を生んだの新人アーティスト、津田朱里(つだあかり)。ゲーム「WHITE ALBUM2」シリーズのエンディング・テーマ曲など、様々なタイアップが付いた楽曲を歌いこなす、表情豊かな歌声の持ち主。彼女の初のフル・アルバム『WAVE OF EMOTION』を、OTOTOYでは2.8MHz DSD+mp3バージョンと、24bit/96kHz HQDバージョンという2つの高音質パッケージでリリース! 優しく心に残る歌声で、曲の背景を深く理解し丁寧に歌い上げる彼女だが、今作では作詞にも挑戦。楽曲ごとに表情を変えつつ、アルバムを通して伝わる前向きなエネルギーを、高音質でお楽しみください。
津田朱里 / WAVE OF EMOTION
【配信価格】
2.8MHz DSD+mp3 まとめ購入のみ 2,000円
HQD(24bit/96kHz wav) まとめ購入のみ 2,000円
【Track List】
01. 恋のような / 02. Thanks a lot / 03. Special brightness / 04. 君に出会う日まで / 05. 心はいつもあなたのそばに / 06. 十六夜DEPARTURE / 07. Wave of Emotion / 08. legato / 09. Starry Night / 10. 愛する心 / 11. Twinkle Snow(acoustic version) / 12. この世界に
※DSD+mp3バージョンには、楽曲のDSFファイルとDPPファイル、全曲のmp3トラックが同梱されております。
※ダウンロードしたファイルに不備や不明点がありましたら、info(at)ototoy.jpまでお問い合わせください。
【DSDとは?】
DSDとはDirect Stream Digital(ダイレクト・ストリーム・デジタル)の略称。音声をデジタル化する方式の1つで、音の細かいニュアンスの忠実な再現を目指して開発されました。DSDは通常のCDのPCM方式とはまったく違う1bitのレコーディング形式で、サンプリング周波数は2.8224MHz(CDの44.1kHzの64倍)にも及びます。奏でられた音と会場の空気が蘇るその音質は、アナログ・レコードのような滑らかさと、デジタルならではの透明度を合わせ持っています。
【ダウンロードに関して】
・作品によって異なりますが、DSDやHQDの高音質音源は、1GB〜4GBとファイル・サイズが大きいため、ダウンロード完了までに時間がかかることがございます。通信環境、お使いのPCの空き容量を確認の上、ダウンロード頂きますようお願い致します。
・Windowsをご利用のお客さまは、標準の解凍設定、もしくは解凍ソフトによっては正常にファイルを解凍できない可能性がございます。その場合、お手数ですが別の解凍ツールを使用し、再度解凍をお試しくださるようお願い致します。OTOTOYでは7-Zip(フリー・ソフト)での解凍を推奨しています。 ※7-zip
INTERVIEW : 津田朱里、有村健一(F.I.X.RECORDS)
ゲームの主題歌などを中心に歌っている津田朱里のフル・アルバム『WAVE OF EMOTION』が届いた。このアルバムからは、彼女のいろんな表情が見えてくる。歌い方や声の出し方も様々。もともとアニメやゲームが好きだったという津田は、アニソン歌手という夢を叶えた今、これからも様々な楽曲に挑戦し、自分の可能性を探していきたいと語る。また、今回はF.I.X. RECORDSの有村健一もインタビューに加わり、彼女の魅力や今後の展望、作品を高音質でリリースすることへのこだわりなども、たっぷり語ってもらった。これから、さらなる成長を遂げようとする津田の等身大の姿や、有村の内に秘めた強い思いを、存分に感じとって欲しい。
インタビュー&文 : 前田将博
将来の夢を聞かれたら、いつも「歌手になるっ!」て答えていました
ーー津田さんはいつ頃から歌手になりたいと思っていましたか?
津田朱里(以下、津田) : 物心ついた頃から歌うことが大好きだったので、将来の夢を聞かれたら、いつも「歌手になるっ!」て答えていましたね。
ーー幼い頃から音楽が身近にあったんですか?
