関西で最注目のニューカマー、Seuss! オーセンティックなロックの魅力溢れるデビュー作から1曲無料配信

Turntable FilmsHomecomingsshe saidと、次々と関西から良質なバンドを送り出してきた〈SECOND ROYAL RECOEDS〉が新しく世に放つ4人組、Seuss(スース)。2014年に連載『「隣の騒音」~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド』、2015年には特集『日本の新しいポップ・シーンを切り拓く“新世代バンド”』でも取り上げた彼らの、待望のデビュー作が完成! 匂い立つような色気を携えたヴォーカル、オールディーズ・マナーをずば抜けたセンスで消化したサウンド。しかしフレッシュさも損なわれない、出来すぎなほどのミニ・アルバムである。

OTOTOYではリード曲「Dancing Stupid」の期間限定フリー・ダウンロードと共に、音楽評論家、岡村詩野によるインタヴューをお送りする。

「Dancing Stupid」のフリー・ダウンロードはこちらから
ダウンロード期間 : 2016年3月12日(土)〜3月19日(土)まで

Seuss / Today Was Good
【収録曲】
01.Melancholia / 02.Dancing Stupid / 03.Not Well / 04.Rolling / 05.Little Boy / 06.Awesome / 07.Wah-Wah / 08.Do You Believe in Magic

【配信形態】
16bit/44.1kHz(WAV / FLAC / ALAC) / AAC / MP3

【配信価格】
単曲 200円(税込) / まとめ価格 1,200円(税込)



Seuss「Little Boy」

INTERVIEW : Seuss

このバンドのライヴを始めて見たのは2年ほど前のことになる。当時まだ結成されて1年ほどだった彼らは、かなり意識的にローファイでトランシーなサイケデリアを聴かせるバンドという印象で、チル・ウェイヴやドリーム・ポップとして紹介される海外のバンドと同時共存する若い世代が京都から出てきたことにとても新鮮な驚きを覚えたものだった。だが、成長著しい彼らはその後猛スピードで進化を遂げ、ぼんやりとした輪郭で緩く鳴らされていた音は、やや古典的なリズム、メロディ、ギター・フレーズをしっかりと前面に出したポップ・ミュージックへとシフト。英語詞のヴォーカルを軸にカジュアルに聴かせる曲は、時として50年代〜60年代のヒット・ポップスを思わせるようにさえなった。デビュー・ミニ・アルバムとして届けられた『TODAY WAS GOOD』は、その進化の過程が感じられる1作と言っていいだろう。ヴォーカルでソングライターの谷本悠馬は、そうした短期間におけるバンドの急速な変化を「ゾンビーズで言えば『オデッセイ・アンド・オラクル』から「シーズ・ノット・ゼア」の時代に遡ったような感じ」と喩えてくれたが、なるほど彼らにとっての音楽的プログレッションは、ルーツをどんどん掘り下げていく作業であり、社会や時代とコミットしていく行為なのかもしれない、と。

アメリカの絵本作家であり漫画家、児童文学者でもあるドクター・スースから命名。京都の人気レーベル、SECOND ROYALから『TODAY WAS GOOD』をリリースしたばかりの4人に、時間旅行さながらに過去と未来とをつなぐポップ・ミュージック探究の旅に出ているその意味、意識について訊ねてみた。

インタヴュー&文 : 岡村詩野
写真 : 藤林慶海知

サイケデリック・ロックを聴いてから、どんどんルーツ・ミュージックに遡るようになった

──私が知り合ってからは、少なくとも谷本くんはかなり自覚的に時代を遡ってポップ・ミュージックを研究している、そんなイメージがあるのですが、バンドのスタート時からそういうヴィジョン、意識だったのですか?

