音楽にはユーモアが必要──折坂悠太、新作EP『ざわめき』を独占ハイレゾ配信 & 井手健介との対談を掲載

左より、折坂悠太、井手健介

後藤正文や小山田壮平など、多くのミュージシャンも賛辞を送るSSW・折坂悠太が初のバンド編成で録音に挑んだEP『ざわめき』をリリース。演奏には2016年から活動を始めたバンド編成でのライヴ・サポートを行なっているベース・寺田燿児、管楽器、弦楽器を扱う青野慧志郎、ドラム・田中久仁彦(yoji &his ghost band)、ピアノ・飯島はるか(に角すい)のほか、フルートに松村拓海(1983、俺はこんなもんじゃない)、トランペット・高橋三太(1983)、ヴィブラフォン・影山朋子が参加しており、弾き語りでは表現することの出来なかった音のダイナミズムと、ブルースや民族音楽、ジャズなどを吸収したのびのびと響き渡る彼の歌声が閉じ込められた作品となっている。そんな今作をOTOTOYのみでハイレゾ配信すると共に、シンセサイザーでアルバムに参加しているSSW・井手健介との対談を掲載。お互いが影響を受けたアーティストから今作に至るまで、たっぷりと語ってもらった。

ハイレゾ版の配信はOTOTOYのみ!!


折坂悠太 / ざわめき

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 350円(税込) / アルバム 1,800円(税込)

【収録曲】
1. 芍薬
2. 茜
3. 口無し
4. 呼び名
5. ざわめき


折坂悠太 - 芍薬 (Official Music Video)


INTERVIEW : 折坂悠太 × 井手健介

群雄割拠の音楽シーンで天才と称される二人がいる。それが折坂悠太と井手健介だ。ライヴでは対バンを重ねていた両者が1月17日にリリースされる『ざわめき』で初めて作品上で共演を果たした、ということで「2人でガッツリ話すのは今までない」という2人の対談企画を敢行。お互いの印象や共通点を探ってもらった。

インタヴュー&文 : 真貝聡
写真 : カトウキギ

折坂くんのライヴは毎回、ただただ圧倒されます

──お二人の交流はいつから始まったんですか?

井手健介(以下、井出) :(折坂を見て)なんでしたっけ?

折坂悠太(以下、折坂) :『神保町試聴室』で一緒になったのが最初だった気が……。井手さんはバンドで出演してて、今(「井手健介と母船」)とは違うメンバーでした。

井手 : 誰が出てました?

折坂 : ん〜〜全然思い出せないんです……。

井手 : Taikoはいた?

折坂 : Taikoはいなかったですね。

井手 : えぇ〜〜? 何のライヴだろう。

折坂 : 2マンではなかったので、他にもいたはずなんですけど……。

マネージャー : (パソコンで調べながら)2014年の11月に『試聴室』でライヴをやってますね。

折坂 : あ、直江(実樹)さんとOCCURPOOがいた! ああ、それだ。

井手 : うわぁ! 一緒にやりましたね。思い出しました!

折坂悠太

折坂 : そのあと、お互いにリスペクトしてる鳩山浩二さん(※現在は本名の河野哲也名義で活動)の呼びかけで、松浦湊さんを含めた4人が集まって。上野の高架下のもつ鍋屋で話したんですよね。

井手 : 僕もよく覚えてます。蓮を……。

折坂 : そうです。アイス食べながら不忍池まで蓮を見に行って。

井手 : あれは楽しかったですね。

折坂 : で、カップルがたくさんいて。

井手 : カップルが暗がりの中、コソコソしてて……。

折坂 : 試しに通り抜けてみよう! って1人ずつ行って。「どうだった?」って聞いたら……。

井手 : 「やってた!」って。そういう飲み会をしましたね。

──親交が深まったのはいつでしょう?

折坂 : いや、まだそこまで深まってないかも(笑)。

──えっ?