津田 : 母が結構音楽を聴いていたので、その頃流行っていたシャ乱Qとかを聴いていました。確か一番初めにカラオケで歌ったのもシャ乱Qで、「ズルい女」を意味も分からず歌ってましたね(笑)。
ーー自分から音楽を聴くようになったのはいつ頃ですか?
津田 : それも小学生くらいで、初めて自分でお金を貯めて買ったCDは、SPEEDの『WHITE LOVE』でした。他にはMr.Childrenなんかも聴いていましたね。
ーー自分で音楽を作るようになったのは、いつ頃なんでしょうか。
津田 : 小さい頃にピアノを少し習っていたりとか、中学で吹奏楽部に入ってたりとかはあったんですけど、本気で始めたのは20歳くらいからですね。音楽の専門学校に通っていたので、そこで初めて本格的に歌のレッスンを受けました。
ーー専門学校では、どのような活動をしていましたか?
津田 : 学校に入ってすぐくらいに校内の作曲科の方に声をかけていただいて、デモに仮歌を入れる活動をしていました。
ーーでは、自分の歌を歌うようになったのは?
津田 : 事務所に入ってからですね。専門学校時代に、いろんな企業が集まる大きなオーディションがあって、そこで仮歌で録った曲とかを聴いていただいたんです。その時に今の会社が「WHITE ALBUM2」のエンディング・テーマ曲を歌う人を探していて、そのイメージに合うんじゃないかということで声をかけていただいて、合格することが出来ました。
ーー有村さんは、津田さんの歌を聴いてどんな印象を受けましたか?
有村健一(以下、有村) : F.I.X. RECORDSに上原れなというアーティストが所属しているんですが、その子の音楽仲間にアニソンを好きな子がいるって、以前から聞いていたんです。で、専門学校のオーディションに行ったら、その子がいて、それが津田朱里だったんです。アニソンとかゲーム音楽の世界っていうのは、ジャンル感に捕われずに、いろんな音楽性を歌っていかなきゃいけない世界なので、そういう意味で彼女はいろんな声も出せるという感じがしました。それで、次に出すゲームの曲が決まっていたんですけど、そこにもぴったりはまるなと思って、会社に来てもらって実際に課題曲を歌ってもらいました。
どれだけ曲の世界観を自分の中で早く理解して出せるか
ーー自分がやりたい音楽性などの面で、津田さんは強いこだわりがなかったんですか?
有村 : なかにはシンガー・ソングライターで自分の曲を聴いてくださいって人もいるんですけど、そういうタイプではなかったですね。アニソンにもいろんなタイプがあって、ゲームとか作品ありきで曲があるので、そっちに寄り添わないといけないですから。私はこういうのは歌いたくないってなると、次には進めないので。
ーーいろんなタイプの曲がある分、それを表現するのは大変じゃないですか?
津田 : 仮歌をやっていた頃、曲をもらってその場ですぐ歌う事があって、どれだけ曲の世界観を自分の中で早く理解して出せるかっていうのは、すごく大事なことだったんです。それは今の歌にも活かせてるんじゃないかと思いますね。
ーーどんな曲にも、柔軟に対応することが出来たんですね。
有村 : そうですね。それがうちのレーベルのカラーでもあるし、逆に可能性というのはいっぱいあると思います。可能性があるうちは、引き出しをいっぱい作って得意なところを伸ばしていく。それが、お客さんが喜ぶところでもあると思うし。
ーー今はアニソンの歌手や声優でも、歌に強いカラーを持った人も多いですよね。そういう意味では、津田さんはまだ何にも染まっていないというか。
津田 : いろんなカラーに染まれると思うし、いろんな色を出せたらいいなと思いますね。
ーー津田さん自身は、もともとどんな歌手を目指していたんでしょう?
