【合評】シャムキャッツ、バラエティに富む軽やかなランドスケープ──新アルバム『Virgin Graffiti』に迫る

前作『Friends Again』では、“プレーン・ロック”を新機軸として、よりシンプルに削ぎ落とされたソングライティングを見せたシャムキャッツ。これまでもオルタナ・ロックやネオアコ、フォーク・ロックなどさまざまなエッセンスを取り入れてきた彼らだが、時にハウスやR&Bなどの影響も感じさせるバラエティに富んだ新作『Virgin Graffiti』をリリースした。OTOTOYではこの新作でシャムキャッツがなにを表現したかったのかを解き明かすために合評を掲載。さまざまな視点からこの作品を読み解きます。

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ウミネコサウンズこと古里おさむとシャムキャッツの、スペシャル・セッション音源


REVIEW : シャムキャッツ 『Virgin Graffiti』

※この原稿は、〈岡村詩野音楽ライター講座〉の講座生に寄稿いただきました。

>>> 『大人になった僕たちこそが、忘れちゃいけない子ども心』(Text by 井草七海)

>>> 『シャムキャッツの「素顔」が表れた』(Text by 尾野泰幸)

>>> 『いままでとこれからを繋ぐBGM』(Text by 高久大輝)

『大人になった僕たちこそが、忘れちゃいけない子ども心』(Text by 井草七海)

聴いているこちらの凝り固まった頭と心までも、ほぐれて無防備になってしまうようだ。シャムキャッツの最新アルバム『Virgin Graffiti』は、童心に帰ったかのようなメンバーたちの遊び心が素直に溢れ出て仕方がないといわんばかりの1枚だ。ブライトなポップ・サウンドに絶え間なくフランジャーのかかったギターが鳴る「逃亡前夜」にはじまり、レトロなギター・サウンドやハーモニカも聴かせるカントリー調の「おしえない! 」までこなす幅の広さ。さらに、ドラム・マシーンがビートを刻む「まあだだよ」といった楽曲もあり、まるで自分たちがどこまで遊べるのかを測っているかのようだ。

驚くべきは、そうしたサウンド面での“遊び”が、本作では破綻なくバンド・アンサンブルにフィットしていること。彼らはただ思うままに音と遊んでいるのではないのだ。ヴォーカル / ギターの夏目も「音の粒一つ一つに執着した」と語っており、そこには緻密な計算がたしかにあることがわかる。そしてそれができたのは、あえて装飾をそぎ落としバンドの骨格を強固なものとした前作『Friends Again』(2017年)あってこそ、とも言えるだろう。

現実には、自主レーベル〈TETRA RECORDS〉立ち上げ以来、本当になにもかも自分たちでやらなければならなくなった彼ら。大人の事情も社会の仕組みも目の当たりにしただろう。〈だいたいの事はもう分かったよ〉(「完熟宣言」)と歌ういい大人だからこそ、自分たちの中の“子ども心”を追求せずにはいられないのではないか。本作の中でも特に夏目の歌詞には、ひらがなが多用され、その歌い方は子どもに語りかけるかのようにいつになく優しい。いくつになっても無邪気さを忘れちゃいけない──いまのシャムキャッツのエヴァーグリーンな音楽は、私たちにそんな大事なことを憶い出させてくれるのだ。(井草七海)

『シャムキャッツの「素顔」が表れた』(Text by 尾野泰幸)

「アグレッシヴで、野暮ったいバンドだよな」とシャムキャッツのライヴを見るといつも思う。他方で、サウンドの精緻さ、音楽的な懐の深さも併せ持っている。このバンドが持つ、そんなふたつの顔に私は惹きつけられてきた。

ギター・バンドとしてのアイデンティティに向き合い、メロディーも空間的なサウンド・アレンジも一層の洗練を見せたのが前作『Friends Again』だった。それが、20代を過ぎ、大人になった彼らが自然体で鳴らした作品だったとするならば、本作は、前作の特徴を継承しつつも彼らのもうひつつの顔であるエモーショナルで、衝動的でさえあるバンド・サウンドがより表出した作品となっているといえるだろう。

リード・トラック「このままでいいね」での目まぐるしく動き回るエモーショナルなギター・プレイ、〈ここままずっと / 二人でずっと / 一緒にいれたらいいね」と強く、感情のままに唄いあげる夏目のヴォーカル。サウンド・チェックのような曲頭から、ザラつくギター・サウンドが飛び回る「BIG CAR」。そして、菅原が作曲した「あなたの髪をなびかせる」のような、朴訥としたメロディー・ラインとコーラス・ワークが特徴的な佳曲たち。どれもが、シャムキャッツというバンドが持っているある種のいなたさ──いい意味での飾り気のなさを伝えている。

時に野暮ったく、時に精緻に。時にすました顔をして、時に無邪気な顔をする。そんなバンドが持つふたつの顔を行き来して本作は進む。それはまさに、シャムキャッツというバンドの「素顔」を表しているのだ。(尾野泰幸)

『いままでとこれからを繋ぐBGM』(Text by 高久大輝)

目が覚めると、昨日と同じように身支度を済ませて、昨日と同じ道を歩き始める。「はぁ」。昨日と同じ溜め息。でもイヤホンを耳に挿して『Virgin Graffiti』を再生すると、自分が溜め息といっしょに吐き出した“なにか”に気がつく。耳に流れ込んできたのが、僕がすでに知っているシャムキャッツで、まだ知らないシャムキャッツでもあったから。

