2018/07/11 00:00

ロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品──M-Swiftの7年ぶりの新作

ハウス・ミュージックの名門、イタリアの〈イルマ・レコード〉と契約しワールドワイド・デビューし、2000年代後半より、ハウス〜クラブ・ジャズ系のシーンにて、その才能を発揮してきた松下昇平のプロジェクト、M-Swift。2011年のアルバム『12Months』以来、実に7年ぶりにアルバム『Moving with The Changes』をリリースする。多彩なシンガーを迎え、R&B〜ソウルを基調に、ジャジーなフィーリングが心地よいスムースな作品となっている。OTOTOYでは本作のハイレゾ配信とともにインタヴューをお届けしよう。

7年ぶりの新作をハイレゾ配信開始

M-Swift / Moving with The Changes (24bit/44.1kHz)!

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/44.1kHz) / AAC
>>>ハイレゾとは?

【配信価格】
単曲 300円(税込) / アルバム 2.300円(税込)

【収録曲】
01. Lucky star feat. Nate James
02. Time to shine feat. Lex Cameron
03. Come on up for a while feat. Lex Cameron
04. Take me away -Interlude-
05. My City feat. Natalie Oliveri
06. Tow
07. Spiritualizmic
08. Sampling Soul
09. Come rescue me feat. Vanessa Haynes
10. I want to love you feat. Natalie Oliveri
11. Eye2Eye
12. Wrap me in your love feat. Shea Soul
13. I need you here

INTERVIEW : M-Swift

精力的な12ヶ月連続リリースをまとめたアルバム『12Months』から、約7年ぶりとなったM-Swiftの新作『Moving with The Changes』。その間、完全にリリースがなかったわけではなく、CM音楽や映画の劇伴、楽曲プロデュースなどその活動の幅をさらに広げてきた7年といったところだろう。そんななかでリリースされた新作は、UKはロンドンの、アシッド・ジャズ〜クラブ・ジャズ・シーンの重鎮たるニック・コーヘンを共同プロデューサーに迎え、アルバムの大部分を彼のロンドン人脈のミュージシャン、シンガーたちと作り上げた。そのメンツは、ネオソウルの貴公子、ネイト・ジェームスから、インコグニートや元シンプリー・レッドといったベテランから、新鋭アーティストまで、そのキャリアはさまざまだが、彼らと作り上げたサウンドは前述のようにそのサウンドはスムースでメロウ、心地よい歌とグルーヴが溢れる作品となっている。7年の際月を経てリリースされた本作に関して話を訊いた。

インタヴュー・文 : 河村祐介
写真 : 大橋祐希
編集補助 : 中谷千穂

リリースまでの7年間

──今回7年ぶりに本人名義でのアルバムをリリースされましたが、7年というタイミングは何かあったのですか。

7年も! と自分でも驚いています。楽曲制作、アーティストのプロデュースなど、出会った人と音楽を紡いでいくという僕の音楽人生は相変わらず続いていたので。でもこのアルバム、この7年に関しては、新しい自分と出会う時間、そして納得がいくまでにかかった時間と言い換えて良いと思います。

──そのあいだに色々ありましたか?

変化の7年でしたね。前のアルバムを出してから7年、このアルバムを作り始めたのが2014年からだから、足掛け4年かかっていますね。遡ると、震災のあとに、手がけていた全てのプロジェクトが止まったり、当時はクラブも風営法で色々な展開があって、さらにCDからダウンロード、ストリーミングへのいう過渡期でした。そういう意味ではこの7年前というのは、目まぐるしい変化をプロデューサー目線で感じました。丁度その頃、映画のサントラの制作や、ドラマのサントラの制作、またNHKの番組のテーマ曲の制作、他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースなどの話をいただけるようになりました。

──いわゆる自分の音楽だけではなく、さまざまな音楽表現で日々の糧をという。

震災後は、おかげさまでそういった制作で忙しくなっていました。でも、ふと、自分の作品がやりたくなる。折に触れて曲は書き溜めていんですが、なかなか形になるところまでいかなかったですね。それまでに3作、4作とフル・アルバムを出していることもあり、自分に新鮮さを全然感じなくて(笑)。