谷本悠馬(以下、谷本) : いや、最初はもっと本能的で。もともと僕と彼(前田)はTHE DIMというバンドをやっていて、その頃は僕は曲も書いていなかったんです。でも、バンドが解散する前後から、ディアハンターとかMGMTとかを聴くようになって。で、「こういうのいいな、こういう曲やりたいな」って。それでSeussを始めたんです。最初はほんと、そこまで深く考えず、そんな感じでした。こういうことをやりたいんだ、みたいな話を改まってメンバーに伝えるようなことも特になかったんです。

奥畑詠大(以下、奥畑) : こないだ久々に最初のライヴの音源を聴いたんですけど、すごいサイケだな〜って改めて思って。でも、僕らとしてはそういうことを最初から意識してやってたわけじゃなくて、(谷本が)曲を作って聴かせてくれた時も、「サイケだね」なんて話をしたわけじゃなかったんですけど、自然と4人でその感覚を共有できたって感じでしたね。

左から奥畑詠大(Ba)、谷本悠馬(Vo, Gt)、前田凌(Dr)、金子勇貴(Gt)

──確かに00年代はディアハンターやMGMTに限らず、世界中のあちこちで同時多発的にサイケデリックな音楽が再び指向されるようになったわけですが、なぜ、Seussはそういう音楽に惹かれたんだと思いますか?

谷本 : う〜ん…… 僕、出身は神戸なんですけど、神戸って昔からサイケなバンドが多くて。踊ってばかりの国とかVALVAとか。そういうのを当たり前のように聴いていたってことも影響としてあるのかもしれないですね。いま思えば、ですけど。ただ、ひとつ思うのは、サイケデリック・ロックを聴いてから、僕ら、どんどんルーツ・ミュージックに遡るようになったんです。60年代、50年代、40年代… って具合に。サイケって、実はポップスの原点に回帰していくきっかけを持った音楽なのかな… って思ったりしますし、サイケが生まれたのもここからなんだなって逆に見られるようになったりもしましたね。だから、今はもっとルーツに戻ろうって意識で曲を作るようにしています。

奥畑 : 僕はそれまでって普通にJポップとか、洋楽でもそういうサイケっぽいものじゃないのを聴いていたんですけど、そういうのとは音質も音の作りも全然違うって最初から感じました。

谷本 : 思えばオシリペンペンズを好きで聴いてたのもそういう音楽を好きになるきっかけみたいなものだったのかも。

前田凌(以下、前田) : ああ、あれは衝撃的だった。

谷本 : 気がついたらそういう音楽を好きになっていて、自分でも自然とそういうサイケの方向に寄せていけたんじゃないかなって思います。最初に書いた曲って今回のアルバムにも入っている「Not Well」なんですけど、もう最初からそういう曲が出来たんですよね。

金子勇貴(以下、金子) : 僕もこのバンドをやるようになってから、悠馬に教えてもらってちゃんとヴェルヴェット・アンダーグラウンドとかを聴いて。8分くらいの曲をこうやって聴かせるような音楽って、それまで全然知らなかったからすごくおもしろかったんです。それでメンバーと共有できるようになりましたね。

谷本 : そうだね。でも、そうこうしているうちに、僕はどんどんそれより昔の音楽に興味を持つようになっていって…。

──ルーツを遡っていくようになったと。

谷本 : そうです。まあ、どちらかと言えば同時進行なんですけど、THE DIMを解散してすぐくらいに、マーゴ・ガーヤンとかゾンビーズとかも聴くようになったんです。ソフト・ロックみたいな感じの音楽ですね。でも、それって60年代のサイケが好きってイメージじゃなく、ポップ・ミュージックの源流に入るきっかけみたいなものだったんだなと思います。で、ある時期からはもう時代をどんどんくだっていって…。今はむしろ曲を作っていても、もうサイケとかそういう感覚にも意識はないですね。

──その転機となったのはどの曲ですか?

