北の大地に現れたポエタナティヴ・ロックの旗手!? ──喃語の新作をハイレゾ&フリー配信

(左から)照井 茜(Bass)、岩崎 隆太郎(Drums)、武田 紀亮(Guitar / Poetry Reading)

「お、おばけが出たぞ! つ、つるべおとしだぁ!」と叫びたくなる毛のなかのバンドたちを捉えたアーティスト写真。「こいつらは誰だ!」「喃語です」「それどう読むの?」「“なんご"です」とこれを書いているOTOTOY編集部鈴木の頭のなかはパニック状態です。と、いうことでここでぜひとも紹介したいのは喃語というスリー・ピース・バンド。そのつかみはオッケーな風体もさることながら、そのサウンドはオルタナ〜プログレッシヴ・ロックなサウンドに武田紀亮のポエトリー……これがまたへん……だと思ってたら、く、くせになってくるんですこれが。まさに唯一無二の存在感を放つ、喃語を知っていただきたい。ということでOTOTOYでは喃語の2ndミニ・アルバムをハイレゾ配信! そしてフリー音源の配信までしちゃいます。まずはその独自すぎるワールドにフリーで触れてみてください。

まずはフリー・ダウンロードで聴いてみてください!


喃語 / 母子ともに健康(期間限定フリー配信)

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC

【収録曲】
1.母子ともに健康

こちらは2ndミニ・アルバムをハイレゾ配信


喃語 / 話説

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC
>>>ハイレゾとは?

【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 1,080円(税込)

【収録曲】
1.母子ともに健康
2.大丈夫
3.正六万五千五百三十七角形
4.河童
5.ずいずい様

INTERVIEW : 武田紀亮(喃語)

OTOTOYにはたびたび、「こりゃなんだ!?」と思わされる、珍味的な香りを漂わせるアーティストが登場することは、常連のユーザーのみなさんならご存知の通り。ヘンなアー写、ヘンなジャケット、ヘンな曲(もちろん、すべて誉め言葉)。そしてヘンなバンド名の「喃語」。今回、そのヴォーカリスト…… いや、ヴォーカルでもなかった。ギター / ポエトリー・リーディングを担当している武田紀亮を相手に、謎めいたバンド・喃語とはいったい何者なのかを紐解こうとしたところ、その紐はますます絡まって解けなくなってしまいました。ただし、インタヴュー中に武田が「自主的におもしろい音楽を探している人たちにおもしろい音楽を提供したい」と言っているように、絶対ハマる人がいるはず。というわけで、あとはみなさん、2ndミニアルバム『話説』を聴きつつ各自その紐をほどいたり結び直したりしながら楽しんでほしい。このインタヴューがそのガイドになったら幸いである。

インタヴュー・文 : 岡本貴之

教育大学の、軽音楽部で……

──喃語は札幌を拠点に活動しているんですよね。

そうです、札幌を拠点に活動しつつ、年に数回、東京か関西でライヴを行ってます。

──結成が2010年、現在の体制になったのが2012年からということですが、現在にいたるまでの経緯から教えてもらえますか。

北海道教育大学というところに通っていたんですけど、そこの軽音楽部で知り合ったメンバーなんです。そのサークルは主にコピー・バンドが多かったんですけど、オリジナルをやってみたくて、メンバーを探して同じ軽音楽部内から誘ってやることになりました。最初はコピーをやっていたんですけど、徐々に曲を増やして札幌で活動するようになりました。

──アー写を見ても曲を聴いても、ただものではない感じを醸し出しているんですけど、軽音楽部ではじまった3人というのはギャップがありました。しかも教育大学の。

めちゃめちゃ普通の成り立ちですいません(笑)。

──最初はコピーをしていた、ということは音楽志向が合う3人だったんですか?

