2019/07/16 18:00

パート別アカペラver.ハイレゾ独占配信! 開歌-かいか-が初の全国流通作をリリース

左から、百岡古宵・佐々木亜実・渡邉陽・琴平萌花・青木眞歩・南雲咲楽

2019年5月4日にデビューした6人組ヴォーカル・グループ、開歌-かいか-(読み:かいか)が初の全国流通シングル『歌の咲く島/セミロング』をリリース。デビュー日に解禁& 配信開始された「歌の咲く島」は各サブスク配信に加えOTOTOYでも独占ハイレゾ& 無料配信が開始されると、アイドルファンのみならず幅広い層からのアクセスで一躍注目のグループに。その後、デビュー翌日の5月5日にタワレコ店舗限定のデモCDシングル『歌の咲く島– 蕾盤 -』の発売を経て、7月16日に初の全国流通作がリリースされた。OTOTOY限定で本作品のハイレゾをバンドル購入するとCD盤収録のパート別アカペラver.がすべてついてくるのでダウンロード派は要チェックだ。

「歌の咲く島」そして「セミロング」ともにタカハシヒョウリ(オワリカラ) が作詞作曲、編曲はサクライケンタ(Maison book girl/クマリデパート プロデューサー)が担当、「セミロング」編曲はカメダタク(オワリカラ)も担当している。今回は初の全国流通作品を記念して、開歌-かいか-の世界観を広く・深くお伝えすべく、タカハシヒョウリとサクライケンタ両氏から寄せられたコメントと、メンバーへメール・インタヴューを掲載。ぜひ、6人の個性が楽しめる"パート別アカペラver."を耳にしながら、制作者からのコメントとメンバー・インタヴューを堪能していただきたい。

【OTOTOY限定】バンドル購入でアカペラ・トラックがついてくる!

COMMENT

タカハシヒョウリ(オワリカラ)

昨年、新しいアイドルグループが生まれるので曲を書いて欲しいという依頼を頂きました。
オーディションから関わらせてもらったそのグループは、6人の歌声を見つけて「開歌-かいか-」になりました。
デビューシングル、リリースおめでとうございます。

僕は文章を書くと長くなるので、オマケ程度に読んでもらえたら幸いです。

メンバーの歌声を聴いて、デビュー曲は、
彼女たちの真っ直ぐな歌が折り重なって、新たな開花を予感させるような春の歌にしよう、と思いました。
歌に登場するのは春の花だけにしました。
花というのは、しっかりと約束したように、春には春の、夏には夏の、その季節の花たちが咲いて時を知らせてくれる「時の使者」です。
「アイドル」や「歌」というのも、そうだと思います。
春には春の、夏には夏の歌を歌い、人々の日々の中に季節を運んでくる。
誰かの春の思い出に、夏の記憶に、彼女たちの歌い踊る姿がある。
そうして花のように巡り、出会いと別れを繰り返して行く。
それが音楽だし、それがアイドルだろうと思いました。

とある研究では、日本語で育った人は、虫の声や風の音を言語野(左脳)で解釈できるらしく、これは世界的に見ても超珍しいらしいです。
「意味のない物」に「意味を見出せる」、ものすごく変わった言葉が日本語らしいのです。
ということは日本語の歌も洋楽のコピーにはならないはずで、そこにしか無い響きが出来るはず。
そんなイメージを、アレンジをお願いしたサクライケンタさんのトラックが見事に表現してくれました。

実は、もう一曲の「セミロング」の原型は「歌の咲く島」より前に作りました。
僕の思う「ポップス」の魅力が詰まっています。
サクライさんやカメダタクと協力して曲を完成させていく過程は、マジックに満ちていてとても楽しかったです。

2曲とも、どこか懐かしいようで、どこにも無い新しい歌になったと思います。
ぜひ、すべての世代の人たちに、季節の中で開歌-かいか-を聴いてほしいです。

サクライケンタ

「開歌-かいか-」のメンバーの歌声はとても真っ直ぐで、まるで、昨今の「ディストピアの街」のようなアイドルシーンに咲いたひとつの花のようである。

今シングルに収録されている2曲は共に、なるべく音数を最小限に押さえたまま、それであり小さな花が開いてゆく美しい景色が垣間見えるような時間が経っても色褪せない楽曲に仕上がったと思っております。

両曲ともに超低域などの音にも拘って作っていますので、ぜひOTOTOYさんのハイレゾバージョンもお聴きいただけたらと思います。

MAIL INTERVIEW

■初ステージ(5/4 AKIBAカルチャーズ劇場)の感想■

青木眞歩

青木眞歩(以下青木) : 古宵さん以外のメンバーは発表されていなくて、どんな反応をされるか、半年の練習の成果が出せるのか不安と緊張でリハの時とかに泣いてました(笑)。でも、ステージに立ったら憧れのユニットになれた実感がすごく湧いて、楽しめました。