谷本 : 今回のアルバムにも入っている「Dancing Stupid」です。2年前くらいに作った曲なんですけど、これを作ってから意識がガラリと変わっていった感じですね。やっぱり僕はリスナーであり、その感覚から曲が生まれるんです。何もないゼロのところからふっと湧いてくるように曲が出来ることはなくて、音楽を聴いて、あ、いいな、と思った瞬間にその糸口が出来るって感じなんですよね。もしくは、「こういう曲を作りたい」というイメージがあって、それに近い曲や音楽を探して聴く、みたいな流れもあります。そういう意味ではリスナーとしてのチャンネルとソングライターとしてのチャンネルが同じというか、つながっているんだと思います。実はアルバムの中で1番新しい曲が「Dancing Stupid」で、それ以外の曲はそれ以前に作られたもので。だから、今回のアルバムは、サイケっぽい感覚に惹かれて活動を始めてから、ポップ・ミュージックの源泉を辿っていきたいというように意識が変わるまでに作られた曲が集められているんです。言ってみれば、勢い、初期衝動で生まれた曲を集めたアルバムなんですね。「こういう曲がいい、こういう音像で作りたい」っていうところに突き動かされて出来た曲ばかりっていうか…。例えば、ゾンビーズの作品で言えば、このアルバムは『オデッセイ・アンド・オラクル』なんです。で、今は、もっと時代を遡っているから「シーズ・ノット・ゼア」のような曲を作っている、そのくらいの感覚ですかね。普通のパターンの逆ですね。


Seuss「Dancing stupid」


ゾンビーズ「シーズ・ノット・ゼア」

前田 : 時代としては後なんですけど、僕らの初期衝動としてはまず先に『オデッセイ・アンド・オラクル』があって。そこから深化させていこうとしている今の過程で初期に遡っている、というか。

谷本 : サイケからインプットされて、オールディーズがアウトプットってことですね。

金子 : 僕も今はクリフ・リチャードにめっちゃハマってますね。歌が強い中でのギター・アレンジ、というのがすごく参考になりますね。

音楽の歴史を学ぶと、発展の裏にある民族性や地域性がいかに重要なことかに思い知る

──では、結成した頃からずっとライヴでプレイし続けてきて、自主制作のEPで既に一度録音もしている曲もあったりする今回のアルバムの曲を、改めてレコーディングするにあたって、どういうところに最も気を配りましたか? 意識改革前の曲を、意識改革後の今、新たにレコーディングすることの意味、みたいなところを、どういう部分に置いたのでしょう?

谷本 : 当時は勢い重視だったわけですけど、今はそこは割と自然にレコーディングでも曲に対する解釈が変わってきていましたね。

前田 : 敢えて今の感覚にレコーディングの方法も変えていこうっていうよりも、そのままパワー・アップさせようという感じでしたね。今はもっと先に意識が行っているんですんで、これらの曲をどうやってちゃんと聴かせようか? というところはもちろんすごく考えてレコーディングしましたし、ライヴでもそこのバランスは考えていますね。でも、例えば「Not Well」なんかは、最初に悠馬が作った曲ではあるんですけど、今も僕らすごく好きだしライヴでプレイをしていても楽しい。だから、時代を遡ってオールディーズ的なものを指向するようになっても、そうやって初期作った曲でもうまく合わせていくことができるんだってことは証明できたと思います。そうやってすりあわせていくことを考えるのも楽しいですしね。

谷本 : そう、だから、確かに今回のアルバムは僕らの初期の曲ばかりが集まっているんですけど、明らかに今僕らが目指している感覚で録音されているので意識は現在進行形で…。

──だから『TODAY WAS GOOD』なんですね。現在と過去とを接合させて“GOOD"と言ってしまう。

谷本 : そうですそうです。音楽って遡れば遡るほど感じるんですけど僕らが考えている以上に長い歴史がありますよね。当たり前ですけど。そこに今は惹かれるんですよ。今、実は一冊本を読んでいて。『アメリカ音楽史』という本なんですけど。

──ああ、大和田俊之さんの書かれた名著。

谷本 : そうです。で、そうやって音楽の歴史を学ぶと、発展の裏にある民族性や地域性がいかに重要なことかに思い知って、ひいては文化的なところにすごく興味を持つようになっていってるんです。今はそこを知ることがとても面白くって。

