THE NOVEMBERSが描く情景と感情──EP『TODAY』1ヶ月間ハイレゾ独占配信開始

国内外問わず様々なアーティストと共演し続け、今や日本を代表するバンドとなったTHE NOVEMBERS。そんな彼らが約1年半ぶりとなる新作EP『TODAY』をリリースした。メンバーが以前よりリスペクトを公言しているL’Arc~en~Cielのカバー曲も収録した今作。OTOTOYでは今作の1ヶ月間ハイレゾ独占配信スタートに伴い、小林祐介(Vo/Gt)と高松浩史(Ba)のふたりにインタヴューを敢行。記事の最後では、本人が今作をハイレゾ配信したことについても言及している。インタヴューの内容と共に新曲をチェックしていただき、彼らのつくる世界をしっかり味わって欲しい。

約1年半ぶりの新曲収録! 1ヶ月間ハイレゾ独占配信開始!


THE NOVEMBERS / TODAY

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz)

【配信価格】
単曲 410円(税込) / アルバム 1,200円(税込)

【収録曲】
1. みんな急いでいる
2. O Alquimista
3. Cradle
4. TODAY

INTERVIEW : THE NOVEMBERS 小林祐介(Vo/Gt) & 高松浩史(Ba)

THE NOVEMBERSの『TODAY』は1曲目「みんな急いでいる」の静かに流れる水の音からはじまる──。まるで木漏れ日が射す森の中へ誘わるような、情景が脳内に広がっていく。小林が自身の音楽を“静かな情緒”と例えたように、特に今作は怒りや悲しみというハッキリとした感情ではなく、それらをすべて内包した世界が綴られている。新曲の「みんな急いでいる」や「TODAY」はもちろんのこと、L’Arc~en~Cielの「Cradle」や小林がソロとして発表した楽曲のセルフカバー「O Alquimista」も今作の静かで繊細な世界を表現する。前作のベスト盤『Before Today』以降、彼らはどんな思いで今作に取り組んだのか、そして『TODAY』をハイレゾ配信する意図についても存分に語ってもらった。

インタヴュー&文 : 真貝聡
写真 : Atsuki Umeda (ライヴ写真)

“静けさ”を初めて自覚的に形にできた

──まずは順番的には前作にあたるベスト盤をリリースしたことで、これまでのTHE NOVEMBERSとこれからのTHE NOVEMBERSをどのように感じたのかな、と。

高松浩史(以下、高松) : 活動を振り返ると、一貫して自分たちが感動できることとか、カッコイイと思えることを正直にやってきたのかなって思いますね。それはこれからも変わらないと思いますし、それがバンドの根っこにあるのかなって。

小林祐介(以下、小林) : ベスト盤を出したことで、これまでの全楽曲を同じテーブルに並べて客観的に見たときに、共通する要素として“静かな情緒”が楽曲の根底にあると気付いて、自分が物を作るときの原風景な気がしたんですよ。それこそ、『TODAY』は初めて“静けさ”を自覚的に形にできたかなっていう自負がありますね。自然に作れたというか。

──“静けさ”を噛み砕くと、どういうことでしょう。

小林 : 例えば、うれしい、楽しい、悲しい、怒り、って言葉を聞いたときにそれがどんなものなのかなんとなくわかるじゃないですか。だけど、感情や情緒はそんな風に簡単に説明できるようなものばかりではないと思うんです。僕にとってはそれの一つが“静けさ”という感情・情緒。音楽を聴いているときに「これは楽しい曲だ」とか「これは怒っている曲だ」とか、そういう一見わかりやすい感覚を、イコール感情のように思いこむことはたやすいんですが、多分、僕たちの曲を聴いて自分の情緒が揺れ動くことって、そんなにシンプルじゃないと思うんですよ。きっといろんな感情が渦巻いていたり、あんなに楽しげに映っていたものが、今日はなぜか切なげに感じる、とか。そういうもののひとつとして名前のつきにくい感情の一つが“静けさ”だと思います。