──「新作」として発表する後ろ盾となるような「これ、面白いぞ」というのが見つけられなかった、という感じでしょうか。

そうです。これ前もやったな、とか。だいたいアーティストって好きなことを順番にやっていくでしょ。同じことは繰り返したくない。そこで、ちょうど4年前の7月だったか8月に、これまでずっと制作をともにやってきたロンドンのベーシスト / プロデューサーのニックに相談したところ「そんなの当たり前だよ。いままで何作もアルバムを出していて、そう簡単には自分が新鮮に感じるアイデアは出ないよ。だったら、断片的なアイデアを持ってロンドンおいでよ。今度は作曲段階からみんなで作ればいいじゃん」ということを言ってくれたんです。それで、すっと楽になったというか、このひとことが前に歩き出すきっかけになりました。すぐに飛行機のチケットを買って、とりあえずロンドンに向かいました。それがスタートですね。

──それまではご自身でアイデアを溜めていたという感じでしょうか。

そうですね。譜面に書き留めたり、少しデモを作ってみたりとラフなスケッチでした。でも行くと決めたら、新たに40個ほどスケッチを作って飛行機に乗り込みました。

ロンドンのミュージシャンのなかでの制作

──もともとニックさんとの交友関係はどういうところからきているのでしょうか。

ニックとはですね、2004年かな。M-Swift名義で〈イルマ・レコード〉と1stアルバムの契約をしていて、それは「1年以内にアルバムを作ってね」みたいな時期。すでに予算が出ている状態で、当時日本でなかなか制作がうまく進まずだったんで、「えいやっ」という形でロンドンに潜りこんだんです。そのときにロンドンで人脈を作るのにどうしようって考えて、自宅で日本食を作ってパーティをやりました。そのときにニック出会いました。当時〈フラワー・レコーズ〉のコンピに1曲提供した曲を聞かせたら、「これ、お前の曲か、かっこいいじゃないか」と。「なんかあったらいつでも言ってくれ」という話でその日は別れたんです。だけど次の日にたまたま楽器屋でばったり、その週末に、ふらっとカムデンのジャズカフェに行くと、そこでニックがベースを弾いていてたんですよ。そのベースが素晴らしくて、思わず楽屋まで押しかけて、お願いしたところから始まりました。

──では。もう割とM-Swiftとしての活動の初期から色々一緒にやっているという感じですかね。

そうですね。これまでの3枚も、かならず登場してくる重要な人物。特に今回の4枚目は共同プロデューサーとして参加してもらっています。

──本作は、ニックの紹介で周辺のいわゆるミュージシャンと一緒にアレンジしていったというのが今回の全体像でしょうか。

そうですね。まず最初に、ライティング・セッション、曲を書くためのセッションをやろうと。ニックがそのライティング・セッションにとにかくいろんな人を呼んでくれて。ヴォーカリスト、キーボーディスト、ベーシスト、ドラマーなどなど。また直接ライヴに行ってお願いしたシンガーもいましたし、今回3曲ほど参加してくれているナタリー・オリヴェリとは、新人が歌うオープンマイクで歌っているところを捕まえて、ぜひとお願いしました。

──ライティング・セッションはどんな感じで進みましたか?

まずスタジオでは、方向性を伝えて、ラフなスケッチをバーッと聞かせていって。で、それぞれが「これかっこいい」「ちょっとこれやってみようか」とか、こういう感じでだんだん進んでいった感じです。

──その後もロンドンと行き来を?

1番最初の時に1ヶ月半くらいかけて、20数曲分のドラムも全部録れてました。あとはそこから、歌とかブラスを入れたいものは入れたりとか、それを2年、3年かけてやったんですよ。昔みたいにレコード会社のスケジュールで「ここまでに作ってください」というスタイルではなくて、参加しているみんなが納得するまで作り続けるというスタイルでやろうとニックと話しまして。ニックは「納得のいってない10枚より納得のいく1枚の方が良いんじゃないか」と。曲によって3回ドラムを録り直したりとか、色々試行錯誤をしながら、ミックス、マスタリング含めると、結局4年かかりましたね。。日本のメンバーにもダビングをお願いしたりして。ベーシックは向こうで作っているんですけど。ブラスやストリングスはこっちで録ったりとか。

──納得いくのに4年かかったってことですもんね。今回サウンドを聴くと、レイドバックした、ジャズやR&Bやソウルの要素が強いのかな、と。その辺はすばらしいヴォーカリストに出会えたというのが大きいのでしょうか。

そうですね。それもあるんですが、僕の趣味嗜好というのもあって、いまリビングで音楽を聴くときに、それほど早いBPMのものもかけないし、楽器もシンプルな構成のもの、だからソロ・ギターとかばっかり聴いているんです。それで今の自分にすごく正直なものを作ろうと思ったらテンポはだんだん落ちてきていて。心地よいもの、とやっていくとこういうスローでジャジー、ソウルなものに自然と向かっていった、という感じです。

──逆にセッションの中ではアップテンポでハウシーなものとかもあったりということですか?

