2020/04/29 17:30

《神宿連載 第14回》塩見きら「自分自身の言葉を自分の口で歌うことでしか届けられないものがあった」

2020年4月16日に神宿が配信リリースした新曲“在ルモノシラズ”は、これまでの神宿サウンドのなかでも特にクールな印象を与える楽曲だ。サウンドだけでなくダークで叙情的なリリックも印象的な本作だが、この作詞を担当したのは、メンバーの塩見きら。今回はじめて作詞に挑戦した彼女に、“在ルモノシラズ”の歌詞に込めた思いをたっぷりと訊いた。インタヴューを読みながら“在ルモノシラズ”を聴けば、新たな発見があるかも!!

また塩見きら加入1周年となるこのタイミングで、新メンバー・オーディションの課題曲だった“はじまりの合図”のメンバー・ソロver. の配信もはじまっております。ぜひこちらもチェックを!

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INTERVIEW : 塩見きら

神宿を知っている人なら誰しもが感じたことだと思うが、“在ルモノシラズ”はいままでの彼女たちが歌ってきた楽曲とは一線を画すものだ。ダークで、塞ぎ込んでいて、報われなさからはじまるこの曲には、生々しくも嘘のないリアルな言葉が込められている。作詞をしたのは、去年から神宿の新メンバーとして活躍をしてきた塩見きら。彼女は一体、どのような思いで作詞をしたのか。今回のインタヴューでは、彼女が“在ルモノシラズ”の歌詞を作るにあたって残したメモを参考に話を聞いていった。

インタヴュー&文 : 満月兎

正直、あんまり納得できてなかったんです

今回はオンラインで取材を行いました

──今回は新曲“在ルモノシラズ”について、作詞を担当した塩見さんに話を聞いていきます。これは曲先なんですよね?

そうですね、はい。

──歌詞を書く前に「こういう内容にしてください」というオーダーはありました?

特になにも言われてなくて、本当にゼロの状態から歌詞を考えました。「私にしか書けないものを書きたい」と思ったので、最初に「神宿に加入する前の感情」と「オーディション期間中の感情」と「加入してからの感情」の3つに分けて自分自身で思っていることをバーっとノートに書いて。そこから歌詞に取り入れられそうな要素をピックアップして、最後に歌詞に落とし込む流れで進めていきました。

──ここからは歌詞の元になっているメモを参考に話を聞いていきます。1行目に「誰かに本当の自分を知られるのが怖い」とありますけど、これはオーディションに参加する前の感情ですか?

うーん……それはいまも思っていることですし、作詞を通してさらに強く感じたことでもありますね。神宿として活動をしていく中で、私のことをたくさんの人に知ってほしいし、グループや個人としてもさらに大きくなりたい反面、「本当の私を知られたくないな」という感情も出てきた、というか。そういう悩みの感情が言葉に表れましたね。

──「好きな相手が死ぬ系の映画はみたくなる」というのも気になりました。

歌詞だと「グッドエンドじゃ終わらせられない」になっている箇所ですね。何なんだろうなぁ…… ハッピーエンドの映画って共感できないんですよ。なんかつまらない(笑)。もしかしたら“普通”が好きじゃないのか、わからないですけど。昔からみんなの意見に同調するのが好きじゃなくて、それを映画に例えました。世間ではハッピーエンドの作品が良しとされているけど、私は嫌だなっていう。

──ハッピーエンドの映画が好きじゃないのは「物事がうまくいきすぎて嘘くさい」って思いがあるとか?

そうですね。「嘘くさいな」と思うし、私自身が21年間トントン拍子で生きてこれたと思ってないし、むしろ辛いことの方が多かったから。やっぱり幸せな映画って共感できないな、と思います(笑)。

──あと興味深かったのが「ミッフィーは悲しくてもうれしくても同じ顔をしていてうらやましい」という一文で。

ミッフィーってずっと(口元でバツのポーズを作って)コレじゃないですか(笑)。たしか、ミッフィーって泣くときはちゃんと涙が落ちるんですよ。だけど笑っているときは表情に出てないんですよね。それがすごく羨ましいなと思って。

──羨ましい?

