1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

左から斉藤伸也、竹内サティフォ

竹内サティフォと斉藤伸也による、スーパー J-POPユニット、ONIGAWARA。1stアルバム『エビバディOK?』をリリースし、全国デビューを果たし、ペンライト・シングルやインスタントカメラ・シングル、写真集シングルなどどいった変わり種シングルをリリースしてきた彼ら。そんなONIGAWARAが、2018年6月8日(金)に“1stオニアルバム”『GAWARA!』という、一見ハチャメチャなアルバムをリリース! リリースに合わせて今作『GAWARA!』を、OTOTOYにて1ヶ月間の期間限定独占ハイレゾ配信でお届け。今回先行シングルであり、収録曲の「ナンバーワンちゃん」にちなんで、犬カフェ『肉球のきもち』さんで取材を敢行。ONIGAWARAのふたりとワンちゃんによるキュートな写真も要チェックです!

約1年3ヶ月ぶりとなるニューアルバムを期間限定独占ハイレゾ配信


ONIGAWARA / GAWARA!

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
>>>ハイレゾとは?

【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 円(税込)

【収録曲】
1. 抱きしめたい
2. MEGA☆DEATH
3. ナンバーワンちゃん
4. 夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって
5. Masahiro
6. ホップステップLOVE
7. 僕、君、彼女
8. We are 鬼!

【アルバム購入特典】
『GAWARA!』デジタル・ブックレット

INTERVIEW : ONIGAWARA

前作の1stフル・アルバム『ヒットチャートをねらえ!』で、iTunesのJ-POPチャート1位を獲得した“SUPER J-POPユニット”ONIGAWARA。まさにねらい通りにヒット・チャートを駆け上がった彼らが満を持して1年3か月振りにリリースする最新作はズバリ、“1st オニアルバム”『GAWARA』。宇宙規模の包容力を感じさせる「抱きしめたい」にはじまり、ガワラー(彼らのファンの愛称)とGIGで一体化する様子が目に浮かぶ「We are 鬼!」まで、いま自分たちがやりたい音楽、届けたいサウンドを詰め込んだという1枚だ。果たして1st オニアルバムとは何なのか? そしてチャート・アクションを受けて、いまONIGAWARAが世に発信したいメッセージとは!?…… と、意気込んでみたものの、竹内サティフォ(Vo.Gt.Pro)と斉藤伸也(Vo.Gaya.Pro)は至って自然体。アイドルでもない、バンドでもない。どっぷりサブカルでもなく、がっつりオーバーグラウンドでもない。ここにきて改めて問う。“ONIGAWARA”とは何か?

インタヴュー&文 : ヴィクトリーオカモト
写真 : 大橋祐希
取材協力 : 肉球のきもち 神楽坂店

ある意味、ONIGAWARAっていうものが記号的になってきた

──配信やライヴ会場限定発売はあったものの、1stフル・アルバム『ヒットチャートをねらえ!』以来の全国リリースですね。その間、世の中からインスパイアされたものはありましたか?

竹内 : みんな知ってる通り、「CDが売れない」っていう世の中で、お客さんがもう、そう言ってるんですよね。CDが売れないから配信がどうのとか。でも、そういうのって、もうどうでもいいなって。俺らは別に、音楽業界に一石を投じたいとか、俺らが世界を変えていくとか、そういう大それたことをコンセプトにして動いていないので。単純にただただ、CDが作りたくて。ONIGAWARAっていう、俺らにしか出せない音をもう1回CDで作りたいっていう、本当にそれだけなんで。だから、今回の作品は、言ってしまえば「意味はない」というか(笑)。ただ単純に作りたかったというところに行きつきました。

──前作は“ノスタルジックとの決別”をテーマにしていましたけど、そういうテーマも今回はない?

斉藤 : さらに昔に行っちゃったかなっていう感じはありますね(笑)。(前作は)わりと、柔らかい感じの作品だったので、今回は硬めにしようっていう話はしていて。角がトゲトゲしたものをピックアップして収録した感じです。歌詞はそんなにいつもと変わってないと思いますけど。

竹内 : 歌詞も、「ウケればいいな」ぐらいの感じで。メッセージ性みたいなものは、前作のときみたいにはないですね。本当に、ONIGAWARAの音っていうか、「ONIGAWARAってなんだっけ?」っていうことをもう1回やりたいなっていうところはありました。

斉藤 : そうだね。自分たちの存在みたいなものを、俯瞰で見たときに「ONIGAWARAってこういうサウンドなんだ」って感じたものを、落とし込んだ感じです。

──その結果、生まれたのが1曲目「抱きしめたい」?