琴平萌花(以下琴平) : 私は今までこういったユニットとしての活動をしたことがなく、ステージで歌って踊ることが初めてだったので当日緊張と不安で胸がいっぱいでした。有難いことに見にきてくださる方が沢山いて、本番直前になってから「開歌-かいか-として活動していくんだ」と実感しました。ステージ袖では皆緊張で顔が怖くなっていましたが、始まってからは笑顔で歌って踊ることが出来て本当に良かったです。とても幸せなデビューライヴでした。

佐々木亜実(以下佐々木) : 全く緊張しませんでした(笑)! ですがステージに6人で立った時はすごく嬉しかったし終始笑顔でいられてよかったです。自分がずっと目標にしていたユニットにはいったことをすごく実感させられた日でした。とにかく楽しかったです!!!


「セミロング」初披露ライブ映像(2019.5.4)開歌-かいか-

南雲咲楽(以下南雲) : とても緊張しました。6人で、やっとステージに立てたことと、声でしか、古宵さん以外のメンバーは発表されていなかったので、どんな反応がかえってくるかとても不安でした。たくさんの方に歌が上手いとかいい! って褒められてとても嬉しかったし、「この6人でこれから頑張っていこう」って思いました。

百岡古宵

百岡古宵(以下百岡) : 約半年、歌もダンスもお互い刺激し合いながら練習を積み重ねてきたので、6人全員で力強く堂々とライヴをしようって決めていました。当日は、会場に行くまで「歌の咲く島」を聴きながら自分がまた新しい場所で輝くんだっていう希望を抱いて向かっていましたね。
でも落ち着きがなく電車を乗り間違えたり(笑)。
リハーサルは正直凄く緊張して泣いていたメンバーもいましたが、ステージに上がったら満員のファンの皆様がお出迎えをしてくれて凄く心がほっとしました。
アイドルネッサンスの時から応援してくださっていた皆様のお顔を久しぶりに見ることも出来て歌いながら「ただいま」って思いながらパフォーマンスしました。

渡邉陽(以下渡邉) : 今でも昨日のように鮮明に覚えています。半年間デビューまでの時間がカウントダウンしていくと同時に緊張、不安が大きくなっていきました。当日まで知られていない情報が沢山あったので皆さんが良い反応をしてくれるか凄く不安でした。ですが、私達の歌声を真剣に聴いてくださって「歌の咲く島」という開歌-かいか-のデビュー曲の振り付けを覚えようとして下さっていて嬉しかっです。「歌の咲く島」の最初のフォーメーションで6人が輪をつくりアイコンタクトをとるのですが、その時メンバーの優しい微笑みで少し緊張がほぐれました。

■どんなグループにしたい?■

青木 : それぞれの声が生かせる歌を歌いたいです。明るい曲も、切ない曲も、開歌-かいか-のハモで印象に残る曲を歌えるグループにしたいです。

琴平萌花

琴平 : コンセプトにある通り私たちの歌で聴いてくださった皆様に季節の移ろいを感じさせ、花のように歌い咲き誇っていきたいです。そして、世代やジャンルを問わず沢山の方に愛されるグループになりたいです!

佐々木 : 世代ジャンル問わずたくさんの方に愛されるグループにしたいです。

南雲 : ジャンルや、聞いてくれる人を問わず、たくさんの方に開歌-かいか-を知ってもらって、開歌-かいか-の曲を聞いてもらってみんなから愛されるグループになりたいです!

百岡 : "歌"を大切にしているグループなので、色んなジャンルの曲を歌っていきたいですし、ジャンルごとでいろんなハーモニーを私達の歌で奏でていきたいです。あと、私達が新しいジャンルを生み出したいです!
例えば演歌にハモリをいれてみるとか。
多彩なジャンルがある中で、そのジャンルを新しくしていって私達だけのジャンルを作っていきたいです。

渡邉 : 個人的には、ひとりでも多くの方に私達開歌-かいか-と言う名前、存在だけでも知ってもらいたいです。やはり歌をメインにしているグループなので、今以上に技術面を磨き開歌-かいか-だからこそできる、グループにしたいです。

