2017/04/05 14:24

激変を遂げても鳴らされる豊かな楽曲たち──my letter、約2年半ぶりのフル・アルバムをリリース

京都が生んだ愛すべきアート・パンク・バンドmy letter。2014年にリリースした1stアルバム『my letter』から2年半、満を持して会心の2ndアルバム『僕のミュージックマシーン』をリリースする。OTOTOYでは今作を2017年4月5日よりハイレゾ配信スタート。前作リリースからの間でドラマーの脱退、拠点としていた京都からの移住など、バンドを取り巻く環境は大きく変化を遂げた。それでも豊かに響き渡る楽曲は、変わることなく鳴らされ続けている。2ndアルバムをリリースするタイミングでVo.キヌガサへのインタヴューを敢行。音楽をやることについての彼の考えや、キヌガサとはどういう人物なのか迫った。

2年半ぶりとなる、待望の2ndフル・アルバム

my letter / 僕のミュージックマシーン

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC
>>>ハイレゾとは?

【配信価格】
単曲 200円(税込) / アルバム 2000円(税込)

【収録曲】
1. ニュータウン・パラダイス
2. エスケープ
3. 僕のミュージックマシーン
4. アンサー
5. 透明になろう
6. なにかしたい
7. 明日になれば
8. ブルーバード
9. 灰
10. AWK
11. スイート・ホーム・キョート

INTERVIEW : キヌガサ(my letter)

京都発のアート・パンク・バンドであるmy letterが約2年半ぶりに2ndアルバムをリリースする。メロディの良さ、アレンジの秀逸さは前作よりもグレードアップしていて、ここまで多色性の豊かな11曲を生み出せるVo.キヌガサとは一体何者なのか? ということが聴けば聴くほどに気になってしまう。これまで、音楽のルーツについては散々インタビューで語られてきたが、彼自身の生い立ちについては詳しく言及されてこなかった。そこで、今回は新作『僕のミュージックマシーン』を軸に、キヌガサのことを掘り下げてみようと思う。

インタヴュー&文 : 真貝聡
写真 : 大橋祐希

音楽をやることがもっと手軽になってほしい

my letterキヌガサ(Vo.)

──『僕のミュージックマシーン』は、前作の『my letter』から約2年半ぶりのリリースになりますが、ご自身としてはようやくという感じですか? それとも思ったより早くできました?

キヌガサ : ペース的には遅いですね。大まかな形は前作から1年経ったぐらいにはあったんですよ。あとはいつ仕上げるかみたいなのをズルズル引っ張った結果、2年半かかってしまったという感じで。

──着手するまでが遅かったんですか?

キヌガサ : というよりも、1stは録音する前からすでに曲が揃ってたんですけど、2ndはまだ曲が出来上がってないものを手探りで進めていったので、そこに時間がかかったんですよね。

──時間はかかっても、こんなに素晴らしいアルバムを作ってくれるならイチファンとしては待った甲斐がありましたよ。

キヌガサ : あはは、ありがとうございます。

──今作はこれまで以上に歌詞の引き出しが増えてますよね。「アンサー」は〈いつまでも 歌ったりしてられないの 見つけた答えがなくなっていく〉という歌うことへの自問自答が綴られていたり、「スイート・ホーム・キョート」の〈いつもの道が 雨にぬれて キラキラと君を待つ〉って、この1節だけで映画を作れるぐらいのキレイな世界観を感じました。歌詞を作る時はどんなことをイメージされてるんですか?