ONIGAWARA/抱きしめたい

斉藤 : これは俺が書いた曲なんですけど、もうこれに集約できたかなと。やりたかったこととか、いままでONIGAWARAで手応えを感じていたことって、こういうことかなって。コール&レスポンスとかそういうことじゃなくて、あんまりライヴのことも考えずに、俺たちの内側に渦巻く、“ビートロック魂”みたいなものをここにすべて落とし込もうっていう思いで作りました。

竹内 : 俺らの中にある武器というか。最近、このテイストをやってなかったしね?

──スケール感がすごいですね。歌詞も宇宙規模の包容力があって。

斉藤 : 歌詞は、たぶん1回も脳を通してないです。だから言葉にするのが難しかったですね。それをいかに脳を通さずに表現するか、はすごく考えましたね。

竹内 : 考えたんだね? じゃあ脳は通したんだよね。

斉藤 : いかに脳を通さないかを、1周まわって考えたっていうことだね。

竹内 : 僕も歌詞を読んだときに、「こいつナニ言ってんだろうな?」って思いましたから(笑)。「抱きしめたい」っていうことはすごくわかったんですけど。〈100万年の眠りから覚めた イカサマ・サカサマ 僕らの愛が〉とか。“イカサマ・サカサマ”ってなんだろう? とか。考えれば考えるほど意味がわからないので。

斉藤 : よく、「聴き手の解釈に任せる」とか言いますけど、聴き手も解釈できないと思います。

竹内 : でも、サウンドにONIGAWARAらしさが出ていたので。これはもう、勢いで行った方がいいなって。

──その“ONIGAWARAらしさ”について、ふたりで改めて話す機会があったんですか。

竹内 : 今作を作る前に、次の作品はどうしようかっていう話はしていて。自分たちらしさっていうところで言うと、自分たちが育ってきたJ-POP感、ビートロック感とか。GLAYとかで俺らは育ってきたので。そういう感じのギター・サウンド感とかは話しましたね。

斉藤 : ギターをいっぱい入れたいねっていう話はしたよね。

竹内 : あとは、「僕、君、彼女」とか「MEGA☆DEATH」みたいな、昔のSMAPとかジャニーズ、アイドル感みたいなところも、ONIGAWARAの持ち味だよねっていう。そのあたりのサウンドは前作にはそれほど色濃く出ていないので、今回はそういうところで尖ったサウンドを作りたいねって言う話は、作る前にしていて。でも、「作品をまとめたい」とかじゃなかったですね。

斉藤 : まとめようっていう意見が全く出なかったですね。まとめることって無意味だなって。

──前作はフル・アルバムだっただけに、まとめた感じは出てましたよね。

斉藤 : そうですね。起承転結というか、曲順にもすごくこだわったし。テーマも、「ヒットチャートをねらえ!」とか「I don't wanna die」とかっていう曲で、聴き手に対していろいろ提示してはいたので。

竹内 : 30ちょい生きてきて、「人生とは?」みたいな(笑)。

斉藤 : 今回、人生について考えるのもわりと無駄なことなんだなと。

竹内 : そうそう。1回それは置いといて、俺たちがやりたい音楽、届けたいサウンドを詰め込んだので、マジでまとまりはないです(笑)。

──まとめようとしていない、という意味では「Masahiro」は衝撃的でした。

竹内 : 「Masahiro」は伝わらないと思います(笑)。本当にやりたいことをやっただけというか。せっかくギターを持ってるし、ギター・インストをやりたいなって。自分が好きなギター・インストがフュージョンっぽい感じだったので、それを弾いたっていう。

