世に流布する音楽不況なんて話も、どこ吹く風、新たなレーベルを設立した男がいる。その男のもとに集まった仲間たちは、レーベルとアーティストという垣根を超えて全員が運営に参加し、新しいレーベルのかたちを作ろうと模索している。その裏に、いったいどんな思いと戦略があるのだろうか。

その疑問を解決すべく、首謀者であるFunLandRyCreationの代表のイワサキジュンに加え、このレーベルに参加するために単身神戸から上京したレーベル・スタッフのタツミケイゴ、所属アーティストであるEmeraldとfulaのメンバーに話を訊いた。彼らのあいだには、確かな信頼関係と、ともに良いものを作り上げていこうとする運命共同体ともいうべき絆があった。彼らがこのレーベルをとおして伝えたいことはなにか。まずは、その思いに耳を傾けてみてほしい。

インタビュー & 文 : 前田将博

FunLandRycreationとは

FunLandRycreation

2013年4月活動結成。
小さいおじさんと肩幅の広い関西人のふたりで主に日本国内を中心に活動中。
プロダクション、レーベルである。
レーベル設立記念パーティー「Night Safari #1」を7月5日渋谷o-nestにて開催予定。

>>FunLandRycreation official HP

所属アーティスト

fula

字引佑麿 (Vo&Gt)、石川ユウイチ (Gt)、安本佑治 (Ba&Cho)、高木健 (Drum)

fula(ふら) は 2010年結成。都内をを中心に活動中の日本の4人組バンド。
ジャムを基調にした野外で聴きたくなる開放感のある楽曲に、 あたたかい歌声を乗せるプレースタイル。 サーフ、ダンスミュージックやレゲエ、アフロビート、はたまたクラシック。 それらをポップにまとめあげ、聴く人を躍らせ、踊らせる。
はてさて我らが fula、当然目指すは野外フェスの常連だ!

>>fula official HP

Emerald

ナカノヨウスケ(Gt.Vo)、磯野好孝(Gt)、藤井智之(Ba.Cho)、中村龍人(Key)、高木陽(Dr)

Emerald(エメラルド)はナカノヨウスケ(Gt.Vo)、磯野好孝(Gt)、藤井智之(Ba.Cho)、中村龍人(Key)、高木陽(Dr)からなる、歌を中心とした5人組バンド。ネオソウル、HIPHOPなどの黒人音楽に影響されたグルーヴに純和製のナカノヨウスケの伸びやかで艶のある歌声が乗るスタイル。誰もが自然と踊り出したくなるような軽快なポップナンバーから、緩やかで浮遊感のあるディープなバラード、ハイブロウなリズムが癖になるダヴィな曲まで幅広く演奏。身体を揺らすグルーヴと、切実に胸に迫る歌を融合させることをテーマに、世間の波風にひるむことなく太く長く広く、大きなスタンスで活動中。

>>Emerald official HP

FunLandRycreationの立ち上げを祝したイベントにご招待!!


FunLandRyCreation presents 「Night Safari #1」

2013年7月5日(金)渋谷O-nest
出演 : fula、Emerald、jimanica &THE CORESETS、Tam Tam
open 18:00 / start 18:45
ticket adv ¥2300 / door¥2800(D別)


「Night Safari #1」 に1組2名様をご招待!!
件名に「Night Safari #1 招待券希望」、本文に氏名、年齢、住所、電話番号、をご記入の上、info(at)ototoy.jpまでメールをお送りください。当選者の方には、追ってメールにてご連絡します。

※あらかじめinfo(at)ototoy.jpからのメールを受信できるよう、設定ください。
※ドリンク代は別途いただきますので、ご了承ください。

応募締め切り : 7月3日(水) 24時まで

INTERVIEW : FunLandRycreation

――イワサキさんがレーベルをはじめようと思ったきっかけを教えてください。

イワサキジュン(FunLandRyCreation / 以下、イワサキ) : 僕は以前メジャー・レーベルで働いていた時期があるのですが、そこでの方針にすごく疑問を感じていました。アーティストが真ん中にいて、それを大人が囲っている。周りの大人たちが全部決めていって、中身がダメになったらもう終わり。アーティストは自分たちで考えて動いていたわけではないため、その先どうすれば良いかわからなくなってしまうんです。

