Live Archive seriesここに完結!!
7月から3ヶ月にわたって毎月リリースしてきたwyolicaのLive Archive seriesがついに完結します! 昨年12月13日に東京グローブ座で行われたライヴ音源を高音質でお届けするシリーズの締めくくりとなる第3弾は、配信限定シングル「僕は忘れない」や往年の名曲「さあいこう」などを、Azumiが透明感溢れる声で伸びやかに披露した全5曲を収録。まさにシリーズを締めくくるに相応しい内容です。HQD音源でLIVEならではの濃密な空気感や現場感をじっくりと味わえる作品だけに、wyolicaファンのみならず、全音楽ファンにオススメです。そして大好評配信中のVol.1とVol.2もあわせてコンプリートすることで、よりどっぷりとwyolicaの描く世界に浸って下さい。今月末には7年ぶり、6作目となるオリジナル・アルバムのリリースも控え、今後ますますwyolicaから目が離せません!
Live Archive seriesの最後を締めくくる第3弾を配信開始
Live at The Globe Tokyo Vol.3(HQD Ver.)
1. MUSIC RIDER
2. 僕は忘れない
3. 星
4. 逢いたいから
5. さあいこう
[サポート・メンバー] Bass : 沢田浩史 / Keyboards : SWING-O / Drums : 天倉正敬 / Chorus : 有坂美香
販売形式 : HQD(24bit/48kHZのwav)
価格 : 980円(税込)
Vol.1とVol.2も絶賛配信中
Live at The Globe Tokyo Vol.2(HQD Ver.)
1. are you missin'me
2. 恋文
3. シェルター
4. 春を待つ
5. 愛を歌え
販売形式 : HQD(24bit/48kHZのwav)
価格 : 980円(税込)
Live at The Globe Tokyo Vol.1(HQD Ver.)
1. あなたしかいない
2. 恋のうた
3. チャイム
4. Mercy Me〜いつか光を抱けるように〜
5. サヨナラ
販売形式 : HQD(24bit/48kHZのwav)
価格 : 980円(税込)
>>水嶋美和による『Live at The Globe Tokyo』のレビューはこちらで読めます！
7年ぶりのNew Albumを高音質HQD配信 & 先行フリー・ダウンロード配信
9月29日(水)には実に7年ぶり、6枚目のオリジナル・フル・アルバム『Castle of wind』がリリースされます！ オトトイではこの新作を全曲24bit/48kHZの高音質HQD音源での配信が決定しました。それに先駆けて9月16日(木)にはこのニュー・アルバムから「会いたくて」を先行フリー・ダウンロード配信しちゃいます! さらにアルバム発売日にはリリース・パーティーとして、Ustreamリクエスト・ライヴを開催。Ustreamでライヴを見られるだけではなく、画面の前の皆さんからのリクエストをツイッターで生放送中に募集します! 参加方法など詳細は随時アーティストのオフィシャルHPをご覧ください。
『Castle of wind』
1. 明日へのノクターン / 2. 月夜に咲いた恋 / 3. 恋の幻 / 4. 逢いたいから（Album Ver.） / 5. 君にありがとう / 6. Sha la la feat.Junpei Shiina / 7. サヨナラ / 8. Everything is gonna be alright / 9. TRUNK / 10. MUSIC RIDER / 11. 僕は忘れない / 12. 会いたくて / 13. 微笑みのサルサ
『Castle of wind』リリース・パーティー Ustream リクエスト・ライヴ
日時 : 9月29日(水)
会場 : TOKYO CULTURE CULTURE
開場 : 19:30 / 開演 : 20:00
料金 : 3500円
LIVE INFORMATION
FOLKY SOUL NIGHT IN KYOTO
日時 : 11月25日(木)
開場 : 19:00 / 開演 : 19:30
料金 : 3500円
ワンマン・ライヴ
日付: 11月26日(金)
会場 : 南堀江 Knave
開場 : 18:30 / 開演 : 19:00
料金 : 前売り4000円 / 当日4500円
PROFILE
個別に活動していたAzumiとSO-TOが、それぞれ同時期に別々に応募したsonymusicのオーディションをきっかけに知り合い、1997年春にユニットを結成。ユニット名をwyolica(「草原の民」という意味の造語）に決定し、1999年5月21日デビュー。優しく透明感のあるヴォーカルと、穏やかで切ない歌詞・メロディーを核に、振れ幅のある、かつオリジナリティー溢れるアイデンティティーを披露。
