2019/07/31 00:00

積み重なるレガシーと新たな歩み──Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成、新曲&ベスト盤をリリース

Wyolica、左にso-to(Gt.Pro)、右にAzumi(Vo)

1999年の大沢伸一によるプロデュースでデビュー以来、そのしなやかな歌声とアーバンなサウンド・センスでさまざまな名曲を生み出してきたWyolica。2013年5月の正式解散からそれぞれソロとして活動してきたが、2019年、デビュー20周年を期に、ここに再結成した。そしてファンにはうれしい、新曲「Beautiful Surprise」「OneRoom」をこのたびリリース。OTOTOYでも本シングルのハイレゾ配信が開始されています! さらには往年の名曲とともに、シングル2曲+1曲の計3曲の新曲も収録、さらにはデビュー曲「悲しいわがまま」の新録も収録した20周年ベスト・アルバム『Beautiful Surprise ~Best Selection 1999-2019~』も8月7日にリリースする(CDのみ)。また再結成を経て初となるデビュー20周年ライヴなどなど、過去を振り返りつつもどこか未来に開けている、そんな活動を予感させる彼らにインタヴューを行った。

Wyolica、デビュー20周年期に再結成後初、ベスト盤にも収録される新曲2曲シングルとしてハイレゾ配信!


INTERVIEW : Wyolica

5月22日にデビュー・シングルのリイシューアナログ盤「悲しいわがまま/さあいこう」を発売、7月31日に新曲「Beautiful Surprise」「OneRoom」を両A面の先行7インチ・シングルとして発売、8月7日には新曲3曲と新録音1曲を含むベスト盤『Beautiful Surprise ~Best Selection 1999-2019~』を発売と、長年のファンにとって、再結成発表以降、嬉しいニュースが続いているWyolica。文字通り「Beautiful Surprise」となった活動再開を歓迎するファンの声を、彼らはどう感じているのだろうか。そして、今のWyolicaが表現したい音楽とは?新曲のこと、ベスト・アルバムに収録された楽曲のエピソード等、興味の尽きない取材となった。

インタヴュー&文:岡本貴之

Wyolicaとして今どういう曲を出したらいいのか

──再結成発表後、7月5日には発売記念イベントも行われましたが、反響はいかがでしたか?

Azumi(Vo) : 再結成を発表したとき、「あ、そんなに喜んでくれるんだ⁉」ってちょっとびっくりしちゃって(笑)。7月5日のイベントは発表後初めてファンの皆さんの前に立ったんですけど、「Wyolicaファンの皆さんは変わらないな」っていう、懐かしさと嬉しさが混在した、すごく良い空間を作っていただいたと思います。

──ファンの皆さんの変わらなさって、具体的に言うとどんなところでしょうか。

Azumi : すごくシャイで大人しいんですけど、静かに熱く聴いてくれているんです。心の中はめちゃめちゃアツいのに、一瞬も聴き逃さないっていう熱がすごいんですよ。ライヴの途中で撮影OKって言ったんですけど、普通はそう言われたら、ガサガサガサッてスマホを出すじゃないですか?でも全然出さないという(笑)。思わず「皆さん変わらないね~!?」って言ったんですけど、そしたらそぉ~っと出し始めて撮るみたいな(笑)。それでも全曲撮りきる人はあんまりいなくて、途中で止めて聴いてる方が多かったですね。

──今の世の中とは思えない慎ましいお客さんですね(笑)。so-toさんはどう感じましたか。

so-to(Gt.Pro) : ステージに立ってAzumiちゃん越しにお客さんを見ると、「ああ~こういうことをやっていたな」っていう感じを思い出しました。ギターを弾いている手元をすごく見られてる感じがあるんですよ。そんなにたいしたことやってないから見ないでくださいよっていう感じでした(笑)。

Azumi : 本当に、Wyolicaが好きなんだなと。とくにコアな方が集まってくださったと思うので。

──大人しいお客さんとはいえ、「さあいこう」では合唱になったそうですね。

Azumi : これは恒例ですね。「さあいこう」は畳みかけて歌う曲なので、デビュー当時は皆さん歌えなかったんです。私のソロライヴでもやっていたんですけど、ここ数年でファンの皆さんは完璧に歌えるようになっていますね(笑)。Wyolicaが2人揃ってまた皆さんと一緒に歌うっていう良い時間でした。