私は悲しいこともうれしいことも顔に出ちゃうタイプなんですよ。たとえばお昼にすごい楽しいことがあったとして、家に帰って1人になると、楽しかった反動なのかわからないけど「…… めっちゃ楽しんじゃったなぁ」と後悔するんです。そういう感情のときに「ポーカーフェイスのミッフィーっていいな」と思ってメモしました。

──メモもそうですし、歌詞全体についても思ったんですけど、このネガティヴな感情の根源って「あの人と比べて自分は報われてない」という、ないものねだりの感情なのかなって。

そうですね。いままで自分のことを見つめ直すとか、自分について考える機会があんまりなかったんですけど、この業界に入ってからインタヴューもそうですし、自分でも考えることが多くて。「自分ってどうなのか」とか「他人はどうなのか」と比較することが多くなって、すごいつらくなっちゃうんですよね。自分は自分で、他人は他人なのに、どうしても「ないものねだり」をしてしまうんです。きっと「ないものねだり」をしてつらくなっちゃうのは、実は「在るものを知らないんじゃないか」と前向きに捉えたい自分の願望でもあるのかなって。ポジティヴになりたいとは思いつつも、なかなか難しくて。「そういう思考になりたい」という想いが“在ルモノシラズ”の歌詞に込められてます。

──もう一度、聞きますけど「誰かに本当の自分を知られるのが怖い」というのは、いまも抱えてる感情なんですよね?

そうですね。すごく信用している人にも私は自分のことを話さないので、まだそこは克服できていないかな…… そうですね(笑)。

作詞の際のメモ

──だけど“在ルモノシラズ”は、自身をさらけ出す最たるものじゃないですか。なによりも塩見きらを伝えている歌詞だと思うんですよ。

ああ、そうなんですよ! …… これは言ったことないんですけど、歌詞が出来上がったあとにすっごいつらくて「これ大丈夫?」と不安になったんです。「暗くなりすぎてぜんぜん共感してもらえなかったらどうしよう?」とか「神宿が歌って大丈夫かな?」とか。正直、あんまり納得できてなかったんです。もうちょっとハッピーとか、いい感じにした方が良かったんじゃないかなと思ったし、あまりにも自分の感情を出しすぎて「しおみぃって普段からこう思っているんだ」と知られるのもなんか嫌だな、というのもあって。だけど、リリースして、聴いた人の声を聞くと「すごい共感できる」とか「すごくわかります」と言ってもらえて。思っていたよりも、みんなも大変なんだなと感じたというか、「共感してもらえるんだ」ってうれしくなりました。

──たしかに、“在ルモノシラズ”は「この世に自分と同じことを考えている人がいたんだ」と思わせるような、刺さる系の曲ですよね。

そうであればうれしいなと思って。作詞家さんに書いていただいた歌詞を代わりに歌うんじゃなくて、自分自身の言葉を自分の口で歌うことでしか届けられないものもあるよな、と思うんです。なので「こういう風にしおみぃは考えているんだ」と聴いてもらって、それが刺さっているなら私も救われますね。

いままでの辛い過去を捨てたくないし、楽しかった思い出も大切にしまっておきたい

全編アニメーションによる“在ルモノシラズ”MV
全編アニメーションによる“在ルモノシラズ”MV

──歌詞の内容についても聞いていきます。1番のAメロ「夕暮れ時 空が映す懐かしい記憶」は、どういう思いからこの歌詞が生まれたのでしょうか?

私はいままでいろんな場面で「変わりたい」と言い続けてきたんです。その割に、過去を思い出すことも多くて。中学と高校は嫌いだったけど、「夕暮れ時の空」を見ていたら、ふと「あぁ、あの頃は楽しかったな」と思うんです。それが出だしの歌詞ですね。

──次の「失いたくないって思うんだ 笑顔の裏側」というのは?