趣味はバラバラですね。技術と才能で選んで誘ってやってもらった感じですね。最初のベーシストが途中で抜けてしまったので、また同じサークル内でよさそうな人を探して、誘って入ってもらったのが、いまのベーシストです。

──それだけ技術がある人材を探していた、というのは武田さんに自信がないとできないですよね。

いや、高校生くらいからコピーはしていたんですけど、むしろ自分の技術に自信がないし、リズム隊がしっかりしていればバンドとしてよくなるという考えがあったので、技術があって尚且つ一緒にやってくれる人を探したんです。3ピースはリズム隊の差が顕著に出るはずなので。僕以外は吹奏楽部出身だったりなんですけど、僕はあんまり音楽的な教育がほぼない状態で、楽譜も読めないしコードもよくわからないでやってるんですけど、ふたりがカヴァーしてくれている感じでやってますね。

──武田さんがバンドをやるのは喃語がはじめてなんですか。

高校を卒業するくらいに、友だちに誘われて札幌で「とびだせ! おともだち」っていうバンドをやってたんですけど。基本的にはベースの人が曲を作ってやっていたので。自分で作る曲をバンドでやりたいなと思って喃語をはじめました。

──「とびだせ! おともだち」?

「とびだせ! おともだち」。

──そのときはどんな曲をやっていたんですか。

マスロックというか、変拍子を多用して、ほぼインストで、元気な曲をやってました。

──変拍子を多用する元気なマスロック。

そうですね、ハイ。“元気なマスロック"としか言いようがない感じでした。

絶対に歌いたくなくて、じゃあ喋ってみようなかっていうことではじめたら、意外と口が回って

──どんな音楽を聴いてギターをはじめたのでしょうか。

武田 : 音楽を聴きはじめたのがかなり遅くて。中学高校から聴きはじて、それまで好きなアーティストとかはいなかったんですけど、友だちから教えてもらっていろいろ聴いているうちに、ゆらゆら帝国とかZAZEN BOYSとか、日本語のロック・バンドが好きなことに気づいて。日本語を使って、おもしろい音楽をやるバンドをやりたいなっていうのがはじまりですね。最初はゆらゆら帝国のカヴァーからはじめました。

──ギブソンのSGを弾いているのは、ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さんからの影響ですか。

SGに憧れがあったんですけど…… 1つ前に使ってたSGは、ヤフオクで安かったから買いました。ギブソンUSAのSGで、ピックアップにLEDが埋め込まれていて弾くと光るっていうやつで。

──なんですかそれ(笑)。

それが35,000円だったので。僕のためにあるギターだと思って買ったんですけど。最近、東京―札幌間の運送トラブルでぶっ壊れてしまって。保証してもらえることになったので買いなおして。それで光らなくなっちゃったんですけど。見た目重視でギターを選ぶ癖がありますね。光るギターはYouTubeの動画で見ることができます。

──バンド名についてお聞きしますけど、日本語でおもしろいことをやりたい、ということと関係あるんですか。

これは結構よく聞かれるんですけど、まったく覚えてなくて(笑)。たぶん、漢字2文字がいいなっていうのはあったと思うんですけど。

──言葉の意味自体は、赤ちゃんがとめどなく意味のないことを喋っている、というようなことですよね?

あ、いったんそれで行ってもらっていいですか。

──(笑)。じゃあそれが由来ということで。武田さんのパートとしてはギター / ポエトリー・リーディングとなっていますけど、どうしてこういう音楽になったんでしょうか。

「歌が上手く歌えない」というのがまず前提にありまして。本当に下手なので、絶対に歌いたくなくて、じゃあ喋ってみようなかっていうことではじめたら、意外と口が回ったので、そっちの方向でやってます。

──歌いたいけど、上手く歌えないから、ということ?

いや、そもそも歌いたいという欲求がなかったですね。母と姉と妹がいるんですけど、合唱サークルみたいなものに全員参加していて、幼少期から僕のちょっとした鼻歌とかをバカにしてくるっていう環境で育ってきたので、コンプレックスがすごくて。練習も何もずっとする機会もなかったですし、基本的に歌を歌うのが好きじゃないので。メロディを付けたり、歌を歌ったりするということをあんまり考えないようにしてやってます。

──「とびだせ! おともだち」のときみたいに、喃語でもインストをやろうとは思わなかった?

3ピースで楽器の要素も少なくて、そこまでテクニカルなものをやるつもりもなかったので。ループとかリフレインが好きで、バトルスなんかも好きだったんですけど、そういう中に歌ではないにしても言葉があった方がおもしろいかなっていうのがずっとあって。歌は歌えないけど、朗読みたいな形で言葉を入れてみようということでやってます。ヴォーカリストを入れて歌わせようというのはまったく考えてなかったですね。

──歌でもなく、朗読でもないしラップでもない、かといって完全にポエトリーリーディングでもないような気がするんですが、そこは誰か影響を受けた人がいたんですか。

う〜ん…… あるかなあ。ZAZEN BOYSの影響はあるかもしれないですけど、でも僕はヒップホップ、ラップがあんまり好きではないので、そこまで韻を踏むわけでもないですし朗読だと曲に負けちゃう部分があるので、大きい声で喋る感じになったかもしれないね。

「河童」っていう曲が入ってるんですけど、これは確か「お風呂っぽい」

──歌詞を書くうえではどうですか?

