世界初、DSD 11.2MHz解禁!! SOILの丈青、初のピアノ・ソロ、初のホール録音を、“超”最高音質で聴く

丈青

2010年にDSD 2.8MHz、2013年にDSD 5.6MHzの配信をスタートし、これまでに200タイトルを超えるDSD音源をお届けしてきたOTOTOYは、このたび、さらなる高音質を誇るDSD 11.2MHzの配信を解禁します!! 商用配信としては、世界初の試みです。

記念すべき第1弾は、SOIL&"PIMP"SESSIONS、J.A.Mのピアニストとして活動する丈青の、自身初となるソロ作品。コンサート・グランドの名品「FAZIOLI」を使い、南青山にあるスパイラルホールで録音された本作は、アーティスト自身が「とにかくリアル」であると語るように、演奏中の息づかいやピアノの繊細な響きまで生々しく感じられる作品です。スタンダード、オリジナル、そして完全即興まで、丈青のスキルと感性が遺憾なく発揮されたこのアルバムを、文字通り“最高音質”のDSD 11.2MHzでご堪能ください。

OTOTOYでは本作の配信開始にあわせて、丈青へのインタヴューを掲載中。11.2MHzの再生に対応する数少ないUSB DAC、iFI Audio「micro iDSD」を使用し、音源の試聴をおこないました。丈青が語るDSDの魅力とは? 音源とあわせてお楽しみください。

※10月8日(水)より、DSD 5.6MHz版も配信開始されました。こちらにはiTunesでも再生できる24bit/48kHzのハイレゾ音源が付属します。

ついにDSD 11.2MHzが配信解禁!!


SOILのピアニスト丈青、初のソロ、初のホール録音、初の11.2MHz!!

丈青 / I See You While Playing The Piano

【配信形態】
[左] 11.2MHz dsd + mp3
[右] 5.6MHz dsd + 24bit/48kHz

【価格】
11.2MHz dsd + mp3 : 3,500円(税込)(まとめ購入のみ)
5.6MHz dsd + 24bit/48kHz : 3,100円(税込)(まとめ購入のみ)
※11.2MHz版に収録されているDSD音源は、DSDIFF(.dff)のフォーマットです。

【収録曲】
01. Friends are Comin’
02. Blue in Green
03. My One and Only Love
04. We'll Be Together Again
05. Body and Soul
06. Saint Louis Blues ()
07. Myself
08. Akatonbo
09. I See You While Playing The Piano
10. Beautiful Morning ()
11. Summer Goddess ()
(※ CD未収録)

Recorded at Spiral Hall
Recorded by 奥田泰次



※Windowsをご利用のお客さまへ
本作品の11.2MHz版はファイル・サイズが4GBを超えているため、Windowsに標準搭載された解凍ツールでは正常に展開できない場合がございます。その場合、お手数ですが、Explzhという解凍ソフトをお試しください。

Explzhのダウンロードはこちら : http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm

DSD 11.2MHzの再生方法

DSD 11.2MHzの音源は、以下の対応USB DAC / 再生ソフトを組み合わせることで簡単に再生することができます。

簡単再生ガイド
1. OTOTOYから音源をダウンロード
2. お使いのPCもしくはiPhoneと11.2MHz対応のUSB DACを接続
3. 接続したUSB DACのドライバを再生ソフト上で選択
4. 再生ソフトから11.2MHzの音源を開く

※3は再生ソフトごとに設定の方法が多少異なります。詳しくはそれぞれのソフトウェアの使用方法をご参照ください。

USB DAC


DSD 11.2MHzのネイティヴ再生に対応したUSB DAC

iFI-Audio「micro iDSD」



デュアルコア・バーブラウン・チップセットを搭載し、PCMは768kHz、DSDは24.6MHzまでのトゥルー・ネイティヴ再生を実現したUSB DAC。8V/4000mWの高出力を誇るターボ・ヘッドアンプを備え、どんなヘッドフォンでも単体で鳴らしてしまうパワーを持つ。また、X-BASS、3Dホログラフィックといったスイッチにより、好みに合わせて音をコントロールすることが可能。コンシューマ・モデルとは思えない圧倒的なスペックを凝縮した1台。