津田 : バンドとかをやりたいって気持ちもあったんですけど、アニメとかが結構好きで、ドラゴンボールの主題歌をよくカラオケで歌ったりもしていたので、アニソン歌手には憧れていました。なので、夢が叶ったって感じですね。
ーーどんなアニメが好きでしたか?
津田 : スラムダンクや幽遊白書とか、少年ジャンプ系のものを小学生の頃によく見ていましたね。ゲームも結構好きで、ファイナルファンタジーは10作くらいやった気がします(笑)。兄がゲームとかも好きだったので、その影響で小さい頃からよくやっていましたね。
ーー「WHITE ALBUM2」のような、恋愛アドベンチャー・ゲームはどうですか?
津田 : 女性向けのゲームは結構やってました。「ときめきメモリアル Girl's Side」っていうゲームがあって、それはシリーズ全部やりましたね。高校の頃はそういうゲームがすごく好きで、家に20~30本くらいありました(笑)。
ーーじゃあ本当に、夢が叶ったんですね。
津田 : そうなんです!
歌詞カードを見ずに聴く人の耳に、歌が残って欲しい
ーー今回のアルバムでは「Special brightness」と「Wave of Emotion」の作詞も担当されていますが、歌手になる前から詞は書いていたんですか?
津田 : ポエム的なものは、昔からずっと書いていましたね。
ーーそれを有村さんに見せたりしたことはあります?
有村 : ないですね。たぶん、見せないよね(笑)。
津田 : 専門学校入ってから友達に見せたことはあるんですけど、「なんやこれ、ポエムやん」ってすごく馬鹿にされたので、それ以来誰にも見せてないです(笑)。恥ずかしくて。
ーー詩を書いていたということは、それを歌いたい気持ちもありましたか?
津田 : そうですね。こういうお仕事をさせていただいているので、自分の言葉で届けたい、何か伝えたいっていう思いはありました。
ーー詞だけを書くのと、曲に詞をつけるのとでは、やはり違いますか?
津田 : 伝えたいことやフレーズはあったんですけど、メロディに合わせると文字が多くなっちゃったりして、難しかったですね。自分の中に引き出しがないと何も生まれて来ないんだなって、すごく勉強になりました。先輩方に相談したら、小説や映画を見てそこに自分の気持ちを投影したり、感情移入していろんなことを感じたり、とりあえずもっといろんな経験をしなさいって、アドバイスをいただきましたね。
有村 : 僕から特に指示したりはしないんです。なるべく好きなものを書いてもらってます。もともと仮歌を作る時に仮歌詞を書かなきゃいけないこともあるので、自分の言葉で何かしら書く経験というのはあったと思うし、前作でもいい感じの歌詞を書いていたので。書いたものに対して、言葉の響きだったりバランスを考えてアドバイスしたりはします。最終的にはお客さんに、特に歌詞カードを見ずに聴く人の耳に、歌が残って欲しいと思うので、そこは重要視しています。
ーー津田さんが作詞した2曲もアルバムの中で違和感がなく、曲の中にストーリー性があると感じました。
津田 : どういう雰囲気の歌詞が、この曲に合うだろうって考えましたね。せっかく自分で作詞をする機会をいただいたので、日々感じていることというか、お客さんに伝えたいと思っていたいろいろなことを、言葉にした感じです。
津田 : 今まで自分が音楽を聴いて励まされたり、元気づけられたりしていたので、それを恩返ししたいなって。聴いてくれる人たちに返したいというか、ちょっとでも元気になってもらえたり、励ましたり出来たらいいなって思いを込めてますね。
ーーどちらの曲も、悩みながらも前に進んでいく感じの曲ですよね。でも、強く引っ張るのではなく、自然に寄り添ってくれるような暖かさを感じました。津田さんの人間性が表れているのかなって思いました。
津田 : 性格的にあまり主張するタイプではなかったので、歌詞にもそれが出てるかもしれないですね。周りからは明るく見られるんですけど、私自身はマイナス思考というか、結構悩むタイプだし、落ち込む事も多いです(笑)。
ーーネガティヴな部分もありますが、どちらの曲も最終的には前を向いていますよね。
津田 : 聴いてくれる人に届けたいっていう思いもあるんですけど、自分もこうありたいって思いが、この2曲にはすごく詰まってるんです。
ーー自分で作った歌詞を歌うことは、どうでしたか?