BUMP OF CHICKENも結構好きだったんですけど、物語になってる歌詞というか、そういうのは好きで。いまはひとつの物語を作って歌詞を書いていることが多いですね。

──歌詞は演奏ができあがってからつけるのでしょうか。

ほとんどがそうですね。演奏で曲をある程度作ってから、曲のイメージを自分が考えるか、メンバーに「この曲どういうイメージだと思う?」って訊いて、キーワードをもらってそこから歌詞を書き上げてから、歌詞に合わせて構成をいじったりとか、歌詞を変えたりすることが多いです。

──じゃあ、音のイメージを言葉にしている?

そうですね。たとえば「河童」っていう曲が入ってるんですけど、これは確か「お風呂っぽい」っていうイメージをメンバーにもらって、書き上げた気がします。

──「お風呂っぽい」から河童が出てくる発想がすごいですよね。「河」とかならわかるけど。

ああ〜全然覚えてない…。

──なんでなにも覚えてないんですか(笑)。河童なんてそうそう出てこないでしょ。

本当に全然覚えてないんすよね(笑)。たぶん、お風呂で何かが起こる話を作ろうとして、河童がいたらおもしろいなって思ったんじゃないかと思います。そこから、本当は河童が将来の自分で、前半と後半で時間が経過していて立場が逆転するっていう物語を作って歌詞にしたんです。

──音からイメージした言葉をストーリーにしていくんですね。

あんまり伝えたい明確なメッセージがないんですよね。音楽で何かを伝えたいという気持ちが希薄で。一貫して「起こってしまったものはしょうがない」というか、「覆水盆に返らず」というか、そういう感じで歌詞を作っていることが多いことに最近気付いたんです。ただそれも別に伝えたいとは思ってなくて。だから歌詞先行で曲ができることもほぼないですね。

──ラストの「大丈夫」っていう曲タイトルは「覆水盆に返らず」という言葉とは対照的な気がします。これはエンディングに向けて広がっていくような音像で感動的な終わりですよね。

「大丈夫」は、「件(くだん)」っていう、人間の顔で体が牛の、未来を予言する妖怪がモデルになっていて。ジャケにも使用しているんですけど。「友だちが件に良くない予言をされて、大丈夫だよって励ますんですけど、結局どうすることもできない」っていう話を思いついて、そこから歌詞になってます。

──「結局どうすることもできない、覆水盆に返らず」っていう考えに至っているのはどうしてなんですかね?

その点に関してはネガティヴなのかもしれないですね。

──というか、「どうせ世の中そんなものだ」っていう、観念的な感じを受けます。むしろ何かをあきらめることで何かを得ているような、逆にポジティヴな気がしますよ。

ああ、本当ですか。まあ頑張った分しか報われないとかやったことしか反映されないっていうことは、よく思っているので。ネガティヴかポジティヴかはわからないですけど、そういうところはありますね。

──それが曲作りの根本にあるというか。

思ってもないのにポジティヴなことを言ってもしょうがないので。別に何にも感謝してませんし、何かを伝えたかったり、人の愛を感じることもあまりないので(笑)。テーマとして作り話になってしまうことが多いですね。

「眼球が真っ白になって自分で油性ペンで黒目を描く」っていう夢

──『話説』は全部作り話?