キヌガサ : 歌詞を書く時に物語をイメージして作詞するタイプではないので、ストーリーと言うよりはその時に感じていることとか、「こうだったら良いなあ」って願望とか、個人的な思想が入りがちですね。全体的に思っていたのは、音楽をやることがもっと手軽になってほしいというか。どんな方法でも良いから「音楽を作り続けていれば良いじゃないですか?」ということを何となく曲を作りながら考えていましたね。

──音楽を作ることを、もっと手軽に捉えてほしいと。

キヌガサ : そうですね。個人的にバンドをやっていることは凄いことじゃないと思っていて。「仕事をやりつつ、スタジオに入るなんて大変だね」みたいなことを言われますけど、別にスタジオに入るなんて2~3時間のことで、映画を1本観るのと変わらないんですよね。気楽と云うわけじゃないですけど、マイペースに音楽を作っていきたいなという気持ちをアルバム全体に込めてますね。

──“マイペースに”とは言いつつも「なにかしたい」の歌詞は若者の生き急いでる感じがして、気楽と真逆の印象を受けましたけど。

キヌガサ : ふふふ、そうなんですよね(笑)。マイペースに…… とは思いつつも、普通に仕事はしてるし、毎日スタジオに入れるわけじゃないですから。それに明日、車に轢かれたら終わっちゃうじゃないですか。だから、気楽にとは言っても、早よせなあかんなぁと思ってる自分もいるんですよね。だけど、音楽は焦ってまでやることじゃないよねって気持ちもあったりして。何かね、どんどん活動はしたいけど、生活はあるし、かといって生きているうちにやれることをやらないと何も残らなくなっちゃうので。その辺の感情が入り混じっているのは事実ですね。

こうはなれないものに対して憧れがあるんです

──歌う上で核となっていることは何なんでしょうか?

キヌガサ : 自分たちのことをパンク・バンドだと言っているのは、好きなことを好きなようにやらなければ意味がないって想いなんですよ。でも核となっているのは、各自が好きなことを、自分たちのペースで出来るようになったらいいなというところなので。それこそ、仕事が忙しいからバンドは辞めるっていうのは、優先順位の問題なので否定はしなくて。僕が属しているバンドに関しては、ゆるい気持ちでやっていけたらと漠然に思ってますね。

──その姿勢って誰か見本がいるんですか?

キヌガサ : 僕も考えてたんですけど、あんまりいなくて。羨ましいなと思う人はいっぱいいますけど、そうなりたいかは別なんですよね。だからこそ、好きにやったらええやんって考えになると思うんですけど。

──ちなみに作詞をする上で影響を受けた方はいますか?

キヌガサ : THE BLUE HEARTSに出会ってから日本のパンク・バンドにハマるんですけど、1番衝撃を受けたのはINUなんですね。だから、町田康の影響は多分にあると思うんですよ。それは、THE BLUE HEARTSよりも大きいのかな。

──INUに惹かれた理由はなんだったんでしょう。

キヌガサ : その時に理解できなかったからじゃないですかね。全く理解ができないわけでもないけど、手が届きそうで届かない感じが好きというか。その感触を17、8歳の多感な時期に覚えたので、多分そのインパクトが強いんだと思います。

──当時はヒットチャートに入るような、いわゆるメジャーな音楽は聴いてました?

キヌガサ : イエモン(THE YELLOW MONKEY)、ジュディマリ(JUDY AND MARY)、スピッツ、the brilliant greenですかね。その辺が世代的に聴いたりしました。

──ルーツについてもう少し探っていきます。キヌガサさんのTwitterを読んでいたら『仁義なき戦い』が好きだったり、古田敦也さんの『古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術』が面白い! なんてつぶやいてたり。好きなものの振り幅がかなり広いと思ったんですけど、音楽以外のカルチャーは何を通ってきたんですか?

キヌガサ : 本を読むのも、映画を観ることも、スポーツ観戦も好き。多分、その辺が好きなことなんですね。考えてみると、自分ができないことを見るのが好きなんですよ。映画も自分には撮れないですし、スポーツに関してもあんなに速く走ったり、球を速く投げたりもできないので、そういうことに対しての憧れがあって。

──日常生活でピストルを持つこともないですからね。

キヌガサ : そうそう(笑)。『仁義なき戰い』が好きなのも、自分とまったく接点がないからだと思うんですよね。考えてみると、自分がなりえないもの対して凄く魅力を感じるんですよ。

──それは小さい頃からですか?