再結成後、7月5日に行われたイベントより

──so-toさんが、再結成発表時のコメントで「soulcolorの活動と平行しつつ、 無理のない感じでライヴを続けて行けたらなと思ってます」と書いていて、とてもこの再結成を大切に思っているんだなということが伺えました。そのあたりの心境を聴かせてもらえますか。

so-to(Gt.Pro) : 僕は今、働きながら音楽をやっていて。デビュー前もアルバイトをしながら曲作りをしていたんですけど、その感じと今が似ている気がしているんです。それと、職業的にアーティストっていう感じでやるよりは、ニューオリンズの街中で普通にブルースを弾いているおじさんが、じつはすごく有名な人だったとかそういうスタンスで、60歳70歳までやれたらいいなという気分もあって。今は事務所には所属せずにフリーだし、自由に気楽にやりたいというか。音楽を生活の糧というよりは、生涯の楽しみとしてやっていきたいという気持ちです。無理しないでやればたぶん良いものが作れるだろうし、まだまだ曲もたくさん作れるんじゃないかなって思います。

──Azumiさんはどんなお気持ちで、Wyolicaを再始動したのでしょうか。

Azumi : 20周年が見え始めた2年ぐらい前に、Wyolicaの音源を聴いてもらう術がYouTubeとかしかなくて、埋もれさせてしまうにはあまりにももったいないな、さみしい話だなと思ったんです。20周年という名目があれば、またベストアルバムを作れるかもしれないし、聴いてもらえる機会を作ろうと思ったんです。そこから色々な方に相談して、ベスト盤CDを出すのか配信なのかという話し合いの中で、ベストは出しましょうと。だったら新曲も出したいねっていうことになって。so-to君と私は全く別の活動をしていたんですけど、「新曲を作りませんか?」という話をちょっとずつしながら進めていきました。

──そこから新曲の「Beautiful Surprise」が最初にできたんですか?

Azumi : いや、最初ではないですね。すごく久しぶりに一緒にやることなって、「Wyolicaとして今どういう曲を出したらいいのか」っていうところから始めて、so-to君はアルバム1枚分ぐらいの新曲を作ってくれたんです。その中から厳選して行ったんですけど、その過程が後半に差し掛かったぐらいで、今回収録されている3曲を詰めて行ったんです。

──「Beautiful Surprise」という言葉は、再結成にあたって開設された20周年スペシャルサイトのタイトルにもなっていますね。どんな思いが込められた言葉なのでしょうか。

Azumi : 「Beautiful Surprise」は、デモがあがってきたときの仮タイトルでso-to君が付けていて。このタイトルはWyolica再結成にあたって、一番良い表現というか、ファンの皆さんに伝えたい言葉だなって。この言葉をチョイスしたのはさすがだなって思いました。

──曲作りの方法は、以前と変わらないですか?

so-to(Gt.Pro) : そうですね。家で作ったデモを聴いてもらって、そこからアレンジをしていく段階で、段々ダメになっていって、また元に戻るという(笑)。

Azumi : いつもそうなんだよね!? たぶん、良くしようという気持ちが強すぎて、自分の中で迷走しちゃうんでしょうね。外から聴いてる人たちからするとあらぬ方向に行っちゃうんですよ(笑)。それを少しずつ「そっちじゃなくて、こっちかな?」って言っていくと、自分の中ですごく時間をかけて軌道修正して行ってくれますね。新曲を作りましょう、という話から1年半ぐらいかかりました。

再結成後、Wyolicaとして新たにつくりだした3曲

──新曲の「Beautiful Surprise」「OneRoom」「Beep-Beep-Beep」はそれぞれ違うタイプの曲になっていますね。

Azumi : 曲としてのバランスを考えつつ、今のWyolicaを聴いてもらいたい、という気持ちで選んだ3曲です。「Beautiful Surprise」は往年のWyolicaだし、「OneRoom」は1stアルバムの曲とかを思わせる恋愛を歌ったビートの効いたR&Bの匂いのする曲だし、「Beep-Beep-Beep」はライヴで楽しい曲を作ろうということで出来たです。

──「OneRoom」は「Beautiful Surprise」と一緒にアナログシングルとしてリリースされますが、どんなイメージで書いた曲ですか。

so-to(Gt.Pro) : 最初に、アナログを作ってくださるということを聞いていたので、レコードでかかったときの感じ、イントロのフワフワした感じをどうしても入れたいなと思いつつ、自分がソロでやってきた音のニュアンスに近いこともやりたいなと思ったので、割と今の時代のR&Bの変なコードの使い方をやったりしていて、リズムもキメキメで。尊敬する先輩2人、澤田(浩史/Ba)さんとエスカレーターズの堀越(昭宏/key)さんに弾いてもらって幸せでした。