一部、夢の曲もあるんですけど。「正六万五千五百三十七角形」は夢からできた曲ですね。夢をメモしていることが多いんですけど、そこから歌詞を書きました。「正六万五千五百三十七角形」っていう、ほぼ正円の図形があることを知ったのと夢を合体させたんだと思います。

──夢の中からそれを導き出すっていうのが変わってますよね。

ははははは。夢発信の曲はいくつかあるので。起きたらメモっていて。怖い夢もありますね。自分では怖いと思ってないですけど、最近友だちに言ったのが、「眼球が真っ白になって自分で油性ペンで黒目を描く」っていう夢だったんですけど。

──(爆笑)。それは怖い。

武田 : ''でも自分では怖いと思ってなくて。友だちに話したらめちゃくちゃ怖がられることがありますね。

──それは曲になってないんですか? 眼球が真っ白のやつ。

それは最近まで忘れてたので曲になってないですね。最近はメモできてないんですけど、夢のメモはまあまあな数があって。そこからお話を考えて歌詞にするんですけど、基本的には支離滅裂なことが多くてまとまらなくてただメモが増えていく状況ではありますね。

照井茜(Bass)

──前作『説話』はもっと攻撃的に聴こえたんですが、前作との違いはどう考えて作りました?

攻撃的な曲ばかりではいけないな、というのが最近の曲には表れていて。変拍子も好きなんですけど、ノレないとあんまり意味がないなって思っていて。TERA MELOS とかNUITOとか、ガチガチのマスロックも好きなんですけど、でもノセるには厳しいなって。変拍子も繰り返しているとノレるようになるって信じているんですけど、そういうのもあって繰り返しが多いんですけど、ずっと激しい繰り返しになっちゃうとお客さんも疲れちゃうし、ノレる変拍子みたいなものを目指しているところはあるんですよね。今作の方が、激しさでゴリゴリに押すというよりもなんとなくノレるというか、自然に浸透するっていうところを意識しているかもしれません。

──それは、1stからここに至るまでのお客さんの反響を受けて変わっていったんですか。

武田 : ''お客さんの反響はほぼないのです(笑)。そもそも自分たちのお客さんが少ないっていうのと、あんまりそこに合わせていくと自分たちの好きなことができなくなってしまうので。あと、だいたい「ヤバかったです」ぐらいしか言われないので(笑)。参考にしようがないというか。今作は単純に元気な曲をやりすぎないようにしたら寄り過ぎた感じはありますね。もうちょっと元気な曲があった方が良かったかもしれないなって。

──ライヴではお客さんにノッて欲しいという気持ちはあるわけですね。

たくさんの人に聴いてもらいたいという気持ちはあって。売れたいというよりは、もっと好きになってくれる人をこっちから探していかないといけないなって。確実に、売れる音楽ではないことはわかっていますし、そういう音楽を好きな人たちを自分たちで探さなきゃいけないっていう気持ちがありますね。かといってあんまり寄せて行こうという気もないんですけど。折り合いをつけたいというか。

──芸能的なものに寄せる気はないけど、こういう音楽を好きな人は絶対いるっていう。

その確信はあります。僕が昔、Myspaceで地方のバンドとかをディグるのが好きだったんですけど、そういう人は一定数はいるはずなので。若い人にもいると思いますし、そういう人たちに「このバンドおもしろいな」って思ってもらえるようなものを作りたいという気持ちは大きいです。自主的におもしろい音楽を探している人たちにおもしろい音楽を提供したいです。

「母子ともに健康」っていう言葉、いいなって。

武田紀亮

──そういえば、BiSHとのツーマン・ライヴをはじめ、おもしろいアーティストと対バンしてますよね? そうした経験からこれまでと違う人たちに知ってもらえたという実感はありましたか。

BiSHとのツーマン・ライヴの当日は結構、アイドル・ファンのお客さんって、想像の100倍くらい優しくて。基本受け入れ態勢で聴いてくれたので、壁はほぼ感じずにかなり楽しくライヴをさせてもらったんですけど、その後どうだったかっていう実感は感じられないまま時が過ぎた感じですね。そのあとにやったThere There Theresとの対バンはBiSHのファンの人が運営にいて呼んでくれたりとか、そういう余波はあったかもしれないですけど。

──『話説』は喃語にとってどんな1枚になりましたか。

前作『説話』と今作『話説』で1セットで、ジャケットも寄せていて。まだ発表できていないですけど、バイナルで『説話説』っていう2枚1組A面B面で作ろうと思っていて。大きな2枚1組の作品という意識があります。次はフル・アルバムを作りたいなっていう気持ちがあります。

''──それは、アルバムの曲数でストーリー性のあるものを聴かせたいから?