>>iFI-Audio「micro iDSD」の詳細

※WindowsでのASIO方式に限定されるものの、nano iDSDでも11.2MHzの再生が可能です。

再生ソフト

Windows

MAC OS

  • Audirvana Plus (DoP方式、ver.2.0.1で11.2MHzの再生に対応)[$74]

iOS (iPhone / iPadなど)

  • Hibiki (DoP方式)[500円]
  • ONKYO HF Player (PCM変換)[DSD再生には1,000円の「HDプレーヤーパック」が必要]

INTERVIEW : 丈青

本物の耳と本物の腕を持つ丈青が、世界最高音質での録音に挑んだ。聴こえてきた音は、彼が録音中に聴いていた音。11.2MHzで聴くことができれば、この狂気的に素晴らしいアルバムの“本物”を聴くことができる。

取材 & 文 : 飯田仁一郎(OTOTOY編集長 / Limited Express (has gone?))

倍音とか響きとか全部含めて11.2MHzは理想的ですね

——今回は新譜の中から2曲を選んで、それぞれCD音質、DSD 5.6MHz、そしてDSD 11.2MHzの3パターンで聴きくらべてみたいと思います。まずは「Body and Soul」のCD音質から。

再生中
5曲目「Body and Soul」
16bit/44.1kHz
※OTOTOYでの試聴はmp3音質です

丈青 : (聴いて10秒で)うん、CDだね。じゃあ5.6にしてもらっていいですか?

再生中
5曲目「Body and Soul」
1bit/5.6MHz

丈青 : やっぱり5.6は早いパッセージがきれいに再生されるよね。すごくクリアです。より演奏者が弾いているように再生されるというか。でもやっぱり5.6だと天井の高さが少し足りないかな。11.2も聴いてみていいですか?

再生中
5曲目「Body and Soul」
1bit/11.2MHz

丈青 : もう全然違う。クリアさも倍増してるし、自分が弾いていたときを思い出すくらいリアルというか。空間まで再生されているから余韻も全然違うし。演奏者にとっては弾いた通りのものがアルバムとして出せないことがとてもジレンマなので、倍音とか響きとか全部含めて11.2MHzは理想的ですね。弾いたときのままだからノー・ストレスで聴ける。演奏者冥利に尽きるというか、そこが一番のポイントですね。

——何が一番違うと思いますか?

丈青 : リアルなところ。いわば産地直送。演奏者が言うんだから間違いないです。自分がピアノを弾いているときに聴こえている音に一番近いんですよ。そこが一番聴かせたいところなので。自分はこうやって弾いたのに、ミックスしてマスタリングしてがんばってもこの程度か、という思いがいつもあったので。

——やはり演奏者にとって、自分が聴いていたのと違う音で作品が届けられてしまうストレスは大きいんですか?

丈青 : めちゃくちゃありますね。そのために腕の良いエンジニアを探したり、ピアノとか調律師とかもチョイスするけど、そもそも良いピアノのある環境自体がなかなかないんです。たとえその環境があったとしても、やはりピアノの音を原音通り再生するのは至難の業みたいで。今までいろいろな不自由のなかでベストを尽くしてはきたけど、どうしてもコントロールできない部分はありましたよね。そこで可能性を開いてくれたのが11.2MHzのDSDだったんです。今回はソロ・ピアノだったけど、今後はもっと大編成でもやりたいですね。すべてをそのまま再生できるのは夢の世界というか。

——今回のエンジニアは奥田泰次さんですよね。奥田さんとはどういう経緯で出会ったんですか?

丈青 : 僕が所属しているSOIL&"PIMP"SESSIONSのアルバムが9月にリリースされたのですが、それに奥田さんが入ってくれて。確かな耳と音楽的知識を備えている日本で数少ないエンジニアですよね。

——フラットな音作りですよね。

丈青 : そうですね。原音のままに忠実に再生するという。日本ではすごく珍しいと思いますよ。

試聴は、11.2MHzの再生に対応するiFI-Audio「micro iDSD」を使っておこなわれた

——どなたが11.2MHzで録音しようと言い出したのですか?

丈青 : 最初はSPIRAL RECORDSのディレクターの山上くんから話がありました。

——丈青さんのソロを録るならDSDだと決めていたんですか?