斉藤 : 高中正義、T-SQUAREのラインだね。

竹内 : 親父が家でずっと競馬中継を見ていたので、そこから流れていた音楽を、自分のギターに置き換えて弾いたんです。そのときは本当にチャンネルを変えてほしいなって思ってたんですけど。でもそれがずっと耳に残っていて、この曲のリフを考えたときに、「あ、あのときお父さんの見てた競馬のやつだ」って気が付いて。すっと歌詞も出てきたので、これはもう、「Masahiro」でしょっていう。お父さんのためだけに、ギター・ソロを弾いたので。これを聴いてみんながどう思うかは、ちょっとわかりません(笑)。

──(笑)。『ヒットチャートをねらえ!』では、みんなと一緒にヒットチャートを目指したいっていう感じでしたけど、どうしたんですか? やさぐれちゃったんですか。


ONIGAWARA/ヒットチャートをねらえ!

竹内 : ぜんっぜん、やさぐれてないです。ただ、俺らはやりたいことをやらせてもらったという感じなので。もちろん、それを聴いたお客さんがどう思うかっていうことも考えますけど、いったんそれは置いといて、いま出したいものを出すっていう。

斉藤 : ある意味、ONIGAWARAっていうものが記号的になってきたんだと思います。「ONIGAWARAってこういうものじゃないかな」っていうのが『ヒットチャートをねらえ!』で出来て。それを1回リセットするというか、「俺らってこんなにプリミティヴなんだぜ、これだけ自分の欲望に従ってやってるんだぜ」っていう。だから本当に計算していない。

思いついたらポップになっちゃう

──ところで、“1st オニアルバム”というのは?

竹内 : ノリですね(キッパリ)。本当にもう、ノリでいいかなって。タイトルも『GAWARA』にしたので、だったら1st オニアルバムだなと。

──今作の曲で、ご自分たちで新鮮だったなっていう曲を挙げるとしたらどれでしょう。

竹内 : やっぱり「Masahiro」は結成以来やったことがない感じなので、作っていておもしろかったなって思います。

斉藤 : 割と全部、新鮮ではありました。犬をテーマにしたりとか。

竹内 : 「ナンバーワンちゃん」は実家の愛犬(コーギーのマコちゃん)への愛が溢れ出てしまったんです。犬が大好きって言う人は多いですけど、みんな本当は実家のワンちゃんが1番好きでしょ? っていうのがちょっと引っかかっていて。全部の犬に対してカワイイなんていうのは、ありえないので。やっぱり実家のワンちゃんがナンバー・ワンという曲です。


ONIGAWARA/ナンバーワンちゃん

──そういう曲作りからして、思いついたものを書いちゃえっていうプリミティヴな感じだったんですか。

斉藤 : いや、竹内メンバーの曲は割とひねって作ってると思います。「MEGA☆DEATH」とか。

竹内 : 僕は本当に自分が経験したこと、見たことしか書けないタイプなので。斉藤みたいに脳を通さないということが意外とできないんですよ。

斉藤 : 俺はもう、全部絵空事ですから。

竹内 : 「MEGA☆DEATH」も自分の経験をもとに書いた曲で。昔から、「目、死んでいるね」って言われて生きてきたので。目が死んでることによって、自分の感情が伝わらないなって。

斉藤 : 「それ、絶対思ってないでしょ?」っていうことをよく言われるもんね。

竹内 : ライヴでも、「全然緊張してないね」とか言われるんですけど、出番前はめちゃくちゃ緊張してるんですよ。それとか、人のライヴを観に行って「すごく良かったです」って言うと「またまた〜」って言われるし(笑)。そういう、自分が経験したことや思ったことしか曲にはできないので、主観的な曲になりますね。

──それをポップな曲にできるのが、ONIGAWARAの魅力ですよね。

竹内 : そういう風にしかできないんですよ。思いついたらポップになっちゃうというか。とりあえず、マイナーコードがあんまり好きじゃないので。(マイナーコードの曲を)作りたいと思ったことは何回かありますけど、なんか暗くて違うなって思いますね。ただ、曲の要所要所でフックとしてマイナーコードを使うと、サビの広がりが出るので使ったりはしますけど。たとえば「ナンバーワンちゃん」もそうですし。でも、サビで1番言いたいことがあるのに、暗いテンションで言うのもなんだなって。

