これさえ見とけば間違いなし!!——OTOTOYフジロック・ガイド2014

今年もこの季節がやってきました! いよいよ7月25日(金)、26日(土)、27日(日)に迫ったFUJI ROCK FESTIVAL '14。OTOTOYでは、もはや毎年恒例となったフジロック・ガイドを今年もやっちゃいます。昨年は「フジロックから広げる洋楽入門」と題して、海外アーティストを中心に紹介してきましたが、今年は日本のアーティストにもフォーカス。ここでは紹介しきれなかったメンツも多いですが、電気グルーヴ、OGRE YOU ASSHOLE、bonobos、吉田ヨウヘイgroupなど、邦楽勢にも注目株がたくさんです。それでは、ライターの渡辺裕也がオススメする今年の見どころをチェック!!


FUJI ROCK FESTIVAL '14
2014年7月25日(金)、26日(土)、27日(日) @新潟県 湯沢町 苗場スキー場
開場 / 開演 9:00 / 11:00
料金 3日通し券 44,000円 / 1日券 18,300円
出演 国内外約200アーティスト
詳細 http://www.fujirockfestival.com/ (オフィシャル・サイト)

渡辺裕也がセレクトする、〈フジロック '14〉これだけは押さえろ!!

みなさん、チケットのご用意はもうお済みですか? すべての出演者が出そろい、2014年もいよいよフジロックフェスティバルの開催が間近に迫ってきました。きっと今頃タイムテーブルを眺めながら、この3日間に思いを巡らせている方も多いことでしょう。そこで今年もやっちゃいます。〈フジロックフェスティバル '14〉の見どころ紹介! 2013年の特集では海外アーティストに狙いを定めていきましたが、今回は日本からの出演者も押さえながら、より深くフジロック '14の全貌に迫りたいと思います。それではさっそく行ってみよー!

(文 : 渡辺裕也)

"洋"も"邦"も粒ぞろい、今年も熱いフジロック

フジロック '14で最大の注目を集めているバンドといえば、もちろんArcade Fireをおいて他にいないでしょう。最新作『リフレクター』が全米・全英をはじめ世界各国で1位を獲得し、名実共に世界最高峰のロック・バンドとなった彼らが6年ぶりに日本の地を踏みます。そして、そのArcade Fireのストリングス・アレンジを手がけるOwen Pallettも3日目のレッド・マーキーに出演が決定。新作『イン・コンフリクト』のオーケストラとエレクトロニカを掛け合わせた緻密な楽曲がどう演奏されるのか、大いに妄想を膨らませておきましょう。


Owen Pallett / The Riverbed

この流れで同じくストリングスを取り入れた演奏が素晴らしいフォーク・ロック・バンド、The Lumineersを紹介しておきましょう。イギリスのMumford & Sonsにも匹敵するスケールの大きなアコースティック・サウンドはフジロックのステージでも映えること間違いなし! そしてArcade Fireと同じくカナダからは3人組のパンク・ロック・バンド、White Lungもやってきます。金髪の女性フロントマンMish Wayが叫びまくる2分前後のショートレンジ・パンクは、ザ・クロマニヨンズTHE STARBEMSを楽しみにしている方にもぜひ注目してほしいところです。


The Lumineers / Ho Hey

THE STARBEMS / LET LIGHTS SHINE

相変わらず新鋭の出現が途絶えないブルックリンからはParquet Courtsが初来日。初期Beastie Boysを思わせるひねくれたガレージ・パンク、USインディー好きならマストです。そして同じくブルックリンから、The Pains Of Being Pure At Heartが3年ぶりに苗場にやってきます。すでにこの日本でも確固たる支持を得ている彼らだけに、今回もキラッキラのギター・ポップでレッド・マーキーを沸かせてくれることでしょう。ブルックリン周辺の動きをチェックしている方は、「和製ダーティ・プロジェクターズ」こと吉田ヨウヘイgroupもぜひ! いまや東京インディー・シーンの顔役ともいえる彼らの晴れ舞台をどうかお見逃しなく。同じくルーキー・ア・ゴーゴーからもうひとつ、現行のUSインディーからの影響を色濃く感じさせる神戸在住の4人組The fin.も、ぜひこのタイミングで押さえておきたいですね。