山上(SPIRAL RECORDS) : そうですね。ホールを使うというのと、DSDで録るっていうのは決めていて。そこで奥田さんから11.2でやろうと提案があったんです。

丈青 : FAZIOLIのピアノも、ソロも、ホール録音も、すべて初めての試みで。そういう意味で実験的なアルバムですね。

——FAZIOLIってびっくりするほど高いピアノですよね?

丈青 : 2,000万くらいだと聞きました。普段はSteinwayなので、価格も半分くらいです。FAZIOLIはもちろん現代の楽器だけど、ぜんぜん現代的じゃないというか。ものすごくクラシカルで、相当手ごわい楽器ですね。すべての音が濁りなく再生される恐ろしさというか、ある意味では恐い楽器です。

——録音にはどのくらい時間をかけたんですか?

丈青 : 2日で録ったけど、1日目は格闘しましたね。どうしても慣れなくて。1日目は11分くらいしかOKテイクが録れなくて。2日目は1時間以上録れたんですけど。

一筆書きの集中力みたいなものが名盤に繋がる

——アルバムのコンセプトとしてはどんなものだったんですか?

丈青 : プライドとかエゴとか恣意的なものを排除して、無心で臨むこと。何も用意しない、何も決めつけない。それはある意味で自分を自由にすることだし、解放することですよね。できるだけ決めることを少なくするというのが、あえて言うならコンセプトです。

——「良い演奏をする」=「自分を解放する」ということですか?

丈青 : そうですね。普段からそれは心がけているけど、今回はより意識しました。職人が何かを作るときも心が濁っていると良い仕事ができないですよね。子供のときはすごく簡単にできたけど、大人になると自分の経験が邪魔になるってこともある。コンセントレーション、まあ精神統一ですね。特にピアノはそういう部分が如実に現れてきて、少しでも恣意的になるとすぐに音に出るんですよ。そういう意味ではごまかしの一切ない、すべて一発録りの記録ですね。精神状態も含めてひとつの作品というか。

——本当に完全に一発録りですよね。重ねたりとか直したりの一切なく。

丈青 : そうですね。普段からほとんど直さないので、「今回は一発録りだから」と構えたりはしませんでしたけど。今はいくらでも直せるから、継ぎはぎフランケンシュタインみたいなものがたくさんできるけど、それには飽きがくるんですよね。一筆書きの集中力みたいなものが名盤に繋がると思うので。それは絶対的にアートとしての価値が違うと思うんです。

——ちなみにリテイクはどのくらい?

丈青 : 曲によっては3回くらい。でもほとんどは1回しか弾いていないですよ。

——丈青さんのなかでOKラインってどんな部分なんですか?

丈青 : ものすごく感覚的な部分ですね…。

——難しいと思うのですが、それを言葉にするとしたら…。

丈青 : 嘘をついていないことかな。OKかどうかは自分が培ってきた耳で判断するしかないんだけど、自分の耳は進化していくからキリがない。あえて言えば、そのときの自分が等身大で聴いたときに、自分の最大限の魅力を発揮できていて、なおかつ押しつけがましくなければその時点ではOKですね。もちろん明日になったら自分が進化しているかもしれないから、そしたらOKじゃなくなるんだけど。たとえば音楽の知識がない人を前にしたときって、良かったかそうでなかったか、結局それだけですよね。本当はそれでいいと思います。

——ソロ・アルバムを作ろうと思ったのはなぜですか?

丈青 : じつは何度も声をかけてもらってたけど、考えていたんです。まだソロ・ピアノを録るのは早いなとか、今はタイミングじゃないなとか。時々ソロでライヴはやってたのですが、レコーディングとなると腰が重かったというか。

——なぜ重くなっていたのですか?

丈青 : ソロ・ピアノってある意味で丸裸なので、ピアニストとして一番難しい表現になるんですよね。でもこのタイミングでやってよかったです。今だからDSDもあるわけで。

——ピアノってこんなにおもしろいんだよ、というメッセージも含まれている?