──今作には、2014年にYouTubeで発表してライヴでも披露している「夏フェスなんて大嫌い!! なんちゃって」がはじめて収録されていますね。


ONIGAWARA/夏フェスなんて大嫌い!! なんちゃって

竹内 : これまで、なかなかタイミングがなくて。

斉藤 : 夏フェスに向かって行くには、6月くらいに出さないといけないじゃないですか? いままで、夏に盤のリリースがなかったので。春のリリースでも良かったんですけど、前作は、はじめてほぼ全曲書き下ろしでフル・アルバムを作るぞ、という気持ちがあったので、絶対再録は入れたくなくて。でもまあ、今はそこにそんなにこだわりはないので(笑)。良い曲は入れれば良いし。

竹内 : 時期的にもちょうど良くて、ようやく日の目を見てMVも撮れて良かったです。

──夏フェスに出るときって、どんな気分でステージに立ってるんですか。

斉藤 : 「暑いな〜」ですね。

竹内 : (笑)。あんまり外に出ないもんね?

──そういう人が、人前で何かをやるって葛藤ないですか?

斉藤 : いや、全然。ステージに出たらやるだけなんで。スイッチが勝手に入るので。

竹内 : もう、無敵ですよ。

斉藤 : 敵はいないよね。そもそも競合がいないから(笑)。

──確かにONIGAWARAって競合しているアーティストがいないですよね。すごくサブカル寄りかというとそうではないし、芸能寄りかというとそうでもないっていう。

竹内 : ははははは(笑)。そうですね。

斉藤 : 本人たち的には、めちゃくちゃオーバーグラウンドに行きたいなっていう気持ちはあるんですけどね。だいぶ歪んでますけど。

竹内 : 若干、サブカルチャー風ではありますけど、サブカルっていうには俺らサブカルを知らなすぎるしね。

斉藤 : もともとふたりとも、オタクじゃないんですよね。オタクって、才能だから。俺らはその才能がないんですよ。

──でも、サブカル的なフェスにも呼ばれますよね?

竹内 : そうですね。夏フェスって、本当にいろんなアーティストが出ていて、いろんな人が観にくるので、呼んでもらったらありがたいです。でも、もともと2人ともアウトドア派じゃないので、「夏フェス好きです!」っていう感じでもないんですけど。「夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって」を書いたときは、友だちと2年連続で〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL〉を観に行って。まあ僕は運転手として駆り出されただけなんですけど(笑)。やっぱり行ったら行ったで楽しいんですよね。でも、フェスって終わってからがさみしいなって。帰りは1人だし。そこからインスパイアされて書いた曲です。だからこれも実体験ですね。別に好きな子と観に行ったとかではなくて、そこは脚色してますけど。

ONIGAWARAってなると、パワフルに突き抜けるイメージがあるかも

──曲の物語としての切なさは感じるんですけど、ONIGAWARAの作品全体には楽しさがあるじゃないですか? それは常に楽しいものを発信していたいっていう気持ちが2人にあるからなんですかね。

斉藤 : ONIGAWARAってなると、パワフルに突き抜けるイメージがあるかもしれないです。2人とも素で曲を作ったら、また違うものができると思いますよ。

竹内 : どっちか1人で作ったら、「夏フェスなんて大嫌い!! なんちゃって」もすごく切ないだけで終わるのかもしれないけど、斉藤にもリリックを書いてもらっていて。斉藤のラップが乗ってくることによって……。

斉藤 : まあ、台無しだよね。

竹内 : (笑)。また別の世界観の軸ができて。そこがONIGAWARAのバランスになっていると思っているんです。だから「夏フェスなんて大嫌い!! なんちゃって」は俺ららしい曲だと思います。

斉藤 : この曲に関しては俺も実体験かな。夏に電車に乗るとエアコンで冷えるから絶対お腹壊すんですよね。この曲の主人公は電車に乗ってるし、パピコも食ってるからもう絶対腹壊すなって(笑)。

竹内 : 電車に乗ったところからリリックをバトンタッチしたからね(笑)。2人でやってるおもしろ味がある、ONIGAWARAらしい曲だと思います。ただ1つ言っておきたいのは、〈死ねばいいのに〉(フェスでイチャついてる奴死ねばいいのになー!!)とは本当は思ってないです。これは突っ込みというか、「ダウンタウンDX」で浜ちゃんが視聴者からのハガキを読むときに最後に「死ねばいいのに」って付け足すじゃないですか? あのくだりがめちゃくちゃ好きで。そこからインスパイアされたリリックです(笑)。

