第1弾出演者決定! HAIIRO DE ROSSI参戦。

友達のパソコンでtwitterを眺めていて、ふと考えました。もしも自分が18才の時、twitterやmixiをやっていたら果たしてラップを始めたかどうか?

「頼むから俺の話、聞いてくれよ!!」

高校時代ずっとそう思っていました。友達もいたし別に不良でもなかった。でもなんとなく自分が世間から無視されているような気がして苛立っていました。その感情こそがラップを始めるきっかけになりました。しかしその時、もしも自分にtwitterやmixiという手段があったら、もしかするとその感情はマイクに向かわなかったかもしれません。

今や自分の意見を発表出来る場所が驚く程身近にあります。喜び怒り悲しみを携帯電話一つで沢山の人に伝える事が出来ます。しかし少し勘繰った見方をすれば、そこが感情の終着点になっている、と自分は思います。今日も多くの人間が様々な事柄についてtwitter上で熱く語っています。さて、そのうち何人がその想いを声にして誰かに伝えたでしょうか? twitterは素晴らしいツールです。ですがそこでどれだけ呟こうと、何百人にリツイートされようと、そこには本物の人間は一人もいません。本物の目も口もありません。もちろん自分の想いを声にして、人に、世間にぶつける事は簡単な事ではありません。緊張もするし、時には嫌われる覚悟も必要になります。でもだからこそ聞く側の「真剣」を引き出せると信じています。それが俺達が現場にこだわる理由です。

6月11日新宿MARZでお会い出来るのを楽しみにしています。

「頼むから俺の話、俺達の曲、聞いてください。」

(Text by アフロ(MOROHA))

HAIIRO DE ROSSI profile

流麗なJAZZ HIP HOP Album『TRUE BLUES』でデビュー。一時は品薄で3倍以上の値段でオークションされる。そして2010年に発表した2nd Album『SAME SAME BUT DIFFERENT』は東京の老舗Wenodの上半期Best Disc及び国内ベスト・セラーに、HMVでは上半期HIP HOPランキング7位に選出。この2枚を発表後Slye Recordsから独立。forte(フォルテ)を立ち上げ盟友TAKUMA THE GREATを世に送り出す。センセーショナルなその活動はbmr.jpやTower Records/Bouce.com、そしてele-kingで大きな反響を巻き起こした。インタビューでは『ヒップ・ホップ・アゲインスト・レイシズム』等と称される。その後、朝日新聞のインタビューまでをも受ける事となる。各地のホンモノ達との共演や客演作品のリリース。はたまたBEEF騒動など、話題に事欠くことの無かったこの男が2011年、自身のレーベル名を冠に3rd Album発表をコール。

応募枠も随時募集中

まだまだ挑戦者募集!! 条件は40分ライヴが出来る事です!

件名に「『40分』応募枠希望」、本文に氏名/住所/電話番号/アピール資料をご記入、添付の上、info(at)ototoy.jp までメールをお送りください。
当選者の方には、追ってメール、電話にてご連絡します。
※あらかじめ info(at)ototoy.jp からのメールを受信できるよう設定ください。

次回は6月11日に開催される。

『40分』
6月11日(土)@新宿MARZ
エントランス : 2000円(1D付き)
OPEN : 0:00 LIVE START : 0:30
CLOSE : 5:00
ticket information
オトトイ株式会社 03-5829-8371 info(at)ototoy.jp
新宿MARZ 03-5292-8371 info(at)marz.jp

MOROHA PROFILE

2008年に結成されたMCのアフロとGtのUKからなる2人組。結成当初は、渋谷Familyや池袋bedなどでクラブ・イベントをメインにライヴを行うが、ビートの無い編成ゆえに出演者やオーディエンスから冷ややかな視線を浴びることも多々あった。こうした現場を通して屈強な精神力を培う。言葉から汗が滲み出る程に熱量を持ったラップ、そして、ギター1本だからこそ際立つUKの繊細かつ獰猛なリフ。個々の持ち味を最大限に生かす為、この MC+Gtという最小編成にこだわる。抽象的な表現を一切使わず、思いの丈を臆面もなく言い切るそのスタイルとリリックは賛否両論を巻き起こしている。鬼気迫るLIVEはあなたにとって毒か薬か!? 雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。

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MOROHA ROSE HP

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