2020/07/10 13:00

愛すべき邪気のないアウトサイダーたちよ、永遠に──シャムキャッツ解散に寄せて

2009年のデビュー以降、作品ごとにさまざまな音楽性に挑戦し、オルタナティヴ・ロックの可能性を探り続けたシャムキャッツが解散を発表した。昨年10周年を迎え、新木場スタジオコーストでのライヴを超満員のなか成功させ、さらなる活躍を期待する中での一報。彼らからの報告を受け、デビュー前からシャムキャッツの活動を見続けていた岡村詩野と、OTOTOY編集部鈴木によるコラムを掲載。ぜひ彼らが残したたくさんの名曲とともにお楽しみください。

彼らにとって最後の作品となった『はなたば』も配信中



シャムキャッツ解散〜永遠に終わらないポップ・ミュージックなどない〜(text by 岡村詩野)

センチメンタルに綴ろうと思えばいくらでもできる。おそらく彼らの音楽を一度でも聴いて、一度でもいいなと思ったことがある人なら、程度の差はどうあれ、このコロナ禍における「解散」という二文字に対し言うに言えない感傷がついてまわることだろう。それは、とりもなおさず、彼ら4人が実際の家族と変わらぬ…… あるいはそれ以上に親密なコミュニティたる関係性を築いていたから。そして、そこにファンやリスナーもまた、決して馴れ合いにならない有機的な繋がりで関わっていた。だからこそ、ややペシミスティックで厳しい言い方をすると、「ある家族の終了」たる“現実”にみな心が折れ砕けてしまったのだと思う。

だが、彼らの解散を受け、ここでわたしが書き残しておきたいと思ったのは、そうした感傷的な「あなたとわたしのシャムキャッツ」ではない。彼らが遺してきたすばらしきポップ・ミュージックについて。そして、そんな彼らの音楽をもってしても未来永劫続かせることなどできなかったという事実だ。永遠に終わらないポップ・ミュージックなどどこにもないのである。

『はしけ』(2009年)リリース時のアーティスト写真

「シャムキャッツの解散」のニュースを知り悲嘆にくれるリスナーの反応を見てふと思い出したのは、60年代終盤に突如訪れたロックの理想主義の崩壊だ。1969年にアメリカはニューヨーク郊外で開催された〈ウッドストック・フェスティヴァル〉をピークに、時のベトナム戦争や人種差別に対する抗議運動と平和主義のスローガンが一気に衰退していったことは音楽史の大きな出来事の一つとして知られている。衰退・崩壊のきっかけはほかでもない、昨年話題を集めたクエンティン・タランティーノ監督による映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でも描かれた女優シャロン・テートの殺害や、ローリング・ストーンズのライヴにおける黒人青年の刺殺(「オルタモントの悲劇」)といった衝撃的な事件だ。無慈悲な死を引き起こしたこれらの出来事が集中した1969年を境に、ロック・ミュージックの力で時代が変えられるかもしれない、というヒッピー思想~フラワー・ムーヴメントは脆く崩れ落ちていく。ピースフルな思想に基づく音楽が無力であることを、おそらく当時の若者たちは無残にも突きつけられたはずだ。

無論、シャムキャッツのライヴの現場はいつだってチアフルだ。客席でのいがみ合いや喧嘩など起ころうはずもないし、昨今のSNS上に散見されるマウントとりあいのギスギスしたムードも皆無。昨年12月13日に新木場スタジオコーストで開催されたワンマン・ライヴも、デビュー10周年という大義名分など不要とばかりのいつものパフォーマンスが、なんら変わらないその日常感であるがゆえに大きな喝采を集めた。お客さんもスタッフも一体となってみながハッピーな空気に包まれていることが、シャムキャッツというバンドのシャムキャッツたるゆえん。あの日、あの場所にいた誰もがそう感じたはずだろう。「オルタモントの悲劇」どころか「スタジオコーストの歓喜」である。

新木場スタジオコーストで開催されたワンマン・ライヴのフライヤー

それはポップ・ミュージックの「陽」であり「動」の部分を確実に表出させていた。「シャムキャッツがいれば大丈夫」とでもいうような暖かいムードが、私たちにポップ・ミュージックの未来をぼんやりと夢見させていたと言ってもいい。

しかし、そこから半年、永遠に終わらないポップ・ミュージックなどどこにもない、ということを彼らは身を以て伝えた。それどころか、ポップ・ミュージックは徒花であり、あるいは幻想かもしれない、と彼らは解散という行動によって潔く言い放ってのけたのだ。解散コンサートなど一切なし。メンバー4人のコメントは発表されたが、終わりを迎えたことの清々しささえ感じさせた。このあとベスト・アルバムが出るようだが、最後にギフトとして作るというより、当初から予定していたかのようにあっさりとリリースする気もする。