――メジャーでつぶされるバンドを見てきたと。

イワサキジュン

イワサキ : 最初はフェスとかに出すなどしてガンガン売っていくんですが、そういうライヴの現場にはマネージャーはほとんど行かない。そして、良いバンドなのに一時期のお金になるところを過ぎると、あとは切り捨てちゃうんです。すべてがそうとは言いませんが、僕が見た世界はそう見えた。でもそうじゃないだろって。マネージャーがもっと細かくちゃんと見ていれば、もっと売れつづけたんじゃないかって。

藤井智之(Emerald、Ba / 以下、藤井) : 会社をまわしていくためにそういうことをしたんだろうけど、アーティストってそこだけじゃないよね。

イワサキ : 捨て駒みたいにいっぱいいるから、次がいるからいいやじゃなくて、もっと本来持ってる音楽とか、そこを大事にするべきじゃないのって。

ナカノヨウスケ(Emerald、Vo、Gt / 以下、ナカノ) : イワジュンは、俺だったらこうしたい、こうするのにって思いがパンパンになってたんですよ。それが溢れて、「俺がやる」ってなったんです。

――そのレーベルで偉くなって、会社を変えてやろうとは思わなかったんですか?

イワサキ : 仕事していく上で何度も話を持ち掛けたんですが、僕が押しても意見が通らない。上層部が絶対だから。何度プレゼンしても、「わかってないでしょ。これはこういう結果しか出なかったんだよ」って、一方的に決めつけられたのがすごく嫌だったんですよ。だったら、DIYで楽しみながらバンドと一緒に成長していったほうが絶対良いほうに向かうと思った。正直悔しかったんですよ。俺、こんなものを見るために音楽業界で働いているわけじゃないって。

――楽しくやっていきたいとおっしゃっていましたが、厳しいことを乗り越えた上で売れていくよろこびや楽しさもありますよね。

ナカノ : 以前僕は違うバンドでレーベルに所属していたんですが、いままではレーベルに入ってなにかを作って出すっていうことは、苦しいことでしかなかった。ディレクターの意向が全部で、逆らうなら辞めろみたいな空気があったし。だからこそバンドがやれてたのかもしれないっていうのも、いまでこそ思えるけど。だから逆に、楽しい仲間と一緒にどう作り上げていくかっていうのは、僕のいまの挑戦ですね。楽しいことをやるために、厳しいことも乗り越えてやっていくっていう挑戦です。

イワサキ : 僕もいままで厳しい環境にあったバンドを見てきてるので、マネージャーもアーティストも一緒になって考えて、楽しんでおもしろいものを作っていこうっていう考えもありますね。

ナカノ : いま、なにかしらあるたびに集まって話し合いをするんですよ。みんなを巻きこんで。厳しい話も、もちろんする。共有するってことが俺の挑戦なんです。できるだけいろんなことを共有して受け止めていける環境を作る。重みがバンッてかかったときに、ひとりが抱え込んで死ぬんじゃなくて、みんなで受け止められるように楽しいことも辛いことも共有していくっていう。

藤井 : ひとりで考えるよりも5人で考えるほうが知恵は集まるしね。だから、ミーティングとかも週に1回はやっています。

イワサキ : そうやって今後の策略を練ったりとか、メンバーの気持ちのズレを調整していますね。

――意見が割れて、お互いが絶対に譲れないっていう状況もあると思いますが、そのときはどうしますか?

