛美 対談

左上から藤咲彩音、相沢梨紗、成瀬瑛美、鹿目凛、古川未鈴、根本凪

でんぱ組.incの鹿目凛&根本凪のスピンオフ・ユニット、ねもぺろ from でんぱ組.incの大好評対談シリーズ第4弾は番外編です。ねもぺろから根本凪と、でんぱ組.incからの卒業を直前に控える成瀬瑛美をお迎えしました!

えいたそ卒業曲!

オンライン・ライヴが映像化!

「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE FINAL!! ねぇ聞いて?宇宙を救うのはきっと……」

2021年2月3日(水)発売


Live Blu-ray/DVD
(左)完全生産限定盤 Blu-ray ¥5,000+税
(右)完全生産限定盤 DVD ¥4,000+税
詳細はこちら

Conversation : 根本凪×成瀬瑛美

鹿目凛と根本凪による「ねもぺろ from でんぱ組.inc」のインタヴュー・シリーズの第4弾は、いつもと趣向を変えて、「ねもちゃん」こと根本凪と、「えいたそ」こと成瀬瑛美の対談をおこなった。2020年11月16日に配信されたオンライン・ライヴ〈THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE FINAL!! 〜ねぇ聞いて?宇宙を救うのはきっと……〜〉が、2月3日にBlu-ray/DVDでリリースされることになったが、このライヴの前半は、秋葉原ディアステージを舞台にして展開するのかと思いきや、途中で秋葉原の街に出て路上で歌うという、意表を突く構成だった。さらに後半のスタジオ・ライヴでは、成瀬瑛美が卒業を発表。彼女が作詞した新曲「ポジティブ☆ストーリー」も初披露された。そして後日には、古川未鈴の懐妊の発表も。実はふだんからよく話す仲だったという根本凪と成瀬瑛美に、再び激動期に突入するでんぱ組.incについて存分に語ってもらった。

インタヴュー : 宗像明将

「アキバの大スターだぞ! ほら見ろ!」みたいな気持ちで(笑)

──秋葉原ディアステージ内の映像は、かなり細かく動きが設定されていたじゃないですか。リハーサルはどのぐらいやったんですか?

えいたそ : めちゃくちゃやって。カメラの動きとかもMVのように、Yumiko先生が全部組んでくださって。

ねも : スタジオリハを含めて何日か。Yumiko先生の頭の中のイメージが、映像になった時にすごくぴったりで。

──前半がファースト・アルバム『ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!』の全曲再現だったのは驚きました。どういう経緯で決まったんですか?

えいたそ : そもそもライヴを「Future Diver」 の発売日(2011年11月16日)にしようと決めたところからですね。発売の記念日をお祝いするということで。

──ねもちゃんは「電波圏外SAYONARA」は武道館のメドレーでやっていましたが、今回ファースト・アルバムをまるごとやると言われた時はどう思いましたか?

ねも : 「めちゃめちゃ光栄だな」と思いまして。すごく好きな作品なので。

えいたそ : あ~! 嬉しいね!

ねも : でんぱ組.incのファースト・アルバムの曲って、電波ソングが多くて。

えいたそ : ねもちゃんのそういうところ好き。秋葉原の古きよき電波ソングなんですよ。

ねも : 「これこれこれこれ!」っていう曲が本当にたくさんあって。私も電波ソングを聴いて育った人間なので、肌馴染みがすごくよくて。ずっと好きで聴いていた曲をやらせてもらえるなんて。

Dempagumi.inc「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE FINAL!! 」Digest Movie」Music Video
Dempagumi.inc「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE FINAL!! 」Digest Movie」Music Video

えいたそ : ありがとうございます! やったー!

ねも : 大変かもしれないけど、楽しみな気持ちのほうが大きかったです。

──実際に歌ってみてどうでしたか?