キヌガサ : 恐らくそうなんでしょうね。元々はオカルトちっくなものも好きでしたし、特撮とか。やっぱり自分がこうはなれないというものに対しての憧れは幼少期から持っているんやろうなと思いますね。それこそパンク・バンドにハマったのも、自分がああいうことをやるって考えたことがなかったし、サイケデリックとかガレージ・ロックも物理的に出来ないじゃないですか。ドラッグも違法ですし、そういう自分の手に届かないことが好きなんですね。

──子供の頃ってカッコイイと感じたものや、魅力を感じたものに自分もなりたい! って近づこうとするじゃないですか。だけど、自分はなれないっていう視点を幼少期から持っていたのは面白いですね。

キヌガサ : だから、どんどん自分から遠いものを見てるんでしょうね。小説を読んだり、漫画を読むのが好きというのも結局、実体験でないことを体験したかのように感じられるからだと思います。

──本は何が好きなんですか?

キヌガサ : 小さい頃、図書館の端から端まで読んだのは江戸川乱歩ですね。少年探偵団シリーズを片っ端から読んでました。

──それは何歳の頃?

キヌガサ : 小学校低学年の時ですね。たまたま、学童保育にあった江戸川乱歩を読んで、明智小五郎や少年探偵団や怪人二十面相の世界にハマったので、本を読み始めたのはそこから。だから、人生の中で1番読んだのは江戸川乱歩じゃないですかね、結果的には。

──大人になってから江戸川乱歩作品を読み返すと、こんなに狂った世界だったのか! って思いますよね。

キヌガサ : まあ、まともじゃないですよね。今になるとギャグか! って思いますけど(笑)。余談になっちゃいますが、少年探偵団シリーズの中に1冊だけ衝撃のラストがあって。女の子を蝋人形にするシーンが強烈に頭の中に残ってるんですよ。なんかね、そういう無茶苦茶な世界が…… 何かこう自分を形成する一部になってると思いますね、残念ながら(笑)。

──自分にはなれないものほど惹かれるということですけど、my letterの曲にも“なれないものになりたい”という願望があったりするんですか?

キヌガサ : それを書いたことはないですね。周りのこととか、そうなったら良いなと思うことを歌ってます。なれないから面白いのであって、なっちゃうとそれはそれでしんどいやろうなって考えちゃうんで。それよりも、より楽しく、より充実した日々を過ごすために、バンドを楽しく続けていくことに尽きると思いますね。

音楽を続ける上ではお金は必要だと

──歌い方についても迫りたいんですが、あの独特な歌唱方法にはルーツがあるんですか?

キヌガサ : ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとかドアーズとかテレヴィジョンを聴いてたのは、歌詞のメッセージ性と言うよりも、音が飛んでくる感じが好きなんだなと思ったんですよ。だから、曲の内容はそこまで重要視してなくて、歌った音の響きが大事なんですよね。

──何を歌っているかよりも、音の響きを優先していると。

キヌガサ : でも、歌詞カードを読んでつまらなかったら嫌じゃないですか。そこには、ある程度のメッセージがないといけないと思うので。その両方をどうやって成立させるかというのが毎回の課題ですね。

──確かに。日本語で歌う以上は、どうしても言葉に意味をもたせてしまいますよね。

キヌガサ : 自分で分かっていることなんですけど、僕の書く歌詞は固有名詞がすごく少ないんですよ。何か具体的に物の名前を言ってしまうと、そこからがすごく刺さってしまうじゃないですか。例えば「お茶」っていうと、その言葉がすごく残ってしまうので。自分が曲を作る時は、とっかかりを与えないように意識してますね。

──固有名詞がなかったり、具体的に説明しすぎなかったりすることで、人によって歌詞の解釈は大きく変わりそうですね。

キヌガサ : そうですね。うろ覚えで恐縮なんですけど、INUのライナーノーツに“僕の歌詞に書いているお前というのはあなたのことでもあるし、私のことでもあるし、なんでもいいんだよ”みたいなことが書いてあって。多分、そういう想いが抜けていないというか。僕の歌詞も、結局は僕自身のことじゃなくてもいいですし、聴いている方に色んな見え方があると面白いなって思いますね。

──今後の活動についてもお聞きします。今年で結成10年目になりますが、振り返ると長かったですか?