私はSNSだとぜんぜんそういう感じじゃないくせに、ファンの方の前では笑っていることが多くて。「それって違和感だよな」と思っているんですよ。こんなに毎日つらい思いをしているのに、応援してくれるファンの前ではすごい笑顔で。…… でも、無理に笑っているんじゃなくて、自分自身で楽しいから笑顔になっているんですよね。「笑顔だけど実はつらいんだよ」と伝えたいのではなくて、「つらいこともあるけど……」って感じですかね。いままでの辛い過去を捨てたくないし、楽しかった思い出も大切にしまっておきたい、という想いで書きました。

──Bメロ「知られたくないな 知ってほしいかも 嘘の心に倦き果てた」の箇所で「倦き果てた」という言葉を使ったのはおもしろいですね。

実は、もともと違う言葉を考えていたんですけど、ぜんぜんしっくりこなくて。めちゃめちゃイライラしながら「どうしたらいいんだ」と悩んだ結果、出てきたのが「倦き果てた」でした。あえて、わかりやすい言葉を使わなかったのは、ストーリーを通して歌詞の1つ1つをみんなに考えてもらいたかったからなんです。

──そしてサビのあと「幻想を呑んで寂しさを埋めるんだ」の「幻想」は、なにをイメージしたのでしょうか?

「こうでありたい」という自分の幻想です。それが現実とかけ離れてしまった様子を表してます。まとめると、1番の歌詞は苦しんでいたりもがいていたりとか、そういう部分を全面に出していこうと書きました。

──2番になると主人公の心情が変わってますよね。

はい。1番の歌詞で後ろ向きだった人が、2番のAメロでは頑張ってちょっと前へ進もうとする。なんですけど、壁が立ちはだかってなかなか進めないイメージですね。

──2番Aメロ後半の「僕はなぜ生きるのですか 僕はなぜ進むのですか」という問いかけの箇所は、言葉のリズム感がいいですよね。

正直そこはしっくりきてなくて、聴いてても「うーん」となるんですよね(笑)。「なぜ生きるのか、なぜ進むのか、答えはないの?」と私が日常的に感じていることをそのまま書いたんですけど、「これを聴いて第三者はどうなんだろう」と思って。

──「どうなんだろう」というのは、具体的になにがひっかかったんですか?

中には「自分はなんで生きているのか」と考えない人はいるだろうなって。そういう人たちに「僕はなぜ生きるのですか」という直接的な歌詞が刺さるのかな? という不安はありました。だからこそ、ストレート過ぎて納得していなかったのはあります。でも「テンポがいい」と言っていただけたならよかった(笑)。そこからBメロがあってサビに入るんですけど、これは頑張って進もうと追い風を受けながら走っているイメージで書きました。1番の最後が「知らぬまま深く溺れてく」で締まるじゃないですか。最初は2番も同じ言葉にしていたんんですけど、そこを「在るもの知らずに溺れてく」に変えたんです。というのも、1番よりも2番の方が「僕」が自分自身のことをちょっとわかってきたかもしれない、というニュアンスを伝えたかったからなんです。

──個人的にCメロの「電車の音が響く 今日も“今”が過ぎていた」という比喩表現が好きでした。

歌詞を聴いたときに映像を思い浮かべやすいような言葉を使いたかったので、「電車の音が響く」にしました。電車がどんどんと通り過ぎていく音を聴いて、時間が経っていくのを感じる。そういう情景をみんなの頭の中で思い描きやすいように考えてます。

──そのあとに「群青の空が眩しく光っている」と続きますけど、改めて思うのが「群青」「夕暮れ」「夜」など空の風景で主人公の感情を表す場面が多い気がして。

そうですね。私自身、夕日を見るのも好きだし、星を見るのも好きだし、とにかく景色を見るのが好きなんですよ。時間によって感情が変わるというか、夕暮れどきの空を見ていると懐かしい感情が芽生えたり、夜の空を見ると悲しいなと思ったり、綺麗な青空を見ると晴れやかな気持ちになる。そういう心情の変化を空の色とか時間帯で描いてます。