Parquet Courts / Sunbathing Animal

吉田ヨウヘイgroup / ブールヴァード

アメリカの人気バンドといえば、すっかり大物の風格ただようバンドになったFoster The Peopleが初日のグリーン・ステージに登場。最新作『スーパーモデル』を経てライヴ・パフォーマンスがさらにスケール・アップしているという噂なので、これは期待大です。そして新作『ハングリー・ゴースツ』のリリースを控えたOK GOもやっぱり楽しみ。趣向を凝らしたミュージック・ヴィデオがいつも話題になる彼らは、きっと苗場でも魅せるステージを展開してくれることでしょう。視覚に訴えかけるライヴといえば、downyの映像を取り入れた強烈なパフォーマンスも外せない。そのdownyの青木ロビンがプロデュースに関わったアルバム『zeitgeist』が素晴らしかったTHE NOVEMBERSも、待望のフジロック初出演が決定。そしてライヴ・パフォーマンスがすごいバンドといえば、もちろんThe Flaming Lips。あの風船やら紙吹雪やらが大量に舞う幻想的な演出とフジロックのグリーン・ステージ、どう考えても相性よすぎでしょう。


OK GO / The Writing's On the Wall

downy / 暁ヲ見ヨ!

コア・リスナーなら外せない、見逃し注意のアーティスト

そして、こいつは事件です。活動再開したThe Three O'Clockがまさかの出演決定! 80年代にロサンゼルスで形成されたシーン「ペイズリー・アンダーグラウンド」を代表するバンドが、フジロックの舞台でついに初来日を果たしてしまうのです。当時を知るファンはもちろん、ここ数年で再評価されつつあるネオアコに関心があるという方も絶対に駆け付けるべし!


The Three O'Clock / Jet Fighter

見逃し注意といえば、何気なくYoko Ono Plastic Ono BandのメンバーにWilcoのネルス・クラインが加わっていることにはお気づきでしたか? そのWilcoとツアーを周ったJonathan Wilsonは、いま最も注目されるべきカントリー系シンガー・ソングライター / プロデューサーのひとり。昨年末にリリースされたアルバム『ファンファーレ』がとにかく素晴らしいです。 カントリーといえばもうひとり、テイラー・スウィフトも絶賛するイケメン(でありながら幼い頃からキャリアを積んでいる実力派)シンガー・ソングライター、Hunter Hayes君は初日のグリーン・ステージに登場。このあたりの若い才能には、最終日のヘッドライナーJack Johnsonがお目当ての方にも、ぜひ触れていただきたいところ。


Jonathan Wilson / Dear Friend

もう少しアメリカのソロ・アーティストを掘っていきましょう。みんな大好きイハ君ことJames Ihaは、初日のオレンジ・コートに出演後、そのまますぐに高橋幸宏 with In Phaseのステージにギタリストとして参加と大忙しです。ギタリストといえば、スフィアン・スティーヴンスのツアー・メンバーとしても活躍した当代きっての天才アーティストSt. Vincentことアニー・クラークが、2014年屈指の大傑作『セイント・ヴィンセント』をひっさげてレッド・マーキーに登場。彼女のエレガントな歌声とシネマティックなパフォーマンスは、今年のハイライトになる可能性大です。そして、ニュージーランド出身のこの人もここで紹介しちゃいましょう。そう、俺たちのピュア・ヒロインことLorde! デビュー・シングル「ロイヤルズ」が全米チャートで9週連続1位を獲得。アルバム『ピュア・ヒロイン』を全世界で大ヒットさせている驚異の17歳がいよいよ日本にやってきますぞ。


