最上級のチル・アウトにどっぷり浸って

キュウリやトマトはやっぱり夏に食べるのが美味い。日本には四季があって、その季節ごとの旬の食べ物は、他の季節に食べるよりも新鮮で美味しいに決まっている。一体、何の話をしているのかと言うと、音楽にも旬の季節があるということ。Pepe Californiaから届いた、彼らの4年ぶりの新作『White Flag』は、まさにこれからの季節が旬の音楽だ。

1999年のデビュー以来、ゆったりと独自のペースで活動を続けてきたPepe Californiaの音楽は、海辺で緩やかな風に吹かれながらビーチ・チェアに体を預けて、夢見心地でうたた寝している感じ、とでも言えば良いだろうか。エスニックでチル・アウトなサウンドは、瀧見憲司をはじめとする多くのDJから幅広く支持を得ている。今年の夏は海に遊びに行く予定の人も、忙しくて遊んでいる暇なんてないという人も、『White Flag』を聴いて、真夏の気分を味わってみてはどうだろうか?

インタビュー&文 : 池田 義文

INTERVIEW

——4年ぶりのニュー・アルバムですが、その間どのような活動をしていたのですか?

TOSHI : 実は前のアルバムも、その前のアルバムも製作に4年かかっているんです(笑)。ライヴと製作を平行して進めることが出来なくて、前回のアルバムを出してから2年くらいはライヴを中心に活動していたので、滞っていたというのもありますね。
Mitcho : 普段は仕事をしているので、メンバーが集まるのは週末だけなんです。そこにライヴが入ると曲作りがとまるんですね。ライヴから楽曲を作るタイプでもないので、どうしても製作が遅れてしまうんです。週に1回は必ず集まるんですけど、スタジオでだらだらしたり、ご飯食べたりしていて、気が向いたときに録音しています。
TOSHI : 録音もきちんとしたスタジオではやらないんです。ほとんどの曲は適当な場所でレコーディングしてます。

——適当な場所?

TOSHI : 適当な場所というのは僕の仕事場のことです。多少のノイズは気にせず、機材を運んで色々な場所で録音してます。僕らのレコーディングは完全に素人と変わらないスタイルなんですよ。
Mitcho : 宅録している人と同じ環境です。

——曲作りはどのようにして進めるのでしょうか?

TOSHI : 大体、MitchoかKBのどちらかがデモを作ってきて、それをもとに3人で少しづつ作り上げていきます。ただ今回のアルバムでは曲によってはゼロから3人で作ったものもあります。
Mitcho : 4曲目の「Floating Alone」とか、3曲目の「The Andes」とか。あとはカバーの曲も3人で作った曲です。

——「Happy Birthday」をカバーするのって斬新ですよね。

TOSHI : Happy Birthdayのカバー楽曲を集めるコンピレーション企画があって、それに収録されている曲なんですけど、このヴァージョンが自分たちでも気に入っているので、収録しました。

——アナログをリリースしたり、今回のアルバムは先行して8曲のフリー・ダウンロードもしていますね。

TOSHI : アナログは自分で物として持っているとうれしいからです。フリー・ダウンロードをなぜやろうと思ったのかというと、今音楽との出会い方が変わりつつある時期だと思うんですけど、特にネットで最初に出会う人が増えてきていると思うんですよね。でも例えばYouTubeでも映像はジャケット写真だけで、全然知らない人が音源をアップしていたりだとか、違法ダウンロードだとか、その辺りのグレーな感じが嫌なんです。だから聴いてくれた人が堂々と「ぺぺの7曲目がよかったよ」みたいなことを言える状況を自分たちで作りたかったんです。フリーで音源を聴いて気に入ってくれたらCDを買ってもらえるだろうし、それでライヴに来てくれるならいいかなと考えて、やってみました。

——反響はどうでしたか?

