2020/04/13 00:00

生き方とは不可分な音楽を、自らのシグネイチャーを求めて──Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

「RECORD STORE DAY 2020」に12インチでリリースされる予定だった、Gotch、約3年ぶりのソロ・シングル「Nothing But Love / You」。ご存知のように、新型コロナウィルス感染拡大防止への配慮から、RSD自体が6月20日に開催が延期、残念ながらシングルのリリース自体も先送りとなっている。とはいえ、すでに「Nothing But Love」は先行カットとして配信リリース(24bit/48kHzハイレゾでも)。自身でミキシングまで行ったという、ゴスペル・フィーリングの楽曲だ。エンジニアリング、そして音楽性ともにこれまで彼がさまざまな場で語っていた自身の可能性について、ひとつ具現化した楽曲と言えるだろう。少し先になってしまったカップリングの「You」のリリースも心待ちにしながら、高橋健太郎によるインタヴューをお読みいただこう。

文・インタヴュー : 高橋健太郎
写真 : 西村満

2曲入りEPから「Nothing Bßut Love」を先行リリース

INTERVIEW : Gotch

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマン、Gotchが、久々にソロでの挑戦的なシングルをリリースする。2017年発表のシングル「TAXI DRIVER」でも覗かせていたR&Bへの志向をさらに強め、ゴスペル的な祝祭感や包容力もたたえた「Nothing But Love」は、多くの人を驚かせる1曲になるかもしれない。

 加えて、これはGotchが初めて自らミックスを手掛けた作品になる。プライヴェート・スタジオの環境を充実させ、サウンド・メイキングの実験、探求に深く踏み込んできたこの数年の彼を見ていれば、当然とも言える流れかもしれない。もう1曲、フィジカルでのカップリング曲となる「You」も完成。2020年はこのまま自身がエンジニアを務める形で、ソロ作品の制作を続けていくともいう。

 そんなソロ活動のリブートのタイミングで、現在の彼の興味や志向性について、話を聴く機会ができた。

ゴスペル的なところが、いまの自分の求めている豊かな、幸せなフィーリングに近い

──2曲とも聴かせてもらったんですが、「 “Nothing But Love” はゴスペルだ! ついにきた!」と思いました。

前に出した “Taxi Driver” という曲あたりから、そういうフィーリングのものを作ってみたいなとは思っていたんですよ。祝福とか、祈りとか愛とか、そういうのが入っている曲がいいなと。あと、生演奏とある程度の打ち込みとあわせたものを作ろうとすると、相性が良いんですよ、ああいうゴスペル的なところにいくのが。いまの自分の求めている豊かな、幸せなフィーリングに近い。

──作り方としては、いままで違ったんですか?

トラックは作ってもらったんですよ、the chef cooks meのシモリョーくんに。ある日、使って下さいともらったんですけれど。

──それはもうかなり完成されたトラックで?

エレピとビートのトラックですね。もらったときにある程度、できてましたね。最終的にはものすごく細かく組みなおしましたけれど。僕が歌を作りながら、構成を整理してもらって、ドラムは生が良いと思ったんで、Skillkillsのドラマーが変態だから、何でも叩けるから、彼を呼んで、差し替えました。

──ギターが素晴らしいですね。

井上陽介って、ターンテーブル・フィルムズっていうバンドのギタリスト。井上くんがさっと弾いてくれたのをチョップして、文脈関係なく張り直したのを彼にもう一度、耳コピーしてもらって、弾き直してもらった。彼はギター上手ですね。“You” も彼が弾いているんですけれど。

──そうなんですか? 全然、違うスタイルですね。 “Nothing But Love” はヴァン・ハントというR&Bのギタリストで大好きな人がいるんですが、彼のスタイルを思い出しました。

そうですね、井上くんもなんでも弾けるんですよ。おもしろいギタリストです。

──じゃあ、 “Nothing But Love” は打ち込みのトラックからスタートして、生楽器に差し替えていく形だった。

そうですね、ある程度、デモを作って、その段階から差し替えるだけでいいサンプリング・レートで録っておいて、zAkさんのスタジオを借りて、そこにSkillkillsのサトシくんに来てもらって、ドラムを差し替えて、その後、僕のスタジオでギターも録っていって。そういう現代的な録音というか、生演奏だけれど、せ~のでは録音はしてない。

より深くミキシングを理解していたほうが幅も広がるかなと

──で、今回は自分のスタジオで、自分でミックスした。これは当初からの計画ですか?