ねも : 普段、虹コン(虹のコンキスタドール)でもでんぱでも、かっこいい曲ってあまりがっつり歌うことがなくて、個人的にも挑戦ではあって。しかも、(跡部)みぅさんの歌声が素晴らしかったから、「やばいこれ……恥じないようにがんばらねば!」って。

えいたそ : どっちもいいよ~! それぞれの歌い方があるから! みぅちゃんも歌うまいけど、ねもちゃんもめちゃくちゃ歌うまいから(笑)。

──すごくよかったですよ。えいたそも、ファーストの全曲をもう一回歌い直すというのは初めてでしたよね。

えいたそ : そうですね。けっこう本当に久しぶりな曲とかもあったので。「Mirror Magic?」は、何年も全くやっていなかったんですよね。私も改めてすごい聴き込んで、自分が歌っているヴァージョンも、伝説のみりんあかりヴァージョン(古川未鈴・小和田あかり)も密かに聴いて。でも、すごい楽しかったです、「Mirror Magic?」めっちゃ好きなので。電子音感が超かわいいんですよ。あと、近年のでんぱって媚びた曲を全然歌わないので(笑)。昔は「女の子がいっぱい出るギャルゲームの曲を歌う」というコンセプトもあったので、めちゃめちゃぶりっこだったり、水着だったり。そのテンション感の曲をまた歌えるのはすっごい嬉しかったですね!

ねも : 曲に出てくる女の子が本当にかわいいんですよね。

えいたそ : だよねー! 分かるー!

ねも : ちょっとエッチなのがいいんですよ~!

えいたそ : そうそう!

──媚びない曲を歌うようになったのは、自然とそうなったんですか?

えいたそ : 歌詞が自分たちのことを歌う方向になったので。歌い直してみると、そこら辺が今と全然違いますね(笑)。

──ふたり的には、媚びるようなかわいい曲もたまには歌ったほうがいいのか、今の路線がいいのか、感覚的にはどっちですか?

えいたそ : アキバの文化だし、でんぱ組.incなので、ちょっと歌ったほうがいいと思う。

ねも : アルバムに1曲は欲しいですよね。

えいたそ : 最新アルバムにも、もちろんかわいい好みの電波ソングもはいってるんですよ。「子♡丑♡寅♡卯♡辰♡巳♡」とかもそうだし。もうちょっと媚びた曲が欲しいな!

ねも : (清)竜人さんの曲って「ネオ電波ソング」って感じがするじゃないですか。「いにしえの感じ」を出していきたい気もある。

えいたそ : どっちもいいからね。

──そして秋葉原ディアステージを出て、秋葉原の路上で「BEAM my BEAM」を歌いだしたときは、配信のチャットがざわめいてました。

えいたそ : スタッフさんたちが横でいっぱい機材とかを持ってやってくれて。ちゃんとマイクも通して歌っていました。

ねも : ガラガラと運びながら。

えいたそ : あそこの部分もドキュメンタリーとして押さえておくべき部分だった(笑)。

──最終的に万世橋までいくじゃないですか。撮影しながら移動するにはけっこうな距離ですよね。そのアイディアはどこから出てきたんですか?

えいたそ : ファースト・アルバムの裏表紙がまさに万世橋のあたりで撮影した写真だったんですよね。だから「アキバの路上でやりたいね」みたいなことは言っていて。

ねも : スタッフさんが許可を取りにいってくださって。

──歌いながら秋葉原を歩いてみてどうでしたか?

えいたそ : 気持ちよかったですね。「アキバの大スターだぞ! ほら見ろ!」みたいな気持ちで(笑)。でもそんなに気付かれなかった(笑)。

ねも : 全然困らなかった(笑)。

えいたそ : 意外とうちらはアキバだと放っておかれることが多くて。竹下通りとかいくと「えいたそさんですか!?」とか言われることもあるんですけど、アキバは普通に歩けるんですよね。

──逆にホームだから「でんぱがいる、今仕事中かな?」みたいな(笑)。万世橋での「くちづけキボンヌ」で前半を締めたのは美しかったです。「つれないんですね」とセリフを言うねもちゃんが色っぽかったんですよ。

ねも : どんな顔していたっけ?(笑) 全然記憶がなくて。

えいたそ : あれ、一発撮りなんですよ。「本当にこのまま続けてやるの? やるのやるの? ……やるんだ!?」って感じで突き進んでいったので、最初ワタワタしていたんですけど、曲をやっていくうちに感情がはいったという。

──「くちづけキボンヌ」を歌うねもちゃんを見て、「成長したな」ってえいたそが感じたところはありました?

