2018/12/05 19:00

“気持ちよさ”の追求はオリジナリティの洗練へ──STEPHENSMITH、『ESSAY』ハイレゾ独占配信

左からOKI(Ba) / Taro(Dr) / CAKE(Vo/Gt) /

福岡にて結成し、現在都内を拠点に活動中のトリオ・バンド、STEPHENSMITH(スティーブンスミス)がニューアルバム『ESSAY』をリリースしました。OTOTOYでは、前作の配信限定シングル3作品から約半年でのリリースとなった今作の独占ハイレゾ配信を実施。バンド感を全面に押し出した前作から一転、今作ではストリングスやシンセ・サウンドも大胆に取り入れ、進化を確実に感じさせている彼らに今作が生まれるまでの経緯や、自身が考えるSTEPHENSMITHの音楽について語ってもらったインタヴューをお届けします。わずか半年の期間で一体どれだけのものを吸収して来たのか、そしてそれをここまで多彩な方法で昇華した底の深さを想像すると、今後のさらなる活躍を期待しないほうが難しい! 2018年も終盤に届いたこちらの『ESSAY』を聴かずして年は越せませんよ。

ニューアルバムついにリリース! ハイレゾ独占配信『ESSAY』

INTERVIEW : STEPHENSMITH

「いまのSTEPHENSMITHには、静かな熱気がある」と、最近の彼らのライヴへ足を運べばいつもそう思った。R&Bやブラック・ミュージックを昇華しながら奏でる自分たちの音楽を“スロウタッチ”と謳い、活動を続ける彼らの新アルバム『ESSAY』は、そんないまのSTEPHENSMITHの熱気が凝縮し閉じ込められている作品だ。

大胆なアレンジやキーボードも新たに加えた今作では、サウンドの面でも大きな変化を感じ取れるが、気がつけば体が揺れ、気がつけばその音に耳をかたむけ、そのうちジワジワと全身に熱を帯びた心地よさが広がる。ああ、間違いなくこれがSTEPHENSMITHの魅力だ。

彼らに今作について話を聞いてみると、彼らの音楽が生み出すまでの過程や自分たちの音楽についても語ってくれた。ひたすら自分自身の内側に目線を向け、現状に満足することなくオリジナリティを研ぎ澄まし続ける彼ら。その熱量がこの作品から多くの人へ広がると、信じて疑わずにはいられない。

インタヴュー&文 : 伊達恭平
写真 : 小林弘輔

3人の音だけで聴き応えのあるものを作りたい

──今回は『ESSAY』というアルバム・タイトルですが、これはもともとなにかテーマがあったんですか?

TARO (以下 : T) : 最初は『ESSAY』というのは決まってなくて、あとから決まりましたね。

CAKE (以下 : C) : まずアルバムを作ろう、という漠然とした流れがありました。音源になってないデモ状態の曲とかもたまってたので、どれから片付けようかなっていう状態でしたね。そのなかでアルバムとしてひとつコンセプトは必要なんじゃないかという話も出てきて、そのタイミングで『ESSAY』という言葉が思い浮かびました。

T : 僕らはもともと福岡で活動していたので、東京と福岡というのがアルバムのなかで繋がってる感じがありますね。

C : まず、福岡で作った曲と、上京中の曲と、東京で作った曲みたいにわけて。そこから収録曲を選んだので、自分たちの時系列みたいなのを感じれるんじゃないかと思います。

──前回の7インチはサックスなども取り入れつつバンド感が全面に出ている印象でしたが、今回はストリングスやキーボードなどが大胆に入っていますよね。こういうアレンジを導入しようと思ったきっかけとかはありますか?

C : 前回は一発録りみたいな感じだったので、その反動ということではないけど今回は一旦好きなように、手の込んだものにしたいという気持ちがありました。ちゃんとした音源作りもしたことがなかったので、これからのことを考えたらアレンジの勉強にもなるだろうし、慣れておきたい、みたいな考えもあったかな。

T : 「どこまでやっていいんだろう」みたいな許容範囲とかも、これから徐々に理解していくんだろうなと。今回はそういう部分での収穫もあったと思います。

STEPHENSMITH “豪雨の街角” (Official Music Video)
STEPHENSMITH “豪雨の街角” (Official Music Video)

──ということは今回のレコーディングは今までとは違った?

C : 違いましたね。反省点も出てきて、ちゃんとしようって思った(笑)。

──たとえば?