キヌガサ : どうですかね、7年間は冬眠してたようなもんですから(笑)。実質は3年しか活動してないので、まだまだ気持ちは若手ですよ。本当は1年に1枚ペースでアルバムをリリースして、4枚目で解散するハズだったんですけど(笑)。

──ははは、そんなプランが(笑)。

キヌガサ : 大体、昔のバンドってそうじゃないですか。名作4枚ぐらい出して「お前はどれ派?」みたいなのが良いじゃないですか。それを目指してたんですけど、なかなかそうはできなかった。

──バンドをここまで続けてこれた理由は何でしょうか?

キヌガサ : 1番大きいのは、具体的な目標がなかったからだと思います。結局、このアルバムを誰に聴いてほしいかと言ったら、間違いなく自分自身なんですよね。my letterのことを知らない自分がいたら、その自分がこのアルバムを聴いた時にどっぷりハマるものを作りたいなと思って。聴いてくれる人にはアレですけど、すごくパーソナルな部分があるのは事実ですね。

──10周年イベントとか考えているんですか?

キヌガサ : 「10年積み上げたきたか?」と言われると、まだアルバム2枚ですし。あんまり節目な感じがしてないから特にはないですね。…… あの、最後に良いですか?

──何でしょうか?

キヌガサ : レモン・パイパーズっていうサイケデリックのバンドが、67年に『グリーン・タンバリン』って曲を発表したんですよ。普段はろくに歌詞を読まないんですけど、そこに〈money feeds my music machine〉って1節があって、音楽を続ける上ではお金は必要だと。そこの歌詞にインパクトを受けたんですよね。

──それが今作のタイトルに繋がるんですね。

キヌガサ : やっぱり音楽をやるということはお金も環境もなければダメですし、自分の中でペースを作ってやっていくものなのかなって。そんな想いが『僕のミュージックマシーン』というタイトルには込められているんですよね。

過去作もチェック!

my letter / my letter

2014年12月にリリースしたmy letter初のフル・アルバム『my letter』。バンドの最高な箇所を最高な形で捉えた最高なデビュー・アルバム。

この作品に関する特集ページはこちら

RECOMMEND

ギリシャラブ / イッツ・オンリー・ア・ジョーク

my letterとおなじく京都で結成されたギリシャラブ。待望の1stアルバム『イッツ・オンリー・ア・ジョーク』は、本日休演の岩出拓十郎をプロデューサーとして迎え入れ、不穏でキャッチーな傑作です!

この作品に関する特集ページはこちら

noid / so are millions of us

my letterとスプリット作もリリースしているnoid。ポストロック、エモ、USインディーへの深い敬愛を感じさせるサウンドが魅力です! 

この作品に関する特集ページはこちら

THE YELLOW MONKEY / 砂の塔

キヌガサもよく聴いていたというイエモン。昨年まさかの再結成を果たした彼らの、15年ぶりとなるシングル!