えいたそ : あんまり見ていなかったかもー!(笑)

ねも : あはは!

えいたそ : 映っていないところで、Yumiko先生が「立ち位置ここー!」って指示してくれていて。自分も立ち位置に集中していて、余裕があまりなかったかもしれないです。秋葉原ディアステージの店内ではめちゃくちゃ念いりにリハーサルしたんですけど、外は一回もリハーサルしていないので。スタッフさんたちはやってくれたんですけど。

──よくできましたよね。

えいたそ : そうですよ、よくできたんですよ!

ねも : カメラワークの賜物でもある、本当に。いい作品にしてもらってありがたいですね。……ぺろりん(鹿目凛)がぶつかっていたのを思い出しちゃった(笑)。あまりにも道が狭すぎて。この経験をしたら、もうどこでも踊れそうな気がしますよね。

えいたそ : 海外とかでもできそう。万世橋までの道もけっこうボコボコしていたしね。でも、かっこよくアキバへの想いを込めてやっているので。これは映像作品を見た人だけが分かる。見どころはいっぱいあるのでおもしろいです。

「生涯現役でこの仕事をしなきゃいけない」と考えるように

──見どころといえば、後半ではえいたその卒業発表がありましたね。

えいたそ : 結婚すると思いました?

──いやー、えいたそが「お手紙を書いてきました」なんて言い出したら、完全に卒業フラグじゃないですか。

えいたそ : わーっ!

──手紙を持った瞬間、チャットのファンも「ああっ……!」ってなってましたよ。

えいたそ : そうだよね、みんなありがとう(笑)。卒業は、もともとコロナがない時代に決めていて。2020年5月にやる予定だったツアーのファイナルで発表する予定だったんですけど、そのツアー自体がなくなっちゃって。「どうしようか?」となっている時に、「Future Diver」発売日の11月16日にライヴが決まって、「そこで発表しよう」って話になって。だから、コロナがちょっと卒業を延ばしてくれました。

成瀬瑛美

──2019年ぐらいにはもう決めていたということですか?

えいたそ : そうですね。

──コロナ禍での卒業を決めた理由はどんなものだったんですか?

えいたそ : 当初は「加入して丸10年、2020年の6月3日に卒業できたらいいな」って思っていたんですけど、それがいろいろな理由で延びて、さらにコロナで、というような感じで。ソロにチャレンジしたいのがもちろんいちばん大きいんですけど、2年前くらいに「生涯現役でこの仕事をしなきゃいけない」と考えるようになって。一時期は本当に「一生でんぱ組.inc のえいたそだ!」ってガチで決めていたんですけど、まわりの空気や状況も変わって、自分の気持ちも徐々に色々な変化があり、がんばってソロでやっていくという道も開けてきて。「いけるかもしれない」という瞬間があって。……言葉選びがすごい難しいですけど、ねもちゃんは、すごい器用に虹コンとでんぱを兼任して、どっちも全力でがんばっていて、大尊敬の兼任先輩なんですけど……。でも、私が生涯現役でえいたそを続けるために、ソロ一本でいきたいんですよ。ねもちゃんの前で言うの、すごいやだなぁ……泣きそう。

ねも : 気持ちはめちゃくちゃ分かります。

えいたそ : ごめぇん。

ねも : しかもソロでアニソンを歌うって、肩書きが変わるじゃないですか。私はアイドルという同じ枠組みだから収拾がつくけど。

えいたそ : 「TIF」(『TOKYO IDOL FESTIVAL』)とか一緒に出られるもんね(笑)。

ねも : でも、声優とアイドルを兼任することは事務所との兼ね合いもあるし、不自由になることもお互いにいろいろあるから。その決断は「めっちゃ分かるな」と思いました。

──すごく腑に落ちました。えいたその卒業が決まったとき、ねもちゃんはどう感じましたか?

