最新技術を使っても血肉が通うステージでありたい──触って着せて脱がせるspoon+の最新作をハイレゾ配信

“世界を驚きで楽しくする”というテーマをもとに、あこちゅあが立ち上げたspoon+、待望の4thアルバムが完成。プロジェクション・マッピングを使用した映像と音楽を融合させたライヴ・パフォーマンスを特徴とし、作詞・作曲、映像制作、ライヴ演出をはじめ、衣装製作からアートワークと細部にまでセルフ・プロデュース。2016年にはフランスで開催された〈JapanExpoSud〉にライヴ出演、フランスのケーブルテレビ「NOLIFETV」では10週連続リクエストランキング10位以内に入るなど海外にも活動の幅をひろげている、あこちゅあの世界観をより楽しむため、彼女と10年近い付き合いのある宗像明将がインタヴューを敢行。ハイレゾ音源とともにお楽しみください!!

触って着せて脱がせるをコンセプトにつくられた、4thアルバムをハイレゾ配信

spoon+ / Dress

【配信形態】
WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC
【価格】
単曲 270円(税込) / まとめ 1,944円(税込)

【収録曲】
1. カンフーガール
2. おしゃれを許して
3. キングとジャックは取り込み中
4. 愛のひだりがわ
5. デュユ?デュユ?
6. SHAKIN!!
7. アイマイベイビ
8. ドレスの脱ぎ方
9. RYUSUIRAKKA
10. クローゼット時間
11. チャイム
12. 32才

※アルバムまとめ購入でデジタルブックレット&「おまけドレス」が特典としてつきます。


『Dress』Teaser Movie / spoon+


INTERVIEW : spoon+

spoon+(あこちゅあ)

spoon+とは、気まぐれな「あこ」という女の子によるソロ・ユニットだ。気まぐれすぎて、彼女の名前はいつの間にか「あこちゅあ」に変わってしまった。

あこちゅあは、普通のミュージシャンのように作詞作曲もする。しかし、彼女を特異な存在にしているのは、異常なほどの情熱で凝ったフィジカルCDを作り、そしてプロジェクションマッピングを駆使したライヴを展開している点だ。spoon+のライヴは、そこに存在しないものがあるかのような、巨大なだまし絵のような空間なのだ。

spoon+の新作『Dress』は4作目のアルバムだが、これまでとはいくつか異なる点がある。そもそも彼女にしては珍しく3年もの間アルバムが届かなかった。さらに初めてクラウドファンディングを行い、アーティストのMegumi Hommmaをアートワークに迎えて制作している。『Dress』は、本来歌詞カードが入る部分に何枚もの透明なカードのレイヤーが入れられ、さらにケースの外に歌詞カードのブックレットが同梱されているのだ。

とはいえ、OTOTOYでは音源しか配信されない(※編集部注 : 歌詞ブックレットのPDFもつけてもらえることが決定)ので困ったが、そこら辺は置いておいて、あこちゅあに『Dress』が完成するまでの話を聞いた。彼女とは10年近い付き合いなのだが、ここ数年でどんな心境の変化があったのか、予想がつかない人物なのだ。

取材&文 : 宗像明将
写真 : 大橋祐希

モノとして素敵な作品を作りたい

——そもそもなんで「あこ」から「あこちゅあ」に改名したんですか?

あこちゅあ : 「あこ」だとエゴサーチに引っかからないんですよ。だから「あこちゅあ」のほうが引っかかるかなと思ってつけました(笑)。

——そんな俗世に合わせた理由で! あこちゅあさんは何をしている人なのか、わからないぐらいですよね。モデルをしたり、アートディレクションやMV制作をしたり。

あこちゅあ : アイドルの衣装を作ったりとかいろいろしつつ、そこで学んだものを全部集結させて「spoon+」という感じですね。


カンフーガール / spoon+

——プロフィールを見るとamU(アミュ / あこちゅあがかつて在籍したアイドルグループ)の時代のことは隠しているんですか?

あこちゅあ : そんなことないですよ。amUって言ったほうがいいんですかね?

——唯一のアルバム『prism』が2009年リリースなので、あれから8年ですね。アイドル時代って振り返ってみていかがでしたか?

あこちゅあ : 朝起きて、食パンを食べる感じというか。自分の中で振り返ったら、そんなに大きな凹凸ではないイメージですね。もちろん心身のダメージはありましたけど(笑)。でも、長い目で見るとフラットというか。amUがあったから今こういうことをしているな、って感じますね。

——そこは深堀りしないほうがいい気がしてきました。amUの活動が2010年に止まって、spoon+が始まったわけですね。

あこちゅあ : amUを辞めるときには、もうひとりでやろうと決めてましたね。

——ひとりじゃないですよ、spoon+ができたときは3人いましたよ!