丈青 : あるライヴで、ひとりの子供が自分の演奏を見て泣いていたんですよ。あとは自分がピアノを弾いていると周りで子供たちが踊りはじめたり。そういうことがすごく大事で。大人も子供も、音楽自体に興味を持ってもらえるのが一番というか、その伝道者になれたらいいですね。

自分が聴いていた音がそのまま記録されている

——よくわかります。このアルバムで初めてジャズやピアノ・ソロを聴くという人がのめり込むきっかけになる作品だと思いました。

丈青 : それが一番嬉しいです。特定の狭い層に届けても仕方がないので。それがしたいなら、特定の人たちが喜ぶようなものをコンセプチュアルに作ればいいんですけど、それはいつでもできるんです。もっと発想を広げていかないと、人は寄ってこないから。

——この音だったらDSDがよくわからない人でも入りやすいなと思うんです。

丈青 : 本当そうだよね。絶対そうだよ。とにかくリアルだからね。

——ライヴで聴く音だなって思いました。ホール録音というのはどうでしたか?

丈青 : やっぱり響き方が全然違いますね。ライヴではホールで何度かやったことはありますけど、録音はオーディエンスがいない状態なので、その響きに慣れるのに時間がかかりましたね。

——響きすぎるということですか?

丈青 : まさにそうですね。

——レコーディング・スタジオとは全然違う?

丈青 : まったく違う。普段、たとえばピアノ・トリオを録るときも、ピアノを一番広くて天井の高いスペースに出してホール的な効果を狙ってるんですけど、その比じゃないというか。聴いてくれる人も僕がノー・オーディエンスで弾いている光景を思い浮かべてもらったら、より入りやすいんじゃないかな。

iPhone6 Plusとmicro iDSD、ヘッドフォンを組み合わせてDSDを試聴中

——では最後に「Friends are Comin’」を聴いてみましょう。今度はフォーマットを隠して再生してみます。

再生中
1曲目「Friends are Comin’」
1bit/5.6MHz
※OTOTOYでの試聴はmp3音質です

丈青 : これは5.6?

——そうです! すごいですね!!

丈青 : ちょっとクリアになっていて空間の高さが低いから。

再生中
1曲目「Friends are Comin’」
16bit/44.1kHz

丈青 : これはCDですね。こうして聴くとCDはバランスはいいのかもね。

——さすが。CDならではの特色がありますよね。では次を。

再生中
1曲目「Friends are Comin’」
1bit/11.2MHz

丈青 : すごく音が見えますよね。

——やはり一番の違いと言ったら空間的なところですかね?

丈青 : やっぱりクリアになるところかなあ。CDだとかたまりで聴こえるところも、DSDだとはっきり分離して聴こえるというか。CDのその感じも聴きやすいと言えば聴きやすいので、好き嫌いだとは思いますけど。5.6と11.2では空間の大きさ、高さが変わるかな。

——今作をDSDで聴く魅力について教えてもらえますか?

丈青 : はっきり音質の違いを感じるには、もっと大きいスピーカーかヘッドフォンで聴いた方がいいかもしれないけど、でもやはりDSDはリアルさが圧倒的というか。コードをバンって弾いたときに、CDより際立って音が分離しているという感じです。まさに自分が聴いていた音がそのまま記録されている感じ。ピアノっていう楽器のおもしろさはもっとフォーカスされていいと思って。

じつはこのアルバム、iTunesでも高音質で聴けるんです!

DSD、DSDとしきりに言っていますが、じつはこのアルバム、5.6MHz版に付属する24bit/48kHzのハイレゾ音源なら、iTunesで手軽に高音質再生できちゃいます。丈青の新譜が高音質で聴きたい、でもDSDなんて再生できない… という方は、ぜひ5.6MHz版に付属する24bit音源を試してみてください。

そもそも、ハイレゾとは?
High-Resolution(=高解像度)の略称が“ハイレゾ”。一般的なCDの規格である16bit/44.1kHzを超える情報量を持つ音源(例 : 24bit/48kHz、24bit/96kHz)をこう呼びます。文字通り、高い解像度を誇る音源であり、音の波形をより滑らかにデジタル化しています。

ハイレゾの聴き方
最近話題のハイレゾ、iTunesやWindows Media Playerで簡単に再生できるのですが、ちょっと設定が必要だったりするので、詳しくは以下の「再生ガイド」を参照してみてください。

>>簡単ハイレゾ再生ガイド

RECOMMEND

中島ノブユキ / clair-obscur (5.6MHz dsd + mp3)

2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で音楽を担当し、一躍その名を世間に知らしめた中島ノブユキ。前作『Cancellare』から2年、ピアノ1台のみを使い、自身の楽曲のみで構成された本作は、削ぎ落とされた音とシンプルな和声を用いて、私たちに静かに語りかけてくれます。ホール録音による豊かな響きを、DSDならではの繊細なサウンドでお楽しみください。