奥畑 : 僕も映画『ジャージー・ボーイズ』を観てから特にそういうところを意識するようになりましたね。フランキー・ヴァリ(フォー・シーズンズ)とかが活躍していた時代、日本では学生運動とかが盛んで…… みたいに想像するのがとにかく楽しい。時代性がその背後に見えてくると、音楽の聞こえ方も変わってきますよね。

前田 : 僕は『アメリカン・グラフィティ』のサントラが好きなんですけど、ただ聴いて楽しいってだけではなくて、あの時代の雰囲気や風習に憧れたりしてドキドキしますね。

谷本 : うん、そうやってすごく大きな目線で音楽に触れるようになっていって、自分が昔作った曲に対しても作った頃とは全く違う感覚で捉えることができる。今回のアルバムのレコーディングではそこがおもしろかったですね。

──要するに音楽そのものが形成されてきた必然みたいなところですね。50年代に録音されたポップスは確かに無駄がなくてシンプルで、今の感覚から見ると不足しているものがあまりにも多い。でも、その時代はその音楽が多くの人々を楽しませていた。そうした背景にあるものの必然を考えながら制作することの意味は大きいですよね。

谷本 : そうなんです。それをいま僕らの音楽を聴いてくれている人にどう伝えるのか、というのが今とこれからの僕らの大きなテーマとしてありますね。今、その感覚をどう鳴らすべきなのか? という。今の僕は低音が苦手なので(笑)、新しい音楽はもう全く聴いていないんです。でも、いま僕らの音楽を好きで聴いてくれている人は、低音がガツンと出ているような音楽と同列に捉えるわけで。そこでどうやって僕らの音楽を今の時代に輝かせるかというのを割と考えていますね。だって、やっぱり今の時代の音楽だし、ただ昔の音楽がいいっていうだけなら、それを繰り返し聴いていればいいわけでしょう? でも、僕らは今の時代に活動していて、ポップ・ミュージックって常に今の時代のものであってきたと思うんで。昔からポップスってその時代を象徴していたし、民族性、時代性、社会性と密接でしたからね。

「原点を思い出してね」ってメッセージを持ったバンドがいてもいいんじゃないか

──時代を映す鏡としての音楽、ですね。では、そこでもうひとつ質問です。ビートルズが登場するまでは、あくまでポップスというスタイルの中では、ソングライター、演奏者、歌い手が別々であることが多かったわけですが、逆に言えば、歌い手は脚光を浴びるけれど、ソングライター、演奏者はあくまで日陰の存在であった。作り手、演奏者としてはとてもジレンマのある時代でもあったわけですが、その時代に作られた音楽に今すごく魅せられている谷本くんとしては、これから、ソングライターとして、演奏者として、歌い手としてどのような存在でいたいと思っていますか?

谷本 : やっぱり僕が作った曲、これがSeussの曲だということは知ってほしいし、認識していてほしいですよね。実際、曲の作り方もやっぱり少し変わってきたんですよ。今は古典的な法則というか、昔からあるスタイルを意識して曲を作るようになりましたね。昔から伝わっているリズムとかはやっぱり大事だなと。僕、割と主にベースラインから曲を作ることが多いんです。最初に作った「Not Well」はギターから作りましたけど、結構古典的なポップスのリズムやビートから入っていくのも、やっぱりそこをちゃんと強調して作っているってことなんだと思います。もちろん、そういうスタイルを知らず知らずのうちに引用したり、使っているバンドもたくさんいると思うんですよ。でも、それよりは、ちゃんとそこに自覚的になってやっていきたい。今ってジャンルも増え過ぎて、それが一体どこから来たのか、どこにルーツがあるのか曖昧になっちゃってるじゃないですか。でも、それではやっぱりもったいないというか、少なくとも僕はそれでは嫌なんです。一つくらいそうやって「原点を思い出してね」ってメッセージを持ったバンドがいてもいいんじゃないかなって思いますね。