St. Vincent / Digital Witness

Lorde / Royals

精鋭ずらり、安定のUK勢

ここからはイギリス勢もこまかくチェックしていきましょう。なんと今回が3回目のヘッドライナー役となるFranz Ferdinand、そして08年の出演時に雨の中で歌った「Why Does It Always Rain On Me?」があまりに感動的だったTravisというグラスゴーの大物バンド2組、さらに最新作『リワインド・ザ・フィルム』で「東京スカイライン(が恋しい)」なんて曲を歌っちゃうくらいの親日家でもあるManic Street Preachersは、きっと今回もフジロッカーの記憶に残るステージを展開してくれることでしょう。90年代に絶大な支持を誇ったSlowdiveは、再結成を果たして苗場にやってきます。これは大勢のシューゲイザー好きが詰めかけることになりそうですね。そして、ついにソロ名義でのデビューを果たしたDamon Albarnがどんなライヴを見せてくれるのかも、アルバム『エヴリデイ・ロボッツ』を聴き込みながら想像を膨らませておきたいところです。今年に入って日本でもデビューを果たしたアイルランドのシンガー・ソングライターÁsgeirは、エレクトロニクスを交えた深遠な音像で大いに酔わせてくれそうです。


Slowdive / Morningrise

Ásgeir

待ってました! いまやイギリスはおろか世界各国で高い支持を受けている4人組Wild Beastsが、待望の初来日決定です。最新作『プレゼント・テンス』が各主要メディアから絶賛されているさなかの彼ら。ちょび髭だったヘイデン君もすっかり洗練されて男前になりました(デビューした頃は農夫みたいな恰好だったんです)。そして、いま最も勢いのある英国ギター・ロック・バンドといえば、もちろんTemples。60年代後期の西海岸サイケやクラウト・ロックを現代に蘇生させたような楽曲の魅力はもちろん、4人の端正なルックスもあって、ここ日本でもすでに大人気です。4作目のアルバム『ソー・ロング、シー・ユー・トゥモロー』が全英1位を獲得したBombay Bicycle Clubがやってくるのも嬉しい! 最近ではロック・バンド形態にとらわれない音楽性にも果敢に挑んでいる彼らは、今回どんなパフォーマンスを見せてくれるんでしょう。音もルックスも英国ロック・バンドらしさ満載のThe Heartbreaksは、2012年に続いて今回が2回目のフジロック出演ですね。


Bombay Bicycle Club / Carry Me

こちらもイギリスで絶大な人気を誇る、スコットランド出身の3ピースBiffy Clyro。米国産ヘヴィ・ロックにも引けを取らない屈強なアンサンブルとエモーショナルなメロディー・ラインは、同じく3ピースのパンク・バンドSHANKが好きな人もかなり楽しめそう。同じUKの人気バンドでもかなり毛色が異なるのはTHE HEAVY。ペプシのCMに起用された「Same Ol」でも聴ける、レッド・ツェッペリンを思わせる重厚なバンド・サウンドと黒人ヴォーカリストのケルビン・スワビーによるソウルフルな歌声をがっつり堪能して、そのままウルフルズに流れるっていうのもなかなか粋ですね。


THE HEAVY / Same Ol

ウルフルズ / ヒーロー

ブルーズ、トラッド、エレクトロ… 多彩な音が響く場所

このまま各国のパンクやブルーズ / ロックンロール・バンドを一気に押さえていきましょう。まず、見た目は子供だけど演奏はガチ。平均年齢17歳にして最強のブルーズ・バンドThe Strypesは、いまやここ日本でも説明不要ですが、その彼らの次に日本のザ・ルースターズが出番を控えているというのは、まさにフジロックでしかありえない流れですね。そのルースターズをリスペクトするThe Birthdayは、今年は初日レッド・マーキーのトリとして登場。そしてNorman Watt-Royは何気に2年連続の出演。盟友ウィルコ・ジョンソンのベーシストとして出演した昨年につづいて、今年はソロ・アーティストとしてやってきます。それぞれに長いキャリアを持つ屈強な3ピースThe Bermondsey Joyridersは、まさに正統派ブリティッシュ・パンク。開幕したばかりのフジロックを一気に盛り上げてくれるでしょう。