ナカノ : そういうときは、徹底的にお互いなぜそう思っているかっていうのを話しますね。どっちの言い分も訊いた上で、その結果どっちかにするんじゃなくて、なにを目指しているのかって話になる。それで、もう一回フラットな目線で考え直そうよってなったりするんです。イワサキジュンが代表ではあるけど、みんなで物事が良い方向に進むように、自分の持っている才能をぶつけあう。感覚的にものを言う人がいれば、理論的な人もいるので。

イワサキジュンが切らないんだったら、理由を納得した上で僕も手伝う

字引佑麿(fula)
――例えばの話ですが、メジャー・レーベルは売れなかった事実に対して経営判断としてバンドを切っているわけですよね。レーベルをやる以上、そういう判断もいつか突きつけられると思うんです。どれだけアイデアを出し合っても売れなくて、なにをやっても赤字になるバンドがいる。他の所属バンドとしては、別のバンドの負債を自分たちの利益で賄わなければいけない状況になる。そうなると、当然不満も出てきますよね。

イワサキ : 現場の考えでは、それでも僕は切らないと思います。切ることを他のバンドに求められたとしても、切らないって言うと思います。なにか別の方法を徹底的に考える。

字引佑麿(fula、Vo / 以下、字引) : イワサキジュンが切らないんだったら、その理由をしっかり訊いて納得した上で僕も手伝いますね。

ナカノ : バンドってダメになる理由があると思うんですよ。例えば誰かのモチベーションが落ちてるとか。イワサキジュンって男は、誰かにほころびが出ているのが感覚的にわかるんです。すごい早い段階から手を打つ。僕はそれにすごく救われてきたんです。

藤井 : 実際ここ数ヶ月でも、Emeraldがちょっと状態が良くなかった時期があったんですけど、それを一番早く感じていたのが彼で。それですぐに話し合って、立ち直った。

――下がる前に救える自信があると。

ナカノ : ブッチャーズ(bloodthirsty butchers)のkocoronoって映画を観たときに、音楽って本当に大変だなって思いましたね。しょっぱなから金の話だったんだけど、そのときのレーベルの人の姿勢に心を打たれたんです。吉村(秀樹)さんは、「また金の話かよ」ってキレてるんですけど、レーベルの人は「お金を出したいんですけど、正直厳しいんですよ」って言ってて。吉村さんも、「あんな言い方されたらなにも言えないよ」って。「俺たちがやるしかない」ってなってる姿をみて、ぐってきて、僕も正直にこうなんですって面と向かって言われてたら、やってやろうってなるよなって思った。レーベルがそういう姿勢だったら、バンドとしても、いま自分たちに金を出してもらってるけど、自分たちの力で頑張るから見ててくれよってなる。そういう関係が理想ですね。

――ナカノさんとしては、自分たちのバンドが低迷したときには、自分たちで金を出してやる覚悟があると。

ナカノ : だって、売れてないのに金を出してもらうわけにいかないじゃないですか。

藤井 : お金を生み出せない状況なら、僕らは自分たちで出すと思います。

――今後レーベルとしては、どのくらいの規模になりたいと思いますか?

イワサキ : 全員がホール・クラスでライヴができるようになりたいですね。でかいところに出したい。ワンマンを武道館でやるとか。でも、DIYなイメージは持たせつつ。それが最終的な目標ですね。

ナカノヨウスケ(Emerald)
――それができる勝算はありますか?

イワサキ : 正直、将来が見えているかはわからないですけど、自信はあります。このアーティストがいる限り。

ナカノ : 一緒に作っていくものだからね。正直、まだレーベルとしての強烈な策やアイデンティティはないのかもしれないです。でも、うちらの場合はアーティストと一緒に育っていくなかで探していこうっていう挑戦をしている。それがおもしろいでしょって思う。もっとビジネス・ライクじゃないとダメだってされていたなかで、自分はもう負けなのかって思ったんですよ。でも、僕が手の届いてほしいと思うところにこの人は触れてくれるし、そこからなにかできるんじゃないかっていう可能性がある。最初に大きなビジョンがなくてもやれるっていう新しいかたちを見せていく。みんなでそれを作っていきたいんです。

イワサキ : 自分達にしかできないかたちを作っていきたいです。Emerald、fulaの他に、もう一バンド、うちらから出す、核弾頭がいます。この3バンドを通して、なにかひとつ新しいかたちを作りたい。自分たちでこういうことができるっていう。

――タツミさんは、このレーベルとなぜ関わろうと思ったんですか?