──「ホップステップLOVE」も既発曲で、2017年7月に配信されてますけど、まさかその後本家が「ステップアップLOVE」(DAOKO×岡村靖幸)をリリースするとは。


DAOKO × 岡村靖幸/ステップアップLOVE

竹内 : そうなんですよ。「ウワッ!」って思いました。

斉藤 : まためちゃくちゃカッコよかったからね。

竹内 : ただ、僕の方が先だということは言っておきたいですね(笑)。「ホップステップLOVE」は岡村さんへの憧れがあるのと、単純に青春について歌った曲です。もう手に入らないものに対する切ない気持ちというか。33歳の目線で高校生の恋愛を書いたらどうなるかなっていう気持ちで書いたんですけど、意外といけたなって。アレンジも、斉藤がディストーションの効いたギターで味付けをしてくれたので。


ONIGAWARA/ホップステップLOVE

斉藤 : クリーントーンのアコギでやったら、もろにあのまんまになっちゃうので。ここはもう、自分の青春の引き出しを持ってくるしかないなって、eastern youthとか、BUMP OF CHICKENとかの感じをディストーションで表しました。

竹内 : そこも青春時代に立ち返ってね。岡村さんはロングシュート(「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」)ですけど、僕はダンクシュートですから。そんなに小難しいことはできないし、ダンクで攻めるという。

──ラストの「We are 鬼!」は、歌詞に鬼にまつわるエトセトラがすべて入っている感じの曲ですね。

竹内 : 「抱きしめたい」「MEGA☆DEATH」「ナンバーワンちゃん」とか、自分たちの言いたいことだけを投げっぱなしでみなさんにぶつけて行ってるような曲の中で、「We are 鬼!」は僕たちがやっているGIGに来てくれるお客さんとかライヴハウスを意識して作っていて。ONIGAWARAのGIGに来てくれた人たちには、誰1人嫌な気持ちで帰って欲しくないんですよ。「あいつらバカだな〜」って思いながら見てくれても良いし、いろんな見方をしてもらえればいいんですけど、GIG中だけはみんな1つになって楽しもうよっていう曲を作りたかったんです。それと、せっかくONIGAWARAって名乗ってるので、鬼の付くことわざが日本にはたくさんあるので、詰め込んでみました。

──6月23日(土)に〈第1回オニリンピック〉が開催されますが、どんなGIGになるのでしょう。

斉藤 : もう、自分たちのキャパを総動員ですね。

竹内 : いま自分たちができるパフォーマンスをすべてここで出したいなって。

斉藤 : ここ最近、全然バンドでGIGをやってなかったので。このタイミングでやりたいなと。ダンスもやりたいし。発表会的な感じで、できることを全部やります。

竹内 : ONIGAWARAの中でいろんな手札が増えてきたので。“オニリンピック”ということで、いろんな種目というか、プログラムごとにやって行きたいなと。楽しみにしていてください。

肉球のきもち 神楽坂店 ナンバーワンちゃんは?

竹内が抱いているワンちゃんは

トイプードルのもずくちゃん

もずくちゃんは、名前にもあるように、もずくのような毛並みと、毛の色がすごく綺麗ですね。すごくちゃんとトリミングもされていますし、触り心地もフワフワで良いです。そしてなにより、大人しさ。大人しいですよね。やっぱりワンちゃんというのは、小さい頃からの躾が大事なので。そうした躾も完璧になされていますし、もずくちゃんは非常に優秀な、頭の良い子だと思います。でも、ナンバーワンちゃんはやっぱり実家の犬(コーギーのマコちゃん)ですよ。もちろん、もずくちゃんもカワイイです。ベスト10にチャートインするくらいカワイイんですけど、そこは譲れないですね。ナンバーワンちゃんはやっぱり実家の犬です。ごめん、もずくちゃん。