The Bermondsey Joyriders / ohnny Thunders Was a Human Being

ここらでルーツ / トラッド色の強いアーティストもざっと紹介していきましょう。ニューウェイヴの時代にデビューし、アイリッシュ・トラッドを取り入れて独自の音楽性を開拓したThe Waterboysは、2日目のグリーンに登場。Mumford & Sons以降のフォークロア・ブームによって再評価が高まっているこのバンドは、今回まさに最高のタイミングでの来日かも。そして、The Poguesは今年のクロージング・アクトとしてやってきますよ! 彼らの演奏するケルティック・パンクで踊り狂らずして、2014年のフジロックは終われないぜ。スウェーデンからは美人姉妹によるアコースティック・フォーク・デュオFirst Aid Kitが登場。その実力はジャック・ホワイトやコナー・オバーストらのお墨付きです。


First Aid Kit / My Silver Lining

エレクトロニカ / ダンス・ミュージックもチェックしなきゃ。初日は電気グルーヴのグリーン出演に盛り上がりつつ、ホワイトのDISCLOSUREに移動するかどうかで悩むことになりそう。アルーナ・ジョージと共に行われた昨年の初来日公演も話題になった、まさにインディー・ダンスの「今」を体現するこのデュオのパフォーマンスは絶対に見逃せません。そして彼らの次に登場するのがBASEMENT JAXX。09年のクロージング・アクトを務めた彼らが、今年はホワイトで2日目のトリを飾ります。そのベースメント・ジャックスやデーモン率いるゴリラズ、レディオヘッドなどのリミックスでも知られる覆面男SBTKTもお見逃しなく。あ、ダンスといえば、韓国の男女デュオWedanceがルーキーで出演しますね。Wevoちゃんのキレがいいダンスとおじさんっぽいファッション・センスは、とにかくキュートで最高。未体験の方は必見でお願いします。


DISCLOSURE / White Noise ft. AlunaGeorge

wedance / 우리가 잃어선 안되는 것

ブライアン・バートンルイスが仕切る初日深夜のオールナイトフジは、THE ORBGOLDIEといったUKのベテランたちにKEN ISHIIEYヨのDJが並ぶという流れで、これはカオスな夜になりそうです。GOLDIEのドラムンベース、改めて聴くと2014年の気分にズッパマりなんだよなぁ。一方でその裏のレッド・マーキーもかなりアツいことになってて、ここがまた悩むところ。ニコラス・ジャーとデイヴ・ハリントンのデュオDARKSIDEによる漆黒のアンビエント、DJや作曲の他にオーケストラのリーダーとしても活動するFloating Pointsの繊細かつエクスペリメンタルなアプローチ、アルバムのリリースが待ち遠しいUKのニュー・ソウル / ファンク・デュオJUNGLEなど、こりゃ深夜も休む暇がなさそうですね。


Goldie / Inner City Life

Jungle / Time

フジならではのお楽しみ、黒いグルーヴとエキゾチズム

さあ、ここからはヒップホップ / R&Bを入口にブラック・ミュージックへ。なにをおいてもまず特筆すべきは、今年でデビュー20周年を迎えたヒップホップ・デュオOUTKASTでしょう。2003年作『Speakerboxxx / The Love Below』の大ヒットで知られる彼らについては、もはやビッグすぎて来日なんて無理だとばっかり思ってた人も多いはず。まさに奇跡の来日公演です。そしてそのOUTKASTのアンドレ3000とかつてデュエットしたこともあるR&BシンガーKELISは、今年TV On The Radioのデイブ・シーテックをプロデューサーに迎えてニュー・アルバム『Food』をリリースしたばかり。この3日目ホワイトのYOUR SONG IS GOOD→KELIS→OUTKASTという流れも素晴らしいですね。


OutKast / Hey Ya!