LIVE SCHEDULE

night after night vol.12
2017年4月29日(土)@下北沢THREE
出演 : my letter / 余命百年/ キイチビール&ザ・ホーリーティッツ / The Whoops / THE FOREVERS

『僕のミュージックマシーン』release tour in 名古屋
2017年5月14日(日)@名古屋spazio rita
出演 : my letter / CARD / ログメン / eito

PROFILE

my letter

2007年、同じ大学の軽音楽部に所属するメンバーで結成。京都のライヴハウスを中心に活動。
2012年秋に創設メンバーであるGt. フジイが脱退、新メンバーまつもとが加入。2014年1月、スウェーデンのMARCHING BANDと共演。メンバーに絶賛され、その演奏シーンが彼らのMVにも使用される。
2014年12月、結成から7年を経て初の全国流通公式音源となる1stアルバム『my letter 』リリース。リード・トラック「アメリカ」が各地でパワープレイになるなど、大絶賛を浴びる。国内勢では、オワリカラ、Hello Hawk、bed、CARD、SuiseiNoboAz、the mornings、toddle、moools、チームマモル (nhhmbase、マモル&ザ・クリティカルヒッツ)、Taiko Super Kicks、水中図鑑らと対バン、海外勢ではUSのOWENや+/- {PLUS/MINUS} 、YOUNG STATUES 、前述のMARCHING BAND 、UKのDELTA SLEEPのオープニングを務め、各バンドやそのファンを虜にするなど、洋楽との親和性も高い。
2015年10月、ボロフェスタ出演をもって、Dr. のキャシーが脱退。以後、サポートを迎えて活動を続ける。同年11 月、金沢のnoidとともに、初のアナログとなるスプリット7インチをリリース。

アーティスト公式HPはこちら

この記事の筆者
ライター真貝聡

「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース

どこにでもいける、オールマイティな存在に──chelmico、2ndアルバム『Fishing』をリリース

《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

LEO今井が挑む、強烈な個性を持った日本の歌6遍──初のカヴァーEPをリリース & インタビュー掲載

LEO今井が挑む、強烈な個性を持った日本の歌6遍──初のカヴァーEPをリリース & インタビュー掲載

《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported

【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported

【ライヴ・レポート】神宿、第2章の幕開け @池袋サンシャイン噴水広場

【ライヴ・レポート】神宿、第2章の幕開け @池袋サンシャイン噴水広場

激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

アーティストとしての花澤香菜、その原点〈ベース〉にある音楽──『ココベース』ハイレゾ配信開始&全曲解説

アーティストとしての花澤香菜、その原点〈ベース〉にある音楽──『ココベース』ハイレゾ配信開始&全曲解説

日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

Devil ANTHEM. が歩んできた過去と、思い描く明るい未来

Devil ANTHEM. が歩んできた過去と、思い描く明るい未来

あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル

あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル

バンドマンでもラッパーでもないMomって何モノ?!──初フル・アルバム配信開始

バンドマンでもラッパーでもないMomって何モノ?!──初フル・アルバム配信開始

THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

〈KOGA RECORDS〉期待のニュー・カマー! Crispy Camera Club『SWAG』配信開始

〈KOGA RECORDS〉期待のニュー・カマー! Crispy Camera Club『SWAG』配信開始

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!

奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!

明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース

明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース

teto、限りなく“純度”にこだわった待望の1stフル・アルバム『手』をリリース

teto、限りなく“純度”にこだわった待望の1stフル・アルバム『手』をリリース

ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

BBHF、想像を超えた新境地へ──1stアルバム『Moon Boots』全12曲解説

BBHF、想像を超えた新境地へ──1stアルバム『Moon Boots』全12曲解説

「Balloon at dawnでできる表現をすべて出せた」最終作『Tide』をハイレゾ配信

「Balloon at dawnでできる表現をすべて出せた」最終作『Tide』をハイレゾ配信

正体不明プロジェクト、ariel makes gloomyの謎を解き明かす

正体不明プロジェクト、ariel makes gloomyの謎を解き明かす

Kotoe Suzuki、自らが歩んできた音楽の軌跡

Kotoe Suzuki、自らが歩んできた音楽の軌跡

祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?

祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?