あこちゅあ : 危ない危ない(笑)。

——2011年からほぼ1年1枚のペースでアルバムをリリースしてきましたが、2014年のサード・アルバム『eat』以降、アルバムがリリースされなかったのはなぜでしょうか?

あこちゅあ : 今までは「アルバムを作りたいな」っていう思いが強かったんですけど、今回は「いい曲ができたらアルバムにしたいな」ってイメージが大きかったんですよね。コンスタントにアルバムを出すよりも、自分が生きる中のバイオリズムの中で、いい曲が集まったらアルバムにしようと思ったんです。

——てっきりTwitterInstagramで「おしりとお寿司」(あこちゅあが『お尻とお寿司』をテーマに毎日公開している写真シリーズ)をやっている影響で3年かかったのかと思っていました。

あこちゅあ : それも少なからず影響してますね(笑)。

——影響しているんですか! あれはなぜやっているのでしょうか?

あこちゅあ : 私はSNSが得意じゃないんですよね。だから毎日やる習慣をつけたくて。

——そうなると、別に音楽から遠ざかっていたわけではないんですね。

あこちゅあ : 前作までは作詞作曲は絶対に全部自分でしてたんですよ、呪いみたいな感じで(笑)。でも、今回はそれに飽きてきたなと思って、アレンジャーさんにコードだけもらってメロディを付けたり、作曲までしてもらったりしました。

——アレンジャーでは、amU時代からの仲間のCodiさんはもちろん、佐々木喫茶さんや山本真平さんも長い付き合いですよね。今回は、藤田卓也さんが作編曲した楽曲が多いです。最近は、水樹奈々さんや神谷浩史さん、乃木坂46や寺嶋由芙さんにも楽曲提供をしている方ですよね。

あこちゅあ : 私は「ちくわくん」って呼んでるんですけど、彼はもともと大阪の方で、最近東京に出てきて。お互い大阪にいるときにCDを聴いたら「この人めっちゃすごい!」と思って、ライヴがあるんで行って「アレンジしてもらえませんか」って言ったのが始まりですね。それでセカンド・アルバム『hear』からやってもらったんですよ。


spoon+「クローゼット時間」MV

——今回、作詞作曲を全部自分ですることに飽きたのはなぜでしょうね?

あこちゅあ : 歳じゃないですか? 私が作詞作曲して私が歌ったら「私のもの」って、すごく簡単じゃないですか? 映像制作の仕事は面倒なこともあるけどクエストになるし、もっとトライしたいっていう気持ちもあったのかもしれないですね。

——『Dress』の制作にあたってクラウド・ファンディングをしたのはなぜでしょうか?

あこちゅあ : お金がなかった(笑)。別にちょっとクオリティを下げて、透明なレイヤーのカードの枚数を減らすことも可能だったんですけど、それは無駄だなと思ったんですよね。だからクラウド・ファンディングにチャレンジして、妥協せずに作りたいなと思ったんです。もともと音楽を売っている感じがあんまりなくて(笑)。モノとして素敵な作品を作りたいし、音楽が入ってなくても買ってみたくなるものじゃないと、私がやるなら無意味だなと思って。

——Megumi Hommmaさんにはどんなことしてもらったのでしょうか?

あこちゅあ : 今回のアートワークイメージはほぼ担当してもらいました。2人で何度も何度も作戦会議をしてこのかたちにおちつきました。具体的にいうとMegumiちゃんには透明なレイヤーの文字とかあとは透明なレイヤーの文字ですね。あとは、私の写真を撮ってもらって、それにペイントしたデータをもらいました。そこに私が文字データを載せてブックレットの歌詞カードにした感じですね。

誰も本当のことを言わないし、誰もが自分がわからなくなってる

——なぜ『Dress』というコンセプトになったのでしょうか?

あこちゅあ : 毎回アルバムを作るときにイメージカラーを作るんですよ。今回は白にして、Hommmaさんに出会ってふたりで話してるときに、こういうコンセプトがどんどんできあがっていった感じですね。『Dress』って言葉自体がすごく多面的で、SNSでも「自分をどうやって見せるか」が重要視されてると思うんですよ。Instagramでは誰も本当のことを言わないし、誰もが自分がわからなくなってる、ってイメージです。自撮りをして目を大きくするのが嫌で、私は動画にしてるんです(笑)。SNSって、なりたい自分になれるツールじゃないですか? 楽しい場所にいる自分が本当の自分かもしれないし、そうじゃないときの自分が本当かもしれない。そういうことをアートワークで投げかけたいなと思いました。

——もはやブックレットはCDケースに収まってないですよね。

あこちゅあ : 「触りたくなるCD」をコンセプトにしたんですよ。透明のレイヤーもいろいろ秘密があって、盤面の私に重ねていくと、私が徐々に見えなくなる仕掛けもあって。ブックレットの歌詞と透明のレイヤーを重ねると、初めて歌詞が完成するっていうギミックや遊び心もあるんです。

——『Dress』はどういう人に聴いてほしいでしょうか?