YOUR SONG IS GOOD / The Cosmos

いい流れといえば、3日目ヘヴンのThe Ska FlamesThe Skatalites東京スカパラダイスオーケストラという、このあまりにもわかりやす過ぎる並びに思わずニンマリした方も多いのでは。しかし、スカ・バンドが出てくるのはもちろんここだけじゃないですよ。イタリアのコンバット・スカ・バンドTALCOは、パンク・ロックが好きな方もお祭り騒ぎになること必至です。お祭りといえば、昨年福島で行われた大友良英スペシャルビッグバンド・フェスティバル FUKUSHIMA! オールスターズ大盆踊り大会が、なんとフジロックにやってきます。大友良英はもちろん、遠藤ミチロウやSachiko Mの歌が苗場に響くっていうのもヤバいですね。


The Skatalites / Simmer down

ブラス・バンドやジャム・バンドはもちろん今年も大充実。ルーマニアからやってくるFanfare Ciocarliaは、まさに現代最強のジプシー・バンド。そしてニューオリンズからはMy Morning Jacketのジム・ジェームスがプロデュースした最新作も話題の8人組、Preservation Hall Jazz Bandがやってきます。ニューヨークのmoe.は2010年に続いて2度目となるヘヴンの大トリ。いつ終わるともしれない長尺のインプロヴィゼーションで酔いしれましょう。グレイトフルデッドのベーシスト、フィル・レッシュ率いるPhil Lesh Terrapin Family Bandは今回が初来日。そしてヒカシュー・フリー・インプロヴィゼーション・サミットの予測不可能なパフォーマンスも楽しみです。ケイタイモ率いるビッグ・バンドWUJA BIN BINのライヴは、海外のプログレやブラジル音楽が好きな方にもぜひ目撃してほしい。あと、昨年にルーキー・ア・ゴーゴーで旋風を巻き起こした溺れたエビの検死報告書がまたしても苗場に襲来しますよ。昨年のステージを見逃した方は今年こそ忘れないように!


溺れたエビの検死報告書 / Psychedelic Under Water

ソロモン諸島からは竹製楽器をメインにしたオーケストラ集団Narasiratoが、4年ぶりにフジロックにやってきます。圧巻のポリリズムを全身で感じつつ、親しみやすい歌声も大いに楽しみたいところ。ロシア連邦トゥバ共和国の音楽ユニットHuun-Huur-Tuは伝統歌唱ホーメイを世界に伝えるグループ。3年前にモンゴルのバンドHANGGAIのライヴで盛り上がった方は絶対にチェックです。中東イスラエルからはエキゾチックなサーフ・ロックを奏でるトリオBOOM PAMが初来日。エレキ・ギターとチューバとドラムスという編成から繰り出される摩訶不思議なアンサンブルを堪能しましょう。


BOOM PAM / Malibu

駆け足でやってきましたが、いかがでしたでしょうか? うーん、まだぜんぜん伝えきれた感じがしないぞ! 「おい、あれが抜けてるじゃないか」みたいなツッコミも多いかと思いますが、そこはぜひみなさんが埋めてってください! 今年も見どころ満載のフジロック。みなさんが新しい音楽とたくさん出会えることを祈って、今回はここまで。では、苗場で会いましょう!


FUJI ROCK FESTIVAL '14
2014年7月25日(金)、26日(土)、27日(日) @新潟県 湯沢町 苗場スキー場
開場 / 開演 : 9:00 / 11:00
料金 : 3日通し券 44,000円 / 1日券 18,300円
出演 : 国内外約200アーティスト
詳細 : http://www.fujirockfestival.com/ (オフィシャル・サイト)

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