折坂 : ライヴ会場でちょこちょこお話しさせていただいくことはありますけど、2人でガッツリ話すのは今までないですよね。

井手 : そうですね。折坂くんはライヴがすごいから、じっくり話してみたいなっていうのは常にありましたけど。

折坂 : 僕も弾き語りでグッとくる人って、あんまりいないんですけど、最初の頃から井手さんには惹かれてました。

井手 : あとね、お互いに鳩山さんを好きっていうのが大きくて。割とそこで分かり合えた感じがあるんですけど……。

折坂 : そうですね! 井手さんと鳩山さんが繋がっていたことが、僕としてはまさかで。その話を誰かに教えてもらった時に「うわぁ」って(笑)。さらに井手さんを好きになっちゃいました。鳩山さんはそれぐらい影響力がありますよね。

井手 : うんうん。鳩山さんのテクニカルな部分は折坂くんも割と通じ合っている気がするんですけど、そうじゃないですか?


鳩山浩二 「鳩山ブギ」 live at 高円寺 U-hA 2015/2/28

折坂 : 影響はめちゃくちゃ受けてますね。

井手 : 僕は鳩山さんと笑いの部分ですごく通じ合ってて。弟子入りしたんです。

折坂 : そういうユーモアがグッとくる人って、本当にいなくて。井手さんも鳩山さんのライヴも笑えるんだけど、戦々恐々としてるっていうか。ちょっとゾワっとする部分が通じてて。

井手 : わあ、嬉しいですね。ありがとうございます。

折坂 : 真似したくてもできないです。

──逆に折坂さんのライヴは井手さんにどう映ってますか?

井手 : どっから来た人なんだろう? こんな人どこにいたんだ? って感じ。なんか物が違う印象が最初からあって。折坂くんのライヴは毎回、ただただ圧倒されますね。

折坂 : うわぁ、ありがとうございます。

井手 : あと、声が独特じゃないですか。僕は淡々と歌う人が好きで、グワーっと個人が出るような歌い方は苦手なんですけど。折坂くんは、それを通り越してめちゃくちゃカッコいい。

折坂 : 嬉しいです。井手さんと僕は全然タイプが違うと思ってたんですけど、4月に上野のライヴ(上野恩賜公園野外ステージで行った『FOREVER YOUNG BIG』)で、はっぴいえんどの「春らんまん」を一緒に歌わせてもらった時はめちゃくちゃ気持ちよかった。僕らはキーが似てるんだと思うんです。だから、単純に声の相性がよくて。

井手 : あれは楽しかったですねぇ。

折坂 : 楽しかったですね。あと、井手さんはいつもトーンっと響くようなライヴなんだけど、あの日は2人で荒々しくグワ〜って感じで。この人はこういう歌い方もできるんだ! って(笑)。すごく良い体験でした。

井手健介

井手 : またやりたいですね。

折坂 : 是非。なんか、そういう曲を作りたいです。井手さんと歌う曲を。それができたら、すごい嬉しいです。

井手 : やりましょう。

折坂 : (小さい声で)やったぁ。

──思いがけず良い話になりましたね。

折坂 : すいません、なんか2人でぼそぼそ喋ってて。

井手 : これ、録れてますか?

くるりが「青い空」を出した時のような悔しい感じ

──気になさらず、続けていただいて大丈夫ですよ(笑)。折坂さんは1月17日に『ざわめき』がリリースします。井手さんの印象はいかがですか?

井手 : まず、ジャケがめちゃくちゃ良いなっていう。写真を見た時に「これはキタっしょ」って感じでした?

折坂 : いや、これでいくんすか? と思ったんですよ。だけど、周りのスタッフさんが「これしかないでしょ」って。だから僕の功績じゃないんです。

井手 : ああ、そうなんだ。

折坂 : 形になってみると、これしかなかったなって気がしてるんですけど。最初はとまどいましたね。

井手 : 「どストレートやな」みたいな。

折坂 : そうですね。

井手 : いやぁ、良いと思うよ。で、曲はもちろん最高。「芍薬」はアニメの主題歌とかなりそうじゃない?

折坂 : あははは、なったら良いですね。

井手 : いろんな人にキャッチされそうな曲だと思いました。今まであんなに速い曲ないでしょ? なんか、くるりが「青い空」を出した時のような、ちょっと悔しい感じがありましたね。「折坂くん、ついに新しい扉を開いちゃって」みたいな。

折坂 : 嬉しいですね。最初、メンバーに聴かせた時は「これ、バンドでやったらJ-ROCKみたいになるんじゃない?」って言われたんですけど、結果は良い感じになりました。

井手 : ライヴで初めて聴いた時にすごいなぁ、と思って。これは……売れるで!

折坂 : 売れたいです!