一瞬ドラムンベースみたいなやつとかも、セッションの中ではあったんですけど。やっぱり最後まで完成はしなかったんですね。

──そのモードじゃなかった?

そうですね。だから、ロンドンから帰って来て、日本でお店とかでかかっている音楽を聴くと、倍のテンポでかかっているような気持ちになってしまうんです。周りの人がレゲエとかそういうものばかり聴いている人が多いので、向こうではアップテンポのものを耳にする機会が少なくて。だから、そんな気がします。

プロデューサーとしての視点の広がり

──なるほど。クレジットの方を見ていくと、ギタリストとしてご自身もかなりセッションでやられてたのかな、と思ったんですけど。その辺はやはり、ミュージシャン同士のコミュニケーションというところで自分も弾いた方が面白いみたいなところはあったんですか。

実は、今回セッションの中で、「せーの」でやった時に僕がやった曲というのはあまり無いんです。無いんですが、結構弾いているんです。それはちょっと出会いで、丁度購入したテレキャスターの音が良かった(笑)。初めて納得ができるギターに出会えた気がしています。これまでギタリストのくせに自分のギターを録るのがあまり好きではなかったんですけど、人生で初めて好きになったんです(笑)。

──例えば、この4年の間ロンドンのアーティストとお会いしていると思うんですけど、一緒にやったかたで特に印象に残った方はどなたでしょうか。

そうですね。色々ありますが、今回はやはりグルーヴに関してですかね。ドラマーには、オマーなどで活躍するダレンと、シャーデーのツアーにも参加するピート、ベースはニックや元シンプリーレッドのスティーヴが主に参加してくれています。曲を貫くビート、そして、そのグルーヴの中にチャーム、つまり「魅力」を見つけるまでずっと探し続けるんです。だから「ソウルだったらこんなパターンでしょ」というような概念が全然無くて。その曲にフィットする心地よいビートやベースラインをずっと探し続けるんです。ニックが「なんかすわりが悪いな」とか言うと「そうか。じゃあもう少しやってみよう」となって、ハマるとみんなでこれでしょ!と盛り上がる。曲によっては「あんまり考え込んでもしょうがないから次の曲やろう」とか。今回の作品は、12個のグルーヴ集とも言えると言うか、それぞれのリズムは、作っている全員が納得いくような、そんなグルーヴが出ていて、なおかつ、そのリズムにチャーミングな特徴がところがあるものを残していって形にしたという感じですね。

──M-Swiftに対して関わる点で変わったな、というところはあったりしましたか。例えば、プロデュースや様々な制作で色んな見方ができると思うので、ご自身でも気が付かない才能というか「こんなことできたんだ」とか、それがフィードバックでM-Swiftに反映されたところってあったりしますか。

技術的に言うと、いろんな制作でストリングスを書かせてもらえたり、それこそビックバンドとかレコーディングできて。だから僕自身のスキルというのも、結構上がって来ているのは感じていて。例えばドラマの制作では、半端じゃない曲数を1ヶ月で書いたりすることもあり、立ち止まれない。だからひとつのアイデアに固執せずにバーっとやってみた後に、ちょっと引いた視点で「これとこれはうまくいかないな」とか俯瞰する力もついてきましたね。

──プロデューサー視点の広がりという感じですか。

そうですね。技術的にスキルがアップしたのかなというのもあります。あとはアーティストとして成長したなという点もあります。どこかで何かが面白くなるまで待つという物の見方もできるようになりました。「今はつまんないけど、もしかしたらどこかに答えがあるかも」と寝かせるみる。ひとりでやっている時はせっかちなんですけどね。音楽を音楽の視点からだけ見るのではなく、ひとつのアートとしてどこかに面白さを見つけられないかという別の視点を持てるようになってきました。そういう成長も本作を作るのに必要な時間だったのかなと思っています。

──要は一番初めに言っていた「納得できるものができるまで、やればいいじゃん」というニックの話とご自身の性質というのがカチッと合ったというのが今回のアルバムの根幹なのかな、と今話を聞いていると思いました。

ニックの方が僕より5つくらい上なんですけど、経験も豊富ですし、色んな現場にいるから、すごく教えてもらいつつ、導いてもらいつつ。

──頼れるロンドンの兄貴的な?