ねも : びっくりはしなくて。えいたそさんとPさん(もふくちゃん)と3人で車で帰った時に、将来のことだったり、やってみたいこととかをお話しする機会があって。そういう話を聞くこともあったので。

えいたそ : 私、ねもちゃんにいちばん言っていたかもしれない。「このゲームの声優さんになるんだ!」って。

ねも : 具体的な話を(笑)。

えいたそ : そういうところで心がいちばん許せるので、ねもちゃんに言っていたんですよ。

ねも : そんなお話を聞いていたので、満を持してというか、「やっときたかこの時が……」みたいな。でも、死ぬほどさみしいから、「大人にならなきゃな」という気持ちで聞きました。

──ねもちゃんからしたら、ねむきゅん(夢眠ねむ)がいなくなって、えいたそも卒業するというのはさすがに心細いですよね……。

ねも : もう、B型がひとりしかいなくなっちゃう……。

えいたそ : そうなんですよ~。

ねも : メンバーの中でも、ねむさんとえいたそさんは特にたくさんお話ししていただいた先輩だったので。ねむさんが卒業した後も、えいたそさんと一緒にロイヤルホストにいって、ねむさんの手紙を読んでシュン……ってなって。「明日もあるからがんばろうね」って話をしたのがすごい思い出深くて。そのえいたそさんまでいなくなっちゃうのはさみしい……。

えいたそ : ああ~っ! 一緒にご飯いくから! ね!

ねも : でも、今まで虹コンでもでんぱでも人を見送った後って、みんないい方向にいったり、人生の第2スタートを切っていて。それって人間に必要なことだと思って。アイドルをやるのももちろん楽しいけど、一生ものではない。セカンド・キャリアがある、という考え方だったので、私は。さみしいけど、大好きな人たちの人生に関わることだから、私がとやかく言えるわけでもないし。「いい人生を幸せに送ってほしいな」という気持ちでございます。

えいたそ : 私もねむちゃんの時、「いい人生を送ってねぇ!」って見送って。

ねも : オタクみたいですね、我々(笑)。

──あはは。でも、実際にえいたそから直接「卒業する」と言われて、ねもちゃんは予想以上にショックを受けたりしませんでしたか?

ねも : 直接聞いた時は大丈夫だったんですけど、それこそDVDに収録されたお手紙を読んで、「ポジティブ☆ストーリー」をみんなで歌う時、本当に泣きすぎて。アイドルがライヴで泣く時ってかわいらしく涙を拭ったりしているじゃないですか。私はもう出すぎて、逆に「拭うとしつこいなー」って思ってずっと垂れ流して(笑)。

えいたそ : あはは!

ねも : 「蛇口が壊れた水道かな?」みたいな(笑)。涙を拭うことを諦めたのは初めてでした。

えいたそ : 「ポジティブ☆ストーリー」の時、泣きすぎていますよね。顔が心配になっちゃった。

──あんなに泣くと思いましたか?

えいたそ : 思わなかった。

ねも : えいたそさんは泣かないつもりでしたもんね。

えいたそ : みんなが「あはは!」って、ハッピーな感じでこのファイナルを迎えられるようなイメージを想定して書いたんですよ。明るくポップに、ちょっとギャグも交えつつ。だったんですけど、全く想定外の感情の動きがあって。歌がうまく歌えなかったので、それがちょっと恥ずかしいです。

──あれはいい映像ですよ。でんぱがあんなに泣きながらライヴをしたのって、2017年1月20日に武道館で「しばらくライヴの予定がない」と言った時以来じゃないですか?