C : ギターもベースもドラムも、もっとこだわって音作りしたらよかったなって。理想はアレンジもキーボードとかも控えて、3人の音だけで聴き応えのあるものを作りたい。そのためにもひとつひとつの音の粒がハッキリした状態にして、合体するだけで伝わるぐらいのものにしたいなって感じました。今回はアレンジで聴く人の意識をあえて散らした側面もあるから、改めて本来の自分たちの目的がハッキリしましたね。あとは曲作りだけじゃなくて、アレンジも念入りに準備をした方が納得のいくものができるなと思ったかな。

OKI(以下 : O) : 僕らの音楽はドラムとベースがものすごい強調されるので、ベースはフレーズや音の長さとかをもっとこだわるべきだなと感じましたね。

T : 僕は「フラットな関係」のドラムはループで作って。あとは「紫陽花」は冷めた雰囲気の曲なので、「手放せ」や「欲しがり」みたいな曲との温度差を意識して演奏するようにしました。具体的に工夫した部分は結構あるんですけど、最初に鳴ってる音を聴き返してみると、少し混沌としてる感じもあったので、まず音を録るということへの意識がフワッとしてたなと気づきましたね。自分がこの曲に対してどういう音が鳴らしたら気持ちいいのかとか、それは僕とOKI君がもっとふたりで意識しなきゃいけない部分だなと思いました。

自分たちが聴いていて気持ちいいと思えるか

──レコーディングは前回に引き続き葛西(敏彦)さんと一緒にされていますよね

C : 前回もだけど葛西さんがいっぱい提案してくれて勉強できたことが大きかった気がする。

T : 3人とも優柔不断なところがあるから、迷って行き詰まった瞬間に葛西さんが「一旦やめて次行こう」とかそういうことを言ってくれたし。わりと和やかな雰囲気でやらせてくれましたね。

C : 「デコルテ」って曲のエフェクトとか、音作りのアレンジは葛西さんがいろいろやってくれて、めっちゃカッコよくなったなというのはありますね。ブリブリな感じにして意外な攻めかただったけど、すごいしっくりくるミックスになりました。葛西さんのミックスが終わってできたものを聴かせてもらったときに、めっちゃかっこよくて笑ってしまったのは覚えてる。録り終わったものをエフェクトで変えてみたいな、こういうアレンジの仕方もあるんだなって思いましたね。

──新曲の「デコルテ」や「欲しがり」は、今までにない雰囲気が出ていると感じたんですけど、この曲を作ったきっかけとかがあれば教えてください

C : どっちもパパッと作った感じはあるんだけど。まず「欲しがり」はちょうど音源を作ろうって話が進んでいる段階で、なんか煮詰まってはいないけど悩んでいたときにできた曲ですね。最初にビートとベースを思いついて、バイト先ですぐトイレに入ってケータイのGarage Bandで打ち込んだんですよね。次の日はスタジオだったので、デモにギターと適当に歌を加えて、スタジオに行って3人であわせて録音しました。それをミーティングで出したら「よし!」ってなって(笑)。そのときはちょうどフックになるようなものがなくて悩んでいた感じもあったんだけど、この曲があって、このアルバムのメインになる曲がハッキリした。わりと勢いで作った感じなのでそれもあってスピード感が出たのかなと思います。もともとデモの時点ではゆっくりに作ってたんだけど、ライヴのノリを考えるとスピード感があったほうがいいのかなと思って、早めのアレンジに変わりました。その部分では、今後のSTEPHENSMITHの方向性をいろいろと広げられる曲にはなったのかなって思います。

STEPHENSMITH “欲しがり” (Official Music Video)
STEPHENSMITH “欲しがり” (Official Music Video)

──デモの段階では、いつもの曲とは違うなと思ったりはしなかった?

T : いや、いつもと違うとは思いました。最初のライヴとかでやったのを聴いたら、けっこうテンポも遅いので、アレンジも早くなってると思います。でもあの曲をやってみて「あ、早い曲もやっていいんだ」というか、それで「STEPHENSMITHっぽくないな」っていうことにはならないと思いました。あの曲はあの曲で自分たちっぽいし、それは発見だなと。

──個人的には“スロウタッチ”というバンドのテーマやこれまでの曲からも、ゆったりとした空気感というか、そういう部分にSTEPHENSMITHっぽさを感じていたんですけど、自分たちではそのSTEPHENSMITHっぽさの部分はどういうところにあると思いますか?

