日本の「レノン=マッカートニー」が存在する奇跡的バンド、AL──1stアルバムをハイレゾ配信

小山田壮平(Vo, Gt)、長澤知之(Vo, Gt)、藤原寛(Ba)、後藤大樹(Dr)の4人で構成されるバンド、AL(アル)。2011年より小山田壮平と長澤知之のプライヴェート・プロジェクトとして断続的に活動していたALが、2015年7月末、藤原と後藤の4人バンド編成による活動を発表。同年12月にはバンドのオリジナル・レーベル〈Revival Records(リバイバルレコーズ)〉より1stアルバムのリリースと対バン・ライヴ開催の吉報が知らされ、2016年4月、ついに届いたのが『心の中の色紙』である。

この作品が生まれ、ハイレゾで配信できる喜ばしさ。かつてandymoriで、長澤のソロで、その才能の大きさを一度でも目にしたならば、ミュージシャンとしての純度の高さ、スキルの高さについては言わずもがなであろう。ただ、この4人が揃ったことで生まれた新たなグルーヴは、かつてのキャリアなど吹き飛ばすような勢いと輝かしさに満ちている。

バンドの結成からアルバム完成までの過程、その音楽性について、4人への取材をふまえてライター、金子厚武が書き記す。

AL / 心の中の色紙
【Track List】
01. 北極大陸
02. HAPPY BIRTHDAY
03. シャッター
04. メアリージェーン
05. 風のない明日
06. 15の夏
07. あのウミネコ
08. ハートの破り方
09. 心の中の色紙
10. ランタナ
11. Mt. ABURA BLUES
12. さよならジージョ
13. 花束

【配信形態】
[左]24bit/96kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC
>>ハイレゾとは?
[右]16bit/44.1kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC / MP3

【価格】
[左]単曲 540円(税込) / アルバム 3,200円
[右]単曲 257円(税込) / アルバム 2,100円

AL / 花束
AL ノベルティトートバッグ(非売品)
AL『心の中の色紙』ハイレゾ音源購入者プレゼント

OTOTOYでAL『心の中の色紙』のハイレゾ音源をご覧いただいた方のなかから抽選で2名様に、
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応募方法
ご希望の方は以下を記載の上、〈info@ototoy.jp〉にメールをお送りください。
件名 : ALハイレゾ購入者プレゼント
本文 : 1. お名前 / 2. OTOTOYに登録しているメールアドレス / 3. ご住所 / 4. お電話番号
応募期間 : 2016年4月13日(水)〜4月27日(木)
当選は発送をもって代えさせていただきます。発送は5月中旬の予定です。

INTERVIEW : AL

小山田壮平と長澤知之という巨大な才能の出会いから発展し、藤原寛と後藤大樹を迎えて結成された4ピース・バンドAL。待望視されていたデビュー・アルバム『心の中の色紙』は、文句なしの傑作である。andymoriが鳴らす音楽の熱量や親密さを愛した人、長澤が作る音楽の芸術性やナイーヴな側面に心惹かれてきた人、どちらの期待も裏切ることなく、むしろその想像のさらに上を行く、驚くべき作品だ。andymoriの解散以前、そして長澤のソロ活動中から密やかに始まっていたALの歴史を紐解き、傑作誕生に至るストーリーを追う。

インタヴュー&文 : 金子厚武
写真 : 堀 清英

自分じゃないんだけど、自分のような気がする

小山田壮平

ALというバンドの歴史は決して短くはない。いや、正確に言えば、ALという「バンド」がスタートしたのは昨年のことだが、AL名義での歴史はもう5年近くに及ぶ。そもそもの始まりは、小山田壮平と長澤知之の2人がプライベートで曲作りを始めたことだった。共に1984年生まれで、同じ福岡の出身という共通点もあり、徐々に友情関係を築いていく中で、自然と2人で曲を作るようになっていったのだという。

小山田壮平(以下、小山田) : 最初に会ったのは、知之がインディーズ盤のCDを出した頃で、俺大好きだったから、四ツ谷にライヴを見に行って自分から挨拶をしたのが初対面。そのときはそれだけで、andymoriでCDを出した後に、大阪のMINAMI WHEELで知之にCDを渡したら、ライヴに来てくれて、そのときに連絡先を交換して。

──すぐに仲良くなったんですか?