津田 : 伝えたいことが自分の中で決まっているので、感情を込めやすいし、歌いやすかったですね。
ーーアルバムのタイトルが、津田さんが作詞した曲と同じ『WAVE OF EMOTION』ですよね。
有村 : アルバム・タイトルの方が先に決まっていたんです。曲の方は、上がってきた歌詞を見たら、言いたいこととアルバム・タイトルの意味が一緒だったので、曲名もこれにしたらいいんじゃないかって。
津田 : アルバム・タイトルは有村さんと一緒に考えました。もっと自分の心の中に波を立てたいというか、感情を育てていって、聴いてくれる方にも何かを残せるような歌手になりたいと思っていて。今は水滴のように小さな点かもしれないけれど、その水滴が水面に落ちて波紋が広がっていくように、たくさんの人に想いが伝わる、そんなアルバムが出来たらいいなという思いを込めて、このタイトルになりました。
ーーまさにその通りの、いろんな表情が見えるアルバムになっていると思います。その中でも「Wave of Emotion」は、ロックで勢いのある曲ですよね。
津田 : 今まで本当にいろんな曲を歌わせていただいたんですけど、ロックな曲というのが1曲もなかったので、1年以上も前からロックな曲を歌いたいってずっと言っていたんです(笑)。アルバムを作る機会に、じゃあやってみようかって言っていただいて、念願がやっと叶いました。
ーー歌ってみてどうでしたか?
津田 : 「気持ち良かった」の一言だったんです! あまり考えずに、言葉を乗せたら自然に歌えました。
Suaraの高音質リリースで、アニメやゲームを好きな人が、興味を持ってくれた
ーー今回のアルバムはDSDなどの高音質でも配信されますが、同じのさんもOTOTOYで高音質配信をされていますよね。こちらの反響はいかがでしたか?
有村 : 大きかったですね。もともとSACDで出していたというのもありますけど。生楽器を特に重要視した高音質に向けた作品作りとして、『Pure』っていうシリーズを作っているんですけど、そこにSuaraが昔から絡んでいたんです。なので、Suaraのファンの中にオーディオ・ファンの方も結構いらっしゃるんですよね。だけど配信では出していなかったので、前回OTOTOYさんから出させていただいて、みんな「待ち望んでいました」、「待ってました」と。丁度そのタイミングで、高音質を聴くためのPC周りの環境も普及してきたっていうのもありますね。
ーーオーディオ・ファンの人たちからの反響も大きかったってことですか?
有村 : それもありますね。オーディオ・ファンだった人が、Suaraのファンになったって人もいます。でもどちらかというと、もともとSuaraファンで、高音質で出すことでオーディオにも興味を持ったって人の方が多い気はしますね。どんどん嵌まっているんだなっていうのが、見てて感じます。アニメやゲームが好きでうちの作品を聴いていた人が、SACDやDSDを提供することによって、最初はPS3で聴いてたけど物足りなくなって、プレーヤーやアンプ、スピーカーを買って、出かけるのにヘッド・フォンを買って、みたいな。それがどんどん増えていくのが分かるんです。
ーーそれは嬉しいですね。
有村 : 今はオーディオの世界に若いユーザーがあまりいないんですけど、徐々に増えていると感じますね。アニメやゲームなどのファンは、オーディオの世界に興味を持っている人も多いですし、気質はやっぱり一緒ですからね。
ーー好きなものや良いものに対してどんどん突き詰めていく、みたいな。どちらの世界も一見無関係に見えて、実はすごくフィットしているんですね。
有村 : 結局ソフトがあるか、ないかだと思います。ソフトがあれば、どんなジャンルのファンでも嵌まっていく人はいるだろうし。
ーーオーディオ・ファンの人でSuaraさんのファンになった人も、高音質を出すことで津田さんの音楽にも興味を持つかもしれませんよね。
有村 : そうですね。それはありえますね。
ーー津田さんとしては、自分の歌がある意味では時代を先駆けたものとして使われることに、どう思いますか?