Azumi : この曲のアレンジも二転三転したんですけど、今のアレンジもファンの皆さんに届くものだし、やっぱりWyolicaだなって安心して聴いてもらえると思います。なおかつ「今の私たちはこうなんですよ」というアプローチと、肩の力も抜けている感じも、今のWyolicaが一番表れている気がします。

──近年、音楽はCDだけじゃなく配信で聴かれることも定着してきました。スマホからイヤホンで聴かれることも多いですが、そうした変化はアレンジやミックスをする上でどう影響しているのでしょうか。

so-to(Gt.Pro) : 僕は普段からあまりイヤホンを使わないので、そこまで意識したことはないですけど、一応ハイレゾで録っておいて、聴くに堪えうるようにしています。それこそ、最初にOTOTOYさんにリリースしてもらった頃からハイレゾを作るか作らないっていう話になっていて、最低でも24bit/48kHz、本当は24bit/96kHzにしたいんですけど、それをやると今のPCが重たくてできないから(笑)。でも、昔に比べると、MP3にしても音はかなり良くなっていますよ。イヤホンで聴いても「この曲いいな」って、音の細部まで携帯でも聴けるし、それこそ携帯でもハイレゾで聴けるし、僕が昔使ってたMDとかに比べれば全然良いんじゃないかなって思います(笑)。

Azumi : 私はDJもやっているので、選曲は絶対ヘッドホンでやっています。今so-to君が言ったことは本当にそうだなって思ったんですけど、DJをやり始めたときって絶対にWAVで音源を持っていたんですけど、そういえば最近はMP3でも全然OKだなと思ってやってるなって。確かに音は良くなったなと思います。でも、私たちは作る人間なので、より良い音を作るという最大限の努力は怠ってはいけないなと思います。今回のレコーディングでも、エンジニアさんは絶対ちゃんとした人とやりたいし、歌録りもちゃんとしたスタジオで録りたいということは伝えていました。粗が見えるのが嫌だなと思って。そういうのは、前に悔しい思いをしたことがあったので。そこだけはちゃんとやろうと思っていました。

──そういう意味で、再結成のプレッシャーもありましたか?

Azumi : それはありましたね。Wyolicaとして皆さんに喜んで欲しいという思いと、あわよくば新しいファンの方、若い方にも聴いてもらいたいなと思いました。

新たな曲として聴こえるようにベストアルバムを作る

再結成後、7月5日に行われたイベントより

──もう1曲「Beep-Beep-Beep」は、車に置き換えて人生観が伺えるような曲ですね。

Azumi : あはははは(笑)。これは、so-to君が仮歌詞でフォルクスワーゲンの曲にしていたんですよ。でもそれはただ「ワーゲンに乗ってるよ」っていう歌詞で(笑)。

so-to(Gt.Pro) : 実家の車がワーゲンだったんですよ。

Azumi : しかも、運転している体で仮の歌詞を書いているくせに、so-to君は免許を持っていないんですよ。だから「「なんで今ウィンカー出さなかったの!?」とか喧嘩したことないんでしょ?」って訊いたら「全然わからない」って(笑)。それでサビは、自分の駄目さ加減とかを置き換えて書いてみました。

──とても可愛らしくて楽しい曲ですよね。アレンジもご実家のワーゲンをイメージしているんですか?

so-to(Gt.Pro) : レコーディングをベースの澤田さんとやると決めていたので、ギターのリフも澤田さんがベースだとこういうのを弾くだろうなっていう、4弦だけを使ったリフで作っていて。実際は全然違うことをやってくれたんですけど。大阪の実家に帰ることが去年、一昨年とあったので、そのときの坂道を思い出しつつ、ワーゲンで昔の田舎道を走ってたのをイメージして。

Azumi : それって粋だよね?

so-to(Gt.Pro) : うん、うちのお父さんお母さんはすごかったな、なんて。

──〈彼女のために乗り換えた中古のBeetle〉という歌詞が出てきますが、奇しくもこのタイミングで「フォルクスワーゲンがビートルの製造を終了」というニュースがありましたよね。