〈怖がることない / どこだってだいたい似てるから〉(「逃亡前夜」)

〈だいたいの事はもう分かったよ / 曖昧にするのも慣れたさ / 今はただ昨日とは違う道を / 探していくのさ”(「完熟宣言」)

この2つのラインは真逆のようで同じことを歌っている。知らないことに怯えている君と、知った気になって呆れている僕。共通する壁を挟んで向き合う2人をシャムキャッツは優しく導いている。“知っていること”と“知らないこと”は境目なく繋がっているんだよ、と。

シンプルにメロディを聴かせた前作『Friends Again』で研ぎ澄まされたソングライティングに、オルタナティヴでときにハウスまで感じさせるバラエティに富んだサウンドが重なった今作。音の中でもシャムキャッツのいままでとこれからが自然に溶け合った1枚である。だからこそ、彼らのリリックはより強く胸を打つのだろう。

無意識に吐き出していた“知っている世界への失望”は目の前を遮って、変化に気づけなくなっていたのかもしれない。だから明日は溜め息を飲み込んで歩こう。だって目の前に広がっているのはすでに知っている世界であり、まだ知らない世界でもあるから。

昨日と同じ道にホッとして、昨日より増えた落ち葉を踏む音にワクワクするために。BGMは、もう決めている。(高久大輝)

シャムキャッツの過去作も配信中!

新→古
ALBUM

SINGLE

【過去の特集ページ】
・『Friends Again』特集 : レヴュー
https://ototoy.jp/feature/2017062303

・『マイガール』特集 : インタヴュー
https://ototoy.jp/feature/2016081006

LIVE SCHEDULE

Tour "Virgin Graffiti"
2018年12月7日(金)@千葉・千葉LOOK
時間 : OPEN 19:00 / START 19:30

シャムキャッツ 新春企画 “FRESH”
2019年1月14日(月祝)@TSUTAYA O-WEST
時間 : OPEN 17:00 / START 18:00出演 : シャムキャッツ / 堀込泰行(弾き語り+) / 羊文学

PROFILE

シャムキャッツ

メンバー全員が高校三年生時に浦安にて結成。2009年のデビュー以降、常に挑戦的に音楽性を変えながらも、あくまで日本語によるオルタナティブ・ロックの探求とインディペンデントなバンド運営を主軸において活動してきたギターポップバンド。サウンドはリアルでグルーヴィー。ブルーなメロディと日常を切り取った詞世界が特徴。2016年からは3年在籍したP-VINEを離れて自主レーベルTETRA RECORDSを設立。より積極的なリリースとアジア圏に及ぶツアーを敢行、活動の場を広げる。代表作にアルバム「AFTER HOURS」「Friends Again」、EP「TAKE CARE」「君の町にも雨は降るのかい?」など。最新作はシングル「カリフラワー」。2018年、FUJI ROCK FESTIVAL ’18に出演。

夏目知幸 (Vocal&Guitar)、菅原慎一 (Guitar&Vocal)、藤村頼正 (Drums&Chorus)、大塚智之 (Bass&Chorus)

【公式HP】
http://siamesecats.jp
【公式ツイッター】
https://twitter.com/s_cats

【受講生募集中】音楽ライター講座 2019年1月期

音楽評論家として活躍する岡村詩野のもと、音楽への造詣を深め「表現」の方法を学ぶ場、「岡村詩野音楽ライター講座」。ここにはプロのライターを目指す人から、ライティングの経験はないけれど音楽が好きで、表現の幅を広げたい! という人まで、幅広いバックグラウンドを持った参加者が集い、学び合っています。

今回、岡村詩野音楽ライター講座2019年1月期では『音創りの現場を訪ね、ライティング力を深めよう』をテーマに講座を開講します。

みなさんが普段聴いている音楽は、通常「ミックス」や「マスタリング」という工程を経て、CDやデータとして販売されているのをご存知でしょうか? 実はこのマスタリングやミックスによってガラッと楽曲の印象が変わることもあるんです。普段なかなか見ることのできないこういった作業も音楽を構成する大事な要素のひとつなのです。そこで今回の講座では、音楽がどのように作られていくのかを学んでいき、アーティストの楽曲制作の裏側までも想像できるような音楽の聴き方を学んでいきます。今回の講座を通じて、アーティストやエンジニアが音楽に吹き込んだこだわりへの理解を深めることができれば、あなたがこれまで聴いてきた楽曲でも新たな発見をすることができるはず。そういう発見を原稿に落とし込むことを目指していきます。

普段なかなか立ち入ることができないレコーディング・スタジオでの課外講座を行ったり、ゲスト・ミュージシャンをお招きしての、講師岡村詩野による公開インタヴューも実施します。アーティストがどういう場所で、どういう環境の中音源を制作しているのか、音作りに対してどのようなこだわりをもっているのか。あなたの目で直接見ることができるチャンスです。貴重な経験になること間違いなしですよ!

ライティング経験者はもちろん、音楽を聴いた時の「なんかいい!」を言葉にしたいと思っている初心者の方も大歓迎! 自分が聴いている音楽への造詣を深めたい、音楽制作の場に興味がある…… なんて方もぜひお気軽にご参加ください!

岡村詩野音楽ライター講座 2019年1月期 詳細・お申し込みはこちら!
https://ototoy.jp/school/event/info/254

この記事の編集者
鈴木 雄希

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