──そういえば一昨日、朝から大雨が降ってお昼過ぎに晴れたんですね。そしたら大勢の人がSNSに「雨上がりの空」の写真を投稿してて、それがトレンド入りしていたんです。

おお、そうなんですね。

──写真と一緒に「今日の空は魅入っちゃう」というツイートが多くて、僕はその辺が鈍いので「へぇ、そうなんだ」と思ったんですけど。塩見さんはどうですか?

私もずっと見てられますね。いまパッと思い出したのが…… 高校生の頃、塾に通っていたんですけど、あるとき塾をサボって自転車で遠くまで行ってずっと空を見てました。

──それは自転車で遠くまで行って「疲れたぁ」と思って、たまたま上を見たら空が綺麗だったわけじゃなく?

違います(笑)。空を見たくて遠い場所まで行きました。

──へぇ!

はははは! ロマンチストですよね。土手とかに行って日が沈むのをずっと見てました。

──どういうときに見たくなるんですか?

嫌なことがあったときとか、なんかうまくいかないときは空を見ますね。でも、もっと遡れば小さい頃から星が好きで、家族で山奥まで車で行って流れ星を見ていたんですよ。そういうこともあって空を見るのが好きになったのかなと思います。

──歌詞の話に戻りますね。Cメロの最後に「溢れた愛を思い出したんだ」と書いてますけど、主人公の「僕」はなにに気付いたんですか?

生きていると、つらいこととか嫌なこととかいろいろあるけど、不意に「それでも幸せだよな」と思うことがあるんですよ。そういうふとした瞬間の、幸せとか愛にちょっと気づけた様子を表してます。でも、あくまで私の解釈は1つの例であって、みんなそれぞれで受け取り方が違うんじゃないかなと思うんです。冒頭の「夕暮れ時」という言葉に、私だったら学生時代に土手で眺めた“あの光景”を思い出すけど、人によって浮かぶイメージは違うだろうなって。だから聴いた人自身でストーリーを作り上げてほしい。いままでは神宿としていろんな楽曲をパフォーマンスしてきたけど、それだけでは気づけなかった感覚なんです。作詞をしたからこそ、得ることができた気持ちですね。

──聴いた人それぞれの曲になってほしいと。だからこそ「東京タワー」や「スクランブル交差点」など、特定の地名を使ってないわけですか?

そうです。「これが正解だよ」と決めたくないんです。作詞をするにあたって自分自身の感情と、受け取り手側がいかに頭の中で情景を思い浮かべられるかを心がけました。

──だけど作詞をするときに「10代の自分と同じ境遇の人に届けよう」とか「新社会人の人に伝えよう」など、聴き手側をイメージした方がアプローチしやすいと思うんですね。歌詞を書きながらそういう想像はしました?

私と同じような中学・高校生活を過ごしてきた子だったり、人生にもがいている最中の子だったりの支えになれたらと思って書きました。あと…… 私よりもはるかに大人で世の中をわかってきた方にも「こういう感覚、自分にもあったな」と懐かしんでもらえたらいいですね。

──懐かしむ?