──今作、お二人は「口無し」で共演されましたよね。その経緯はなんだったのでしょう?

井手 : たまたまですよね。

折坂 : そうなんです。たまたま、早稲田の大学生が企画したイベントで一緒になって。僕はバンドで井手さんは弾き語りで出てて。その時に井手さんが小さいアナログシンセを弾いてたんです。その演奏を聴いて「これだ!」と思って。「今、アルバムを作ってるんですけど参加してくれませんか?」ってお願いをしたんです。

井手 : 折坂くんの言ってるシンセって、ライヴの数日前に買ったおもちゃで。なんか、家でピコピコ遊んでいる程度だったんですよ。それをライヴで使ってみようと、たまたまやったんです。「こんなので本当に良いなら……」ってことで、やったんですけど。……でも、あの、誤解されないように言っておくと僕が参加した部分は、ほとんどエンジニアの葛西さんと折坂くんが作ってて。僕はただボタンを押しただけなんです。

折坂 : あはははは!

──そんなご謙遜を(笑)。

井手 : だって、そうなんです……。

──極端なことを言えば、シンセはボタン押すだけですよ。

井手 : いやいや、本当にポンってボタンを押しただけなんです。

折坂 : それだけじゃなくて、シンセに井手さんの声も入れましたよね?

井手 : そうですね。シンセに音声を入れられる機能があったので、曲を聴きながらコーラスして。それをさらにエフェクトとか、ディレイをかけて出す、っていうことをやりました。

折坂 : なので、よく聴くと井手さんの声のフィードバックが入ってて。

井手 : 自分の声が入っているのは嬉しかったですね。

折坂 : 井手さんにはコーラスをしてもらって、僕がいい響きをしてると思った部分を歌に当てはめて。さらに葛西さんにエフェクトをかけていただいて出来た曲なんですよ。最終的にはいい形でまとまって。

井手 : 2回盛り上がるところがあるじゃないですか? ちょっとカオティックになる。あそこでストンと切ってるのはハッとしますね。僕もやったことないことをやれたのが楽しくて、シンセに対して興味が湧いてきましたね。

折坂 : yoji & his ghost bandに寺田燿児くんっていう人がいるんですけど。燿児くんも井手さんにゲスト参加してもらっている作品(『Angry Kid 2116』)があって。それは井手さんがコーラスをメインにやっていて。すごく良い作品なんですけど、「俺だったら、井手さんをこんな勿体無い使い方はしない」と思ってたんです。だけど、よく考えたら自分はそれ以上に勿体無い感じで(笑)。いずれは井手さんの声をがっつりフィーチャーした曲をやりたいです。

井手 : 嬉しいですね、是非是非。

僕と折坂くんが集まって鳩山浩二になる

──折坂さんから見て、井手さんの声の魅力ってなんですか?

折坂 : ん〜〜僕の方は泥臭い感じでジリジリと下からやるイメージなんですけど、井手さんは上から言ってる感じの声で。それは自分にないものとして憧れはあります。

井手 : そうなんだ。

折坂 : そう。で、その声で変なことをやるから太刀打ちできないな、って(笑)。

井手 : 太刀打ちできない、ってことで言うと、折坂くんの歌は完全に真似できないです。発声の方法が人と違いますよね。あくびしてるみたいに歌う感じ。河村隆一が一番近いのかな……。

折坂 : 河村隆一かぁ、なんか分かるかも。

井手 : 体が伸びやかに使われている感じがするんですよね。喉が完全に開いているのが聴いててわかる。今回のアルバムでいうと「芍薬」、前のアルバムなら「馬市」とかね。あの歌い方は折坂くん独特の色気ですよね。


折坂悠太 - 馬市(PV)

折坂 : 最初はそれが恥ずかしくて、出さないようにしてました。

井手 : なんで今の歌い方になったんですか?

折坂 : 「あけぼの」の頃からこういう声を出そうと思って。喉が開いてる時の声って、自分でも予期しない響き方がするじゃないですか。それって単純に体の音なんですよね。

井手 : 喉だけじゃなくて体全体が楽器になって。

折坂 : そう。歌いながら意図的じゃなくても開いちゃってる時の響き、みたいなのが歌い手としてやりがいっていうか。僕の声は喉だけじゃなくて、体の音として捉えてる感じなんです。

井手 : 無意識に体全体が楽器になっている時、それに身を任せている感じですか?