T : スタジオであわせて「これはライヴでできるな」と思った瞬間はもうSTEPHENSMITHっぽい。デモを作ってスタジオで実際に合わせても「なにか違うな」ってことが多くて、そういう曲は多分STEPHENSMITHでやる曲じゃないんだろうなと思います。こればっかりは感覚でしかないんだけど(笑)。

C : 自分で作っといてだけど、曲に対してこの人とは合わないみたいな(笑)。STEPHENSMITHではないなみたいなのがある。歌と楽器のノリが平行移動してる感じが大切なんだろうけど、それがちょっとでも噛み合ないと、うーんってなる感じです。直感的な何かがあるんだろうね。

T : 合わないときはみんな浮かない顔するもんね(笑)

──YouTubeに投稿しているデモ音源は、音源化の前にライヴでやってたりもしますよね。

C : デモに関しては、まず僕がイメージを整理したいから作っている部分があります。デモの時点でわりと自分のなかでは完成してて、普通に人にも聴いてもらいたいなっていう好奇心もあるから投稿しているんですね。YouTubeにアップしたあとでふたりにも聴かせるので、結果としてふたりはリスナーと同じタイミングで聴くことになる。それをふたりがどうアレンジするかというを過程を見てほしい部分もあります。聴いたお客さんがたまにライヴのあとで「デモより速かったですね!」って言ってきたりして、そういうのはおもしろいなって思うし、違いを感じてくれると聴くのも楽しくなるだろうし。そういう点ではポジティヴに捉えていいのかなって思います。

ベッドタイム・ミュージック (DEMO)
ベッドタイム・ミュージック (DEMO)

──ライヴだとそのデモ音源とアレンジが違うことも多いと思うんですけど、それはTaroくんとOKIくんがアレンジを加えている部分が強いんですか?

C : これがまた難しい話なんですよね(笑)。

T : アレンジを加えているというよりは、一旦そのままスタジオで演奏してみたときに出てくる違和感をなくしていく感じかな。デモだと色んな音が入ってるけど、3人でやると「なんかおかしいぞ!?」ってなるので。

C : どうしてもハマらないパズルがあって、これがいちばん課題な気がする。でも、それを技術とか、才能とかでねじ伏せたいみたいなのもありますね。全員の音をそこまでするかっていうようなことで、うまくまとめたいというストイックさというか。

──今回の曲たちは、3人とも「ハマった」と思えた?

C : 自分たちが聴いていて気持ちいいと思えるかというのは、まずひとつの目的ではありました。反省点もあったから、それを達成できたかどうかはいまの段階ではなんとも言えないけど、目指したものにはなっています。

──自分たちが演奏していて、気持ちよくなる瞬間とかってありますか?

C : 僕は歌を歌ってるからひとりで勝手に気持ちよくなってます。そこらへんはみんな理想があるだろうし、そこに追いつこうとやってるので。

T : 広いところでたくさんの人に見てもらえてるというだけでまずは気持ちいいですね。ただそれは外からの気持ちよさで、本当は3人で演奏することで気持ちよさが生み出せるというか、そういう部分を目指してます。なのでもっと気持ちよくなれるはずっていう気持ちはありますね。

O : この前のライヴでお客さんから歓声とかがよく聴こえてきて、そういうときは嬉しいし気持ちも高揚することもあります。演奏だと、自分の立ち位置的に、CAKEは横顔くらいしか見えないけど、TAROは顔が見えるので、ふたりは今なにを考えているのかなとか。ちょっと今楽しそうな顔してるなっていうのを見たりしながら気持ちよさを感じてるかもしれないですね。気持ちよさはTAROが言ってたように、まだ外的、視覚的な要因が大きいと思います。」

──STEPHENSMITHの音楽において“気持ちよさ”は大切ってことですよね。

C : ブラック・ミュージックとか好きで、そういうアーティストの動画とかを見るとみんな上手いんですよ。そういうのを見て音楽をやってきたので、やっぱり理想がそこになってますね。そういう人たちって気持ちよさそうに演奏しているので、そこに行きたいなって思います。それを体現していくようにみんなでがんばろう(笑)。

T : OKIとかCAKEが気持ちよさそうになってるのを見て僕もテンション上がるけど、それって人任せだなって、自分のことをそう感じるかな。自分が気持ちよくなれば、他の人も気持ちよくなるっていうのがないといけないと思う。

O : みんながそれぞれ気持ちよくなって、他のふたりの姿を見てさらに気持ちよくなっていうことだもんね(笑)。

ここは絶対通過点でしかない

──いまブラックミュージックやR&Bからの影響を公言しているアーティストは結構多いと思います。STEPHENSMITHもそういう音楽からの影響を宣言しているなかで、今のシーンや他のアーティストに対して感じているものはありますか?