>>特集ページはこちらから

Goro Ito / POSTLUDIUM (5.6MHz dsd + mp3)

ジャズ〜クラシック〜ブラジル音楽など、ジャンルを越境したサウンドを奏でる伊藤ゴロー。類い稀なハーモニーへの犀利な感覚により、その透徹した世界を深化させた3rdソロ・アルバムが本作だ。丈青、秋田ゴールドマン(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、鳥越啓介、千住宗臣などの卓越したミュージシャンとともに、インプロヴィゼーションの閃光と緻密なコンポジションを展開する。

>>特集ページはこちらから

V.A. / 坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)

2011年元日にNHK-FMで放送された「坂本龍一 ニューイヤー・スペシャル」。この番組のために、坂本龍一が5人のミュージシャンとセッションをおこなった。その5人とは、大友良英、大谷能生、ASA-CHANG、菊地成孔、やくしまるえつこ。当代一流のアーティストたちによる深淵な"音波の交信"を、DSD 2.8MHzの高音質で。現場の写真に収めたPDFブックレットを同梱。

>>特集ページはこちらから

LIVE INFORMATION

10月2日(木)@関内 KAMOME (J.A.M)
10月3日(金)@仙台 darwin (SOIL&"PIMP"SESSIONS)
10月5日(日)@札幌 cube garden (SOIL&"PIMP"SESSIONS)
10月11日(土)@横浜ジャズプロムナード 関内小ホール
10月11日(土)@静岡 朝霧JAM (SOIL&"PIMP"SESSIONS)
10月12日(日)@横浜 モーションブルー
10月13日(月)@大阪 MINAMI WHEEL 2014 (SOIL&"PIMP"SESSIONS)
10月14日(火)@横浜 DOLPHY
10月24日(金)@本厚木 キャビン (J.A.M)
10月26日(日)@名古屋 CLUB QUATTRO (SOIL&"PIMP"SESSIONS)

PROFILE

丈青
ヴォーカリストである母の影響で、3歳からピアノに触れクラシックを学ぶ。また同時にブラック・ミュージックをはじめとする多岐にわたる音楽に親しみ、その語法を独学で習得。1997年に本格的にジャズ・ピアニストとしての道を歩むことを決意。鈴木勲のバンドへの参加を機にジャズ・シーンに広くその名が知れわたり、一躍トップ・ピアニストとしての地位を確立。2003年にはSOIL&"PIMP"SESSIONSに加入、メジャー・デビューを果たす。Gilles Petersonに認められたことから活動が世界規模へと発展。2007年には同バンドから派生したピアノ・トリオJ.A.Mを結成、これまでに3枚のアルバムをリリースする。ソロとしての活動では日野皓正、菊地成孔らと共演し、絶大なる支持と信頼を獲得。類い稀なるリズム、グルーヴへの感覚、幼年期より養われた広汎な音楽的造詣をもとにした清新なソング・ライティング、鮮烈なイメージを喚起するインプロヴィゼーション、クラシックを素地とする卓越したタッチは、José James、Jamie Cullum、Eric Harlandといったトップ・アーティストからも賞賛される。次代のジャズを担う最重要人物のひとりとして、世界的に注目される存在である。2014年10月8日、初のソロ・ピアノ・アルバム『I See You While Playing The Piano』をSPIRAL RECORDSよりリリース。

>>丈青《I See You While Playing The Piano》 特設サイト

o

 
 

