INTERVIEW : 柳沢あやの

ーーまずはじめに、名前と出身地を教えてもらえますか?

柳沢あやの(以下、柳沢) : 柳沢あやのです。神奈川県出身です。

ーー柳沢さんは、Smile☆Pocketでアイドル活動をしてきて、ベルハーとも対バンしたことがあったんですよね。見た目も考え方も、正統派なアイドルを目指しているのかなと思ったので意外だったんですけど、なんでベルハーに応募しようと思ったんですか?

柳沢 : 最初にベルハーちゃんと対バンしたときに「なにこれ!」と思って。何回か一緒になってやっているうちに曲が離れなくなって、気になる存在になっていったんです。

ーー色んなアイドルと対バンしたと思うんですけど、ベルハ—って他のアイドルよりも際立ってる感じがしました?

柳沢 : 際立ってる感じがすごくしました。

ーーなにが柳沢さんの中で一番引っかかったのかな?

柳沢 : 自由な感じかな。私はどちらかっていうと、キチキチって決めてやってきてたから、すごい新しいなと思って。

ーー自由に対する憧れみたいのもあったってこと?

柳沢 : そうだと思います。みんなすごくおもしろそうにやっていたから、わたしもやってみたいなって。

ーーもともと、いつからアイドルに興味を持ち始めたんですか?

柳沢 : 完全にモー娘。世代なので、小学生とかからずっとアイドルは好きでした。

ーー誰が好きだったんですか?

柳沢 : DDだったんですよ。後藤真希ちゃん、安倍なつみちゃん、高橋愛ちゃんとか、あと石川梨華ちゃんも好きです。

ーー自分もそういうステージに立ってみたいと思ったのは、いつ頃から?

柳沢 : 小さいころ、劇団に入ってたんですよ。だからステージにはそのころから立っていたんですけど、アイドルのオーディションに履歴書を送る勇気がなかったんです。

ライヴをしていると、お客さんとの一体感みたいなものが病み付きになるんですよ

ーーなにがきっかけでそういう道に踏み出していくことになったんですか?

柳沢 : 今のグループってすごく特殊で、アイドルをやるって始めたわけじゃないんですよ。そのときAKB48さんがすごく好きで、女の子が集まってフリコピをするみたいな集団をしていて。そこにプロデューサーさんがついて。

ーーへえ。自分たちが楽しみながらやってたものが繋がっていったんだ。

柳沢 : そうです。そこに、だんだんオリジナルも追加してって、いつの間にかオリジナルだけでやるようになりました。

ーーそれっていくつくらいのとき?

柳沢 : えーっと、いつだろ。高1くらいからやってます。

ーーそれが Smile☆Pocketだよね?

柳沢 : そうです。

ーーじゃあだいぶ長いことやってるんだね。

柳沢 : でも名前が一度変わっていて、その前にもやっていんですよ。

ーー今年9月にSmile☆Pocketは休止するんだよね。

柳沢 : そうです。21日で最後。

※Smile☆Pocket休止後も、ALLOVERとしてはBELLRING少女ハートと並行して活動中。

ーーそれもあって次の道を探してたいたわけですよね。いまはアイドルとして続けていきたい気持ちが強く出てきた?

柳沢 : そうですね。いまはすごく強いです。

ーーアイドルをやりたいって思わせる一番の理由ってなんだと思う?

柳沢 : ライヴをしていると、お客さんとの一体感みたいなものが病み付きになるんですよ。一番はそれかな。

ーー中毒みたいな感じ? しばらくライヴがないと…。

柳沢 : 「あーもうライヴしたい!」ってなります。

ーー(笑)。やっぱりライヴは楽しい?

柳沢 : 楽しいです。すごく。

ーーちなみにどういう音楽が好きなんですか?

柳沢 : RADWIMPS、BUMP OF CHICKENとかYUIとか。

ーーわりと内省的な感じの音楽が好きなんだね(笑)。柳沢さんは、自分をどういう人間だと思う?

柳沢 : えー難しい。すごく人見知りなんですよ、私も。

ーー田中さんと一緒だ。

柳沢 : でも、ベルハーちゃんはみんな人見知りそうな感じがすごくて… (笑)。

ーーあははは。例えば、ステージに立ってる時は普通の自分とは違う、なんか変身した自分みたいな、そういう感覚はある?

柳沢 : あー、どうだろ。たしかにそうですよね。なんだろ… 。

私がベルハ—に入るとすごい不思議な感じが自分でする

ーー「合格しました」っていうふうに田中さんから連絡が来たときどういう気持ちでした?

柳沢 : ちょうどレッスンをしていた時間だったんですよ。ひとりで騒いでました。

ーーメンバーには言っていたの?

柳沢 : 言ってました。

ーーそっかそっか。嬉しかったよね?

柳沢 : 嬉しかったですね! やっぱり。連絡くるまでがすごい不安で。

ーー結構審査期間長かったもんね。

柳沢 : それがあったから余計に嬉しかったです。

ーー最初のメールあったときから、田中さんは柳沢さんのこと評価していて。

柳沢 : えー!

ーーだからこそ、ベルハ—のなかに入ったとき、柳沢さんがうまく馴染めるかみたいなところも考えていて。一緒にやってくことに対して、いまはどういう心境ですか?

柳沢 : いまは、もう不安とかはないです。レッスンをやっていて…。

ーー打ち解けてきた?

柳沢 : はい。あと、最初のレッスン日に、みんなが田中さんを無理矢理帰らせて、その後に「ご飯行こうよ」って言ってくれたんですよ。

ーー他のメンバーが?

柳沢 : はい。田中さんには「バイバーイ」って言って(笑)。それがすごく嬉しくて。

ーーそれは嬉しいよね。

柳沢 : はい!

ーーオーディションのときも聞いた質問になっちゃうけど、ベルハ—に入って柳沢さんはどういうことをしたい?

柳沢 : そうだなぁ…。

ーーベルハ—としての目標というより、柳沢さんがどういうふうになっていきたいかを教えてほしいです。

柳沢 : キャラをを変えたいとかはあんまりなくて。逆にこのままの私があそこにはいったらどうなるのかなっていうのが楽しみです。

ーー確かにそうかも。ベルハーに合わせていくんじゃなくて、いまの柳沢さんのままでいったほうがおもしろいかもしれないね。

柳沢 : (笑)。いまのグループにいると、みんなが正統派っていうか、普通な感じなんですけど、私がベルハ—に入るとすごい不思議な感じが自分でするんですよ。だからまぁこれはこれで(笑)。

ーーベルハーに入ることで、逆に自分の違った面が見えるかもしれないですね。自分でもわからない自分みたいのが見えてくるかも。

柳沢 : そうですね! 楽しみです。

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