C : 僕はR&Bって歌がいちばん大事だと思ってます。目標というか希望としては歌で誰よりも上手いって言われたい。そこがまずいちばん大事だと思ってる。今の“R&B好きですバンド”の人たちは、“歌がそんなに上手くなくてもできるぜ感“がある気がしてて、そこは生温いんじゃないかって思ってます(笑)。あとは3人にこだわってやってるって部分を見て欲しいし、そういうバカみたいにストイックにやってる感じは誰にも負けてないから評価してほしいって思うかな。あと、僕はもともと兄にブルースを教えてもらって、それがギターを弾きながら歌うっていうことが幹になってる感じはあります。だからブルースの精神はずっと持ち続けたい。

O : 僕は他のアーティストを聴いてても「いいな」と思いますね

C : それは思うよね。

O : iriとかめっちゃ好きだし。

iri「Corner」Music Video
iri「Corner」Music Video

T : 自分がやってる立場としては、全然違うものとして聴こえてる気がするけど、それは意識してないってことなのかな。逆に意識してしまうと寄っていってしまうので。

C : 他の人にあまり興味を示さないと。それもあるね。

T : 内に内に目線を向けて、自分たちを掘り下げていけば勝手におもしろいものができるだろうし、あんまり周りを気にする技術もないんですね。やっぱCAKEの持ってる個性というか、言葉の使いかたは個性的だと思うし、このままやり続ければ同じようなものが生まれることは絶対ないから、周りのこととかはあんまり考えてないですね。

C :自分たちのことをもっと突き詰めればいいんだろうなって思います。いまはR&Bの流れがあるかもしれないけど、そこにたまたま僕らがいるだけで、ここは絶対通過点でしかないし。僕らはやっとこれからがスタート地点になるだろうし、今、音源を出したのもそういう意味があると思ってます。自分たち以外の動きに揺るがされたりはしないと思うかな。

──今回はMVの撮影とかアレンジの部分も含めて、いろんな人たちとアルバムを作っている印象があったので内側に内側にというのはすこし意外でした。

C : でも関わる人が増えたっていう実感はすごいあるから、そういう人たちとのバランスを取る必要があるという認識はあるかな。

──そういうバランスを取りつつも、今後も自分たちの根底を突き詰めていくっていう部分は変わらない?

C : もっと削ぎ落として、もっとストイックにやっていきます。

──楽しみにしてます! 最後に今後の展望などがあれば聞かせてもらえますか?

C : 僕は、もっと柔軟に人の言葉とかを捉えられるような人間性を身につけたいという目標がありますね。もっと柔軟に物事を考えられるようになったら、新しい音楽も作れるし、人との関わりも増えていくだろうし。そうすればチャンスがもっと増えるかもしれない。大きいライヴ・ハウスに出るとか、もっと知ってもらいたいとか漠然とした展望はあるけど、それを実現するために柔軟な人間になりたい。人として成長したいなって思いますね。

O : いろんな人に知ってもらいたいってことは前から変わってなくて。CAKEが自分の人間的なとこを話してたので、僕もそれに合わせて話すと、とにかく疲れやすい体質なんですね(笑)。

全員 : (笑)。

O : 筋トレして筋肉もつけていきたい(笑)。あとは自分の時間ができたときは、楽器を弾いて音楽を聴いて、いろいろ分析しつつ、いろんな人に聴いてもらうためにCAKEの作った歌を引き立たせるフレーズやベースプレイを磨いていきたいと思います。

T : 僕は次の音源をすぐ作りたい。今回もいろいろできたけど、次はまた今回とは全然違う雰囲気になりましたねって言ってもらえるくらい挑戦したものができたらいいな。それはなるべく早くやっちゃいたいです。

STEPHENSMITH過去のインタヴューはこちらから

●“スロウタッチ”と標榜された音楽──STEPHENSMITHのメロウ&グルーヴィーな佇まい https://ototoy.jp/feature/2017092003

●STEPHENSMITHが生み出す艶やかな“隙間”──3週連続配信リリース https://ototoy.jp/feature/2018052303

LIVE

〈WWW presents “dots”〉
2018年12月19日(水)@渋谷WWW
OPEN 19:30 / START 20:00
Act : STEPHENSMITH / AAAMYYY
ライヴ詳細はこちらから

〈Release Live “Essay”〉
2019年2月8日(金)@TSUTAYA O-nest
OPEN 18:00 / START 19:00
Ticket : adv. ¥2,000
※チケットは2019年1月5日(土)より発売

●Ticket Info.
SOGO TOKYO : http://sogotokyo.com/

PROFILE

STEPHENSMITH

CAKE / Vocal & Guitar
OKI / Bass
Taro / Drums

2013年、福岡にて結成。
オルタナティヴな感性でコンテポラリーR&Bをブルージーに表現するトリオ・バンド。「リンゴ音楽祭」、「CIRCLE」などグッドミュージックオンリーなイベントに軒並み出演。 2018年5月の配信SGリリース、その7inch化「 豪雨の街角 / 手放せ」に続く最新リリース、ニューアルバム『ESSAY』12月5日発売。

【STEPHENSMITH OFFICIAL HPはこちら】
http://www.breast.co.jp/stephensmith/

【STEPHENSMITH 公式Twitterはこちら】
https://twitter.com/steve_s_info

この記事の筆者
伊達 恭平

3776が紡いだ神話の世界を追体験できる──〈閏日神舞〉〜富士山神話 LINK MIX〜遂に音源化!