──まさに『TODAY』はいろんな感情が交差する印象を受けました。例えば1曲目の「みんな急いでいる」は〈ついさっき見た花が何色だったかも 覚えていられないくらい みんな急いでいる〉という歌詞は「人間なんて、そんなものだ」という肯定にも思えて。

小林 : この歌詞を肯定的にも否定的にも捉えることはできると思うんです。なにかを良く言ってるような解釈もできるし、軽蔑しているような表現にもとれる。それは聴き手にイマジネーションがあるかどうかという感じですかね。常に作品を作る上で、色んな風に解釈できるのが良いなと思ってて、今作は一番その気持ちが強いかもしれないです。「こういう風に感じてもらうのが正解」というのがないというか。わりとニュートラルな感じです。

──昔のブログを読むと「17歳から22歳くらいの僕はタバコの煙が嫌いで、ハードコアが嫌いで、洒落た服屋の店員が嫌いで、街中でコーヒーを持ち歩く連中が嫌いで──そういう自分が正しいと思ってた」ってニュートラルな考えじゃなかったですよね。白黒がついていたというか。

小林 : ……そうですね。

──今の話をお聞きすると、以前とはものの捉え方が変わった気がして。

小林 : うーん……10年経ってますしね(笑)。逆に10代の頃の根拠の薄い怒りが持続している人は凄いなと思って。ものすごく怒っている人に「5分間、黙っててもらえる?」と言って、黙っていたら怒りって、ちょっとおさまるじゃないですか。感情が持続しないほうが普通だと思うんですよね。だから経年変化が自然に出たと思います。「変わりたい!」と思って、変わったわけじゃないです。変われて良かったんですけど(笑)。

──気づいたら良い味でトゲが抜けてきた。

小林 : そうだと思います。

──サウンド面はどんなことを意識されました?

小林 : 単純に「気持ちのいいもの」という答えに尽きてしまうんですが、ちょっとした奥行きとか距離感とか、空間を構築するぞ、みたいなところをいままでよりも意識しましたね。音の入れ方とか環境音の扱い方とか、楽器の定位とか。

──繊細だけど力強い音に聴こえて、そこが不思議でした。

小林 : 圧のないものにできる限りしたいと思って。加工で楽器のちょっとした迫力とか、圧を出すのは割と容易いんですよ。というよりも音の置き方というか、生け花に近いような感じだったかもしれないです。配置することで聴こえ方が変わるとか、遠くから見えるとこうだけど、近くから見るとこうなっているとか。そういうデザインの仕方ができたような気がしてます。

静かに立ち上がってくる感情こそがTHE NOVEMBERSのルーツ

──2曲目の「O Alquimista」は小林さんが2011年に発表した曲をバンドでセルフカバーされて。

小林 : 元々はソロとしての曲だったんですけど、今回のモチーフになっている“静けさ”に通じると思って入れました。

──この1曲があることで作品全体がまとまっている気がしますね。

小林 : そうですね。この歌詞こそ肯定も否定もしてないというか。「自分の踊り方が誰かと違っても気にするなよ」なのか「違うからダメなのか」とか、その先のことを言わない。そういうところが気に入ってるんですよね。2ヶ月くらい前に「ボブ・ディランの歌詞は言い切らないから良い」っていうような記事をたまたま読んだんですけど、その気持ちはすごく分かるんですよ。明言しない良さっていうか。

──だけど表現って、自分の考えを主張したい人が多いじゃないですか。そこをイーブンに見せるのは面白いですよね。

小林 : 例えば、SNSで承認欲求を満たしたくて発信する言葉と、人に見せない日記の言葉と、歌があった上で綴る歌詞の言葉ってそれぞれ全く違うものだと思っていて。昔の僕は自己顕示欲とか承認欲求が今よりもずっと強かったので、歌詞なんですけどSNSのつぶやきみたいなモチベーションがあったと思うんですよ。そういうものって、どんどんいらなくなってくるというか。歌詞を作る上で「こう見られたい」という考えは邪魔になってくるんですよね。それを言えたところで曲が幸せじゃない気持ちになったりして。だから物を作ることとか、音楽を作ることで自分が満たされていたりとか「うれしいな」や「楽しいな」と思えるとしたら、それをより自然にできたら良いなと思うんですよ。音楽を作る上で、不必要なものはなるべくなくしたいと思っています。そのひとつが承認欲求だった。