最初の段階で次のアルバムは自分で混ぜようと決めてました。プロデュースの仕事も増えているし、より深くミキシングを理解していたほうが幅も広がるかなとは考えていたんです。ただ、人の音源で実験するのも気が引けるから、まずは自分の作品でやろうと。マスタリングでラウドネスをどのくらい入れたらいいか、そのへんの実験もしながら。

──マスタリングはどこでやったんですか?

ニューヨークのクリス・エイセンズという人。ケンドリック・ラマーの『ブラック・パンサー』のサントラ。ロットバルトバロンの新しいのをやっている人です。

──マスタリングは全然、レベル突っ込んでないですね。

そうですね。突っ込まないでくれと頼んで。マスタリングの依頼のときにラウドネスメーターの-12dbから-14dbとか、そのひとことが付くというのが最近の傾向ですよね。ミックスもあまりラウドネスが上がらないようにミックスしている。

──ミックスはプロトゥールズのなかでやってるんですか?

そうです。プロトゥールズで最後まで自分でやったのは初めてですね。キューベースでは頼まれてやったことはあるけれど、自分で録りから現場にいて、という形でミックスまでやるのは完全に初めてですね。

──スタジオのコンソールには出さずに、プロトゥールズ内でミックスしたんですか?

基本的にはそうですね。 “Nothing But Love” のホーンのサンプルにスプリング・リヴァーブかけるのに、アナログに出したりはしているけれど、卓ではミックスしていないです。ただ、“You” のほうは最後にAPIの卓を通しました。

──ああ、“You” のほうはロックっぽいガッツがありますね。でも、アジカンの前作はローエンド出すことにこだわっていましたが、今回は2曲ともすごく端正なミックスです。

アジカンの前作はそれこそ変なやつを作ってやろうと思って作ったので。今回は変な音を聞かせたいんじゃなくて、録った良い音を聞かせたい、端正になるのは音楽的にも自然にそうなるよねっていう。でも、ローにはこだわって、日本からの依頼というだけでローカットされるみたいのが嫌なんで、マスタリング含め、豊かなローエンドを聴かせたいとは思って作りました。シンセベースって凄いなと思いながら。

自分のシグネチャーってなんだろう

──他にミックスでのこだわったことは?

自分のシグネチャーってなんだろうなって考えたときに、やっぱりリヴァーブとかギターの音、そこを重点的に聴いているんだなとは思いましたね。リヴァーブの音がどこへ消えていくのか、自分のスタジオだとよくわかるんですよ。で、デジタルのリヴァーブだと消えぎわがわかる。アナログのリヴァーブのほうが馴染んで消えていくと思ったり。アジカンのようなラウドな音楽だと、サウンドが壁のようになって、奥行きをつけるの難しいんですが、今回は前後感のあるサウンドになっているし、ヴォーカルもナチュラルで、あんまり突っ込んだりしていない。

──奥行きとか前後感はなにで作るんですか?

リヴァーブですね。パンとリヴァーブにはこだわって、EQはなるべく触りたくない。触んなきゃいけない音って、録り良くないんですよ。録りのときに狙って詰めて詰めて作るほど、後からやることがない。それが理想だから、音作りはもっと時間をかけて、緻密にやりたい。自分のスタジオだから贅沢に使えるし、それは思いましたね。

──エンジニアが自分のシグネチャーって、どこに刻むのかって、今のエンジニアリング環境だと難しいところもあると思うんですよ。僕は立派なミックスとか正解のミックスよりも、その人の強烈なシグネチャーがあるミックスのほうが好きですけれど、昔のスタジオだったら、卓や機材の違いで否応無く音が違ってしまう。でも、いまは世界中の人が同じ環境。同じように贅沢なプラグイン使って、ミックスしている。そこでどういうミックスを作るかという時代になっていますよね。

そうですね、僕はまだ2曲だし、まだわかんない。これから見つけていくものだと思いますけれど。いまのエンジニアでパッと聴き、この人違うなと思うのはデンジャー・マウス、ナイジェル・ゴドリッチ、あとエンジニアじゃなくてプロデューサーだけれど、ブレイク・ミルズかな。一世代前のデイヴ・フリードマンとかになると、確かに印はついているけれど、いま、ああなりたいかというと違うかもしれない。いま、僕達がああいうことやっても嘘くさくなるというか。たいして新しくもないものになっちゃう。いまの時代のシグネチャーっていうのは、ああいう過剰なものじゃないんじゃないかとは思いますね。日本で技術が高いなと思ったのは小森雅仁くん。小袋成彬やofficial髭男dismやってる彼は技術が高い。過剰なシグネチャーじゃないけれど、聴く人が聴けばわかる。

──シンガーがエンジニアもやる場合、歌録り難しいんじゃないかと思いますが?