だが、それこそが彼らがすばらしいポップ・ミュージック・バンドだった証ではないだろうか。彼らのこうした非情とも言えるジャッジメントから感じられるのは、ポップ・ミュージックも人間の生命と同じ、リミットがあるからこそ光り輝くものだというテーゼだ。たしかに彼らの解散は惜しい。ある面では、わたしも「ある家族の終了」たる“現実”に気持ちが砕けてしまった一人だし、メンバーから一足先に連絡をもらった際、「解散」という言葉は多くの人から集中力を奪い取ってしまう、別の方法はないものか、ととっさに慰留を進言した立場だ。だが、「その日」を迎えるまでの間に、これこそシャムキャッツの作品が長くポップ・ミュージックとして輝き続けるための判断だったことに頭が下がるようになった。

何度でも繰り返そう。永遠に終わらないポップ・ミュージックなどない。いや、むしろ終わることだけがポップ・ミュージックの真理かもしれない。シャムキャッツはきっとそこをわかっていた。なぜなら、彼らの作品の多くは、実のところ全く「優等な曲」ではなく、瞬発力や偶発性に端を発したような「奇妙な曲」が圧倒的に多いからだ。永続性、普遍性を無視したような、これほどストレンジな曲を作るバンドがずっといつまでも続いていくはずがない。

たとえばシャッグス、シルヴァー・アップルズ、レインコーツ、ジャド・フェア、ダニエル・ジョンストン、スティーヴィー・ムーア……。彼らはポップだとかロックだとかバンド・サウンドというフォルムからどうやってもハミ出てしまう、独自のタイム感を持ったアーティストたちだが、シャムキャッツもある時期まではこうした先達にも似たニッチな側面がかなり極端に前に出ていたバンドだった。ヴォーカルの夏目知幸がまだ早稲田大学の学生だった頃に、はじめて手渡してくれたデモ音源CDRを聴いたときの印象はいまも忘れていない。「ヘンな曲、ヘンなリフ、ヘンなリズム」。だが、ただそれだけの手応えが強烈な破壊力をもって伝わってきた。いまでも手軽に聴ける曲だと、ファースト・アルバム『はしけ』の1曲目“忘れていたのさ”や、セカンド・アルバム『たからじま』の1曲目“なんだかやれそう”の、暴走するトロッコのような制御不能のスカスカバタバタのリズムと、音程やピッチを右に左にと徹底的に無視する自由なヴォーカル、アート・リンゼイやアンディ・ギルのように超絶鋭角なギターのフレーズ。あれこそが、本来、シャムキャッツの邪気のないアウトサイダーぶりを伝える本質だ。

『AFTER HOURS』(2014年)リリース時のアーティスト写真

ところが一方で彼らは自分たちの中に潜むポップな側面に準拠する優しさ──それはサービス精神と言ってもいいのかもしれないが──も持ち合わせていた。あるいは、キャリアに従って自然と裾野を広げ深化していくことを楽しむような知性もあった。2014年のアルバム『AFTER HOURS』前後には、1980年代初頭のポストカード・レコードやチェリーレッドといったポストパンクと紙一重の時代の初期型ネオ・アコースティック・サウンドを想起させる音作りにシフト。しかしながら、依然としてヤング・マーブル・ジャイアンツやモノクローム・セット、あるいはドゥルッティ・コラムあたりさえ視野に入れていたような音作りより、ポップで親しみあるメロディがフォーカスされるに至り、持ち前のアウトサイダー・アート的な側面以上に、フレンドリーな隣のお兄ちゃん的ムードがバンドを支配するようになっていく。もちろん、それもまた彼らのベースメントにある引き出しだったわけだが、いま思えば、あのあたりから「永遠に終わらないポップ・ミュージックなどない」というテーゼが彼らの周辺にチラついていたのかもしれない。

活動後半に入ってからアジアへとツアーに繰り出すようになったり、わけてもギターの菅原慎一が台湾のアーティストたちと交流を深めるようになったときに、わたしは彼らが再びアウトサイダー的な側面を見せるようになるかもしれないと感じていた。シングルとしてもリリースされた『はなたば』収録の“我来了”の、ヴェイパーウェイヴ的でさえあるチープな音作りとPVは、国内のどこにも居場所を求めないような痛快さを伝えてもいたし、そのニヒリスティックな居心地の悪さが「奇妙な曲」と感じた彼らへの第一印象をフラッシュバックさせていたからだ。尤も、彼らはその最終盤のカケラにもしがみつくことはしなかったのだが。