まさにそうです。交渉の仕方も含めて現地でわからないことばかりな僕にいろんなことを教えてくれました。

ロンドンでのライヴ風景
ロンドンでのライヴ風景

僕なりにずっと追い求めてるソウルとジャズの形ができたかな

──ちなみに、月並みな質問ですが、この『Moving with The Changes』というタイトルはどこから?

アルバムを作ろうと思った当初、自分が持っていたアイデアがどれも新鮮に感じられなくて、それからニックと一緒にロンドンでみんなで作り上げられたという、今回の制作方法を考えると、やはりこれまでのやり方にこだわっていたら本作は作れなかったと思うんです。そういう話を、パブでビールを飲みながらニックと話していたら、「変化を受け入れて進んで行くのが人生だし、音楽というものはそういうもんじゃないか」と。そこで「Moving with The Changes」と彼が言ったんです。「めっちゃかっこいいこと言うな、これにしよう」と(笑)。「変化を受け入れながら、でも進んでいこうよ」という決意の表れですね。

──M-Swiftはフィーチャージャズ、ハウス的な要素があり、片方ではこれまで生楽器を中心にしたジャズのプロジェクト、24 Caratがあると思います。だけど、わりと今回はそのふたつの要素が融合したんじゃないかと。

1st、2ndを含めて、M-Swift名義でもスロウでジャジーなソウルというのは実はやっていて。だけど、僕は特定のジャンル、例えばこれはハウスだとか、ヒップホップはこれでしょというヘッズなステレオタイプなやり方が非常に苦手なタイプなんです。いろいろな音楽を吸収して屈託なく物を作っていくといのが、僕のスタイルなんです。 今作はこれまでのすべてのキャリアが凝縮された感じに仕上がりました。その熟成にかかった時間だったんです。ジャズとソウルの間を漂う音楽を自分なりの価値観で表現できました。多分、海外だとライアン・ポーターとかもそうだと思うんですけど。僕なりにずっと追い求めてるソウルとジャズの形ができたかな、と。

──なるほど。でも、このアルバムを説明する言葉としてまんまな気がします。

この7年間のアーティスト活動を含む人生の経験がすごいあって。いろんな人間関係含めて全ての経験が活きているかなという気がしています。ロンドンで僕が出会えたアーティストたちは、みんな男気があって、アーティスト作品に関しては、ニックも予算も聞かずに、音楽の話しから始めてくれる。そんなロンドンの空の下、グループのなかに入れてもらえたというのがとっても僕はラッキーだな、と思っていて。だからギターのトニー・レミーに「自分はラッキーだ」と言ったら「お前は才能があっていいやつだからで、ラッキーなだけじゃない」と言われたんです。本当に、それがまたかっこいい。そういう仲間に囲まれて作ったアルバムですね。

──楽しさが伝わってくるアルバムっていうのがすごい思います。リラックスをしていて、音楽的にも豊かで、いいものをカチッと作る、というのを感じました。

ギラついてない(笑)。

──そうですね(笑)。その気持ちよさに溢れていて素晴らしいな、と思いました。

作っている時もリラックスしていましたね。そういえばナタリーが初めてスタジオにきた時、ちょうどレコーディングをやっていたんですけど、ナタリーが可愛くて、レノックスがボソッと「チョットキレイダヨ」って言ったんですね(笑)。で、そこから歌い出すんですけど。それがそのまま面白いからってレコードに入ってるんですよ。みんな何語かわからないから「ん?」って聴いてるんですけど、よくよく聴くと「チョットキレイダヨ」と入っているんですよ。

M-Swift! / Moving with The Changes (24bit/44.1kHz)のご購入はこちらから!

レーベル SELECTIVE RECRODS  発売日 2018/07/11

01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 08. 09. 10. 11. 12. 13.