一番しんどいですね。ヴォーカリストとしては、自分をあまやかしたいんですよ。でも、エンジニアとしてはテイクたくさん欲しいじゃないですか。“You” は自分だけでワンオペで録ったんですけれど、歌録りはエンジニア雇いたいですね。 “Nothing But Love” はzAkさんのスタジオで、テレフンケンの47かな、高価なチューブ・マイク使って録りました。

──2曲はヴォーカルの質感もかなり違いますね。

“You” はファルセットだし、がっつりした感じだとは違うなと思ったんで、オーディオ・テクニカのAT4050で録ってます。

──あれ、ナチュラルで良いマイクですよね。

自分の持っている機材のなかでなにができるかって、考えるようになりましたね。ヘッドアンプもどれも違うし。コンプレッサーは今回は(Universal Audio)1176だと違うなと思って。

──ロックぽくなり過ぎる?

ヴォーカリストだと潰れたところがわかっちゃうんですよ。アジカンみたいな音楽だったら、それもありですけれど、今回はコンプレッションもナチュラルしたかったので、Acme Audioのオプティカルのコンプを使いました。でも、僕はなるべくコンプよりも、細かくフェーダーを書くようにしています。

爺さんになっても、この仕事はやりたいなと思ってるんで

── “Nothing But Love” のようなゴスペル的な音楽だと、ヴォーカリストとしても歌い方が変わってきたりします?

う~ん、ゴスペルの作法みたいのはよくわかっていないので、そこはちょっと間違ってたほうが良いかなと思ったり。僕の解釈の間違いがおもしろいんじゃないかなと。

──なるほど、ゴスペル的な音楽って包容感ありますものね。特に最近のシカゴの人達とかはそれを感じます。

チャンス・ザ・ラッパーとか、あのへんの人たちのフィーリングは大好きですね。許しがあり、幸せになれる。ダイバーシティに根ざした音という気がする。愛ということにフォーカスすると、自然にゴスペルに向かうというか。

──今回の2曲はサウンドはまったく違いますけれど、内容的には「抱きあう」ということが織り込まれていますよね?

そうですね、いまはちょっと抱き合えない昨今ですけれど、海外のミュージシャンと友だちとハグしあったりすると、いまここにいる感みたいのをすごい感じるじゃないですか。日本人はそういう文化、あまり得意じゃないけれど、憧れがあるのかもしれないですね」

──僕もそこに憧れあります。いま、コミニュケーションがなんでもかんでもネットを通じてになってしまいるだけに。

身体性がついてくるといいなと思いますね。みんなギスギスして、誰か攻撃したくてたまらないみたいになってしまっているから。最近は音楽を作る上でも身体が即フィルターみたいな感じがしているんです。なにを食ってるかとか、どう生きてきたかとか、全部出ちゃう。どんな本読んきたか、どんな音楽聴いてきたか、全部通して、生き方とは不可分みたいな感じがしてます。

──エンジニアリングもそのひとつ。すべてと関係している。

そうですね。エンジニアリングの勉強すると、作曲の段階から変わってくるし。

──この2曲のあとは、またソロのシングルを出していくんですか?

いや、次はもうアルバムと思って、進んでいます。バンドも来年、結成25周年なんで、それに向けて、どういうペースでやっていくか、ソロ作ってる暇あるのか、まだわからないんですが、アルバムのコンセプトはもう決まっているんで、地道にいろんな研究しながら、そういう感じですね。爺さんになっても、この仕事はやりたいなと思ってるんで。

先行配信曲「Nothing Bßut Love」

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PROFILE

Gotch

後藤正文。1976年静岡県生まれ。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギター。新しい時代とこれからの社会を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長を務める。インディーズレーベル『only in dreams』主宰。

Gotch公式WEB
https://gotch.info/
Gotch公式Twitter
https://twitter.com/gotch_akg

この記事の筆者
高橋 健太郎 (Reviewed by Kentaro Takahashi)

本名:高橋健太郎 プロデューサー、ジャーナリスト、選曲家など。高橋健太郎 文筆家/音楽制作者 評論集「ポップミュージックのゆくえ〜音楽の未来に蘇るもの」がアルテスパブリッシングから発売中。http://tinyurl.com/2g72u5e twitterアカウントは@kentarotakahash

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この記事の編集者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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