折坂 : 身を任せているのもあるんですけど、自分でこういう風に出そうって考えている頭と、体が出そうとしている音のせめぎ合いというか。

井手 : へえぇ〜!

折坂 : 特に弾き語りはそういう感覚になることが多いですね。

井手 : 普通の弾き語りのライヴって楽器、メロディ、声、言葉に注目するんだけど、折坂くんの場合は身体的なパフォーマンスを観ているような気持ちになります。

折坂 : 僕がなんでそれをやりたいのかって、ちょっと笑ってほしい部分があるんですよ。昔の歌謡歌手ってモノマネをめちゃくちゃされるじゃないですか。あれは、ちょっと面白いからだと思うんです。それが最高だし、カッコイイなって。

井手 : ああ~たしかに。

折坂 : 僕は笑っちゃうものが好きなんですよね。そういうことでいうと、音楽にユーモアは欠かせない要素としてあって。井手さんとか鳩山さんもそうなんですけど、やっぱり観てて笑えてくるっていうのは大事なことだと思うんですよ。ただ、僕自身は歌の中で意図的に笑いを誘うセンスがないので、それを自分でやるとしたら「何その歌い方?」っていうふうにしか笑わせられない。圧倒したいとか、感動させたいよりも、笑っちゃうくらいのことをやりたくて。

井手 : 良くわかりました。いやあ、今の話はさすがって感じですね。すごく良いと思います。

──お二人はそれぞれアプローチが違えど、音楽にユーモアを求めるのは共通してる部分なんですかね。

折坂 : 共通点というか、僕に足りないものなんですよね。そもそも僕がライヴで無理やり笑わせてやろうとしたら、多分嘘になっちゃうし、そういう風には生きてきてないので。そういう要素があるとすれば、自分が無自覚に出ちゃってる歌い方の部分でしか笑ってもらえないな、と思って。

井手 : 音楽にユーモアが必要だ、って思ってることに関して、僕らは共通していて。折坂くんはそれをどういう出すのか、試行錯誤しながら今のやり方に行き着いた感じなんですかね。

折坂 : 鳩山さんはどっちもありますよね。

井手 : うん。鳩山さんは僕らの集合体なんですよ。

折坂 : 意識してやっている部分もありつつ、無自覚な部分で笑われているところもあって。鳩山さんには両方あるんですよね。

井手 : そうそう!

折坂 : それも全部加味して、あの人はわかってる。

井手 : 僕と折坂くんが集まって鳩山浩二になるっていう。すごい合点がいきました。そうだ、たしかにそうだね。

──なんか鳩山イズムみたいな話になりましたね。

折坂 : あはははは、そうですね。

マネージャー : 鳩山さんを知らない人は何者なんだろう?っていう(笑)。

井手 : 僕は弾き語りでやってて(鳩山さんを)よくパクったりするんですけど。折坂くんにはバレるんですよね(笑)。

──パクるってどんなところを?

井手 : あの……鳩山さんがやったことをそのまんま自分の曲に取り入れてるんですけど、折坂くんだけは「それ、鳩山さんじゃないですか」ってすぐに気づく。

折坂 : めちゃくちゃ熱い気持ちになりますね。

井手 : 弟子が師匠の型をそのままやるっていう。なるほどなぁ……折坂くんと仲良くなれた理由が今日わかりました。

──ちなみに、井手さんは今の歌い方にどうやって行き着いたんですか?

井手 : 最初は爆音でグワーっと音を出すことをやりたくて。すごい音のデカイバンドをやってたんですよ。ある時、それが全然よくないことに気がついて。自分が憧れているものと、自分が持っている体の折り合いがついてないっていうか。もっと自分の体と向き合った方がいいなと思ったら、めちゃくちゃ小さい音でやって、逆に人が前のめりにならないと聴けないっていう環境を作れば、それは爆音で聴かせるのと同じことなんじゃないか、と思って。


井手健介と母船 - 青い山賊

折坂 : そうですね。

井手 : 自分の声は多分そっちだと思って、すごい小さい音でやりだしたんです。そこからエレキ・ギターをクラシック・ギターに持ち替えて、声の響きとか、無音の間を使うことを考えて。で、今のようなやり方が始まった感じですね。

折坂 : そうだったんですね。

井手 : (プロフィール資料を読みながら)ちなみに幼少期をロシアやイランで過ごした、ってマジ?