※ 曲番をクリックすると試聴できます。

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 300円(税込) / アルバム 2,300円(税込)
【配信ページ】
https://ototoy.jp/_/default/p/113262

PROFILE

M-Swift (エム・スウィフト)

国境を越えたジーニアス『松下昇平』を中心とする音楽プロジェ クト。 ハウス / ジャズ /クロスオーバー界の実力派プロデューサー / DJ。 2007年にイタリアIRMA Recordsと契約、リリースしたアルバム「Morning Light」がワールド ワイドにフロアヒット。その後、セカンドアルバム「Evening Sun」でメジャーデビュー。2011 年アパレルブランドnano・universeとのコラボレーションでリリースされたアルバム『Sunshine of Love』はiTunesダンスチャート、またWasabeat総合チャート共に1位を獲得。 U.K.ニューソウルのボーカリスト『マーカス・ベッグ」とコラボレーションアルバムをリリースす る等の海外のアーティストからの信頼も高く、ハウス / クロスオーバーシーンのトッププロデュー サーとして確固たる地位を確立している。 遡ること2009年にはジャズプロジェクト『24-Carat』としてアルバム『Blue in Black』をリリー ス。そのジャズセンスをいかんなく発揮し、シングル曲「Cafe Bahia」はフランスJazzmin Recordsからリリースされ、ヨーロッパで著名DJのプレイリストを賑わした。 その一方で青山テルマのプロデュースや佐藤竹善のRemix、May’nや、アジアの歌姫シャリースの アレンジ、そして注目の女性Jazzシンガー松本ゆりふぁのアルバム「Blue」のフルプロデュースも 手がけるなどダンスミュージックのみならず各方面でその才能を発揮。作曲、トラックメイキン グはもちろん、ストリングス、ブラスアレンジまでこなすオールマイティーな才能として注目を集 める。 映像音楽の分野でも多数のTV番組、CM音楽への楽曲提供、映画『スマグラー』、2012年沖縄映 画祭出品作品『ワーキングホリデー』、ドラマ「だんらん」、「でたらめヒーロー」等の劇伴音 楽、ABEMA TV、NHK、TBSなどの番組音楽も担当し幅広いフィールドで実力を発揮する。 2016年NHKで放送されたRIOオリンピックの公式サウンドロゴも手がけ話題を呼んだ。また、2017年公開のディズニー映画「美女と野獣」では、プレミアム吹き替えオールスターズによる"Be our guest"のジャズアカペラアレンジを担当した。同動画は公開一ヶ月で18万アクセスを越えている。現在NHK BS1で毎日放送中のワールドスポーツMLBでは番組テーマソング担当。ジャズセクステット、さらにストリングスも交えてのアレンジで評判となっている。

>>M-Swift アーティスト・ページ

この記事の筆者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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YMO、クラフトワークも飲み込む魅惑のラテン・ワールド──君はセニョール・ココナッツを知っているか?

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mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信

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cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

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マウス・オン・マーズが描くマルチ・カルチャラルな世界──音楽の喜悦に満ちた大作をハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

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丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream

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DJ KRUSH、真骨頂たるインスト・アルバムをハイレゾ配信開始

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FLATPLAY、美しくしなやかなミニマル・テクノ──D.A.N.櫻木大悟もリミックスで参加の1st EP

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DJ TASAKA & JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc.始動──ハイレゾ先行配信

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BATHS、シンガーとしての存在感をさらにましたポップな新作──ハイレゾ配信

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テンテンコの「危険なハイウェイ」はどこへ向かう?──シングル先行曲をハイレゾ先行配信

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対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

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D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!

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沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信

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【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース

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ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る

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KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き

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DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

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祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

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京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

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自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

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白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

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2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

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ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

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【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

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特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

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asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

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熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

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エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

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インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

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∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

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【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

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DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

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テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

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対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

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テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

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岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

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坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

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アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

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片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

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連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

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滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

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ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

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UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

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ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

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D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

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ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

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ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

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Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

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1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

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D.A.N.の新譜放談──第2回──

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D.A.N.の新譜放談

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独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

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Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

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〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

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アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

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HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

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agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

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(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

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RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

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トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

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最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

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O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

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D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

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ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

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馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

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こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

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特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

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本場バリを代表する楽団を現地録音、ハイレゾで聴く古典ガムランは、すさまじいのです!