──今回のアルバムでラヴィン・スプーンフルの「Do You Believe In Magic?(魔法を信じるかい?)」をカヴァーしていることの意味もそういうことなのでしょうか? あの曲ほど構成、展開、リズム、コーラス、メロディ… あらゆる側面において完璧なポップ・ミュージックはないですよね。

谷本 : まあ、正直に言うと、とりあげた時はただ好きだったからカヴァーしたんですけど(笑)。でも、今となっては… そうですね、結構そこは意識してとりあげたのかな? という気もしますね(笑)。ライヴではゾンビーズの「フレンズ・オブ・マイン」もやったりしていますよ。原曲と違ってアップテンポにして。ただ、「Do You Believe In Magic?」はほぼ原曲通り。そのくらいあの曲は完璧なんです。ポップ・ミュージックとして完璧な曲が60年代に出来ている、ということを考えると、それをどうやって今の時代に僕らがとりあげればいいんだろうか? というところにぶつかるんですよね。

前田 : だから、レコーディングの時には録音物としてクリストファー・オーウェンスの作品のようにしようとかって話をしたりして。技術が追いつかないなりに、クリストファーのアルバムのあの音の感じにどこまで寄せられるかってことに挑戦しましたね。特にベースとかね。

奥畑 : うん、まあ、そうなんですけど、実際にはなかなかうまくいかず…… 別物にはなりましたけど(笑)、でも、そういう気持ちで録音するってことには意味があったと思いますね。

谷本 : ベースだけじゃなく結局全部のパートでクリストファーのアルバムをかなり参照にしたんです。ドラムもキックとスネアをちゃんと分離させて聴かせるような録音にしたくて。打ち込みじゃなくて生でそれをどこまでできるか、と。

前田 : ドラムの音は、あと、アラバマ・シェイクスのアルバムとかを参考にしましたね。古典的な法則で作られた曲を新しい感覚で鳴らしたいって時にアイデアとして浮かんでくるのはそういう新しい作品なんですよね。だから、ケンドリック・ラマーとか、もちろん普通に好きで聴いているんですけど、音作りの際にどう生かしていこうか? ってことも想定しながら聴いていますね。

谷本 : そう、だからレコーディング環境はあくまでハイ・ファイでありたいんです。ヴィンテージの機材とかっていうのにこだわるんじゃなくって。そこはちゃんと現代の目線でありたいですね。

──ところで、アルバムのブックレットには歌詞が一切載っていませんね。これには意味があるのでしょうか?

谷本 : それはかなり意図的なんです。初期の作品は歌詞も勢いで作ったところがあって、こういうブックレットに載せるのも、言葉で説明するのも恥ずかしいんです(笑)。もちろん、今もインスピレーションは大事にしているんですけど、今は自分の中で歌う時に想像しやすいようにしているというか、ちゃんと自分でも言葉を掘り下げていけるようにしないとな、と思ってて。だからって難しく捉えるんじゃなくて、あくまでシンプルでブライトな感じがいい。

前田 : 僕ら、誰も悠馬の書いた歌詞知らないんですよ(笑)。

奥畑 : うん、知らない(笑)。歌詞の内容を気にする必要が今まではなかったってことなんですね。

金子 : だから僕らは歌えないんです(笑)。

谷本 : ま、今僕に何かあったら終わりですよ(笑)。ただ、できることであればメンバーと歌詞の内容も共有したいんです。まだ、そこまで至ってないから伝えるのが恥ずかしいんです。だって、最初は歌詞もロクについてなかったですからね。でも、今はちゃんと歌詞も完成度を高めたいし、音にちゃんと合ったものにしたい。そうしたらちゃんとブックレットに歌詞も載せますよ(笑)。

過去配信作

Seuss / Melancholia/Little Boy

2014年にリリースした自主制作盤『Melancholia / Little Boy』。デビュー・ミニ・アルバムにも収録されている2曲の再録前の音源が収録されています。