3776が紡いだ神話の世界を追体験できる──〈閏日神舞〉〜富士山神話 LINK MIX〜遂に音源化!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.53 3776〈閏日神舞〉がいよいよ明日開催!!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.53 3776〈閏日神舞〉がいよいよ明日開催!!

総決算と挑戦の「nameless story」──岸田教団&THE明星ロケッツが再起動〈リブート〉を超えて見る景色

総決算と挑戦の「nameless story」──岸田教団&THE明星ロケッツが再起動〈リブート〉を超えて見る景色

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.47 2019年の印象的な作品を振り返って

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.47 2019年の印象的な作品を振り返って

【REVIEW】Suara『うたわれるもの』とともに歩んだシンガーとしての実力、その意義

【REVIEW】Suara『うたわれるもの』とともに歩んだシンガーとしての実力、その意義

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.39 11月の終わりにTHE NOVEMBERSを

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.39 11月の終わりにTHE NOVEMBERSを

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.35 坂道を登る速度で、fhánaを聴こう

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.35 坂道を登る速度で、fhánaを聴こう

ReoNa、過去作品含む一挙ハイレゾ配信開始!

ReoNa、過去作品含む一挙ハイレゾ配信開始!

3776、4年ぶりのフル・アルバム『歳時記』独占ハイレゾ配信開始──衝撃の3776ワールドに飛び込め!

3776、4年ぶりのフル・アルバム『歳時記』独占ハイレゾ配信開始──衝撃の3776ワールドに飛び込め!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.24 「シュワシュワシュワシュワ」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.24 「シュワシュワシュワシュワ」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.21 VはVTuberのV

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.21 VはVTuberのV

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.16 現地で聴きたいノルディック・サウンド

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.16 現地で聴きたいノルディック・サウンド

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.13 アニメとゲームのサントラで癒される

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.13 アニメとゲームのサントラで癒される

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.8 足元を見るんです

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.8 足元を見るんです

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.4 クレジットから繋げるアニソンの世界

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.4 クレジットから繋げるアニソンの世界

“気持ちよさ”の追求はオリジナリティの洗練へ──STEPHENSMITH新アルバム『ESSAY』リリース

“気持ちよさ”の追求はオリジナリティの洗練へ──STEPHENSMITH新アルバム『ESSAY』リリース

【REVIEW】冴え渡るアレンジが斬りふせる先入観!ーSuara『理燃-コトワリ-』& AQUAPLUS『うたわれるもの Piano Collection Vol.2』

【REVIEW】冴え渡るアレンジが斬りふせる先入観!ーSuara『理燃-コトワリ-』& AQUAPLUS『うたわれるもの Piano Collection Vol.2』

MONACA岡部啓一の音楽が彩った作品たち

MONACA岡部啓一の音楽が彩った作品たち

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTERシリーズ&CD未発売楽曲、CD音質で配信開始!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTERシリーズ&CD未発売楽曲、CD音質で配信開始!

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第12回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第12回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第11回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第11回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第 10回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第 10回

【ハイレゾ配信リリース!】3776メンバー井出ちよの、『季刊井出ちよの』ハイレゾ配信開始

【ハイレゾ配信リリース!】3776メンバー井出ちよの、『季刊井出ちよの』ハイレゾ配信開始

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第9回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第9回

【REVIEW】高音質で響く、胸を刺す冬馬かずさの歌声

【REVIEW】高音質で響く、胸を刺す冬馬かずさの歌声

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第8回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第8回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第7回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第7回

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第6回

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第6回

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第5回

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第5回

【REVIEW】『君だけの旅路 Re:boot』&『うたわれるもの Piano Collection Vol.1』

【REVIEW】『君だけの旅路 Re:boot』&『うたわれるもの Piano Collection Vol.1』

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第4回

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第4回

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第3回

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第3回

【REVIEW】ハイレゾ配信開始! 『からかい上手の高木さん』Music Collection

【REVIEW】ハイレゾ配信開始! 『からかい上手の高木さん』Music Collection

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第2回

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第2回

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ

この記事の編集者
伊達 恭平

【第三期BiS連載】Vol.14 ティ部が深度を増した繋がりで目指すもの

【第三期BiS連載】Vol.14 ティ部が深度を増した繋がりで目指すもの

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.13 トギーにとってのBiSは4人だけじゃない──最高の景色を“BiS全員”で見るために

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.13 トギーにとってのBiSは4人だけじゃない──最高の景色を“BiS全員”で見るために

閏日のキネマ倶楽部では神話がうまれる!?──3776史上最も壮大なスケールのワンマンを目撃せよ!