Azumi : そう!私、「Wyolicaの新曲はワーゲンの曲です」ってツイートしちゃった。何か拾ってくれないかなって(笑)。

──ベストアルバムには、新曲以外にはシングルが網羅されているのと、シングルのカップリング曲やアルバム収録曲などが入っていますが、どんな基準で選曲したのでしょうか。

Azumi : シングルは全部入れつつ、お互いに入れたい曲を持ち寄りました。あんまり被らなかったです。

──デビュー曲「悲しいわがまま」は、オリジナルバージョンと共に「悲しいわがまま(2019 Folky Soul ver.)」として新録バージョンも収録されていますね。

Azumi : これは、一発録りでレコーディングしました。新曲ももちろんなんですけど、今のWyolicaとして2019年バージョンを何かしらの曲でやろうと思っていて。結構最後まで迷ったんですけど、やっぱりデビュー曲を入れるというのが一番ストーリーができるというか、アルバムとして締まるなと思いました。選曲は、結構迷ったんですよ。「さあいこう」、「ありがとう」「悲しいわがまま」が候補になっていました。

──アルバムは2枚組になっていますが、2枚目は「星」を1曲目に持って来ていますね。それは何か意図があったんですか。

Azumi : 昔出たアルバムの曲順ではなくて、また新しいアルバムとして聴いてほしいという気持ちがあったので、新たな曲として聴こえるように、1枚1枚を作りたかったんです。だいたい選曲するときは、曲調を聴いて1曲目と最後の曲を決めています。

──アルバムを聴いていて思ったんですけど、「君」と「僕」とか「あなた」と「私」というように2者間で歌われているものが多いですよね。これはどうしてなんでしょう。

Azumi : 近い距離の話を曲にしたいんですよね。1対1の思いというのが、一番心に響く言葉だと思うので。且つ、今っぽい言葉を使わないっていう。今回、新曲にはちょっと遊びで使ってはいるんですけど。普遍的な思いと言葉を使おうというのは、ずっと変わらずに2人の中にあると思います。

──そういう普遍的なところがあるから、以前の曲を今聴いても、今回の再結成という2人の思いと重ね合わせて聴ける気がします。

Azumi : そういうことを、ライヴで歌っている最中に「ああ、繋がるなあ」って気付くことが多いです。「これはファンの皆さんに届く言葉だな」とか、急にパッとライヴ中に思ったりします。

他の人がやっていない、Wyolicaだけのサウンドを作る

──so-toさんは今回のベストアルバムを通して、改めて気付いたことってありましたか。

so-to(Gt.Pro) : 僕は今回「goodbye summer」という曲を入れたかったんですけど、大沢(伸一)さんが、「これシングルにするか」って言った曲で。結局シングルにはしなかったんですけど、「最低でもこのレベルの曲をカップリングにしないとダメだ」という感じのことを言っていただいいて(シングル「愛をうたえ」のカップリングとしてリリース)。これは今回絶対入れておかなきゃなって。

──Azumiさんが、これはどうしても入れておきたいと思った曲はありますか。

Azumi : Wyolicaの歴史が聴けるように、全体的にまんべんなく選曲したんですけど、どうしても入れたかったのは、「逢いたいから」「春を待つ」だったかな?言わなくても絶対入るのは「キスの温度」ですね。1stアルバムの中からリカットしていないもので一番人気があると思うので。

──こちらから好きな曲を挙げさせてもらうと、「シェルター」はすごく良いなと。

Azumi : ああ~「シェルター」は、音楽好きな人にとくに人気がありますね。

so-to(Gt.Pro) : 「シェルター」は、大沢さんがドラムのビートを作ってくれたときの気合いが尋常じゃなかったです。サンプリングするハットの音を1個探すのに、3人で1日半ぐらいかけてレコードを探していて。それがやっと見つかったと思ったら、「えっこれだけなの!?」っていうぐらいな「シュッ」という音だけで。そこから「MPC 3000」(1994年に発売されたAKAIのサンプラー)で手動でディレイをかけていって。1個ボタンをポンって叩くと波形がクジャクの羽みたいにブワ~ってなるんですよ。それでサブリミナルで細かい音が入っているから、あのトラックはすごいんですよ。

Azumi : あの曲はリミックスもすごいんだよね。大沢さんが2曲リミックスしていて、すごく良いんですよ。あのときは大沢さんも、私たちに対して「そぎ落とす」音作りをしてくださっていたので、1音1音本当に大切に作ってくださったんです。「シェルター」はギターと歌だけでも成立する曲だと思っているし、私たちの中でも大事な曲ですね。