インタヴュー

ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EP『BUBBLE POPS』を配信開始
・2018年04月18日・アメリカ帰りで絶賛イキリ中(本人談)! ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EPを配信開始 今年3月にアメリカ最大規模のカルチャー・フェス〈SXSW〉への出演をはたし、海外からも注目を集める、4人組ロック・バンド、TENDOUJI。着々と活動の幅を広げる彼らが、待望の新作『BUBBLE POPS』を2018年4月18日にリリースした。ハッピーで心踊る「Kids in the Dark」や、気持ち和らぐメロウなナンバー「June song」など、爽やかな春の空にTENDOUJIが込める至極のポップスが鮮やかに弾けていく作品となっています! TENDOUJIらしさ溢れる今作を、ぜひインタヴューと共におたのしみください! 大注目バンド、TENDOUJIの2018年初リリース TENDOUJI / BUBBLE POPS'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 900円(税込)【収録曲】''1. Kids in the Dark2. Space weekend3. Tears of Heart4. June
by 鈴木 雄希
「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信
・2018年04月11日・リスナーに届くまでに潜むクリエイティヴィティ──「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始 「月刊少年ウキヨ」と称した音楽の連載をスタートさせ、毎月新曲を発表、日本だけでなくイギリス、ドイツ、フィンランドなど世界中で注目を集めるエレクトロ・ユニット、UQiYO(ウキヨ)。そんな彼らが「月刊少年ウキヨ」にて発表した作品をコンプリートしたアルバム『Stones』を2018年4月11日にリリースした。台湾の新進気鋭のシンガー・ソングライターであるZooey Wonderや、インドの国宝級レジェンド・ミュージシャンのPt. Ajay Pohankarまで参加した今作は、ロック、ポップス、エレクトロ全てを飲み込んだ楽曲が満載。「まずこの世界観を感じて欲しい!」という思いから、「月刊少年ウキヨ」の記念すべき第1回目の楽曲「U R M’Pocket」を期間限定フリー配信でお届け! Yuqi(Vo / Composer)の音楽に対する考え方を存分に語ってもらったインタヴューとともにぜひお楽しみください。 収録曲「U R M’Pocket」の期間限定フリー配信実施!! UQiYO / U R M’Poc
by 岡本 貴之
ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!
・2018年04月09日・ありふれた"ジャンルレス"という言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!! OTOTOYで連載をしていたこともあるアイドル・グループ「WiLL」のプロデューサー、yUsUke。彼の呟きを見ていると、何やら新しいアイドル・グループが結成したとのニュースをOTOTOY編集部は発見した。突如として現れ、メンバー、楽曲サンプル、アーティスト写真、お披露目ライヴ日程など次々と情報を公開している。音源については、Twitterにアップされている楽曲サンプルのみ試聴可能で、フルver.は未公開となっている。OTOTOYでは音源配信がないにも関わらず、待ちきれずに謎の多い彼女達の全貌に迫るためのインタヴューを敢行した! お披露目ライヴNO MARK主催「ON YOUR MARK vol.1」2018年4月27日(金)@新宿FATE時間 : OPEN / START 18:30 / 19:00料金 : adv / door 2,500円 / 3,000円(+1drink)出演 : NO MARK、WiLL、KIS、Re:LAYz INTERVIEW : NO MARK SNS上でグループ
by 岡本 貴之
fhánaが目指す、“閉塞感を突き破るポップ・ミュージック”とは?──リーダー、佐藤純一が語る3rdアルバム
[PICKUP]・2018年04月04日・fhánaが目指す、“閉塞感を突き破るポップ・ミュージック”とは?──リーダー、佐藤純一が語る3rdアルバム アニメ音楽ファンだけではなく、ポップスやロック・シーンのファンからも支持を着々と集めている4人組グループ、fhánaが約2年ぶり3枚目となるアルバム『World Atlas』をリリース!! 「calling」、「青空のラプソディ」、「ムーンリバー」、「Hello!My World!!」、「わたしのための物語 〜My Uncompleted Story〜」とこの2年間の間でリリースされたシングル曲を全て網羅しつつ、新機軸も取り入れた新録曲も収められた今作は現時点での集大成とも言うべき作品に!! OTOTOYでは今作32bit、24bitの高音質、歌詞データと共に配信 & リーダーである佐藤純一(Key/Cho)へのインタヴューを掲載。今作から彼らが次へ向かう先とは? 待望の3rdアルバムをハイレゾ & 歌詞付きで配信!!fhána / World Atlas'【配信形態】【左】ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz)【右】ALAC、WAV(32bit/96kHz)【配信価格】【共通】 単
by JJ