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ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

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スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

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メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

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8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

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フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.6

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UKダブの巨星、エイドリアン・シャーウッドとブリストル・ダブステップのキーマン、ピンチによるユニット、デビュー・アルバムをハイレゾで

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カリフォルニア・シーンのキーマンふたりによる、サイケデリックな宇宙絵巻――独占ハイレゾ配信

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.5

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坂本慎太郎が配信&7インチ・オンリー・シングルをリリース!

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Watusi(COLDFEET)が、〈OIRAN MUSIC〉から”テクノ”なアルバムをリリース!

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Why Sheep? 、ポスト3.11な新作『Real Times』を独占ハイレゾ配信

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新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4

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エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始

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Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

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独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

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Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

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OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

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Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

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1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

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ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

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坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

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OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

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3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

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鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

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【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

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【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』

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この国のエレクトロ新世代、KAZURAMOS登場

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Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信

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エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

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Ovall、3年8ヶ月ぶりの2ndアルバムをリリース&インタヴュー!

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Language 3rdアルバム『magure』をDSD 5.6MHzにて配信開始

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この記事の編集者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』

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REVIEWS : 037 ジャズ(2021年11月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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レイヴ・カルチャーが示した可能性 ── 書評 : マシュー・コリン著『レイヴ・カルチャー』

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REVIEWS : 030 ジャズ(2021年8月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第21回】ワンランク上のデスクトップ環境を──DAC&ヘッドフォン・アンプ、iFi Audio NEO iDSD

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ポスト・サブカル焼け跡派のパースペクティヴ──パンス(TVOD)インタヴュー

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REVIEWS : 011 アジアのフォーク(2021年1月)──大石始

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狂おしいまでの音楽愛に導かれた、伝説の日本人ラテン・シンガーによる半生記──『YOSHIRO 〜世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手〜』

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高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第20回】ゼンハイザーの逸品完全ワイヤレス、MOMENTUM True Wireless、CX 400BT True Wireless

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いま、ここでも未来で鳴る音──『カン大全──永遠の未来派』──オトトイ読んだ

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お手頃価格で高音質、iFi ZEN DAC──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーディオ研究室【第19回】

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REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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下北沢〈BONUS TRACK〉、大浪漫商店で魯肉飯と音楽に出会う──オトトイ、行った

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ROVO、24年目のセルフ・タイトル・アルバム──ハイレゾ・ロスレス版独占配信

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mora qualitasで楽しむ、高音質ストリーミング〜ワイヤレス環境──高橋健太郎のOTO-TOY-LAB──ハイレゾ/PCオーデ

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.76 - 2020 GUEST SPECIAL : NOOLIO'S CHOICE

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ハッとするほど簡単に高音質──mora qualitas、ストリーミングでハイレゾ・ロスレス体験

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REVIEWS : 004 エレクトロニック&アザーズ(2020年5・6月)──八木皓平

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空間を生成するピアノと電子音、フィールドレコーディングの地図──原摩利彦『PASSION』

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インディペンデントな音楽コミュニティーの支援団体〈SustAim〉とは?──発起人のひとり、starRoに訊く

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REVIEWS : 003 ジャズ(2020年4月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)

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Gotch、3年ぶりのソロ・シングル・リリースへ

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特別対談 : mora qualitas x OTOTOY ── 高音質を生活のなかに

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こだま和文 x 高橋一(思い出野郎Aチーム)──特別対談:日々の生活、そして音楽

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スペシャル・リポート : 憑在の音楽──日野浩志郎によるコンサート・ピース、GEIST@YCAM

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よりシンプルに、素直に──DATS、「Game Over」で新たなフィールドへ

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D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

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生活に「祈り」と「救い」を、そして最高のグルーヴでパーティを続けよう──思い出野郎Aチームの新作がすごい

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.26 - SUMMER SPECIAL「mitokon編」

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対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

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Wyolica、デビュー20周年を迎え再結成&ベスト・アルバムをリリース

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bird、20周年記念ベストをリリース

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D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

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細野晴臣、『はらいそ』(1978年)、『フィルハーモニー』(1982年)最新リマスタ版配信開始

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KAGEROから生まれ出た、新たな2連星──SaraGrace's OneHotNightインタヴュー

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2週間先行ハイレゾ配信──断絶と継承を経たインディーの美学、WOOMAN『A NAME』

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