長澤知之(以下、長澤) : 好きな音楽が似てるっていうのもあったんですけど、簡単な言い方をすると、話が合ったんです。音楽をやることに対する考え方だったり、人生観というか、人生の目標みたいなことについても普通に話せて。知り合いとかだとあんまり取り上げてもらえないような会話も、恥ずかしくなく話せる感じだったから、ストレスがあんまりなかったというか。

小山田 : 知之の言うことは、ホント爆笑することが多くて(笑)。人生観が同じだからこそなんだろうけど、ホントにおもしろくて、よく笑ってて。

──そもそも小山田くんは長澤くんの音楽のどんな部分に惹かれていたんですか?

小山田 : 言葉で説明するのは難しいけど、琴線に触れてくるっていうか、自分じゃないんだけど、自分のような気がする感じがすごくあって。ビートルズが好きとか、ジョン・レノンが好きとかもあるけど、それよりもっと肉薄してくるものがあるというか、感動がすごくあったんです。それはつまり、自分じゃ表現できないことをやってる、自分は持ちえなかった感性を持ってるってことで、新譜が出るたびホント楽しみで。「また出したんか!」「また出したんか!」って。

長澤 : 露出狂みたいな言い方だな(笑)。

──(笑)。それはきっと長澤くんも同じで、andymoriの新作を聴くことが楽しみだったんじゃないかと思うのですが、ちなみに、最初に「ジーニー」(andymoriが2012年に発表したアルバム『光』の収録曲で、〈知之 知之〉と呼びかける、小山田と長澤の親密度がよくわかる1曲)を聴いたときはどんな感想でしたか?

長澤 : 自分の部屋で歌ってくれて、嬉しい気持ちはすごくあったし、感動したんですけど、壮平が目の前にいるもんだから、ものすごい照れましたね(笑)。

小山田 : 俺は調子に乗って、友達が集まってる状態でも何回も歌ってて、知之に「俺の前で歌うのやめろ!」って言われたんで、それから気を付けてます(笑)。

最初は知之と一緒にやっていく自信がなかった。それくらいホントに大好きだった

長澤知之

ALという名前のアイデアを出したのは長澤で、2011年5月に渋谷のB.Y.Gで初めてライヴを行ったときに決めたそう。理由は「一緒に演奏してるといいテンションだったり、いいグルーヴが生まれて、そういうのを人に聴いて欲しいと思ったときに、〈我ここにあり〉みたいな感じがいいかと思って、それでALにしました。響きもかわいいし」とのこと。とはいえ、もちろんこのころ小山田はandymori、長澤はソロでの活動を中心にしていたわけだが、2014年10月にandymoriが解散し、2015年からALとしてバンドスタイルでの活動を志向するようになった。

小山田 : ALが自分の中でどんどん大きくなってるのは、初期の頃からずっと感じてたんですけど、最初は知之と一緒にやっていく自信がなかったんです。それくらいホントに大好きだったんですよ。クラプトンがビートルズのレコーディングに参加するときに、「無理でしょ」って言ったって話を聞いたんですけど、その気持ちもよくわかる。でも、一緒に曲を作ったりしていくうちに、だんだん自信が出てきたっていうか、「ホントにやりたいことはここにあるんだな」って感じ始めて、その気持ちがより大きくなっていった感じでした。

──andymoriが解散して、すぐ〈Sparkling Records〉を立ち上げたじゃないですか? あれは「より自由に活動できる環境を作りたい」という思いの反映だったと言えますか?

