インディ・ロックとテクノを結ぶ、最注目アクト、FLATPLAYを紹介しよう──1st EP配信開始

さて、今後注目のアーティストをご紹介しよう。本作は篠崎奏平なるアーティストのソロ・プロジェクト、FLATLPLAY。記憶力の良い、D.A.N.のファンであればその名前に聴き覚えがあるかもしれない。彼らの1st「EP」で「Beach」のディープ・ハウスなリミックスを披露していた人物だ。このたび、まとまった形の作品としては初となる1st EP「First Extended Play」がリリースされる。本作ではグルーヴィーなベースラインとともに、メロディックで美しいテクノを披露している。また朋友D.A.N.の櫻木大悟と、andrew from TREKKIE TRAXのリミックスを収録している。OTOTOYでは本作を配信するとともに、初となる彼のインタヴューをお届けしよう。

D.A.N.の櫻木大悟、andrew from TREKKIE TRAXのリミックスを収録

FLATPLAY / First Extended Play

【Track List】
01. Facial Sounds
02. Daphnis
03. Natural Theft
04. Pathetique
05. Natural Theft (Daigo Sakuragi remix)
06. Facial Sounds (andrew from TREKKIE TRAX remix)

【配信形態 / 価格】
16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC
AAC
単曲 250円(税込) / アルバムまとめ購入 1,500円(税込)

INTERVIEW : FLATPLAY

篠崎奏平の名前をはじめてみたのは、D.A.N.のはじめての作品たる「EP」だ。この若きバンドへの関心はもちろん、ほとんどネットにも情報もないアーティストがヘンリク・シュワルツばりのディープ・ハウス・グルーヴを聴かせていたのがとにかく印象的だった。また、その後、D.A.N.の面々にその正体を聞いたところ、さらに彼の同年代だというのでさらに驚いた……あれから3年ほど月日は経つが、ある種ストレートにその才能を開花させ、このたび1st EP「First Extended Play」をリリースする。4曲のオリジナル曲とともに、篠崎と所縁の深い(詳しくは下記インタヴューにて)、D.A.N.櫻木大悟と、そしてTREKKIE TRAXのandrewが楽曲を提供している。

オリジナル曲は野太いベースラインとドラマチックなシンセ、メロディがエネルギッシュに展開するテクノを展開している。往年のテクノ・ファンには、最近の〈トランスマット〉作品、もしくはザ・フィールドあたりの独老舗〈コンパクト〉のサウンドあたりを思い浮かべるとひとつそのサウンドにヒントになるかもしれない。またリミックスでは、ぐっとBPMを落とし、ヒプノティックなダブ・グルーヴを展開し、ソロのトラックメイカーとして新たな側面を示した櫻木、そしてTREKKIE TRAXのandrewはハードコア・テクノとブロークンビーツが交差するベース・ミュージックなリミックスを──それぞれ提供し、篠崎の門出に花を添えている。

さて、初のインタヴューとなる記事をここにお届けしよう。

インタヴュー & 文 : 河村祐介

「乾燥胎児」を一緒にやってた友だちは就職してやめちゃったんですけど

──プロフィール見てたら、「パフォーミングユニット"乾燥胎児"を母体に」って部分なんですけど、すごい名前ですけど、どんなことをやっていたんですか。

これは、〈西麻布BULLET’S〉というハコがあるんですけど、隔月でイベントに出てたんですよ。そこで友だちとふたりでノイズをずっとやっていたんですね。「乾燥胎児」って名前で。

──これはサティの「干からびた胎児」と関係があるとかですか?

いや、全然関係なかったんですけど。あとから普通にサティを知って、でも、まあいいやって。ビートもなかったし、結構普通にノイズをやっていたんですけど。

──ノイズをやるっていうのはなにかあったんですか?

一緒にやっていた友だちがラジオを持っていて、それは小学校の図画工作の授業で作ったものだったんですけど。すごい久しぶりに出してきて鳴らしてみたら、すごい音が出て。「ライヴ一本これでできるんじゃないか」みたいな感触があったんですね。そこで、「ノイズってありだな」って、彼とふたりでノイズをやり始めた感じですね。ハンドルで回して、チューニングの「ギュイーン」みたいな音とか、ランダムな感じになって。結構演奏していて、楽しいんです。