タツミケイゴ(FunLandRyCreation) : 僕はなにかしら音楽に関わっていたいと思ったので、イワサキさんを利用してやろうっていう思いが強いですね。このレーベルで実績を作って、自分の経験にしたいです。Emeraldやfulaに対しては、ファンという目線が強いですね。

ナカノ : でも、その視点も超大事だよね。ケイゴには独特なリスナー感があります。このなかではダントツで若いので、僕らが気づかないようなことにも気づくし、これからの音源の売り方とかいろんなアイデアを持っています。そういう意味でも可能性に溢れていますね。彼にはホームページのデザインを任せたりしているので、そこから少しずつ自信をつけていってもらいたいですね。

バンドをやりたいとか、なにかやりたいって気持ちを持って帰ってもらいたい

――イワサキさんが思う、レーベルに所属している3バンドの魅力を教えてください。

イワサキ : 僕自身が聴いていて心に残るバンドです。それぞれに個性があって、fulaはジャムで進行していくけど、丁寧だし綺麗なものも持っている。Emeraldは結構ダークよりで、ファンクだったりR&Bだったりソウルだったりっていう要素を見せていってる。それで暴れるときもあれば、綺麗に見えるときもある。さっき話したもう一つのバンドも、荒いんだけど、そのなかで綺麗なメロがあったり。共通しているのは、メロディですね。そこは大事にしたい。それぞれのメロも良さが違って、fulaは優しい感じだし、Emeraldはもっとダークというか、せつなくてエモーショナルな色がある。もう一つはとてもハッピーなイメージがありますね。

――メロディの良さはレーベルとしての共通項でもあると。

イワサキ : そうですね。僕が音楽を聴く上でメロディは大事にしているので。

――バンドとしてはいかがですか?

ナカノ : メロディはもちろん、自分のなかから出てきたものをいかに美しくするかってところはすごく考えています。あとはリズムのおもしろさにもこだわりたい。バンドでやるって決めた時点で、リズムは大事にしたいですね。

藤井 : Emeraldでまず最初にすごい前に出るのは、ナカノヨウスケの歌なんですよね。でも、僕が意識しているところは異種格闘技。ナカノヨウスケの純粋で和風な感じに、Emeraldの楽器隊の攻撃性が加わる。そのバトルがつねに絶対にステージ上で繰り広げられている。その歌と演奏のバトルがバンドのスケール感になって出ていくと信じてやっていますね。fulaもリズムで遊んでるけど、子守唄みたいな綺麗なメロがその上で鳴っているイメージがあるよね。

字引 : リズムで遊ぶのは基本中の基本だから。それがないと楽しくないですし。

藤井智之(Emerald)
――7月5日にレーベル主催のイベント「FunLandRyCreation presents "Night Safari #1"」が行われますが、こちらはどのような位置づけのイベントなのでしょうか。

イワサキ : なにか戦略的なものあるってよりは、レーベルを立ち上げたことを祝おうっていう意味合いが大きいですね。あとは、Emeraldもfulaも野外が好きなので、それを室内でやったらどうだろうっていう、フェスの予習のお祭りみたいな部分もあります。

藤井 : Emeraldとfulaとイワジュンが本当に呼びたいバンドを呼ぼうよって。純粋に好きなバンドとやりたいし、それが結果的に良いイベントにつながるんじゃないかって思います。ここでかたちを作って、またそこから広げていける。その起爆剤のひとつにしていきたい。だから、回数を重ねていって、最終的に大きいイベントにしたいですね。タイトルは「夜の旅」っていう意味なんですけど、その旅のストーリーを作っていくっていう意味合いも込められています。

イワサキ : 最終的にはフェスみたいな感じにして、ゆくゆくは日比谷野外音楽堂みたいな野外でやりたい。

ナカノ : もっとでかくてもいいけどね。このイベントに行くと楽しいなとか、いろんな人に会えるなとか、そういうところからはじまって、お客さんも含めて広げていく。

藤井 : これに行けば外れないよねってイベントにしたいね。

ナカノ : だから、まずは目の前の人たちを楽しませる努力からはじめていきたい。

――イベントとしては、どうなったら成功だと思いますか?