はい。まだ私は毎日いろんなことに悩んでばかりですけど、いつか「そんな気持ちになっていたな」と思える日が来たらいいですね。

──若いからこそいろんなことに傷つきやすいし、感傷的になりやすい、みたいな考えあるじゃないですか。でもクロマニヨンズの甲本ヒロトさんがとある番組で、「画面の向こうにいる若者にメッセージをお願いします」と求められて「いろいろ不安だろ? イライラするしな。…… それな、大人になっても不安だし、50を過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか?」と言ってたんですよ。

わぁ、そうなんだ! それはすごい発見ですね。「やっぱり私よりも頭のいい同世代や大人は、世の中わかっちゃってるから私の感情なんて理解してもらえないだろうな」と思っていた部分が正直あって。いやぁ、うれしい反面で「まだこれが続くのか」という悲しさがありますね(笑)。

──だから“在ルモノシラズ”で描いている塩見さんの葛藤や答えを探す旅は、30代になってもまだまだ続くはずなんで…… 安心してくださいっていう(笑)。

あはははは! そうなんですか。なるほどなぁ…… こりゃあ頑張っていかなきゃなぁ(笑)。

幸か不幸か一生つきまとう職業になってしまった

──ちなみに、この曲の主人公は最後どうなるんですか?

最後は閉じこもっていた部屋から街へ駆け出していくイメージですね。

──先ほど「ハッピーエンドの映画好きじゃない」と話してましたけど、“在ルモノシラズ”に関してはハッピーエンドで終わりますよね?

ハッピーエンドと言われたらそうかもしれないけど、ハッピーエンドだとは正直思ってないんです。「全てがみずみずしく 変わってた」という言葉でこの曲は終わるので、パッと見たら「これは光が開けたかも」と感じてもらえるかもしれないですけど、私としては「まだまだこれからつらいことがあるだろうけど頑張れよ」と背中を押したイメージなんです。幸せにはなってないけど、ちょっと頑張ったから少しだけ光が見えたというか。ドアを開けて飛び出すまでを描いているだけで。

──ドアを開けただけで、まだ未来がどうなるかわからないと。

そうですね。ここから一歩を踏み出すところで終わってます。

──現在の塩見さん自身は、主人公と同じように飛び出そうとする段階なのか、すでに飛び出して次のステージにいるのかどちらですか?

いま、ほかの楽曲を作詞しようとしている最中なんですけど。私よりも世の中をわかっているような大人に書いていただいた曲に合わせて、私もわかっているフリをした歌詞を書こうとしても無理なんですよね。だから早く「わかっている人」にならなきゃいけないなと思ってて。わかっているからこそ書ける歌詞があるはずなので、それはまだ私には書けない。現在進行形で悩んでいるから早く次のステージに行った曲を書きたいと思ってます。本当にまだまだですね。

──塩見さんが神宿に入って1年が経ちましたけど、オリジナル・メンバーのあとを引き継ぐって、とんでもなくリスクが高かったと思うんですよ。でも蓋を開けたら「しおみぃでよかった」とほとんど人が言ってて。きっと充実した1年だったんじゃないかなと。

ありがとうございます(笑)。いや、ぜんぜんそんなことないんですよ。未だに受け入れられていると思ってないし、自分の活動に関してはぜんぜん納得できてないですね。振り返っても満足できたと思う活動はしてないな、と思うくらい。今回の作詞に関しても「もっとできるな」と思いましたし。まあ…… 1年前よりは変わっていると思うけど、まだまだですね。5年やっているメンバーはみんなすごいし、そこを私はどんどん飛び越えていかないと。

塩見きら加入決定の瞬間。ここから新体制の神宿がスタートした
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──改めて、この1年間はどうでした?

(しみじみと)いやぁ、やっぱり大変でしたね(笑)。受け入れてもらえるか不安だったし、無理だなと思うこともあったし…… でも、なんだかんだやってこれました。気づいたら1年経っていた感覚です。

──「無理だな」と思う瞬間があったんですか。

ぜんぜんありますよ! むしろ、しょっちゅうあります。「1年経ってないけど、もう無理だ」と思うこともあったし、向いてないなと思うこともありましたね。私、可愛らしさを求められるとつらいんですよ。

──それはライヴ・パフォーマンス以外のところで?