──もう1曲、DISC2の方に収録されている「空と風」は、どんな背景のある曲ですか。

so-to(Gt.Pro) : この曲は自分がいつもやっていることで、J-POPにもっと寄った良い曲を作ってみようと思って、メロディを作るのに頑張った曲ですね。実際にAzumiちゃんの声もライヴでやるとファ~っと広がって行きますし。ギターはすごく難しくてライヴで弾くのに苦労するんですけど(笑)。

──アコースティック・ギターの瑞々しい音色が入っていることが、Wyolicaの曲が古く聴こえない理由なんじゃないかと思ったんですよ。so-toさんはどのように考えていますか。

so-to(Gt.Pro) : Wyolicaの曲で使っているギターの音は、エディットで色々加工して使っている場合もあるんですけど、単体で聴いてもちゃんと気持ちの良い音にはしてあって。今の音楽で流れているアコギの扱いとはちょっと違う感じになっている気はします。今のヒットソングで使われているアコギの音は、僕はあまり好きじゃなくて、ギターの音が鳴っていないなっていう気がしているんです。Wyolicaに関しては、わりとどの曲でもエンジニアさんがレコードで聴くギターの音にしてくれているので。そこは、こだわりというよりは「普通はこうだろう!?」っていう気持ちで作っています。

Azumi : そうだよね。私たちがやってきたことって、今っぽい音を作るとか、狙ってやろうとかいうことじゃなくて、曲に対するアプローチをすごく大事にしていたんです。それと、他の人がやっていない、Wyolicaだけのサウンドを作って行こうという気持ちがあったかもしれないですね。もちろん、大沢さんもそうでしたし。今回ベストアルバムの曲を聴いたときに、全然古さも感じないし、「ちゃんと作ってたな」って思います。

──だから、今の時代にリリースしても新鮮に聴けるんでしょうね。

Azumi : そう聴いていただけたら嬉しいですね。

so-to(Gt.Pro) : ユニット名を変えて、同じ曲でデビューした方が良かったかもしれないね。「こいつら誰だ?」みたいな(笑)。

Azumi : 今度やろうか?(笑)。

──(笑)昔の人たちみたいな印象はまったくないですからいけるんじゃないでしょうか。

Azumi : 良かった(笑)。

──再結成後初の本格的なライヴ「Wyolica 20th Anniversary~ Beautiful Surprise Tour~」が8月18日(日) 東京duo MUSIC EXCHANGEと8月31日(土)大阪Music Club JANUS にて行われますね。これはリクエストも募集していますが、どんなライヴになりそうですか。

Azumi : 1位の曲を必ずやりますっていうことで、募集しているんですけど、人気曲のリクエストが多いのかと思いきや、やっぱり皆さんコアファンで、外してくるんですよねえ。「だってその曲は絶対やるでしょ?」っていう感じで(笑)。「それ、ベストにも入ってないよ?」っていう曲のリクエストが目立って面白いです。ベストアルバムを引っ提げてのライヴは15年振りなので、皆さんに喜んでもらえるベストな選曲で行きたいと思うんですけど、私たちの外したひねくれ曲も入れつつやりたいと思います。

so-to(Gt.Pro) : せっかくいただいたチャンスですし、楽しみたいですね。バンドのメンバーも素晴らしい方ばかりですから、すごく良いライヴになると思います。これは絶対ライヴ・レコーディングしておかないとなって思ってます。

Azumi : ドラムがみどりん(SOIL&”PIMP” SESSIONS)、ベースが坂本竜太さん、キーボードがSWING-O、コーラスが有坂美香という、すごいメンバー編成でやりますので、楽しみにしていてください。

ワイヨリカ、デビュー20周年期に再結成後初、ベスト盤にも収録される新曲2曲シングルとしてハイレゾ配信!