えいたそ : 「WWDBEST」をやった時。あの時、本当に「でんぱ組.inc、もう一生ないんだ」と思っていたので。

でんぱ組.inc「WWDBEST」2017.1.20@日本武道館
でんぱ組.inc「WWDBEST」2017.1.20@日本武道館

──あの日はえいたそが泣いたことに動揺した人が多かったから。

えいたそ : ファンの人が察するだけの形になっちゃったのが、すごく申し訳なかった。

ねも : 私はあの現場にいっていたんですけど、空気が違ったもん。ずっと泣いていたんですけど。でんぱ組.incのライヴって力強くてパワーがもらえて泣けるけど、あの日は儚く見えて。

えいたそ : それを聞いて号泣。

──そこに、ご縁があってねもちゃんが加入するという。この間のオンライン・ライヴは、明るい未来があってのものだったので、すごくいい雰囲気でしたよ。

えいたそ : 確かに。状況は真逆かも。あんな思いはもう二度としたくないです。

──えいたそがそう言うと、「WWDBEST」の時は本当にしんどかったんだな、って痛感しますね。

えいたそ : あれは私の中では「第1章~完~」だったので。そこからまた別の、楽しい第2章が始まったという感覚で実はやっていました。

明るいけど、最初聴いた時泣いちゃいましたね

──その第2章もえいたそとしては終わってしまう。そのえいたその置き土産という新曲「ポジティブ☆ストーリー」はえいたそ作詞。メンバーの作詞は珍しいですよね。

えいたそ : 確かに。「電波圏外SAYONARA」で私が作詞したの以外ないですね。

──そうなると約10年ぶりのメンバーの作詞。えいたそが自分で書きたいと言ったんですか?

えいたそ : 違います。「卒業します」ってことをスタッフさんに伝えて、何か月か経って、「卒業するえいちゃんの今の気持ちを曲にして、でんぱの曲に残そう」とスタッフさんが言ってくださって。それで「嬉しい!」と思って書き始めました。みんなには伝えたい想いがすでにあったので、それをそのままバーン! って込めました。

──「人生は百年登り坂」なんて歌詞は、えいたそじゃないと書けないと思うんですよ。

えいたそ : あれ、本当は私から出てきたフレーズじゃなくて、私の亡きおばあちゃんが通っていた地元の福島県の、コーラスグループの決め言葉というか。家に帰ってくるたび「人生百年登り坂!」って言っていて、それが大好きで。

──えいたそ家の家訓みたいな。

えいたそ : 一家の血もはいっている曲。

──「ポジティブ☆ストーリー」を渡されたときのねもちゃんの感想はどんなものでしたか?

ねも : もう、パワーが伝わってくると同時に、明るいけど、最初聴いた時泣いちゃいましたね。

えいたそ : そうかぁ、笑わせるつもりだった(笑)。

ねも : 最初らへんは明るい感じなんですけど、最後ぐらいになっていくとどんどんエモくなっていって、「どの道も 進んでりゃ 交わるから!!」とか……。

えいたそ : その歌詞は、「えいたそ、これからすごいがんばって芸能活動をしていく。でんぱもがんばっていく。どこかで共演したいね」という意味を込めて、「紅白とかで共演しよう」という意味を込めて書きました。

ねも : 希望に満ち溢れていて。でんぱ組.incにあり得る可能性、みたいなものを提示してくれていて。「大丈夫だよ」って言ってもらえた気がして。正直、いろいろと不安はあったんですけど、「大丈夫かもしれない」って、根拠のない自信を持てるというか、「心配になった時はこれを見たら大丈夫」という気持ちになりました。

えいたそ : 根拠いらない。えいたそ、常に根拠はない。

ねも : あはは。

えいたそ : 「なんとかなるなる」だよ。根拠なき自信、というフレーズは100点満点。

──えいたそは10年振りに自分で書いた歌詞を歌ってみて、どうでしたか?