閏日のキネマ倶楽部では神話がうまれる!?──3776史上最も壮大なスケールのワンマンを目撃せよ!

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.12 確かな手応えと成長を求めて──ネオは、全身全霊で未来に向かって叫ぶ

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.12 確かな手応えと成長を求めて──ネオは、全身全霊で未来に向かって叫ぶ

総決算と挑戦の「nameless story」──岸田教団&THE明星ロケッツが再起動〈リブート〉を超えて見る景色

総決算と挑戦の「nameless story」──岸田教団&THE明星ロケッツが再起動〈リブート〉を超えて見る景色

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.11 限界を出し切っても、まだ上へ──チャントモンキーは常に次のステージへ駆ける

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.11 限界を出し切っても、まだ上へ──チャントモンキーは常に次のステージへ駆ける

Super VHSが現代にアップデートする80'sポップスの涼風

Super VHSが現代にアップデートする80'sポップスの涼風

TVアニメ『慎重勇者』特別EDに込めた“リアルな感情”──安月名莉子2ヶ月連続インタヴュー後編

TVアニメ『慎重勇者』特別EDに込めた“リアルな感情”──安月名莉子2ヶ月連続インタヴュー後編

【REVIEW】Suara『うたわれるもの』とともに歩んだシンガーとしての実力、その意義

【REVIEW】Suara『うたわれるもの』とともに歩んだシンガーとしての実力、その意義

ラストクエスチョン現体制2周年を終え、そして〈フェス〉へ…

ラストクエスチョン現体制2周年を終え、そして〈フェス〉へ…

ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』

ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』

『マチビトサガシ』に詰め込まれた、Machicoが愛したもの

『マチビトサガシ』に詰め込まれた、Machicoが愛したもの

受け入れ、変化し、演じる姿が生み出す自分──安月名莉子「be perfect, plz!」2ヶ月連続インタヴュー前編

受け入れ、変化し、演じる姿が生み出す自分──安月名莉子「be perfect, plz!」2ヶ月連続インタヴュー前編

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.10 いまのメンバー全員と、この先を走るために──トギーはBiSで本音を語る

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.10 いまのメンバー全員と、この先を走るために──トギーはBiSで本音を語る

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.9 ネオ、BiSの“最高“を更新し続けるために──常に自分に向けられた思考の先

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.9 ネオ、BiSの“最高“を更新し続けるために──常に自分に向けられた思考の先

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.8 チャントモンキーが常に見据える“先”のこと──メンバーと向き合い、さらに上へ

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.8 チャントモンキーが常に見据える“先”のこと──メンバーと向き合い、さらに上へ

3776“歳時記”シリーズついに完結!──渋谷WWWワンマン・ライヴがハイレゾ音源で配信開始!

3776“歳時記”シリーズついに完結!──渋谷WWWワンマン・ライヴがハイレゾ音源で配信開始!

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.7 ティ部はいつでも研究員のことを見ている!

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.7 ティ部はいつでも研究員のことを見ている!

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.28 - SUMMER SPECIAL「STEPHENSMITH編」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.28 - SUMMER SPECIAL「STEPHENSMITH編」

原点回帰する〈夏の魔物2019〉──成田大致が紡いだロック・ヒストリーを全身全霊で体感せよ

原点回帰する〈夏の魔物2019〉──成田大致が紡いだロック・ヒストリーを全身全霊で体感せよ

ReoNa、過去作品含む一挙ハイレゾ配信開始!

ReoNa、過去作品含む一挙ハイレゾ配信開始!

3776、4年ぶりのフル・アルバム『歳時記』独占ハイレゾ配信開始──衝撃の3776ワールドに飛び込め!

3776、4年ぶりのフル・アルバム『歳時記』独占ハイレゾ配信開始──衝撃の3776ワールドに飛び込め!