RELEASE INFORMATION

新曲3曲+新録音1曲を含むCD2枚組、ベスト盤リリース
(OTOTOYでの配信はありません)

Wyolica
『Beautiful Surprise ~Best Selection 1999-2019~』
2019年8月7日リリース


収録曲
Disc 1
1. Beautiful Surprise *新曲
2. 悲しいわがまま
3. シェルター
4. red song
5. さあいこう
6. 青い月
7. 愛をうたえ
8. キスの温度
9. 僕は忘れない
10. もしも (Folky Soul ver)
11. in the rain
12. 逢いたいから (Album ver.)
13. one wish
14. ラジオ
15. ありがとう

Disc 2
1. 星
2. 春を待つ (Folky Soul ver)
3. 恋文 (Album ver.)
4. スパークル
5. 風をあつめて
6. goodbye summer
7. Mercy Me~いつか光を抱けるように~
8. チャイム
9. Beep-Beep-Beep *新曲
10. 恋の幻
11. 月夜に咲いた恋
12. 忘れそう
13. 空と風
14. OneRoom *新曲
15. 悲しいわがまま (2019 Folky Soul ver.) *新録音

CDの詳細・購入などはデビュー20周年特設サイト
http://www.110107.com/s/oto/page/Wyolica20

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解散前となる、2010年にリリースのアルバム『Castle of wind』&2009年12月13日に東京グローブ座で行われたWyolicaのワンマン・ライヴ音源をハイレゾ配信(1〜3)。

LIVE INFORMATION

デビュー20周年 再結成ライブ決定
Wyolica 20th Anniversary
~ Beautiful Surprise Tour~
2019年8月18日 (日) duo MUSIC EXCHANGE
2019年8月31日 (土) Music Club JANUS

詳細・チケット購入情報などはデビュー20周年特設サイトへ
http://www.110107.com/s/oto/page/Wyolica20

PROFILE

ワイヨリカ(Wyolica)

北海道札幌市出身のAzumi(vo)と大阪府出身のso-to(池宮創人)(g,programming)による2人組音楽グループ。
名前はネイティヴ・アメリカンの言葉を用いた造語で“草原の民”の意。
それぞれに活動していた二人がオーディションを機に出会い、大沢伸一プロデュースとして99年5月にシングル「悲しいわがまま」でデビュー。
ブラック・ミュージックを軸に、切ない歌詞や洒落たセンスとポップ感覚を合わせた爽やかで甘酸っぱいサウンドで人気を博す。

2013年5月の正式解散発表後は、それぞれソロで活躍していたが、デビュー20周年を期に再結成を発表した。

Wyolicaデビュー20周年特設サイト
Official twitter
Official instagram

この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

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カミナリグモ、確かな「いま」を刻む8年ぶりAL

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“planeのいま”を素直に表現するロック・サウンド──7年ぶり新アルバム『2020 TOKYO』

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PARIS on the City!、4人のアンサンブルを追求した新作

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5年を経てたどり着いた自由──ONEPIXCEL、メジャー初AL『LIBRE』

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魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース

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H ZETTRIO、2020年も“炸裂”宣言!!──新アルバム『RE-SO-LA』リリース & 新たな連続配信開始

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“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

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THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

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つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

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【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

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10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

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“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

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Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

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Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

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bird、20周年記念ベストをリリース

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Hump Back、青春と日常が刻まれた記念碑的なメジャー1stフル・アルバム『人間なのさ』

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今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

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エネルギッシュでカラフルなJAZZをどうぞ! 大野雄二トリオが最新アルバムをリリース

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KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

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新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

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【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

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最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

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4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

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メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

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モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

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KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

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この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

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4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

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“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

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1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

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のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

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【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

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「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

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ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

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路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

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北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

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GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

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謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

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ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

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4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

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*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

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オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

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宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

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H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

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PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

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祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

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心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

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あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

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9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

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2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

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【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

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diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

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トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

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【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

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忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

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シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

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diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

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さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

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インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

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さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

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ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

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日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

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7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

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メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

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ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

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ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

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忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

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THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

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〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

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H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

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メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

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Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

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huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

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藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

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セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

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ORIGA『My Way』レビュー

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忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

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KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

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ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

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THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

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Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

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早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

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the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

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the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

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忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

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井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

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新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

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5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

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忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

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トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

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コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

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斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

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忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

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川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

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dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

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Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

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DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

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ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

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TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

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Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

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kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

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本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

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Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

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LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

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THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

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忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

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勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

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祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

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OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

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J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

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忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

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カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

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自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

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Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

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忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

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LIVE REPORT『ビューティフルドリーマー』 リリース記念〈フラワーカンパニーズ premium live "ビューティフルドリーマー"〉

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KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

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高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

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fantaholic『Me, You, Synthesizer』インタビュー

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この記事の編集者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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REVIEWS : 068 ロック(2023年10月)──宮谷行美

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REVIEWS : 47 洋楽ロック(2022年7月)──宮谷行美

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[インタヴュー] wyolica

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