──そこに至るまでに、こういった電子音楽だとか、テクノを聴いていたわけではないんですか。

その時は別に音楽を本気でやるつもりもなくて。別にそういう音楽も聴いてはいたんですけど、テクノとかハウスとかを自分がやるっていうヴィジョンは特にその時は全くありませんでしたね。趣味の延長ぐらい。で、そうこうしていくうちに、まぁ、ビートとか入れたくなってきて、どんどん音楽性が変わっていて、それがだんだんテクノっぽい音になってきたんです。なってきた時に、もう「乾燥胎児」っていうノイズのユニットとはもう別物になってきたな、思って。それで改名して、FLATPLAYという名前になって。で、「乾燥胎児」を一緒にやってた友だちは就職してやめちゃったんですけど、そこからずっとひとりでトラックを作ってきて、今に至ります。

──とはいえ、ノイズからこうしたテクノになるっていうのは結構な変化だと思うんですけど、変わっていったポイントってありますか? ライヴのおもしろさなのか、単純に作ってて面白かったとか。

両方ですね。作ってみて、それをライヴでやってみたら、またそこにフィードバックがあって。それを家に帰って試して、という流れを連続してやっていたら、段々形が変わっていきましたね。

──例えば自分でこの手のサウンドを作り出してみてから「すごい」と思えるようになったアーティストとか作品ってありますか?

にせんねんもんだいの『N』ですね。当時、あの作品が出たばっかりのときで、かなり参考にしました。

──そうなんですね。いわばこっちはバンド編成でテクノ的なミニマリズムに行くような作品ですよね。逆に打ち込みのモロのテクノっていうのは、そんなでもないと?

それはもちろんベースとしてはあったんですけど、当時、僕にはひとりでパソコンを現場に持って行って、それでテクノのライヴをやるとういうヴィジョンがなかったんですよね。あくまでノイズの延長線上にあったというか、ちょっとバンドっぽいところがあって。いまもライヴにはドラムが入るんですが、「ドラムを生で入れてみよう」というアイデアもそのときに出てきて。そういう考えだったときに、にせんねんもんだいのあのサウンド感はベストだった、ということですね。最初から多分、バンド的なものを入れてやるようなスタイルというか、それしか頭になかったんですよね。

──でも、もはやこの作品に至っては、そのサウンドは完全にテクノじゃないですか。

まぁ、そうですね。1回にせんねんもんだいとか聴いて、その後にどんどんメンバーを増やしてみたんですよ(笑)。最大で確か、6人でライヴやったことがあるんです。彼は基本的にはメンバーというわけではなく、みんなサポートだったんですけど。その時から、「ちょっと多いな」って(笑)。それで1人ずつ減っていったんですよ。最初はシェイカーだけずっと振り続けている人とかいたんですけど。そういう編成から人が減っていって。最終的にいまライヴやるときはドラムと僕だけ、もしくは自分だけでやるかのどっちかなんですけど、そこまでシェイプアップしていったときに、サウンドが完全にテクノ寄りになっていったというか。それが2015年とか2016年あたり。それで1曲目に入っている「Facial Sounds」って曲が、今の方向性になったきっかけのような曲なんですよ。この中で一番古い楽曲なんですけど、これを作った時にはもう既にベースとドラムと僕、みたいな体制になっていて。そこからベースもシンセになっちゃって、今はドラムと僕だけですね(笑)。

──じゃあまあこれが本当に今のプロジェクトの原型と。

原型ですね。それよりひとつ前の時代の曲になると、ちょっとバンド感強いと思います。

やっぱりホアン・アトキンスですかね

──「Facial Sounds」はリミックスし直されているみたいですね。これは他の曲と色合いを合わせる為ですか?

そうですね。作り直してでも出すというのは、これはやっぱり大事な曲なんで、一回出しておきたいな、という欲望はすごくありました。

──ちなみにDAWでのPC上の曲作りとかっていつからはじめたんですか?

初めてやったのは大学1年生なんで、18ですかね。別に理由があったわけではないんですよね。高校生の時にロックバンドをやっていて、その延長線上で。今の時代だったら、別にバンドでもそこからDAWを買うって、そんなに変な流れでもないですよ。そこからLogicを買って、という感じですね。

──はじめはデモ的なものを作るような目的で買ったら、そういう音楽制作の面白さに目覚めてという感じですか?