安月名莉子の表現に灯る、確かな光──ニュー・シングルに込められた『彼方のアストラ』とのリンク

安月名莉子の表現に灯る、確かな光──ニュー・シングルに込められた『彼方のアストラ』とのリンク

時間、国、人、あらゆる境界を超えて繋がれた情熱のかたち──南壽あさ子『すみれになって』ハイレゾ配信

時間、国、人、あらゆる境界を超えて繋がれた情熱のかたち──南壽あさ子『すみれになって』ハイレゾ配信

藤井丈司とともにハイレゾで聴く『YMOのONGAKU』──OTOTOYハイレゾ試聴会 Vol.4 レポート

藤井丈司とともにハイレゾで聴く『YMOのONGAKU』──OTOTOYハイレゾ試聴会 Vol.4 レポート

nonoc、最新シングル「star*frost」に煌々と輝くアーティストとしての進化

nonoc、最新シングル「star*frost」に煌々と輝くアーティストとしての進化

過去最大級の3776ワールドが接近中! 新アルバム『歳時記』&WWWワンマンで見せる至極の景色

過去最大級の3776ワールドが接近中! 新アルバム『歳時記』&WWWワンマンで見せる至極の景色

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.6 私はステージに立つ側の人間だ──トギーがイメージし続けた自分の姿はBiSにある!

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】Vol.6 私はステージに立つ側の人間だ──トギーがイメージし続けた自分の姿はBiSにある!

THE THROTTLE、キャラ立ち本格始動──1stシングル『CYCLOTRON』で抜き打つ現代のJ-ロック・シーン

THE THROTTLE、キャラ立ち本格始動──1stシングル『CYCLOTRON』で抜き打つ現代のJ-ロック・シーン

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】vol.5 優等生サブカル少女のマナコ・チー・マナコ、特別な存在になるために選んだBiS!

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】vol.5 優等生サブカル少女のマナコ・チー・マナコ、特別な存在になるために選んだBiS!

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】ネガティヴでぼっちのネオ・トゥリーズは、BiSで“カッコ良く”なれるのか!?

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】ネガティヴでぼっちのネオ・トゥリーズは、BiSで“カッコ良く”なれるのか!?

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】チャントモンキーは、チャットモンチーを超えるのか!?

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】チャントモンキーは、チャットモンチーを超えるのか!?

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】 イトー・ムセンシティ部 インタヴュー「自分の中のハードルを飛び越える!」

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】 イトー・ムセンシティ部 インタヴュー「自分の中のハードルを飛び越える!」

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】第三期BiS 連載vol.1 初めてのメンバー・インタヴュー掲載。「WACKといえばBiS」に変えたい!!!

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】第三期BiS 連載vol.1 初めてのメンバー・インタヴュー掲載。「WACKといえばBiS」に変えたい!!!

Ghost like girlfriendが打ち立てた金字塔──1stフル・アルバム『Version』から確信するJ-POPの未来!

Ghost like girlfriendが打ち立てた金字塔──1stフル・アルバム『Version』から確信するJ-POPの未来!

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】連載vol.0 渡辺淳之介

【BiS 3度目の正直は、本当にあり得るのか!?】連載vol.0 渡辺淳之介

【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported

【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported

山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉

山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉

3776が生み出した“ダイナミクス”の世界──ライヴ・アルバムをハイレゾ配信開始!

3776が生み出した“ダイナミクス”の世界──ライヴ・アルバムをハイレゾ配信開始!

変化を恐れずに切り取った多彩な表情──tacica、『panta rhei』リリース

変化を恐れずに切り取った多彩な表情──tacica、『panta rhei』リリース

瀧川ありさ、音楽とともに人生を歩む理由─TVアニメ『ドメスティックな彼女』EDテーマ「わがまま」

瀧川ありさ、音楽とともに人生を歩む理由─TVアニメ『ドメスティックな彼女』EDテーマ「わがまま」

柳樂光隆 × 高橋健太郎 〈Nonesuch Records〉を聴く──OTOTOYハイレゾ試聴会Vol.2レポート

柳樂光隆 × 高橋健太郎 〈Nonesuch Records〉を聴く──OTOTOYハイレゾ試聴会Vol.2レポート

MYTH & ROIDが創造した“答えのない世界”──NEWシングル「shadowgraph」ハイレゾ配信開始

MYTH & ROIDが創造した“答えのない世界”──NEWシングル「shadowgraph」ハイレゾ配信開始

nonoc、熱量を増した歌声で最前線へ──『魔法少女特殊戦あすか』OPテーマ『KODO』ハイレゾ配信

nonoc、熱量を増した歌声で最前線へ──『魔法少女特殊戦あすか』OPテーマ『KODO』ハイレゾ配信

安月名莉子『ブギーポップは笑わない』EDテーマで魅せた新たな側面──「Whiteout」ハイレゾ配信開始

安月名莉子『ブギーポップは笑わない』EDテーマで魅せた新たな側面──「Whiteout」ハイレゾ配信開始

アーティストとしての花澤香菜、その原点〈ベース〉にある音楽──『ココベース』ハイレゾ配信開始&全曲解説

アーティストとしての花澤香菜、その原点〈ベース〉にある音楽──『ココベース』ハイレゾ配信開始&全曲解説

〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

3776からの“ダイナミクスへの誘い” 春のワンマンはどうなる!?──『季刊井出ちよのVol.5』ハイレゾ配信開始

3776からの“ダイナミクスへの誘い” 春のワンマンはどうなる!?──『季刊井出ちよのVol.5』ハイレゾ配信開始

OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

“気持ちよさ”の追求はオリジナリティの洗練へ──STEPHENSMITH新アルバム『ESSAY』リリース

“気持ちよさ”の追求はオリジナリティの洗練へ──STEPHENSMITH新アルバム『ESSAY』リリース

岸田教団&THE明星ロケッツの革新、“現代”を噛み砕いた圧倒的な1枚が誕生!