えいたそ : 自分でさんざん家で歌っていたので、するすると歌えたというか。「これは曲であり、私の体の一部!」みたいな気持ちになっていたので。

──えいたその体の一部である「ポジティブ☆ストーリー」を最後でんぱに残していくと。

えいたそ : 置き土産ですね。でんぱの伝統なので。 跡部みぅちゃんを思い出してください。私も曲を置き土産にしようと。

ねも : ありがとうございます。

──でも、ねもちゃん的には置き土産があっても、まださみしい気分が続くんじゃないですか?

ねも : そうですよ。さみしいですよ。いまだにねむさんが楽屋にいないのがさみしいし。

えいたそ : そっちの気持ちも分かるんですよ。

ねも : オタク同士だとトピックスがたくさんあるから、しゃべりたくなっちゃって。姿を探すんですけどいない……というのがまたあると思うと、つらいしさみしい。

えいたそ : わかるわかる、つらい。

ねも : しかもえいたそさん、声が通るから。私、メンバーの中でも道に迷いがちなんです、トイレにいったら帰ってこれない、とか。えいたそさんの声を頼りに楽屋に戻ってくるとかけっこうあったので。

えいたそ : 壁を突き抜ける声(笑)。

ねも : その声が聞こえてこないと思うとさみしいし、トイレから戻ってこれないかもしれない(笑)。

──えいたその声を頼りに楽屋に戻る。すごいライフハック(笑)。そして、〈THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE〉を続けてきて、古川未鈴さんのご懐妊の発表があったのは、できすぎだと思ったんですよ。「愛が地球を救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ」からファミリーをテーマに活動してきて、本当に家族が増えていく。未鈴ちゃんの妊娠を聞いたとき、どう感じましたか?

えいたそ : アイドル界に詳しくないですが、おそらく前例がないので、「個を磨いているでんぱ組.incらしいな」と思いました。

──聞いたときはどんなリアクションをしたんですか?

えいたそ : めちゃくちゃ叫びました。「みりんちゃんは子供ほしいだろうな」って思っていたので、その分めちゃくちゃ嬉しくて。「おめでとう!!!!!」ってすごい声で叫びました。新たな未鈴ちゃんの人生の道がまたスンッ! って現れた。

──未鈴ちゃんの昔の話を聞いていると、今はどんどん人の心を取り戻していくかのようだし、しかも母親になるってすごいストーリーですよね。

えいたそ : これから活動に色々不安はあるかもしれないけど、私はひたすら嬉しかったんですよ。

ねも : 私はスタジオで遅くまでぐだぐだ話したり、掃除していたら「実は……」って。「おお……っ!」って。想像はできていたんですよ、正直。未鈴さんの体調も若干心配だったから、「病気じゃなくてよかった!」っていうのと、「めでたい!」っていうのが一気に押し寄せてきて。「おめでとうございます!!」ってすごい野太い声で言っちゃった(笑)。健康だったのもよかったし、さらにそれ以上にめでたかったというのもあって。すごい感情になりました。

送り出される側だけど、引っ張るくらいの気持ちで

──そんないろいろなことが起きているなかで、えいたそは今後どんな活動を目指していくのかを教えてください。

えいたそ : 私意外と、「アイドル」という単語はなくさないと思うんですよね。でも、アイドルフェスにも出ないし、アイドル雑誌には載らない。だけど、私のパッション的には「アイドル」という言葉がいちばんしっくりくるんですよ。「"みんなを笑顔にするためにがんばるぞ!"っていう気持ちは何だろう?」ってめちゃくちゃ考えたんですけど、そしたら「アイドル」なんですよね。もちろんやることは全然別ですし、アイドル・グループに所属するようなことは一切ないです。でんぱ組.inc以外ありえないです。

──えいたそからねもちゃんに伝えておきたいことはありますか?