そんな感じですね。

──とはいえ、打ち込みであれ、ロックっぽいサウンドになったりするひともいるわけで。そこよりかは、現状のテクノとかに近いスタイルを出していると思うんですけど、ご本人の中の経験として、DJカルチャーとか夜遊びをするとかはあったんですか。

それはないんですよ。原体験みたいなものを辿っていくと、中学生の時に『LIAR GAME』ってドラマが流行ってたじゃないですか。あの劇伴で、中田ヤスタカが曲を作ってたりとか、時代としてもPerfumeとか出てきて。その時は音楽が好きとかそんなになかったけど、でも当時、中学生の時に、中田ヤスタカとdeadmau5をすごい聴いてたんですよ。高校になってからは普通にロックばっかりで、四つ打ち的なものは全然聞いてなかったんですけど、それから大学に入って「色々広げてみようかな」と思った時に、デトロイト・テクノとかに触れて。たぶん、deadmau5とかずっと聴いていた延長線上で、そちらに歩みを進めていった感じなのかな、とは思っています。

──なるほど。デトロイト・テクノとかで、誰が一番「お、この人面白いな」みたいになりましたか。

やっぱりホアン・アトキンスですかね。

──え、渋い!

本当ですか。

──ホアンのどこが大好きなんですか。

最初に聴いたのは「NO UFO'S」とかだったんですけど、その時はあんまりピンと来てなくて。「これだ!」って思ったのは『The Berlin Sessions』ですね。

──さらに渋い(笑)。

あれでもう、完全に、「こいつだ」って。

──突き詰めると、どこが面白かったですか。

なんですかね。抽象的な表現になってしまうんですけど、異常な迫力があるのに、明るくも暗くもない。あのなんかこう、ただエネルギーしかない、という状態を僕は他に知らなかったんで。抒情的でもない、ただエネルギーだけがあるみたいな。

──それがいわゆるテクノにのめり込むきっかけなんですね。その傍らで、大学生の頃に好きだったロックって、どの辺だったりしますか。

ロックで一番…… そうですね。大学生に入ってからだとシルヴァー・アップルスとかですね。

──なるほどね。じゃあやっぱりそういう音楽がやっぱり好きなんですね。いわゆるロックのスタイルのバンドではなくて。

とくに大学入ってからはあまりなかったですね。高校生の時は、普通にレッド・ツェッペリンとか好きだったんですけど。

リフがついてこなかったらもう、それはいいベースじゃないっていう

──シルヴァー・アップルスとにせんねんもんだいは、まぁ、系統としては一緒というか。ミニマルに行く、そうなると、あとはクラウトロックであるとか。

大学入ってからはもうそっちでしたね。

──なるほど。ミニマルっていうところがひとつキーっぽいですね。あとは今FLATPLAYを作る時って、どこから作りますか。リズムなんですか? それともリフがパッと浮かんだあとはそれを膨らませるとか。

四つ打ちは最初から打っているところで、そこに次はベースですね。

──ベースが決まると、そこにリフがついてくる、みたいな。

逆に言えば、そこにリフがついてこなかったらもう、それはいいベースじゃないっていう気がするんですよね。

──なんかそれある意味でDJっぽい作り方ですよね。たしかにすごく、3曲目とかベースが印象的で。さっき言ったことではないですけど、DJとかもやられてるのかな、と思うくらいの感覚がすごくやって。そこはないんですよね。

全然DJはやんないですね。

──なるほど。ということはやはり基本的には、外に出ていく時はライヴということですね。

まあ、そうですね。

──今作に関しては、生楽器的なものは入っていたりするんですか?

ひとつも入ってないです。

──それなら割とライヴの時は音変わりそうですね。

あると思いますね。

──こう、ライヴでドラムを入れるという話ですけど。その辺はやっぱりライヴハウスとか、ロックのお客さんとかに対してとっかかりをつけるためとかですか?

いや、それはないですね。あくまでドラムは単純に入れたくて。ドラムを入れなかったら、ライブハウスじゃなくても、クラブでやる形になってくると思うんですけど。そこはドラムを入れたいなという気持ちがあって。でもライヴハウスといっても、なかなか僕のライブが合うイベントって少ないと思うんで。結構誘いづらいと思うんですけど、それでも呼んでくれた時に、僕ら以外が全部歌ありだったとしても、はまる人は良かったって言ってくれるんで。そこは、あんまり気にしてないですね。気にし始めるとしょうがないかな、っていう。

──このプロジェクトは、ほぼひとりで完全に作っているもので、逆にライヴは全く違ったものだと思うんですけれど。今後膨らましていきたいこととかありますか。ライヴ的なものを取り入れたものを録音物として残すとか。

ああ、それはあると思いますね。それこそホアンの『Beriln Sessions』みたいなものをひとつ作りたい。あれは多分、ほぼ録音してると思うんで。

──ライヴでのレコーディングとプラスなにか、みたいな編成ってことですか?