あこちゅあ : 同年代の女の人に聴いてほしいですね。30歳を越えましたし、「こういう大人もいるんですよ」って悪い見本として(笑)。

——音楽に飽きたりはしないんですか?

あこちゅあ : 音楽だけだったらとっくに飽きてるんですけど、ワンマン・ライヴもしたいし、映像を作って体験をしてもらいたいから、自分がやりたいことのツールとして死ぬまで音楽は必要なんだろうなって考えますね。だからこそアートワークにもこだわるんだと思います。

——プロジェクションマッピングも一般化してきましたが、spoon+としてはどんなことをやりたいでしょうか?


spoon+ oneman show 「おいしいイマジネーション」DIGESTMOVIE

あこちゅあ : 差別化したいとか「こういう技術を使いたい」とか思ったことがあんまりなくて。プロジェクションマッピングが使いたいわけじゃないんですよ、段ボールに描いてもいいし。たまたまプロジェクションマッピングという技術があって、フィットするかもしれないと思って使ってるんです。技術は情熱を超えられないじゃないですか? 「こうしたいな」と思うことがなくなったら、もう死んでるのと同じじゃないですか? だから、情熱のほうに技術がついてくるスタイルで死ぬまでやりたいなというのが願いではあります。

——たとえばチームラボを見たりはしますか?

あこちゅあ : 見ます。「お金いっぱい持ってるなぁ」と思いますね(笑)。でも、結局人が感動するときって、物量でもお金でもないじゃないですか? どれだけ気持ちを動かせるかの振り幅の大きさが感動になるから。うらやましくないと言ったら嘘になりますけど、私がやりたいのはもっと泥臭い感じだと思いますね。手触りがあるもの、冷たくないものにしたいし、プラスティックな感じじゃないものにしたい。最新技術を使っても血肉が通うステージでありたいと思いますね。

——ステージに関して影響を受けたものはあるでしょうか?

あこちゅあ : サーカスが好きなんです。シルク・ドゥ・ソレイユが好きだから、そういう体験をしてほしいですね。spoon+のライヴでは、もうひとりの私が最前列にいるんですよ。そいつを帰らせないっていう戦いなんですよね。自分が見ていたとして、最後の曲までライヴハウスから帰らないようなライヴがしたいんです。

——ちなみにOTOTOYでのハイレゾ音源配信では、透明のレイヤーやブックレットはどうなるんですかね……?

あこちゅあ : 何もないんじゃないですかね(笑)。ハイレゾも買って、モノとしてCDも買っていただくと言うスタイルで!

※アルバムまとめ購入でデジタルブックレットがつきます!!!

——ハイレゾ音源を買えば、CDをトレイから外す必要がなくなりますからね!

あこちゅあ : そこを楽しんでいただきたく(笑)!

過去作もチェック!

spoon+ / hear

不敵な曲名の「バカにあげよう」のメロディやサウンドに潜むソウルな要素、「上等な眩暈」のぶっといブレイクビーツ、「イチゴオンザショートケーキ」で歌われる恋という身勝手な感情、「ワンダー・タイマー」の聴く者の記憶を呼び覚ますかのような感覚など、何度も強い波動が押し寄せる。何度も感情が揺さぶられる。


spoon+ / birth

「あー、こんな子と付き合ったら大変そうだなぁ」と思うような女の子に限って魅力的だ。spoon+のファースト・アルバム「birth」はどこを切っても、作詞作曲とヴォーカルを担当するacoの世界。

>>1stアルバム、2ndアルバムの特集はこちら


spoon+ / ギャザー

本シングルのタイトルトラック『ギャザー』は、spoon+らしいおもちゃ箱から飛び出してきたようなPOPチューン。

>>OTOTOY限定配信楽曲の特集はこちら

PROFILE

spoon+

あこちゅあ。世界の無駄を集める人物。人を驚かせたい気持ちにまつわるすべてをクリエイトしている。父を驚かすのが大好きな母親と、手先が異様に器用な父親に甘やかされて育てられる(その血をそのまま受け継ぐ)。8歳のころから作詞をはじめ、サーカスと電飾と携帯電話と科学館が大好きな大人にすくすくと成長。spoon+のトータル・プロデュースをはじめ、2014年に立ち上がったWEBブランド「GEEKCLOTHING」のデザイナーも務める。番組ナレーションや、MC、撮影モデル、ミュージック・ビデオの監督など活動は多岐にわたり、自分が何者かわからない。口癖は「ないなら作ればいいんじゃない」

>>spoon+ official site

 
 

インタヴュー

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