>>特集ページはこちら

LIVE INFO

SECOND ROYAL RECORDS presents 「セカロイ春の7"祭〜LOVERS on 45rpm〜」
2016年3月20日(日)@下北沢Basement Bar / THREE
OPEN / START 12:00
前売 : 2,000円 / 当日 : 2,500円(※ドリンク別)
出演 : HALFBY / HANDSOMEBOY TECHNIQUE / 平賀さち枝 / Homecomings / 角館 健悟(Yogee New Waves) / SaToA / she said / チークタイム温度 / THE FULL TEENZ / NOT WONK / Seuss / Superfriends / HALF SPORTS / And Summer Club

Seuss "Today Was Good" RELEASE PARTY
2016年3月25日(金)@大阪 心斎橋Pangea
OPEN 19:00 / START 19:45
前売 : 2,000円 / 当日 : 2,500円(※ドリンク別)
出演 : Seuss(ワンマンライヴ)

Livehouse nano 12周年月間セミファイナル「Saturday Night Flavor」
2016年4月2日(土)@京都nano
OPEN 18:00 / START 18:30
前売 : 2,000円 / 当日 : 2,500円(※ドリンク別)
※3月25日@心斎橋Pangea Seussレコ発大阪編来場者はー¥500で入場可能。
出演 : Seuss / Superfriends / Special Favorite Music

8ce Of Spades × CANCERS JAPAN TOUR
2016年4月17日(日)@大阪Shangri-La
OPEN 17:00 / START 18:00
前売 : 3,500円 / 当日 : 4,000円(※ドリンク別)
出演 : CANCERS(US) / 8otto / MASS OF THE FERMENTING DREGS / Seuss

ほっけジャンボリー〜第5宴〜
2016年4月23日(土)@大分AT HALL
OPEN 18:00 / START 18:30
前売 : 2,500円 / 当日 : 2,800円
出演 : Seuss / オノマトペ / Stephen Smith / 天然ポリトロン / ネネカート

シャムキャッツpresents 「EASY TOUR」
2016年6月4日(土)@福岡graf
OPEN 18:00 / START 18:30
前売 : 3,000円(※ドリンク別)
出演 : シャムキャッツ / Seuss / カジヒデキ[Ba.Vo.カジヒデキ / Gt.Cho.佐藤寛(KONCOS) / Dr.Cho.古川太一(KONCOS)

2016年6月5日(日)@鹿児島SR HALL
OPEN 18:00 / START 18:30
前売 : 3,000円(※ドリンク別)
出演 : シャムキャッツ / Seuss / カジヒデキ[Ba.Vo.カジヒデキ / Gt.Cho.佐藤寛(KONCOS) / Dr.Cho.古川太一(KONCOS)

PROFILE

Seuss

Seussは大阪 / 京都を中心に活動する4人組バンド。メンバーは谷本悠馬(ヴォーカル / ギター)、金子勇貴(ギター)、奥畑詠大(ベース)、前田凌(ドラム)。2014年の自主制作CDR『Melancholia / Little Boy』を経て、2015年8月SECOND ROYAL RECORDSより7インチ・シングル『Dancing Stupid / Friends of Mine』をリリース。それ以降BLACK LIPS、Ducktails来日公演のサポートに「下北沢インディーファンクラブ」、「Simokitazawa SOUND CRUISING」、「FREE THROW」、the fin.企画「Is This It?」と話題のイベントに続々出演。2015年9月、彼らのホームでもある京都METROで行った7インチレコ発には、高校の時から交流のあるthe fin.に加え、東京からD.A.N、DYGL、関西シーンの朋友And Summer Club が出演、入場規制寸前の集客を記録した。

>>Seuss Official HP

この記事の筆者
岡村 詩野 (ms.KITTEN)

ライターをやりながら、3ヶ月に1冊ペースで自主制作の音楽雑誌『KITTEN』なんかも作っています。 KITTEN web http://www.kittenmagazine.net/

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