そういう感じだと思いますね。

できあがってきたものが素晴らしかった

──あと、この手の音楽として聞いておきたいんですが、ミックスダウンするときに重要視していることって何かありますか。

僕が特別にほかと違うことはないと思いますね。ベースとキックのバランスくらいですね。キックとベースが両方ともしっかり聴こえれば、あとはおのずと決まってくると思うんで。どっちかが埋もれると、ちょっと厳しくなる。

──なるほど。それは後半のリミックスのことをお聞きしたいんですけど。大悟くんがやられていて。元々、昔から知っているんですよね?

そうですね。小学校からの知り合いです。

──それで、D.A.N.の1st EPと、ZINEの方でもリミックスをやったりして。

普通の感じで携帯に連絡が来て、「いまお前の家の前にいるから、出て来いよ」みたいな。それで行ってみたら、「ちょっとリミックスやってよ」みたいな。実は、乾燥胎児の方とは全く別で、実は一瞬、D.A.N.にいたんです。D.A.N.が6人だった時に。

──D.A.N.の初期のインタヴューで言ってますね。パートは、キーボードとかですか?

いや、微妙な立ち回りでしたね。今で言うと小林うてなさんがやっていたようなポジションだと思うんですけど。パッド叩いたりとか、なんとも言い難いですが。

──なるほど。そういう感じでちょこちょこ音楽的なところも含めて繋がりがずっとあったんですね。それで今回逆オファーをかけたという。

いやー、できあがってきたものが素晴らしかったんで。「Natural Theft」のフレーズが、ああいうダウナーな感じの曲になるというヴィジョンは全くなかったんで。

──けっこうエネルギッシュな曲ですもんね。

フレーズ自体も上がっていく方向だったと思うんですよ。上昇形のフレーズなんで。そのもともとが上昇する感じのもので、最終的にダウナーをやってくるというのが、結構想定外だったし、しかもそれでいて完成度が高かったんで、面白かったです。

──あとはTREKKIEのandrewさんの遅めのジャングルと言うかブロークンビーツというか。彼とはどういう繋がりなんでしょうか。

これは、乾燥胎児の辞めてしまったもうひとりのメンバーの高校の同級生ですね。そのもとりのメンバー家が、学生時代の溜まり場だったんですけど。その溜まり場にいつもandrewが来てたという感じですね。友だちの友だちとして、じょじょに共通の友だちの家でよく会っていたみたいな。

──じゃあそれこそ彼がTREKKIEとかで活躍する前から知ってたという。

多分そうだったと思います。音的な理由というよりも、大きいのは人間的な理由ですね。音楽に対する姿勢とかで、彼と喋っててリスペクト出来るなって言うのが大きいですね。彼もこれを頼むまでは、最近音作りのほうはたしかあんまり作ってなかったような。彼の場合はDJをずっとやっていて、活躍はしているんですけどね。

──ちょっとはなれるんですけど、今聴いてて面白い音ってありますか。

デラーノ・スミスの『Detroit Lost Tapes』、未発表音源集みたいなやつですね。やっぱりね、デトロイト・テクノが一番好きですね。

──でも本当ド渋のところきますね。本当にデトロイト・テクノが好きなのが伝わってくる。さて、今度3月30日にリリース・パーティがあるんですけど、これはライブの編成はどんな感じなんですか?

これはもうドラムと僕のふたりで行きますね。

──ドラムにクリックを送って、そこで叩いてもらう感じなんですね。

そういう感じですね。

──あ、そうだ最後に、FLATPLAYという名前の由来ってあるんですか?

素直に言うと何もかっこよくないんですけど、僕の本名が「奏平」っていうんですけど、それを英訳するとこうなるんですね。で、PLAYFLATじゃちょっと違うな、と思って。そんな感じなんです(笑)。

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LIVE SCHEDULE

FLATPLAY presents
“First Extended Play” Release Party
2018年3月30日(金)
@SHIBUYA WWW
出演:FLATPLAY / D.A.N. / 青葉市子 / andrew (TREKKIE TRAX) / and more…
時間:open18:00 / start18:30
料金:前売¥3,000 / 当日¥3,500(税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)

PROFILE

FLATPLAY
東京都在住、篠崎奏平によるソロ・ユニット。ノイズ、エクスペリメンタル等。

FLATPLAY アーティスト・ページ

 
 

インタヴュー

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