本当にYouTuberになりました! プー・ルイとオトトイのYouTuber構成員増殖計画スタート!
[PICKUP]・2018年04月12日・本当にYouTuberになりました! プー・ルイとオトトイのYouTuber構成員増殖計画スタート! 先月、BiSを卒業したプー・ルイが自身のYouTubeチャンネルを4月1日に開設! その名も「新生YouTuber研究会-BYS-」。読み方は〈ビス〉。YouTuberが好きで、YouTuberを研究しYouTuberになろうとするプー・ルイによるYouTuber研究会チャンネルとのこと。以前からYouTuber好きを公言し、YouTuberになりたいと語っていたプー・ルイ。GLAYのHISASHIさん提供による華やかなオープニングテーマで始まり、見覚えのあるプー・ルイの友達が多数出演し、YouTuberお馴染みのネタから、尊敬するYouTuberのネタなど週3回のペースで投稿中! しかし! 「そもそもYouTuberって何?」 「今さら誰にも聞けない・・・」 という方もいるのではないでしょうか。いま編集をしている私もよく知りませんでした・・・。ということで! プー・ルイにYouTuberになった経緯についてインタヴューしつつ、YouTuberについて魅力を語っていただきました。OTOTOYも、プー・ルイと
by せんだ
「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信
・2018年04月11日・「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信 孤高のサイケデリック・ロック・バンド“踊ってばかりの国”が、2018年4月18日に、3年ぶりとなるフル・アルバム『君のために生きていくね』をリリースする。現在の体制となってから初となるこのアルバムは、音源化が待ち望まれていた名曲「Boy」をはじめ、会場限定CDに収録されていた「evergreen」「ジョン・ケイル」など、いつまでも色褪せない珠玉の15曲(+ボーナス・トラック1曲)が収録される。 OTOTOYではこの先「平成の名盤」として語り継がれることになるであろうこのアルバムを、CDリリースに先駆けて1週間の先行配信でお届け。どこよりも早くこのアルバムを聴くことができます! 踊ってばかりの国だからこそ鳴らせることのできるラブ・ソングの数々を、現体制となって初のメンバー全員インタヴューと合わせておたのしみください。 3年ぶりとなる新アルバムを独占配信スタート 踊ってばかりの国 / 君のために生きていくね'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 25
by ?
寿福知之〈GOON TRAX〉×DJ BAKU〈KAIKOO〉──伝説のフェスティバル「KAIKOO」復活の狼煙!
[PICKUP]・2018年04月11日・寿福知之〈GOON TRAX〉×DJ BAKU〈KAIKOO〉──伝説のフェスティバル「KAIKOO」復活の狼煙! アジア、そして全世界規模で注目を集めるレーベル〈GOON TRAX〉が手掛ける、累計37万枚突破の人気ヒップホップ・コンピ、『IN YA MELLOW TONE』最新作がハイレゾにて到着! 今作もRobert de BoronやStill Caravanといったお馴染みのメンツから今後要注目の日本人アーティスト〜海外の人気アーティストまでが集結した、豪華なコンピレーションとなっております! OTOTOYでは発売を記念し、レーベル・オーナーであり株式会社FABTONEの代表取締役でもある寿福知之が現在密に手を組んでいるというDJ BAKU(KAIKOO)との対談を掲載。お互い出会ってからまだ日が浅いという2人が今、手を組んだ訳とは!? 人気シリーズ最新作をハイレゾで!!V.A. / IN YA MELLOW TONE GOON TRAX 14'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz)【配信価格】単曲 300円(税込) / アルバム 2,000円(税込)【収録曲】''1.
by JJ
丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream
・2018年04月11日・【2週間先行ハイレゾ配信】丸みを帯びた白昼夢のサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream登場! ゆるっとしたグルーヴにハマる丸みを帯びたロウビート、どこか浮世離れしたヴォーカルがふらりと現れては白昼夢のような情景を朴訥と唱えて消える──デビュー作となった2017年1月リリースの「Creamy」から2年、Thank You Creamから待望のフル・アルバムをリリースする。リリースはインディ・ロックの牙城〈KiliKiliVilla〉から。新たな「日本語詞」という武器を手に、中毒性の高い脱力感とでも言うべきサウンドがアルバム全体を覆っている。OTOTOYでは本作をCDリリースより、2週間先行でハイレゾ配信を行う。 2週間先行ハイレゾ独占配信Thank You Cream / Thank You Cream(24bit/48kHz)'【Track List】01. オブシディアン02. その扉03. 友達の家04. 見えない05. デューイ06. 向かいのわたし07. セレモニー08. カチャペット09. 何もない丘10. ばらばら11. 土地【配信形態 / 価格】''24bit/48kHz
by 河村 祐介
筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。