『Virgin Graffiti』(2018年)リリース時のアーティスト写真

シャムキャッツの「解散」はたしかに、かつてロックの理想主義の崩壊がそうであったように、わたしたちを残酷なまでに「現実」へと引き戻させた。しかしその「現実」とは、本来ポップ・ミュージックが持つ美しい命題に他ならない。ポップ・ミュージックは生暖かい夢物語の上で永続的に成り立つものなどではない。彼らは「あなたとわたしのシャムキャッツ」のようでいて、「誰も追いつけない孤高のシャムキャッツ」だった。夢は覚めるから美しい。ポップ・ミュージックは終わりがあるから白眉なのである。

だからわたしは「ありがとう」や「さよなら」といった感傷的な言葉は決して言わない。しいて言うなら、「終わり? ま、そりゃそうだよね」。2020年7月。今日もポップ・ミュージックは世界のあちこちで鳴っている。

素朴な生活に寄り添う、花のような音楽(text by 鈴木雄希)

最新アーティスト写真

思えば僕がはじめて彼らの音楽を聴いたのは大学2年生の頃。当時していたアルバイト先の音楽に詳しい、僕にとってはちょっとしたお兄さん的存在の先輩に「鈴木くん、このバンド好きだと思うから聴いてみなよ」と言われて休憩中に、“なんだかやれそう”(『たからじま』収録)を聴かせてもらったのが最初だ。「なんだかやれそう」という根拠のないけど確信的な自信と、無邪気で遊び心がある、ある種パンキッシュさを感じるその歌にガシッと胸を掴まれたのをいまでも覚えている。

その後にリリースされた『AFTER HOURS』では、メロウでトーンダウンした曲や、ネオアコっぽい楽曲が並び、『たからじま』とはまったく異なった魅力を放つ作品だった。ある街のキャラクターを3人称視点で綴っていく、いわゆるストーリーテリングなリリックも当時の僕にはとても鮮やかに感じた。

素朴でありながらも彩り豊かなサウンドにのせられる、ユーモラスでありながら素直でもある言葉とメロディー。「夕方には愛しいあのこに会える」(“MODELS”)や、「耳たぶに触れた最初の日のこと / いつも残ってるよ」(“あなたの髪をなびかせる”)、「そばに来なよ マイガール / それがいいさ マイガール」みたいに、日常のなんでもない幸せを見つめ、物語にしてしまう、その感じ。無邪気に音楽を鳴らして歌っているかと思えば、不意に確信を突いてくるその感じ……。これがずるいくらいにかっこよかった。シャムキャッツの歌を聴いていると、そこまで刺激的でないと思っていた自分の人生も、これはこれでいいのかもな、と思える。僕にとってはそれがある種の救いだったのかもしれない。

言葉が彼らが残した作品は、これからも僕に寄り添って、小さな幸せや彩りを与えてくれるだろうし、僕の人生に花をさしてくれるだろう。そう、シャムキャッツが残した音楽があるからこれから先も大丈夫だ。

編集 : 鈴木雄希、安達 瀬莉

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PROFILE

シャムキャッツ

メンバー全員が高校三年生時に浦安にて結成。

2009年のデビュー以降、常に挑戦的に音楽性を変えながらも、あくまで日本語によるオルタナティヴ・ロックの探求とインディペンデントなバンド運営を主軸において活動してきたギターポップ・バンド。サウンドはリアルでグルーヴィー。ブルーなメロディと日常を切り取った詞世界が特徴。2016年からは3年在籍した〈P-VINE〉を離れて自主レーベル〈TETRA RECORDS〉を設立。より積極的なリリースとアジア圏に及ぶツアーを敢行、活動の場を広げる。代表作にアルバム『AFTER HOURS』『Friends Again』、EP『TAKE CARE』『君の町にも雨は降るのかい?』など。

2018年、〈FUJI ROCK FESTIVAL ‘18〉に出演、5枚目となるフル・アルバム『Virgin Graffiti』を発売した。2019年、盟友、王舟を共同プロデュースに迎え、EP『はなたば』をリリース。12月には新木場STUIO COASTにてデビュー10周年記念公演〈Live at Studio Coast〉を開催。2020年7月、解散を発表した。

【公式HP】
http://siamesecats.jp/profile/

【公式ツイッター】
https://twitter.com/s_cats

この記事の筆者
岡村 詩野

音楽評論家/ 音楽メディア『TURN』(turntokyo.com)エグゼクティヴ・プロデューサー/ 京都精華大学非常勤講師/ オトトイの学校 内 音楽ライター講座(https://ototoy.jp/school/ )講師/ α-STATION(FM京都)『Imaginary Line』(日曜21時〜)パーソナリティ/ 『Helga Press』主宰/ Twitterアカウント ▶︎ @shino_okamura / Instagram ▶︎ shino_okamura

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この記事の編集者
鈴木 雄希

1994年生まれ、埼玉県出身。大学卒業後、2017年にOTOTOY編集部に加入。主にロックやJ-POPを中心に企画、編集、執筆をしています。お笑い好きのテレビっ子。

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大型ルーキーが全国へ! ──〈週末アイドル部〉発の三匹組、黒猫は星と踊る

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草野球とバンドは同じ?──ピュアにマイペースにグッド・メロディを作り出す家主

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“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

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佐藤健一郎(Ba)に訊く、バンドの過去といま──teto新アルバム特集第2弾

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エレキュート・アイドル“my♪ラビッツ”、ソロとしての第一歩を踏み出す初シングル

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岡山ローカル・アイドルの先駆け的存在“S-Qty”、第3期が始動!!