“心動かす音楽”とは──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー)

“心動かす音楽”とは──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー)

amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

多彩なジャンルを織り交ぜた、ダンス・ミュージック──Sawagi、1225日ぶり新作『Kabo Wabo』をリリース

THE NOVEMBERS 新作EP『TODAY』が描く情景

THE NOVEMBERS 新作EP『TODAY』が描く情景

polly新作を巡るスペシャル対談─越雲龍馬(polly) × エンドウアンリ(PELICAN FANCLUB)

polly新作を巡るスペシャル対談─越雲龍馬(polly) × エンドウアンリ(PELICAN FANCLUB)

THIS IS JAPANがミニ・アルバム『FROM ALTERNATIVE』で貫いたもの

THIS IS JAPANがミニ・アルバム『FROM ALTERNATIVE』で貫いたもの

怒涛の活動を経て作り上げた渾身の12曲─ヨースケコースケ、2年2ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース!

怒涛の活動を経て作り上げた渾身の12曲─ヨースケコースケ、2年2ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース!

「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信

「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信

【期間限定先行フル視聴】jan and naomi、新作リリース──密やかな幻とのつきあい方

【期間限定先行フル視聴】jan and naomi、新作リリース──密やかな幻とのつきあい方

【対談】古川太一(KONCOS) × 奥冨直人(BOY)──“違和感”な存在と、2000年代カルチャーの関係

【対談】古川太一(KONCOS) × 奥冨直人(BOY)──“違和感”な存在と、2000年代カルチャーの関係

“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!

“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!

過ぎていった景色にある、忘れてしまった出会い──tetoの底力を見せつける初シングルを配信スタート

過ぎていった景色にある、忘れてしまった出会い──tetoの底力を見せつける初シングルを配信スタート

Gateballersが奏でる詩的ロードムービー ──2年ぶりフル・アルバム『「The all」=「Poem」』を先行配信

Gateballersが奏でる詩的ロードムービー ──2年ぶりフル・アルバム『「The all」=「Poem」』を先行配信

カフカから“KFK”という新たな遊び場へ──ジャンルレスに吐き出された1stミニアルバムを配信開始!

カフカから“KFK”という新たな遊び場へ──ジャンルレスに吐き出された1stミニアルバムを配信開始!

ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは

ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは

孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動

孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動

「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽

「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽

Yap!!! が新たなはじまりを告げるダンス・ロックの逆襲──デビュー作『I Wanna Be Your Hero』

Yap!!! が新たなはじまりを告げるダンス・ロックの逆襲──デビュー作『I Wanna Be Your Hero』

「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!

「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!

すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信

すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信

しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

FBY新章のキーワード“健康的な音楽”って?──2人体制初のアルバム『THE GARDEN』を先行リリース

FBY新章のキーワード“健康的な音楽”って?──2人体制初のアルバム『THE GARDEN』を先行リリース

Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信──世間に向けて“バケモノ”が牙をむく新作ミニ・アルバム

Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信──世間に向けて“バケモノ”が牙をむく新作ミニ・アルバム

The ManRayを見逃すな! 話題のバンドの1stシングルを独占ハイレゾ&期間限定フル試聴開始

The ManRayを見逃すな! 話題のバンドの1stシングルを独占ハイレゾ&期間限定フル試聴開始

エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ

エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ

ユアソン印の最高グルーヴ拡張中! ──JxJxに新作『Extended』インタヴュー!

ユアソン印の最高グルーヴ拡張中! ──JxJxに新作『Extended』インタヴュー!

フラストレーションの爆発、その原点とは──変わる変わる変わる。両A面EPをリリース

フラストレーションの爆発、その原点とは──変わる変わる変わる。両A面EPをリリース

「遂に来たか、PELICAN FANCLUB!」──初のフル・アルバム『Home Electronics』を語る

「遂に来たか、PELICAN FANCLUB!」──初のフル・アルバム『Home Electronics』を語る

DYGL、待望の1stフル・アルバムをリリース&インタヴュー

DYGL、待望の1stフル・アルバムをリリース&インタヴュー

my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース

my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース

浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース

浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース

TOP