■2曲の聴きどころと大変だったこと、苦労したこと■

青木 : 「歌の咲く島」は、春のお花の名前が沢山入っていて、素敵な意味が込められています。メンバー同士が出会って、「開歌-かいか-」が始まる時のことも思い出します。春の雰囲気に浸って聴いて欲しいです。
「セミロング」は、歌の咲く島よりもテンポが早くて、初夏の暑さが伝わる曲です。個人的にはあまり人の乗っていない電車とかで聴いてみて欲しいです(笑)

佐々木亜実

琴平 : 「歌の咲く島」は、上ハモ、下ハモ、主旋律とそれぞれパートがあるのでそのハーモニーがいちばんの聴き所かなと思います。私は主旋律なのですが、サビの音が高くてなかなか声が出なかったりライヴで上手くいかなかったりしてすごく悔しい思いをした時もありました。なのでこの曲は個人的に「歌」対するこだわりなどが強く出てるかなと思います!
「セミロング」は、歌の咲く島とは全く違う感じのリズムの良さや恋の楽しさを感じられる歌詞が聴き所かなと思います。曲の跳ねる感じのリズムで歌うのが難しくてレコーディングで何度もやり直したりしました。2曲それぞれに対する思いがあってどちらも大好きな曲です。

佐々木 : 1番大変だったのは2曲ともハモです。私は2曲とも下ハモをひとりでやっているんですけど、最初は本当に出来なくて、1回泣いちゃいました(笑)ひとりっていうプレッシャーがかかってすごく不安でしたがいまは自信を持って歌えています! なのでハモにもぜひ注目して聴いて頂けると嬉しいです。

南雲 : 「歌の咲く島」は、ハモりを初めて経験したのでバランスよくハモるのが難しかったです。歌詞に春のお花の名前が入っていてそれぞれの花に意味があり、春の出会いや別れなどの気持ちを込めたので聞いて欲しいです!

「セミロング」は恋の甘酸っぱさを表現するのが難しかったです。歌の咲く島とはまた少し違った雰囲気を出したり、初夏を感じられるように明るく爽やかに歌っています! サビは、特に明るく舞い上がるような気持ちで歌っています!

百岡 : 「歌の咲く島」は、"春"という季節を知らせる曲になっています。と言いつつ、個人的には春に限らず四季を知らせてくれるような曲なんじゃないかなと思います。春の花の名前が歌詞に沢山書かれていますが、お花は季節を教えてくれるし、季節ごとで沢山の種類の花が咲いていると思うんです。だから逆に私達が歌を通して皆さんに季節を知らせていきたいし、タイトルにあるように聞いてくれた方の心に花を咲かせて、この歌が私達だけじゃなくてみんなの歌になって欲しいなと思っています。


開歌-かいか-/歌の咲く島(MV)

「セミロング」は、男の子がセミロングの女の子に恋をしている曲でもあるし、セミロングの女の子が男の子に好意を抱いている曲です。"初夏"を感じる曲なので、オケは少し落ち着いてる感じがしますが、歌詞はとても熱い歌詞だなと思います。まず、「セミロング」は大体肩に着くくらいの長さなんですけど、その女の子が風になびいている様子と揺れてる姿見たら、めちゃめちゃキュンキュンしませんか?(笑)

渡邉陽

そんな女の子に恋をしている男の子もいれば雨に濡れた彼が少し出ているかすかな日差しの中を走っている様子にセミロングの女の子が恋をして、2番の歌詞に出てくる「きみは美しくって自由だ」の部分は、男の子も女の子も初めて同じように思っていることなんじゃないのかなと思っています! 歌い方も「歌の咲く島」とは違って特にサビの部分は、自分達が打楽器感覚でリズミカルに歌っているので歌い方にも注目して聴いてほしいです。今の季節にぴったりな曲なので、"今"を感じながら是非聞いてみてください。

渡邉 : 「歌の咲く島」Aメロはそれぞれの良さ、個性がしっかりと出ていてサビに向かう事に一輪から二輪へとそれぞれの力をたし算して交わった時のハーモニーが「花が咲き誇っていく」というイメージがあります。「セミロング」はアップテンポの曲なのでリズム感(跳ねるように歌う)、言葉のアクセントの打ち所、声で表現(サビ)など苦戦しました。

■担当パートはどんな気持ちで、何に気をつけて歌っていますか■

青木 : 上ハモは主旋に添う部分と自分たちもしっかり歌う部分とで明るさや雰囲気を変えたり、裏声か地声で出すかで印象もすごく変わるのでどっちの方が合うかなどを意識してます。自分は声がコンプレックスなので、どうやったら自分らしく歌えるか、曲にあった歌い方が出来るかよく考えてます。