えいたそ : でんぱ組.incって、もともとオタク集団だったからねもちゃんがはいってきてくれて本当に嬉しくて。今の状態で完璧なので、今のままでいてほしい。

ねも : ありがとうございます! オタクは一生やめられない(笑)。

えいたそ : そう! 治したくても治らないから困ってはいるんですけど。

ねも : ふと我に返った瞬間に「自分キモっ」って思うけど、今の言葉を聞いたら「やっぱりオタクであることは誇りに思っていいんだな」と思いました。

えいたそ : 「自分キモっ」て思うのがまじで正解で、「私なになにオタクなんですよ! なになにが好きなんですよ!」というのはライトなんですよ!「オタクすぎて気持ち悪い、私大丈夫かな? 死にたい」くらいのマインドを持っているから、これからも輝けます。

──でんぱに残るねもちゃんの覚悟も聞かせてください。

ねも : えいたそさんがいなくなって、未鈴さんも産休にはいって、これからもどんどん変化し続けていくと思うんですよ、でんぱ組.inc。「やっぱりそうでないとでんぱ組.incじゃないんじゃないかな」って最近思っていて。でんぱって、在籍している限り楽しいことしか起きていないから、今までさんざんみんなで「大丈夫かな?」とか言っていたけど、「心配することなかったな」ってことがけっこう多いので。みんなでやっていれば大丈夫だと思うし。今回もいろいろ不安な点はあるけど、「大丈夫なんじゃないかな」と思っています。

根本凪

えいたそ : プロデューサーが面白いので。もふくちゃんはすごくセンスがあると思っているので。そこが安心ポイントのひとつです。

──そして、2021年2月15日、16日の豊洲PITでのえいたそ卒業ライヴのときはどんか気分になると思いますか?

えいたそ : 私的には、余裕でドンと構えて迎えたいんですよね。感情を乱すことなく。送り出される側だけど、引っ張るくらいの気持ちでやりたいです。でも、「ポジティブ☆ストーリー」の初披露で想定外のことが起きたので、もしかしたらわんさか泣いているかもしれませんね。

──豊洲の海を満たすくらいの涙が流れるかもしれないと。ねもちゃんはどんな気持ちになると思いますか?

ねも : たぶんとんでもない気持ちにはなるし、引きずると思う。それぐらい濃い時間を過ごしてきたので、それが当たり前だと思うんですけど。久しぶりにでんぱ組でお客さんの前に立てるライヴだから、「しっかり全うしなきゃいけないな」とは思っています。「動揺しすぎて歌割りを飛ばすんじゃないよ!」と今から自分に喝を入れております。

えいたそ : それ怖いんだよなぁ~。私もやりそう。

──あと、このねもぺろのインタビューシリーズの前回で、コラボしたいディアステージのグループの話題で、りさちー(相沢梨紗)が「水玉おんらいんには勝てる気がしない」と言っていたんですよ。えいたそには、今後もでんぱのよき理解者にしてよきライバルでいてほしいんです。

えいたそ : 水玉おんらいんはたぶん卒業しないので、いつでもやりましょう(笑)。

──だから「水玉おんらいん vs ねもぺろ」でやって欲しいんですよね。

ねも : ヤバすぎる、絶対勝てない(笑)。

えいたそ : まじでカオスになると思う(笑)。

ねも : LAVILITHさんとねもぺろは、闇と光みたいな相反する感じでしたけど、水玉おんらいんとねもぺろって根っこが似ている気がして。

えいたそ : 「非現実的電脳世界」という感じで、「オンラインゲームから飛び出してきたアイドル」というコンセプトなので。

ねも : あと、グループの役割みたいなものが、ぺろりんがえいたそさんとちょっと似ていて。

えいたそ : 引っ張っていく側というか、嫌々やっている側を引っ張る。

ねも : みりんさんと私が確実に同じポジションにいるので(笑)。いろいろ教えてもらうような対バンがいつか叶えばいいんですけど(笑)。

えいたそ : 負ける気がしないですね!