それを意識したい気持ちもあるんですけど、あまりアルバム1枚を1つの作品として聴く習慣がなくて。OTOTOYさんでも、フリー・ダウンロードを活発にやっていらっしゃいますけど、そこから1曲だけ聴くとかいうこととかが多くて。アルバム1枚を聴くときはBGM的に流していることが多いんですよね。集中して1枚聴ける作品があるっていうのも後から知ったことなので、そういうものを作れたらいいなっていう気持ちはありますけど、次にそうできるかっていうとちょっとまだわからないです。

''──今回は、OTOTOYでリード曲「母子ともに健康」がフリー・ダウンロードとなりますが、ノリの良い曲ですよね。これは自分が生まれるとき、みたいなイメージですか? 〈長い長い廊下を進む 廊下は狭くて通りづらいので〉っていうのは産道のことを歌っているのかなって。

完全にそうです。これは、「母子ともに健康」という曲を作ろうと思って作ったんです。「母子ともに健康」っていう言葉、いいなって。これはあんまりお話感がないんですけど。だから、この曲は明るいんだと思います。他の曲に比べて「覆水盆に返らず」みたいなものは薄いかもしれないですね。

──この曲から最後の「大丈夫」が、捉え方によってはポジティヴなメッセージになってる気がしますね。

ああ〜そうかもしれないです。

──なんのメッセージ性もない、と言いつつ武田さんの人生観みたいなものがおのずとメッセージとして出ているんじゃないですか。

出てくれているとは思ってますけど。バンドで一番重要なのは「人格」だと思っているので。

──それは、バンド自体の人格ですか、メンバーひとりひとりの人格ですか?

ひとりひとりの人格ですね。「この人がやってるバンドだったら良い」って思うバンドもあると思うので。曲を聴いてからでも、実際にライヴを観てからでも、どっちでも良いと思うんですけど、その人に対する興味や好意がバンドに対する興味に繋がる気がするので。映画とか漫画とかバンドとかは、主に作っている人の人格が重要だと思ってるところがあるので。そういう意味では自分が作ったものにも自分の人格が反映されて、そこから好きになってくれたらいいなっていう気持ちはありますね。自分では、込めているメッセージはないと思っているので、聴くみなさんが好き勝手に予想したり想像したりして楽しんでくれたらなって思います。

喃語『話説』のご購入はこちらから

レーベル TAMBURO  発売日 2018/03/28

※ 曲名をクリックすると試聴できます。


【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC
【配信価格】
単曲 250円(税込) / アルバム 1,080円(税込)
【配信ページ】
https://ototoy.jp/_/default/p/99732

LIVE SCHEDULE

ワンマン・ライヴ〈でんちゃ〉
2018年4月27日(日)@札幌 Spiritual Lounge
時間 : OPEN 19:30 / START 20:00

2018年4月29日(金)@札幌スターライト

UHNELLYS 来札
2018年4月30日(月)@札幌 SOUND CRUE

2018年5月4日(金)@新宿 Motion

2018年6月17日(日)@福岡 UTERO

2018年7月13日(金)@下北沢 THREE

【詳しいライヴ情報はこちら】
http://naaango.com/live/

PROFILE

喃語〔なんご〕

照井 茜(Bass)
岩崎 隆太郎(Drums)
武田 紀亮(Guitar / Poetry Reading)

北海道札幌市在住のポエタナティブ・ロック・バンド。2010年に結成し、2012年秋より現在のメンバーにて活動中。2016年10月、下北沢SHELTERの25周年企画でのBiSHとの2マン・ライヴのほか、左右、トリプルファイヤー、There There Theres、快速東京、Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her、otori、SuiseiNoboAzなどジャンルの壁を越えた様々なアーティストと対バン。2016年11月2日、1stミニ・アルバム『説話』をリリース。2017年4月28日、札幌SPIRITUAL LOUNGEにて初のワンマン・ライヴ〈あぱ〉を開催し、大盛況・超満員となる。2017年12月、〈術ノ穴〉よりリリースされたコンピレーション『HELLO!!!vol.10』に参加。ラップでも読経でもない朗読のようなヴォーカルをのせて、プログレでもハードコアでもないオルタナティブな楽曲を制作している。非常にオリジナルで、微妙にシニカルで、異常にテクニカル。週末はメンバー全員でヒグマの背中に乗り、ドングリを探している。

【公式HPはこちら】
http://naaango.com/
【公式ツイッターはこちら
https://twitter.com/naaango

o