小山田 : 何を自分が負担に思ってるのかがだんだんわかってきたので、その「なるべく自由に音楽をできる環境にしたい」っていう想いと、「ALをやる」っていうことが、自分の中で一致してきたんです。

──長澤くんはALで活動することに対してどんな想いがあったのでしょうか?

長澤 : 壮平とただ一緒に音楽を聴いたりするのも楽しかったし、さっき言ってたように、一緒に爆笑したり、感動したりすることもすごく多くて、それは自分にとって大事な時間だったから、俺も不安ではあったんです。これを仕事にしてしまって、またこういう空間になり得るのかとか、責任がいろいろ出てくるから、それに耐えきれるのかどうかとか。ただ、ホントにやりたいことをやりながら、ストレス・フリーに音楽できる状況ができたら1番いいなと思って、どこかで決意して、そこから転がってきた感じですね。

──バンドスタイルへの移行は自然な流れだったのですか?

長澤 : ライヴをやるときはバンドの美しさについて話したりもしたし、わりかし自然な流れだったと思います。俺はコーラスとかハーモニーとかアンサンブルが好きなんで、一人のときもアンサンブルの中で演奏できたら楽しいだろうなって思って、サポートの方々とやってたんです。でも、やっぱり気を使わなきゃいけないところもあったり、こっちが腹を割った話をして困られることもなくはなかったから、そういうのがない状態でやれたらなっていうのはありました。

──長澤くんはこれまでバンドメンバーの一員として活動したことはあったんですか?

長澤 : 福岡のときにやってたんですけど、何やっても全然ダメで、唯一ちょっと続いたバンドも、自然消滅しちゃいました。「バンドは合ってないんだな」ってあきらめて、ちょうどそのときソロ・デビューの話があったので、「残念だけど、仕方ないか」って感じだったんです。でも、今はみんなと飲んで話してる空間が大好きですね。

ビートルズみたいな、ああいうバンドをやりたいって気持ちがあった

藤原寛

バンドスタイルでの活動をするにあたり、まずはベースに藤原寛を迎え入れ、サポートのドラマーと共に昨年3月に初ライヴを行うと、7月にはメンバーとして後藤大樹が正式加入。結果としてALの構成は、長澤と4年半ぶりに揃った初期andymoriのメンバーとなった。

──藤原くんは一時期Kidori Kidoriのサポートをやっていたり、後藤くんとは違って〈Sparkling Records〉にも参加していなくて、小山田くんがブログで、「寛にも声をかけたんだけど、彼はモラトリアムらしい」って書いてたのをよく覚えてるんですけど(笑)、実際ALのメンバーになるまではどんなことを考えていたのでしょうか?

藤原寛(以下、藤原) : 結構場当たり的ではあったんです。壮平は友達であることにはずっと変わりなくて、そのなかで声をかけてくれたから、やってみようかなって。やっぱり、何の迷いもなく自分の居場所だと思えるバンドは欲しかったので、それはよかったです。

小山田 : 前からちょくちょく「ALやらない?」って話はしてたんです。

──そうだったんですね。後藤くんは2010年の11月にandymoriを脱退して、その後は自身のバンドTierra Tom Rayをスタートさせたりもしていましたが、どういった経緯を経て、ALに加入することになったのでしょうか?

後藤大樹(以下、後藤) : 俺はもともとバンドに憧れがあったんですけど、あまり上手く行ったことがなくて、andymoriの後も自分でやってみたんですけど、自然とあまり活動しなくなっちゃって。で、何しようかなって思ってたときに、ALに誘ってもらって、自分の中ではみんなが表現者であることができる理想的な…… まあ、ビートルズみたいな、ああいうバンドをやりたいって気持ちがあったので、「ここだったらやれるかも」と思って、嬉しかったです。

──長澤くんから見て、この2人はどんなリズム隊だと言えますか?