──じゃあ、いまは承認欲求や自己顕示欲を捨てられたんですか。

小林 : いや、絶対にあるんですよ。音楽を作って誰かに褒められたら嬉しいじゃないですか。内心はあるんですけど、自覚的でいたい部分としては要らないものは置いておきたいっていうところですかね。

──3曲目は2人のルーツでもあるL’Arc~en~Cielのカヴァーですね。この曲を選んだ理由はなんだったのでしょう。

高松 : もともと「次の作品でなにかカヴァーしたいね」って話はずっとしてて。最初に挙がったのはこの曲なんですよね。なんで選んだんだっけ?

小林 : 僕も高松もL’Arc~en~Cielは小学生の時から好きで、未だに好きなんですけど。僕らはL’Arc~en~Cielがやるから何でも好きっていうファンじゃなくて。カッコイイ部分とか美しい部分に惹かれてる。そのなかでも「Cradle」は中学生の時に聴いて衝撃的だったんですよ。大人になってから聴いても、もっとも古びない感覚で。懐かしさも感じないし、いまだに響く。最初に聴いたときは他のアルバムの曲と比べて、一番地味な曲だと思ったでしょ?

高松 : そうだね。

小林 : なんであのときに惹かれたのかいまだからこそわかる。「あのときに名前がつかなかった感情は、言い換えるならこういうことだったな」みたいな。で、そのときに衝撃を受けた“怒り”とも“悲しみ”とも違う、静かに立ち上がってくる感情こそが僕のルーツでもあるんですよ。

高松 : 演奏する上で意識したのは、精一杯のリスペクトを込めるってことですかね。

小林 : ドラム、ベース、シンセサイザー、ヴォーカルとかいろいろあるんですけど。なるべくアレンジを加えない、純度の高い状況で再現しようって言ったのがベースだったんですよ。フレーズとかグルーヴ、間もなるべく原曲の通り再現しようって。

モチベーションゼロで作ったものが人を感動させてる、って素敵じゃないですか

──表題曲の「TODAY」はどんな曲でしょう。

小林 : 前作『Before Today』後のアクションとして、『TODAY』という曲にするアイデアが先にあって。大げさなものとか大義名分みたいなものに見合った曲が出てくる感じではなくて。本当に日常の中の「お茶飲みたい」と一緒で、こういう音で曲を作ったら良いだろうなっていう些細な気持ちで作りました。

──「Cradle」にも言えることですけど、THE NOVEMBERSの音楽って怒りとか悲しみとか一過性の感情よりも、すぐ側にある感覚を歌ってる気がして。

小林 : あんまりモチベーションに依存することは避けたいと思ってます。むしろ、そういうものがない状況で自然にものを作れる場所に身を置いていたい。もちろん、モチベーションの高まりは僕にとっても喜ばしいものです。楽しいし力が出る。でも、それを杖にしたくない。音楽を作ることとか、ができる限り特別なことじゃない生き方ができたら良いなと思ってるんですよね。豆腐屋さんって毎朝、早起きするのが普通じゃないですか。「豆腐作るぞー!」って燃えたぎるモチベーションがあって作るというよりも、習慣の方が強いと思うんですよね。だからモチベーション・ゼロで作ったものが人を感動させてる、ってすごい素敵じゃないですか。

──逆にモチベーションに重きを置いた音楽はどう思いますか?