そうです。周りのアイドルさんを見て「可愛いなぁ」と思う反面、そういうキュートさって自分でなんとも出来ない苦しさがありますね。可愛く振る舞える人に対して羨ましいし、「自分がアイドルでいいのか?」と思いますね(笑)。

──根本的な話なんですけど、塩見さんにとってアイドルってお仕事なのか? もしくは自分を表現出来る場所なのか? アイドルってなんですか?

「今日も必死に生きるぞ」って感じですかね。間違いなく仕事なんですけど、個人的にアイドルをお仕事と割り切るのは好きじゃないです。もう自分の生活の一部になっているから、幸か不幸か一生つきまとう職業になってしまったので、そういう感じかな。

──それほどに向き合ってる人じゃないと“在ルモノシラズ”の歌詞は書けないですよね。

あははは! ですよね(笑)。

──ちなみに、いまは自宅にいる時間が長いと思いますけど、ゲームはしてます?

やってますよ。最近はPS4で『Apex Legends』や『バイオハザード』とか『Dead by Daylight』とか『アイドルマスター』だったりを1人でずっとやってます(笑)。

──1日何時間くらいプレイしてるんですか?

どうだろう? 5時間くらい!

──しますね!

あはははは! 夜からはじめて眠くなるまでずっとやっているから、朝4時くらいまでゲームしている日もあれば、「今日は寝よう」という日もありますね。

──いまは『アニメディア』でアニメの連載をやってますけど、ゲーム雑誌とかで連載するの向いてそうですね。

いいですね! どんな感じでお仕事が出来るんだろう?

──雑誌だったら発売前の新作ゲームが送られてきて「レビューを書いてください」とか。

それ、めっちゃいいですね!

──というわけで記事を読んでいるゲーム関係者の方、オファーお待ちしてます!

よろしくお願いします!

編集 : 鈴木雄希

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PROFILE

神宿(かみやど)

2014年9月結成。原宿発の5人組アイドル・ユニット。〈UUUM〉所属。メンバーは一ノ瀬みか(赤)、羽島めい(青)、羽島みき(黄)、塩見きら(緑)、小山ひな(ピンク)。グループ名の「神宿」は「神宮前」と「原宿」を合わせたもの。神宿(KMYD)の頭文字 K=KAWAII(可愛い! )M=MAX(全力! )Y=YELL(応援! )D=DREAM(夢! )を届けるために原宿を拠点に活動している。

・公式HP
https://kmyd.targma.jp

・公式ツイッター
https://twitter.com/kamiyado0907

・一ノ瀬みか ツイッター
https://twitter.com/MIKA_KMYD

・羽島めい ツイッター
https://twitter.com/MEI_KMYD

・羽島みき ツイッター
https://twitter.com/MikiKMYD

・塩見きら ツイッター
https://twitter.com/Kira_KMYD

・小山ひな ツイッター
https://twitter.com/Hina__KMYD

・公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UClhL_woWoXnmKvv2H8_mxwg

この記事の編集者
鈴木 雄希

1994年生まれ、埼玉県出身。大学卒業後、2017年にOTOTOY編集部に加入。主にロックやJ-POPを中心に企画、編集、執筆をしています。お笑い好きのテレビっ子。

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いまArtTheaterGuildに訪れている変化──オリジナリティに向き合う新作

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崎山蒼志、新世代アーティストたちと作る2ndアルバム『並む踊り』

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オーガスタからの新たな才能を見逃すな! ──抜群のグルーヴを持つDedachiKenta、鮮烈デビュー

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シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始

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落とし込むUSのトレンド、提示する新しい色──the chef cooks me『Feeling』

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もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!

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リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

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No Buses、1stアルバムらしさにこだわった、完全無欠でない愛くるしさ

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つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

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【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

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みなさまに感謝を込めてOTOTOY10周年キャンペーン実施中!

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【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!

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10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

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JYOCHO、新作『綺麗な三角、朝日にんげん』で切り開く第2章

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「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

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煌めき立つロマンスとノスタルジーの風──ジオラマラジオに時代がついて来い!