津田 : 責任重大ですよね(笑)。より良い音楽を作らなきゃって思います。
津田 : やってみたい! 萌系というか、可愛らしい歌にも挑戦してみたいです。今デビューして3年目なんですけど、まだこれといったものに捕われないで、いろんな楽曲を歌っていきたいですね。しばらくは自分を探していたい、新たな自分を発見していきたいです。
ーー有村さんとしては、どう育っていって欲しいですか?
有村 : こういう世界なので、なかなかメディアに出ることもないですし、焦らずに、とは思っていますね。焦ると足下が見えなくなっちゃうし。とはいえ人前に出る機会はありますので、長く続けられるように、確実にいろんなものを身につけていって欲しいですね。それが出来れば、歌がもっとよくなるでしょうし。一つずつ積み重ねていってもらいたいです。
津田 : 頑張ります。
Suaraのニュー・シングルも高音質で配信解禁!!
Suara / I'm a beast(HQD ver.)
【配信価格】HQD(24bit/96kHz wav) 250円
【Track List】01. I'm a beast
2013年3月28日発売のPlayStation®Portableソフト「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」の主題歌。OTOTOYではHQD(24bit/96KHzのwav)の高音質配信!!
RECOMMEND
Suara / the Best〜タイアップコレクション〜(DSD+mp3 Ver.)
2005年9月にゲーム主題歌『睡蓮-あまねく花-』でデビュー、数々のアニメやゲーム音楽を歌い、香港・韓国などでもライヴを行うなど多岐にわたる活動を続けてきたSuaraが、デビュー以来初のベスト・アルバムをリリース。OTOTOYでは、スペシャル・エディット版を高音質のDSDで販売します。特集ページではインタビューも公開中!!
世武裕子 / 世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり(5.6MHz DSD+HQD ver.)
シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。配信はもちろん、OTOTOYが2月に解禁した5.6MHzのDSDで行い、24bit/48kHzのHQD版全トラックと「やもり」の歌詞ブックレットを同梱。今回配信を開始する第一弾には、2台のピアノの音色の違いを聴き比べることができる新曲「やもり」を2トラックと、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーを収録。世武裕子の力強く、優しく、そしてあまりにも生々しい歌声と共に、それぞれのピアノの音色を聴き比べてみませんか?
やくしまるえつこ / ロンリープラネット(DSDマスタリング ver.)(5.6MHz DSD+mp3)
やくしまるえつこ「ロンリープラネット」は、ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当した楽曲。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲を、やくしまるえつこが4月10日に発売する最新アルバム『RADIO ONSEN EUTOPIA』を記念し、『ロンリープラネット(DSDマスタリング ver.)』としてOTOTOY限定で配信。リマスタリングを手掛けたのは、高橋健太郎。規格は「DSD 5.6MHz」と「DSD 2.8MHz」の二種類。極上の音楽を最高の音質で。新たな音楽体験をお楽しみ下さい。
PROFILE
津田朱里
2010年3月に人気ゲーム・ソフト「WHITE ALBUM2 -introductory chapter-」EDテーマ『Twinkle Snow』でデビュー。その後、「WHITE ALBUM2」、「星の王子くん」、OVA「ToHeart2ダンジョントラベラーズ」、「AQUAPAZZA」、「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」などの主題歌を担当する、F.I.X.RECORDS所属のアーティストです。