ねも : あはは……怖い(笑)。

えいたそ : 伝統芸だからね(笑)。

ねも : (か細い悲鳴を上げる)

──まだまだ戦いは終わらないぞ! みたいな。

えいたそ : この流れだとやることになっちゃうから、適当な事は言えない(笑)。

ねも : 最悪じゃんけんでもいいから勝負しましょう(笑)。

えいたそ : でも、ねもぺろはメジャーレーベルからCDを出していて、水玉おんらいんはインディーズなので、その時点で負けています(笑)。「from でんぱ組.inc」のユニットでもなんでもなく、ただの店舗ユニットだから(笑)。

ねも : 存在感といい、ふたりのバランスのよさといい、本当に尊敬しているので、私たちも負けじとがんばりたいと思います。迷ったら助言してください、お願いします。

──店舗マインドを注入していくのは大事ですからね!

えいたそ : ずっと雑草の気持ちでやっているので!

BACK NUMBER

vol.1 ねもぺろ×もふくちゃん、YGQ
vol.2 ねもぺろ×ZUMI
vol.3 ねもぺろ×LAVILITH

DISCOGRAPHY

ALBUM

他全楽曲は こちら

LIVE

ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! 〜バビュッといくよ未来にね☆〜

2021年2月15日(月)@豊洲PIT
2021年2月16日(火)@豊洲PIT

2021年2月16日(火)公演のみ、オンラインLIVE配信とCSテレ朝チャンネル1の生中継を予定

PROFILE

でんぱ組.inc

古川未鈴、相沢梨紗、成瀬瑛美、藤咲彩音、鹿目凛、根本凪、の6人組ユニットで、ディアステージに所属し、様々な活動を展開。メンバーはもともと、アニメ・漫画・ゲームなど、自分の趣味に特化したコアなオタクでもある! また、東京コレクションやミキオサカベをはじめとして、様々なクリエイターとのコラボレーションを活発に展開し、国内のみならず海外からも注目を集め、台北やジャカルタでのファッションイベントにも参加。さらに、2013年にはJAPAN EXPOに日本代表として出演。2014年度は東アジア文化都市2014横浜親善大使を務めた。TOY’S FACTORYの新レーベルMEME TOKYOに所属。マイナスからのスタートなめんな!というキャッチフレーズで話題になり2014年5月には日本武道館で1万人動員、2015年2月に国立競技場代々木第一体育館2days単独公演を大成功させた。シングル『あした地球がこなごなになっても』でミュージックチャート1位を獲得。2015年はワールドツアーも敢行。MTV「ワールド・ワイド・アクト賞」の日本部門「ベスト・ジャパン・アクト」のウィナーに。2016年12月21日にはベストアルバム『WWDBEST 〜電波良好!〜』をリリース。2017年1月に、アリーナツアー「幕神アリーナツアー2017 電波良好Wi-Fi完備!」6公演を開催、二度目となる日本武道館公演も行う。8月に、最上もが脱退。2017年12月30日「JOYSOUND presentsねぇもう一回きいて?宇宙を救うのはやっぱり、でんぱ組.inc!」大阪城ホール公演で、鹿目凛、根本凪が加入し、2018年4月4日に7人体制となって初のシングル「おやすみポラリスさよならパラレルワールド/ギラメタスでんぱスターズ」をリリース。2019年1月1日に7人体制初のアルバム「ワレワレハデンパグミインクダ」をリリース。1月6日と7日で日本武道館公演2days(二日間で約2万人動員)を開催。1月7日『でんぱ組.inc コスモツアー 2019 in ⽇本武道館 夢眠ねむ卒業公演 ~新たなる旅⽴ち~』で夢眠ねむはでんぱ組.incから卒業した。

でんぱ組.inc HP

この記事の筆者
宗像 明将

音楽評論家/ジャーナリスト/イベントMC。著書「渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする」発売中。 http://amazon.co.jp/dp/4309920853/ Yahoo!ニュース個人 https://news.yahoo.co.jp/byline/munekataakimasa/

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アイナ・ジ・エンドの「歌」はなぜ、人々の心を惹きつけるのか──3人の評者がそれぞれの視点で語るクロス・レヴュー

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空想と妄想とキミの恋した世界、3ヶ月連続インタヴューvol.3

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この記事の編集者
田尻 菜穂子

エディター兼ライター。東京ヤクルトスワローズを応援しています。

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