長澤 : それぞれの個性が強くて、その人しか持ちえないものを音で表現してるし、なおかつ、それが尊敬できる音なので、安心できるリズム隊ですね。まだバンドとしては未熟な部分もあると思うんですけど、でも3人とも話が合うし、それぞれが出す音を聴いて、いろんな発見をしたり、感動もするから、すごくありがたいなって、感謝してます。

聴いてくれる人も、自分が美味しいと思える解釈をしてもらえれば

後藤大樹

こうしてメンバー4人が集まると、7月末に新代田FEVERで初ライヴを行い、その後レコーディングに突入。遂に、デビュー・アルバム『心の中の色紙』が完成した。自主レーベル〈Revival Records〉からの発表となる本作は、全曲のクレジットがレノン=マッカートニーよろしく「All songs written by Sohei Oyamada & Tomoyuki Nagasawa」で統一され、2人が作った曲を基に、4人でアレンジを詰めるというスタイルで制作が行われた。

アルバムにはパンキッシュなロックンロールから、ディープなサイケ・ナンバー、ノスタルジックなフォークに至る幅広い楽曲が収録され、4人によるベーシックなバンド・サウンドを基調としつつも、曲によってはカホン、ピアノ、トランペットなどが彩りを添える。また前述の長澤の発言通り、曲ごとに練られたハーモニーの素晴らしさは特筆すべきものがある。軽快なアコースティック調のオープニング「北極大陸」、小山田と長澤の掛け合いがご機嫌な「HAPPY BIRTHDAY」、藤原によるダウナーな低音コーラスが聴きどころの「メアリージェーン」、かつては乱れ打ちのようなプレイが特徴だった後藤が、繊細なリズムで楽曲をリードする「ランタナ」、そして、ラストを締めくくる名曲「花束」など、フック満載のメロディーとそれに寄り添う多彩なアレンジメント、才気みなぎるリリックが凝縮された、デビュー作にして文句なしの傑作だと言っていいと思う。アルバム・タイトルには、小山田と長澤が初めて一緒に作った「心の中の色紙」という曲名がそのままつけられている。

小山田 : (「心の中の色紙」は)知之の部屋に遊びに行ったときに、知之が1フレーズ弾いて、「このあと作ってみてよ」って感じで、その日のうちにバーッとできたんです。高校生活に疲れ果ててたときに(笑)、大濠公園を歩いて、青い空を見ながら、「自由になりたい」って思ってた、そういう郷愁のようなものをこの曲からはすごく感じて。どの曲にも言えることだけど、そういう自分のグッと来るものをどんどん詰め込んでいったんです。

長澤 : 「懐かしい」って気持ちだったり、キラキラしたものを歌いたいっていうのはあったんですけど、曲のどこが好きかとかっていうのは、人それぞれの琴線で違うと思うので、受け止めてくれた人が自由に感じてくれればなって思います。俺が音楽を聴いて感動するときは、自分にとって1番気持ちのいい咀嚼の仕方で飲み込んだときなので、聴いてくれる人も、自分が美味しいと思える解釈をしてもらえればなって。

実際には「大濠公園」ではなく、「舞鶴公園」や「姪ノ浜」といった地名が出てくる「心の中の色紙」以外にも、同じく福岡にある油山をモチーフにした「Mt. ABURA BLUES」という曲があったり、もしくは少年時代の思い出を歌った「15の夏」や「さよならジージョ」があったりと、アルバムには2人の原風景を感じさせる曲が並ぶ。そして、これらの曲が聴く人それぞれの原風景を心の中に立ち上げ、個を超えて響き合った瞬間にこそ、本当の感動が生まれるのだ。小山田が長澤の曲に対して感じたという「自分じゃないんだけど、自分のような気がする感じ」というのは、まさにこの感覚だろう。