ナカノ : 僕たちの既存のファンに、こういうレーベルをはじめて、こういうところに入ったってことを知らせたい。仲間が増えたよって。自己紹介的なイベントになればいいと思いますね。

藤井 : それでお客さんがなにかを感じて帰ってくれれば一番だよね。

――具体的には、どんなことを感じてもらいたいですか?

イワサキ : 音楽の楽しさとか、自分たちでもなにかをできるっていう影響を与えられたらいいと思う。

ナカノ : バンドをやりたいとか、なにかやりたいって気持ちを持って帰ってもらいたいですね。イワサキジュンが感じたみたいに、足を運んだ人たちが「俺だったらこうやるな」とか、「これ違うよね」って思ってくれてもいいし。もちろん、単純に楽しんでもらうだけでもうれしいですけどね。

――それは、レーベルの運営をとおして伝えたいことでもあるのかもしれないですね。

ナカノ : このレーベルにいることで、自分が成長するだろうなって思います。不完全なものとの関わりのなかで、提案したり、かたちにしてくなかで人間的に成長できる。その成長が絶対に音楽を良くする。人生を豊かにする。その豊かさが、結果として売り上げにもつながると思う。

――しばらくたってからもう一度、その成長した姿をインタヴューなりライヴなりで見せることができれば、見ている人にすごく励みになるし、強いメッセージにもなりますよね。

イワサキ : そうしたいですね。次回のナイトサファリからは先程話していたファンランドの核弾頭も交えるんで、楽しみにしててください。

「Night Safari #1」出演アーティストの作品はこちら

fula / 三日月色の海と夕凪かえり道

メンバーの私生活の色々を経てついに出されたジャム&ポップ・バンドfulaの2ndミニ・アルバム! ドラムの高木が「俺のぱっとしないバンド人生の中でも一番の最高傑作」と豪語する納得のオーガニックとメタボリックをまさに"ジャム"でまとめた仕上がり。前作とは正反対に夏のイメージを全面に出した今作。海に飛び込みたくなるサーフ&レゲエ調の「mayonakabeach」、聴けば聴くほど味が出る真夏のスルメ曲「赤い自転車」、メンバーの愛する某映画のことを考えながら演奏した「SW」で〆。それらを四季折々の情景を浮かばせるジャミーなナンバー「mother」から是非聴き始めてください。

Emerald / This World ep

歌い手ナカノヨウスケがModeast(モディスト)と出会い生まれたバンドEmeraldの1st EP。ソロでの活動を開始し、より表現力を増したナカノヨウスケの歌の世界観を充分に伝えるだけでなく、輪郭のはっきりしたModeastの心地よいグルーヴとアンサンブルがバランスよく鳴っている。生きている限り音楽が鳴り止まないことを証明する、静かな始まりの一枚。バンド結成のきっかけとなった「This World」収録の本作は、4曲入20分の大作EP

Jimanica / Torso

色鮮やかなブレイクビーツや、尖ったビートがウネるエレクトロ・ファンクから、弾むグリッチ・ホップめいたテイストまでを取り込んでみせる。d.v.dや、やくしまるえつことd.v.dのメンバーとして活動し、DE DE MOUSEやworld’s end girlfriend、蓮沼執太や木下美紗都などの活動にも携わるドラマー、Jimanicaの3作目

Tam Tam / Polarize

新メンバーを加え劇的に変化したTam Tam第二章の幕開け。DUBの血脈を汲むモダンなハイブリッド・ロックが完成!!

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インタヴュー

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