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THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

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いまArtTheaterGuildに訪れている変化──オリジナリティに向き合う新作

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崎山蒼志、新世代アーティストたちと作る2ndアルバム『並む踊り』

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オーガスタからの新たな才能を見逃すな! ──抜群のグルーヴを持つDedachiKenta、鮮烈デビュー

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シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始

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落とし込むUSのトレンド、提示する新しい色──the chef cooks me『Feeling』

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もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!

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リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

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No Buses、1stアルバムらしさにこだわった、完全無欠でない愛くるしさ

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つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

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【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

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みなさまに感謝を込めてOTOTOY10周年キャンペーン実施中!

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【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!

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10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

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JYOCHO、新作『綺麗な三角、朝日にんげん』で切り開く第2章

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「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

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煌めき立つロマンスとノスタルジーの風──ジオラマラジオに時代がついて来い!

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“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

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YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

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2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム

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なぜアーティストは壊れやすい?──手島将彦が語るアーティストのメンタル問題

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デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

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“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

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現在進行形のポップ・バンドとしてのスカートを証明する『トワイライト』

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〈WaikikiRecord〉が20周年愛され続けたワケ──空中 × パリス、若手座談会

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.27 - SUMMER SPECIAL「モリタナオヒコ (TENDOUJI) 編」

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谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

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Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

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今年のフジロックではなにが起こっていた?!──〈フジロック 2019〉

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YAJICO GIRLが『インドア』で見せるギターロックに収まらないサウンドの進化

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生々しくも色気のあるダメ男のロマンス──河内宙夢&イマジナリーフレンズ

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サマー・ムード纏うフェイク・ノスタルジア──Teen Runnings、5年ぶりアルバム

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《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

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【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

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なにかを変えるほどのインパクトを──betcover!! 堂々のメジャー・デビュー

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今年もこの季節がきた! OTOTOYフジロック・ガイド2019

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《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

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オルタナ・ロックの若き才能・羊文学、新たな魅力を照らす新EP『きらめき』

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ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

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ピュアに挑み続ける絶妙なアンバランス──folk enough、新アルバム配信開始

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“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

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ミュージシャンとしての進化を遂げた「のん」渾身のインタヴュー!

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《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

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“GRASAM ANIMALのロック”で目を覚ませ! ユニークさ満載の『GOLDEN BAD』

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よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』

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初のギター・アルバムよりピュアに鳴らされた“Daijiro Nakagawa”の音色

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“米”系バンド日本代表、MOROHA! お前らどこまでいったら満足するんだ!?

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歌の純粋さが詰まった最初の集大成、完成!──Mom新アルバム『Detox』を語る

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同人音楽の世界で良い音で聴くのがいいよとまだまだ抗いたい──Beagle Kick、3年半ぶりのアルバムを語る

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「音に振り回される」ことから立ち上る快楽──網守将平@WWW ライヴ・レポート

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新時代ポップスへの光芒──踊ってばかりの国が新作『光の中に』をリリース

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激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

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3776が生み出した“ダイナミクス”の世界──ライヴ・アルバムをハイレゾ配信開始!

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変化を恐れずに切り取った多彩な表情──tacica、『panta rhei』リリース

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《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

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《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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“ナツカシサウンド”だけじゃない! “いま現在”に目を向けるバレーボウイズ『青い』

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〈SXSW〉を経験したリーガルリリー、バンドとして新たな入り口へ

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《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

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鈴木博文2年ぶり14枚目の新作『ピカソ』独占ハイレゾ先行配信

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アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース

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《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

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《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

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ポップ100パーセント!! ──グッド・メロディー大集合な柴田聡子の新作配信開始

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ときめき感じる“若さゆえ”の神秘──ムノーノ=モーゼス『オカルトタイムズ』

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【REVIEW】AAAMYYYの歌う、“BODY”からの解放──1stアルバム、ハイレゾ配信開始

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PUNKに生きる! ──CHAI、グラミーへ大きな一歩を踏み出す新作をハイレゾ配信

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

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この記事の編集者
安達瀬莉

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