そして、これはあくまで僕の解釈だが、小山田と長澤の2人が個を超えて響き合った重要な1曲が、アルバムの中盤に据えられた8分近い大作「ハートの破り方」ではないかと思う。小山田のアカペラから始まり、フォーキーな序盤から徐々に展開していくと、途中でトランペットが加わり、最終的にはゴスペルのような高揚感を生む三部構成の曲に乗せて、〈翼は片方では飛べない でもそんなの気に病むことではない〉と歌うこの曲は、まるで2人が信頼を確かめ合っているかのよう。こうした曲の存在からは、ALというバンドがメンバー4人にとって、安心して、楽しんで音楽活動をするための重要な場所になっているということがはっきりと伝わってくる。

できる限り楽しい人生を送るために音楽をやってる

小山田 : やっぱり、楽しむっていうのが1番重要なことで、もちろん一人一人考えてることは違うから、ぶつかったりとか、大変なこともあるんですけど、基本的にはそこを目指していくというか。

後藤 : ホントに、リラックスしてやるのが1番かなって思います。

──以前andymoriにいたときは、もっと追い込まれていたというか、ある意味では自分で自分を追い込んでいたような部分もあった?

後藤 : そうですね。っていうのも、自分の世界だけで完結させようって感じが強かったからで、そうなるとどうしても視野が狭くなっちゃうんですよね。でも、実際には当時の活動の中で視野が広がっていってたのも確かで、自分がもっとやれるのもわかってたから、今ALでそれをやりたいと思ってやってるっていうのはありますね。

長澤 : ストレスみたいなものって、何かが濁ってるところから生まれてくるんだろうし、それを取り除いていくってことを仲間と共有してやれたとしたら、真っ直ぐ作品に向かえるし、自由になれるんじゃないかなって。やっぱり、苦しい現場は嫌だし、できる限り楽しい人生を送るために音楽をやってるから、その楽しいはずの音楽が苦しい状態にならないように、よりよく生きれるように、楽しい現場にしたいっていうのは大きいですね。例えば、すごく自分が虚無ってて、落ち込んでるときに、人を励ます曲を歌ってたりすると、「このシュールな状態は何なんだろう?」って、ますます落ちていくんですよ。そうならないためにも、音楽を正直にやれたらいいなっていうのは、ずっと思ってます。

音楽を拠り所とし、音楽に救われてきた4人だからこそ、その音楽で必要以上に苦しまなければいけないというのは、本末転倒な話だろう。つまり、ALというバンドは4人それぞれが決して短くはない活動を通じて改めて見つけ出した、音楽に対して真に正直でいることのできる場所なのだ。自主レーベルの名前が〈Revival Records〉なのは、きっとそんな想いも関係しているに違いない。そして、そんな4人が心を込めて音楽を奏でる場所は、誰にとっても素直に音楽と向き合うことのできる場所になりうるはず。4月から始まる初のワンマンツアーでは、心の中に花束を抱えて、ALの門出を祝福したい。

LIVE INFORMATION

AL 1st Tour 2016

2016年4月18日(月)@名古屋 CLUB QUATTRO(SOLD OUT)
開場18:00 / 開演19:00

2016年4月20日(水)@福岡 DRUM LOGOS
開場18:30 / 開演19:00

2016年4月25日(月)@大阪 BIGCAT(SOLD OUT)
開場18:00 / 開演19:00

2016年5月6日(金)@東京 赤坂BLITZ(SOLD OUT)
開場18:00 / 開演19:00

PROFILE

AL

小山田壮平(Vo, Gt) / 長澤知之(Vo, Gt) / 藤原寛(Ba, Cho) / 後藤大樹(Dr, Cho)

盟友として知られるシンガー・ソングライターの小山田壮平と長澤知之が、プライベートのアコースティック・ユニットとして数年前に活動をスタート。断続的な楽曲制作やライヴを数回行った後、バンド編成での表現を志向し、ベースに藤原寛、ドラムに後藤大樹が加入。2015年7月末にバンド結成を正式発表し、2016年4月13日にはバンドのオリジナル・レーベル〈Revival Records(リバイバル レコーズ)〉より、ファースト・アルバム「心の中の色紙」をリリースした。

>>AL Official HP

この記事の筆者
金子 厚武

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