琴平 : 歌の咲く島でいちばん好きなパートは"流行歌"という所です。聴いた人の心を動かすような流行歌のひとつに歌の咲く島もなれたらいいなと思いながら歌っています!
セミロングで"瞳は透き通っていく"という歌詞があるのですが、そこは次にくるサビのような場所に向かって盛り上げなければいけないパートなので、声を明るくして力強く歌うことを意識して歌っています。

佐々木 : 「セミロング」で、"あの空に手が届くまで"というところを歌っているんですけど、力強く歌いつつも切なさがあるような歌い方にしています。

南雲咲楽

南雲 : 音程は、ハモりは音を外しちゃうと全部が不協和音に聞こえてしまうので外さないようにしてます。また、「セミロング」の担当パートで「セミロング セミロングの髪を揺らして」という歌詞があり、初めと終わりのどちらとも歌っているのですが、初めは、恋を初めて知って希望や切なさなど恋の色々な部分に期待している感じで、終わりは過去の自分を振り返ってほっとしているというか、優しい気持ちになっているイメージで歌っています!
なので、注目して聞いて欲しいです!

百岡 : 「歌の咲く島」は、"出会い"とか"お別れ"とかそんなイメージの曲なので、心を改めるような気分で歌っています。
特にBメロ最後の「始まること」とか、「歌いたい」の部分は感情が高ぶっていてサビに向かっていく大事な部分だと思うので、気持ちを少しずつ高めて歌うようにしています。みんなでハーモニーを奏でる部分は、"自分"というよりもみんなで奏で合っている感覚を感じながら歌っています。
上ハモ、下ハモ、主旋律というパート分けですが、どのパートも自分が主役という感覚で歌っているので、主旋律だけではなく上ハモも下ハモにも注目して聞いて欲しいです!
「セミロング」は、「歌の咲く島」の歌い方とは違って特にサビの部分は、自分達が打楽器感覚でリズミカルに歌っています! 言葉一つ一つ弾む感じで歌うのが、正直苦戦しました(笑)。でも練習して今は自分が思うように歌えているのでぜひ注目して聞いてください。個人的には、1番のAメロでハモリをやらせて頂いていますので、主旋律とのハーモニーをぜひ楽しんでください。

渡邉 : 主旋律を担当しています。私は音程をとるのが苦手なので、メンバーに迷惑などかけてしまう事が未だにあります。主旋律でしっかりと支えないといけないので、ライヴ中、みんなで歌う所は自分だけの声を聴こうとするのではなく、メンバーの声をしっかり聞いてバランスをとるように気をつけています。

「歌の咲く島」無料配信

LIVE INFORMATION

『歌の咲く島/セミロング』発売記念イベント

2019年7月16日(火)@HMV record shop 新宿
2019年7月20日(土)@タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース
2019年7月20日(土)@タワーレコード池袋店
2019年7月21日(日)@大宮ステラタウン 第1部13:00 第2部15:30
2019年7月27日(土)@渋谷CUTUP STUDIO(合同リリイベ)
2019年8月7日(水)@東京ソラマチ4F ツリービレッジ 特設ステージ
2019年8月11日(日)@カレッタ汐留
2019年8月12日(月・祝)@三井アウトレットパーク 多摩南大沢 第1部13:00 第2部15:00
2019年8月17日(土)@ラ チッタデッラ 中央噴水広場 第1部13:30 第2部 16:00
2019年8月18日(日)@モリタウン MOVIX前 ガーデンステージ 第1部13:00 第2部15:00

震災復興支援イベント TBC 夏まつり 2019
2019年7月27日~28日@宮城県仙台市 勾当台公園・市民広場

TOKYO IDOL FESTIVAL 2019
2019年8月2日(金)・4日(日)@お台場・青海周辺エリア

全力ライブ2019夏〜Thema of Revival〜
2019年8月11日(日)@渋谷VUENOS

MARQUEE祭り
2019年8月15日(木)@TSUTAYA O-WEST

PROFILE

開歌-かいか-

019年4月、ジ・ズーより、「sora tob sakana」「パンダみっく」に続くグループとして結成。
青木眞歩・琴平萌花・佐々木亜実・南雲咲楽・百岡古宵・渡邉陽からなる6人組ボーカルグループ。
メンバーの鮮やかに咲くような歌声を届けることがコンセプト。
2019年5月5日、タワーレコードが運営するレーベル「T-Palette Records」より「歌の咲く島-蕾盤-」をリリース。
デビュー曲『歌の咲く島』の作詞・作曲は、タカハシヒョウリ(オワリカラ)が手掛け、編曲はサクライケンタが担当。メンバーの透き通った歌声が際立つメロディーと、色とりどりな花の美しさを演出するトラックが印象的。

>>Official HP

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