小林 : 僕以外の人の話は関係ないんです。当然「人の作品を聴いているときに承認欲求とか自己顕示欲の塊だな」という部分に感動することも全然あるんですよ。観るのは好きだけど、自分がやるのは好きじゃないってあるじゃないですか。プレイするのは好きだけど、観るのは興味ないとか、そういうちょっとした習慣が自然発生的にいまのスタイルに落ち着いたんですかね。

──僕の話をすれば「素敵な文章だな」と思って、真似してみると違和感を感じて、無理をしてる気持ちになるんですよ。誰かの真似をしてる時点で書きたい動機が、その人と僕では違うからだと思うんですけど。だから、好きなものとやりたいことは違いますよね。

小林 : そうなんですよ。カレーがめちゃくちゃ美味いそば屋さんってあるじゃないですか。その人はそばを打ちたくてお店を始めたのに、もともとまかないのカレーだったものの方が超売れたとか。そういうのって物を作っている人はみんなあるんじゃないかと思うんですよ。やりたいことはそば屋だけど、人に求められているのはカレーで、そのうちにカレーを作ることにやり甲斐を見いだしたら、それはとてもクリエイティヴなことなんですけど……やり甲斐を見いだせないまま葛藤で磨耗して、お金だけ貯まっていくのはキツイ生き方じゃないかと思うんですよ。だから、あんまり無理をしないってことじゃないですかね。

──そこに気付いたのが今作の『TODAY』。

小林 : そうなんです。今まで以上に自覚的に作れました。

──ところで、最近2人がハマった音楽ってなんですか?

小林 : 去年だけど、日本人だと元・森は生きているの岡田くんが出した『ノスタルジア』は音がすごく好きでした。あとはコーネリアスの『Mellow Waves』。高松はどう?


Okada Takuro - 硝子瓶のアイロニー (Official MV)


Cornelius 『あなたがいるなら』If You're Here

高松 : 僕は新しい音楽を全然聴かなくて。強いて挙げるなら、有名なスタジオミュージシャンが参加している作品を調べて聴いたりしてます。そういう風にひとつの教材としてしか、音楽を聴いてないですね。

小林 : そういえば僕の中でレイジ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)がキテます。あのバンドのカッコよさに気づいたのが、ここ2、3か月の間なんですよ。

──なんでですか?

小林 : 中高校生の頃からオアシスとレッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)とレイジの良さがずっと分からなかったんです。で、数年前にオアシスの良さに気づいた。レッチリはナイジェル・ゴッドリッチが手がけた作品を聴いて「ちょっと、レッチリいけるかもしれない」って段階に今なってて。次にレイジを聴き始めたら、めちゃくちゃカッコイイと思ったんです。それまで何回か聴いても、ピンとこなかったんですけど今年になってカッコ良さに気づいた。


Red Hot Chili Peppers - The Getaway [OFFICIAL AUDIO]

──聴くようになったきっかけは何なんですか?

小林 : きっかけは『タモリ倶楽部』で……。

高松 : 空耳アワーか!

小林 : そうそう。そこで「Killing In the Name」を紹介してて。〈And now you do what they told ya〉が「ナゲット割って父ちゃん」に聞こえるって内容で(笑)。それに物凄い笑ってたんですよ。レイジのカッコよさは分からないけど、やっぱりヤバいバンドだなって。それで「全編聴いたら、どんな感じなんだろう」と思って試しに聴いてみたら、感動し始めちゃって。


Rage Against The Machine - Killing In the Name

──まさかの『タモリ倶楽部』だったんですね。

小林 : 今作を作っている時は一番聴いてたかもしれないです。全然、接点がないからアレなんですけど(笑)。あと、せっかくなのでハイレゾについて少し。今回、ハイレゾにしたいと思った理由が音楽的な意味でありまして。特に「みんな急いでいる」がそうなんですけど、バイノーラル・レコーディングで環境音を楽曲の中に入れ込んだんです。舞台装置というよりは楽器的に。だからこそ、ハイレゾで聴いたら気持ち良い気がするんですよ。鳥のさえずりとか、水の流れる繊細な音ってレンジが広い環境音じゃないですか。それがそのまま溶け込んでいるので、立体感とか奥行きとかレイヤーを楽しんでもらえたら嬉しいです。

1ヶ月間ハイレゾ独占配信開始!『TODAY』のご購入はこちらから

レーベル MAGNIPH / Hostess  発売日 2018/05/16

※ 曲名をクリックすると試聴できます。


【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 410円(税込) / アルバム 1,200円(税込)
【配信ページ】
https://ototoy.jp/_/default/p/104933

THE NOVEMBERS過去作品&関連作品もチェック!