岸田教団&THE明星ロケッツの革新、“現代”を噛み砕いた圧倒的な1枚が誕生!

過去を見ることから生まれた未来──QUADRANGLE、話題TVアニメOPテーマ「PARADOX」ハイレゾ配信開始

過去を見ることから生まれた未来──QUADRANGLE、話題TVアニメOPテーマ「PARADOX」ハイレゾ配信開始

『やがて君になる』に寄り添った彼女の歌声──安月名莉子「君にふれて」ハイレゾ配信開始

『やがて君になる』に寄り添った彼女の歌声──安月名莉子「君にふれて」ハイレゾ配信開始

3776、3月にワンマン・ライヴ決定!さらに待望の『季刊井出ちよのVol.3&4』ハイレゾ独占配信を開始!

3776、3月にワンマン・ライヴ決定!さらに待望の『季刊井出ちよのVol.3&4』ハイレゾ独占配信を開始!

『Re:ゼロ』主題歌での鮮烈デビュー。──いまだ謎多き新人シンガーnonocの素顔を暴く!

『Re:ゼロ』主題歌での鮮烈デビュー。──いまだ謎多き新人シンガーnonocの素顔を暴く!

【連載第16回】2018年の10月配信のマスト・チェックなアニソン作品はこれだ!!

【連載第16回】2018年の10月配信のマスト・チェックなアニソン作品はこれだ!!

【連載第15回】 スウェーデン×沖縄? ラスマスフェイバーが作り上げた、グルーヴ感溢れる「はるかなレシーブ」の音楽を聴く!

【連載第15回】 スウェーデン×沖縄? ラスマスフェイバーが作り上げた、グルーヴ感溢れる「はるかなレシーブ」の音楽を聴く!

現代において「音楽を買う」という価値を再考するー【対談】城 隆之(no.9) × 太田伸志(Steve* Music)

現代において「音楽を買う」という価値を再考するー【対談】城 隆之(no.9) × 太田伸志(Steve* Music)

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第14回 ──「色づく世界の明日から」

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第14回 ──「色づく世界の明日から」

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第13回

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第13回

ダンス、ラップ、歌唱、あらゆるパフォーマンスが躍動する美しい獣

ダンス、ラップ、歌唱、あらゆるパフォーマンスが躍動する美しい獣

【REVIEW】冴え渡るアレンジが斬りふせる先入観!ーSuara『理燃-コトワリ-』& AQUAPLUS『うたわれるもの Piano Collection Vol.2』

【REVIEW】冴え渡るアレンジが斬りふせる先入観!ーSuara『理燃-コトワリ-』& AQUAPLUS『うたわれるもの Piano Collection Vol.2』

MONACA岡部啓一の音楽が彩った作品たち

MONACA岡部啓一の音楽が彩った作品たち

UN.a、5曲連続リリース最終作『INDUSTRIA』ハイレゾ配信スタート

UN.a、5曲連続リリース最終作『INDUSTRIA』ハイレゾ配信スタート

tacica「煌々/ホワイトランド」ハイレゾ試聴会レポート&公開インタヴュー

tacica「煌々/ホワイトランド」ハイレゾ試聴会レポート&公開インタヴュー

“音そのもの”を考えた音楽会──ハイレゾ音源+記録映像という配信形態に凝縮された、アルプの試みとは?

“音そのもの”を考えた音楽会──ハイレゾ音源+記録映像という配信形態に凝縮された、アルプの試みとは?

楠田亜衣奈が歌う、7つの『愛』のかたち──『アイナンダ!』ハイレゾ配信開始!

楠田亜衣奈が歌う、7つの『愛』のかたち──『アイナンダ!』ハイレゾ配信開始!

“暦”が宿るピアノの調べ、季節が巡るイマジネーションの発露──スガダイロー『季節はただ流れて行く』ハイレゾ独占配信!

“暦”が宿るピアノの調べ、季節が巡るイマジネーションの発露──スガダイロー『季節はただ流れて行く』ハイレゾ独占配信!

[インタヴュー] STEPHENSMITH

TOP