折坂 : そうなんですよ。でも、本当に子供の時ですよ。

井手 : その経験は音楽にも還元されてますよね。

折坂 : 何かあるかもしれないですね。

井手 : 折坂くんの曲って存在しないけどずっとあったような、知らない国の音楽みたいな、妙な異国情緒があって。そういうのは子供の頃の経験があるんでしょうかねぇ。不思議ですね。

(しばし沈黙が続く)

──……そろそろお時間がきたので、最後に今日の感想を。

折坂 : 今まで言いたいけど言えなかった、井手さんへの気持ちが伝えられて……あの、本当に……良い機会をいただきました。

井手 : ……ありがとうございます。折坂くんに会ったら言いたいことがあったんですけど、忘れちゃったので……いつか言います(笑)。

一同 : (笑)

折坂 : 二人ともすっごい間を溜めて喋ってますね(笑)。

井手 : まあ、何よりアルバムが出来ておめでとうございますって感じで。なんか一緒に曲を作れたら良いですね。

折坂 : そうですね。やりましょう。

レーベル ORISAKAYUTA / LESS+ PROJECT.  発売日 2018/01/17

01. 芍薬 02. 03. 口無し 04. 呼び名 05. ざわめき

※ 曲名をクリックすると試聴できます。


今回の対談のパートナー、井手健介の作品はこちら

井手健介と母船 / 井手健介と母船

2015年にリリースされた“井手健介と母船”名義での1stアルバム。石橋英子、山本達久、須藤俊明、柴田聡子らが脇を固めた9編の繊細にして温かな至福の歌世界がここに。

折坂悠太過去作も好評配信中!

折坂悠太 / なつのべ live recording H29.07.02

1979年に没した彫刻家・平櫛田中が住居兼アトリエとしていた邸宅にて行われたライヴ作品。会場限定で発売された同作が配信でも聴くことが出来るのはこちらのみ。ハイレゾです。

過去の特集ページはこちら


折坂悠太 / たむけ

彼と同じくSSWである松井文、やくの3人によって立ち上げられた〈のろしレコード〉からリリースされた1stアルバム。マスタリングはゆらゆら帝国をはじめ多くのアーティストを手がける中村宗一郎が担当。

LIVE SCHEDULE

折坂悠太「ざわめき」発売記念ライブ

2018年2月16日(金)@東京 渋谷TSUTAYA O-nest
出演 : 折坂悠太(合奏)+ざわめき重奏 / あだち麗三郎クワルテッット / 井手健介
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:30
料金 : 前売り ¥2,500 / 当日 ¥3,000

折坂悠太 弾き語り投げ銭ツアー2018

2018年2月26日(月)@高松・umie
2018年2月27日(火)@高知・Slowhand Mojo
2018年2月28日(水)@愛媛・WaItz&de’
2018年3月1日(木)@徳島・14g
2018年3月4日(日)@北九州・UMIE+
2018年3月5日(月)@福岡・TAG STÅ
2018年3月6日(火)@佐賀・CIEMA
2018年3月7日(水)@熊本・Sazae
2018年4月7日(土)@広島・LOG
2018年4月8日(日)@松江・Green's Baby
2018年4月10日(火)@鳥取・Y PUB & HOSTEL TOTTORI
2018年4月11日(水)@岡山・ラウンジ・カド
2018年4月13日(金)@神戸・BRUGGE
2018年4月14日(土)@岐阜・南原食堂
2018年4月15日(日)@浜松・手打ち蕎麦 naru

その他ライヴ情報など詳細はこちら

PROFILE

折坂悠太

平成元年、鳥取生まれのシンガーソングライター。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。
2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。
2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。その後は合奏(バンド)編成でのライヴも行う。
2017年8月18日には、合奏編成にて初のワンマンライヴとなる「合奏わんまん」を代官山 晴れたら空に豆まいてにて行い、チケットは完売。同日より合奏編成で録音した会場限定盤「なつのべ live recording H29.07.02」を販売開始する。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。

独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。その音楽性とライヴパフォーマンスから、ゴンチチ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、伊集院光、小山田壮平(ex: andymori)、坂口恭平、寺尾紗穂らより賛辞を受ける。

Official HP : http://orisakayuta.jp/

Twitter : https://twitter.com/madon36

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インタヴュー

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