斉藤が抱いているワンちゃんは

トイプードルのうにちゃん

うにちゃんは、「暴れん坊っぽい」ですけど、抱いていると意外と、「心が通い合ってくる感じ」はありますね。自分も犬は大好きですけど、家では飼っていなかったので、そのときに触れあっているワンちゃんが自分にとってのナンバーワンちゃんです。そういう意味では、うにちゃんは最高ですね。触った感じも「モッコモコ」で「フッワフワ」ですし。うにちゃんと俺は、最高の相性だと思います。ただ、飼ってみたいかと問われると、たぶん俺は「世話ができない」ので、「リアルに飼えない」と思います。やっぱり「人の家の犬」を愛でるのが1番ですね。

今回取材でおじゃましたのは、肉球のきもち 神楽坂店さん

肉球のきもち 神楽坂店

住所 : 〒162-0832
東京都新宿区岩戸町7-3 コンフォリア神楽坂DEUX 1F
電話 : 03-6228-1696
営業時間 : 10:00〜18:00(火曜、水曜は定休)
HP : http://nikukyuno-kimochi.com/

『GAWARA!』のご購入はこちらから

レーベル Lastrum  発売日 2018/06/08

※ 曲名をクリックすると試聴できます。


【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 円(税込)
【配信ページ】
https://ototoy.jp/_/default/p/104447

過去作もチェック!

【過去の特集ページ】
・『Let's Dance!!』特集 : インタヴュー
https://ototoy.jp/feature/2015040110
・『エビバディOK?』特集 : 対談(ONIGAWARA × connie)
https://ototoy.jp/feature/20150909
・『チョコレイトをちょうだい』特集 : インタヴュー
https://ototoy.jp/feature/2015121600
・『ヒットチャートをねらえ!』特集 : インタヴュー
https://ototoy.jp/feature/2017031505

GIG SCHEDULE

ONIGAWARAワンマンGIG 〜恵比寿にガワラー大集合! 第一回オニリンピック〜
2018年6月23日@恵比寿リキッドルーム
時間 : OPEN 16:45 / START 17:30
チケット : 前売り3500円 / 当日4000円
e+ : http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002179837P0050001P006001P0030026
ぴあ : http://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1802179&rlsCd=001
ローチケ : http://l-tike.com/order/?gLcode=74356

その他ライヴ
YATSUI FESTIVAL! 2018
2018年6月16日(土)・17(日)
※ONIGAWARAは6月16日に出演します。
詳細 : http://yatsui-fes.com

夏の魔物2018 in OSAKA
2018年9月9日(日)@味園ユニバース
詳細 : http://natsunomamono.com

【詳しいライヴ情報はこちら】
https://www.onigawara.club/gig

PROFILE

ONIGAWARA(オニガワラ)

左から斉藤伸也(Vocal,GAYA,Programming)、竹内サティフォ(Vocal,Guitar,Programming)

ex.竹内電気の竹内サティフォと斉藤伸也による、スーパー J-POPユニット、ONIGAWARA。

2013年より本格始動し、2015年9月に1stアルバム『エビバディOK?』で全国デビュー。2016年3月には1stミニ・アルバム『欲望』をリリース。

6月にリリースした1stペンライト・シングル「タンクトップは似合わない」は、CDのリリースがない状態にもかかわらず、Google Play MusicのCM曲に起用される。

その後も、9月に1stインスタントカメラ・シングル「シャッターチャンス'93」、12月に1st写真集シングル「GATTEN承知之助〜We can do it!!〜」という変わり種1stシングルを立て続けにリリースし、業界に激震を走らせた。そして2017年3月22日に、1stフル・アルバム『ヒットチャートをねらえ!』をリリース。タイトルの有言実行とばかりにiTunesのJ-POPチャート1位を記録し、Apple Musicの「今週のNEW ARTIST」にも選出された。

YOUTUBEで公開されている数々の時代錯誤ギリギリなPVは、「ダサい! 最高!」「ダサかっこいい!」「なんかムカつくけどかわいい!」など物議を醸しながらも拡散中。

「アイドルじゃないし、バンドでもない」完全独自なポップ街道邁進中のONIGAWARAの神髄は、そこにいる全員が笑顔になるGIGにあり。

笑撃のステージで各地に続々と“ガワラー”を増やし続けている。

【公式HPはこちら】
https://www.onigawara.club
【公式ツイッターはこちら
@onigawara2013