LIVE SCHEDULE

Tour – TODAY -

北海道 5月18日(金) 札幌DUCE SAPPORO
OPEN 19:00 / START 19:30 ALL STANDING
INFO 011-261-5569 (SMASH EAST)

新潟 5月27日(日) CLUB RIVERST
OPEN 18:00 / START 18:30 ALL STANDING
INFO 025-229-5000(FOB新潟)

大阪 6月9日(土) 梅田Shangri-la
OPEN 18:00 / START 18:30 ALL STANDING
INFO 06-6882-1224 (GREENS)

岡山 6月11日(月) CRAZYMAMA 2nd Room
OPEN 19:00 / START 19:30 ALL STANDING
INFO 086-225-9014 (CRAZYMAMA 2nd Room)

福岡 6月12日(火) The Voodoo Lounge
OPEN 19:00 / START 19:30 ALL STANDING
INFO 092-712-4221 (BEA)

宮城 6月15日(金)仙台LIVE HOUSE enn2nd
OPEN 19:00 / START 19:30 ALL STANDING
INFO 022-222-9999 (GIP)

愛知 6月19日(火) 池下CLUB UPSET
OPEN 19:00 / START 19:30 ALL STANDING
INFO 052-936-6041 (JAILHOUSE)

東京 6月21日(木) 恵比寿LIQUIDROOM
w/ warbear
OPEN 18:00 / START 19:00 ALL STANDING
INFO 03-3444-6751(SMASH)

●チケット価格:前売¥4,000 税込み(ドリンク代別途必要)

企画:THE NOVEMBERS / MERZ 制作:SMASH CORPORATION

【その他詳しいライヴ情報はこちら】
http://the-novembers.com/live/

PROFILE

THE NOVEMBERS

Yusuke Kobayashi / Vocal & Guitar
Kengo Matsumoto / Guitar
Hirofumi Takamatsu / Bass
Ryosuke Yoshiki / Drums

2005年結成のオルタナティブロックバンド。2007年にUK PROJECTより1st EP「THE NOVEMBERS」でデビュー。様々な国内フェスティバルに出演。
2013年10月からは自主レーベル「MERZ」を立ち上げ、2014年には「FUJI ROCK FESTIVAL」のRED MARQUEEに出演。
海外ミュージシャン来日公演の出演も多く、TELEVISION,NO AGE,Mystery Jets,
Wild Nothing,Thee Oh Sees,Dot Hacker,ASTROBRIGHT,YUCK等とも共演。

小林祐介(Vo/Gt)はソロプロジェクト「Pale im Pelz」や、
CHARA,yukihiro(L‘Arc~en~Ciel),Die(DIR EN GREY)のサポート、
浅井健一と有松益男(Back Drop Bomb)とのROMEO`s bloodでも活動。
ケンゴマツモト(Gt)は、園子温のポエトリーリーディングセッションや映画「ラブ&ピース」にも出演。高松浩史(Ba)はLillies and Remainsのサポート、吉木諒祐(Dr)は
YEN TOWN BANDやトクマルシューゴ率いるGellersのサポートなども行う。

2015年10月にはBlankey Jet CityやGLAYなどのプロデュースを手掛けた土屋昌巳を迎え、5th EP「Elegance」をリリース。
2016年は結成11周年ということで精力的な活動を行い、Boris,Klan Aileen,MONO,ROTH BART BARON,ART-SCHOOL,polly,Burgh,acid android,石野卓球,The Birthday等錚々たるアーティストを次々に自主企画「首」に迎える。2016年9月に6枚目のアルバム「Hallelujah」をMAGNIPH/HOSTESSからの日本人第一弾作品としてリリース。11周年の11月11日新木場スタジオコーストワンマン公演を実施し過去最高の動員を記録。2017年FUJI ROCK FESTIVAL WHITE STAGE出演。

【公式HPはこちら】
http://the-novembers.com/
【公式ツイッターはこちら
https://twitter.com/THE_NOVEMBERS

o