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“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

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YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

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2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム

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なぜアーティストは壊れやすい?──手島将彦が語るアーティストのメンタル問題

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デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

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“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

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現在進行形のポップ・バンドとしてのスカートを証明する『トワイライト』

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〈WaikikiRecord〉が20周年愛され続けたワケ──空中 × パリス、若手座談会

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.27 - SUMMER SPECIAL「モリタナオヒコ (TENDOUJI) 編」

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谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

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Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

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今年のフジロックではなにが起こっていた?!──〈フジロック 2019〉

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YAJICO GIRLが『インドア』で見せるギターロックに収まらないサウンドの進化

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生々しくも色気のあるダメ男のロマンス──河内宙夢&イマジナリーフレンズ

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サマー・ムード纏うフェイク・ノスタルジア──Teen Runnings、5年ぶりアルバム

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《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

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【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

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なにかを変えるほどのインパクトを──betcover!! 堂々のメジャー・デビュー

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今年もこの季節がきた! OTOTOYフジロック・ガイド2019

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《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

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オルタナ・ロックの若き才能・羊文学、新たな魅力を照らす新EP『きらめき』

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ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

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ピュアに挑み続ける絶妙なアンバランス──folk enough、新アルバム配信開始

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“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

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ミュージシャンとしての進化を遂げた「のん」渾身のインタヴュー!

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《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

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“GRASAM ANIMALのロック”で目を覚ませ! ユニークさ満載の『GOLDEN BAD』

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よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』

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初のギター・アルバムよりピュアに鳴らされた“Daijiro Nakagawa”の音色

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“米”系バンド日本代表、MOROHA! お前らどこまでいったら満足するんだ!?

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歌の純粋さが詰まった最初の集大成、完成!──Mom新アルバム『Detox』を語る

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同人音楽の世界で良い音で聴くのがいいよとまだまだ抗いたい──Beagle Kick、3年半ぶりのアルバムを語る

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「音に振り回される」ことから立ち上る快楽──網守将平@WWW ライヴ・レポート

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新時代ポップスへの光芒──踊ってばかりの国が新作『光の中に』をリリース

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激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

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3776が生み出した“ダイナミクス”の世界──ライヴ・アルバムをハイレゾ配信開始!

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変化を恐れずに切り取った多彩な表情──tacica、『panta rhei』リリース

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《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

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《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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“ナツカシサウンド”だけじゃない! “いま現在”に目を向けるバレーボウイズ『青い』

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〈SXSW〉を経験したリーガルリリー、バンドとして新たな入り口へ

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《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

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鈴木博文2年ぶり14枚目の新作『ピカソ』独占ハイレゾ先行配信

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アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース

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《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

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《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

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ポップ100パーセント!! ──グッド・メロディー大集合な柴田聡子の新作配信開始

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ときめき感じる“若さゆえ”の神秘──ムノーノ=モーゼス『オカルトタイムズ』

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【REVIEW】AAAMYYYの歌う、“BODY”からの解放──1stアルバム、ハイレゾ配信開始

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PUNKに生きる! ──CHAI、グラミーへ大きな一歩を踏み出す新作をハイレゾ配信

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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キラキラ、ドキドキ、ロックンロール!!!──新潟発のニューカマー、ザ・ジュアンズ

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日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

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2019年、最初の衝撃!! 鬼才集団・King Gnuによって突きつけられる革命的J-POP

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北欧の風を纏う2バンドの邂逅──Ribet towns × yuleコラボ企画“Movement”始動

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『Year in Music 2018』〜今年の音楽シーンでは何が起こった?〜

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12のストーリーの“語り部“として──七尾旅人『Stray Dogs』レヴュー

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透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

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【LIVE REPORT】時代の先端を走るアイコンたち──Mom presents『PLAYGROUND』release party

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轟音とともに発せられる“ヤング”の叫び──ニトロデイ、初フル・アルバムをリリース

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爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜

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THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

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ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

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