TOSHI : リアクションも大きかったし、ダウンロード数も10,000DLを超えたし、やってよかったと思っています。

——Pepe Californiaって「夏」や、「海」のイメージが強いと思うんですけど、実は3人とも生まれが東京都の町田市なんですね。

Mitcho : 僕たち3人は幼馴染で、中3の時にコピー・バンドをはじめました。それから高校に行って、大学にも入ったけれど、3人とも学生生活がすごく退屈だったみたいで... そんな時にTOSHIが映画を作ろうって言い出したんです。ただその時に映画を作る機材よりも、サンプラーの方が安かったので、最初にサントラを作ろうとして始めたのがPepe Californiaなんです。当時から音楽は色々と聴いていたんですけど、自分たちにとってしっくり来るものがなかったので、どうせなら自分たちで作ろうと。それでカセットMTRで2曲入りのフリー・カセット・テープを作って、当時たくさんあった渋谷のレコード屋さんにおいてもらったんです。
TOSHI : 音源の完成に満足して、僕とMitchoはもう終わりかなと思っていたんです(笑)。レコード屋さんにおいてもらった分はすぐにはけたし、「よかった、楽しかった」って満足したんですね。ただKBが意外としっかりしていて、そのテープをいくつかのレコード会社に送っていたんです。そしたら、Hot-cha Recordsの小林ヒロユキさんから連絡があって、最初のリリースにつながりました。

——カセット・テープを製作したときは、まだライヴをしていなかったということですか?

TOSHI : ライヴはカセットを作って、Hot-chaからCDを出した後もやっていないんです。その次に『LLAMA』というアルバムを作るんですけど、その後に初めてライヴをやりました。
Mitcho : 『Telesco』をCDとしてリリース出来たことに満足してしまっていたのですが、当時、雑誌『Relax』の準備をしていた岡本さんという人に、『Telesco』を渡したんです。
TOSHI : それから半年位したら「前にもらったアルバムがすごく良かったから、曲を作って『Relax』に付けるフリーのCD用に曲を提供してくれないか? 」って言われたんです。それで数曲を作ったんですが、あれが無かったらPepe Californiaは続いていなかったかもね。

——そういう軽さがあるから続いたバンドなんでしょうね(笑)

Mitcho : 誰かが「本気を出して音楽で食っていきたい! 」みたいなことを言い出さなかったから、ここまでやってこれたんだと思います。
TOSHI : 基本的には自分たちが聞きたい音楽を作っていますから。プロフェッショナルのすばらしさもあると思うんですけど、僕らはどこまで行ってもアマチュアなんです。アマチュアの語源はきっと「amour」と一緒の「愛」で、好きなときに好きな音を出すアマチュアらしさが自分たちの強みなのかなと思っています。
Mitcho : ひたすら練習することとかもないし、ライヴ前に短時間で1、2回スタジオに入るだけですからね。
TOSHI : たまに10年もやっているのに何でこんなに上手くなっていないんだろうって思います(笑)。この4年間、毎週土曜日は集まっているんですけどね。
Mitcho : でも、友達が遊びに来てしまうこともしょっちゅうで、「酒でも飲みに行くか! 」ってなってしまうことが多いですね。

——楽しそうですね(笑)

Mitcho : なかなか製作が進まないから、「こういう状況ってどうなんだろう? 」って自分でも思った時期もあったんですけど、無理に急かして友達をシャット・アウトして音楽を作っても良いものが出来ないと思ったんです。ぺぺの音楽は友達に聴かせたいという想いの延長線上にあるんです。僕はそもそも他の2人のメンバーに聴いてもらいたくて曲を作っていますからね。
TOSHI : ミックスもレコーディングも、遊びに来る友達の1人がエンジニアをしていて、その人に手伝ってもらっているんです。というか、半分押し売りで手伝いに来るんですけど(笑)。

——気の合う仲間と遊びながら作っている感覚なんですね。

Mitcho : その感覚は失わずに続けていきたいです。

——Pepe Californiaには明確なメッセージがないのが魅力だと思います。場所も時間も聞く人も選ばない音楽だなと。

TOSHI : 今回フリー・ダウンロードをやってみてTwitterなどのコメントを見てると、聴いてくれた人の感想がバラバラだったのが面白かったですね。野外で聞きたいという人もいれば、雨の日の夜に聞きたいという人もいて、それぞれ違うことを感じてくれたみたいです。そういう意味では、想像力をかき立てる音源に仕上がったのかなと思います。

——新作のタイトル『White Flag』にはどんな意味がこめられているのでしょうか?

Mitcho : このアルバムはやりきった感があって、結構頑張って歌モノも作ったし、生ドラムの曲も沢山作ったので、「もうこれ以上はできません! これでダメなら降参です! 」っていうことです。

——『White Flag』が発売されて、このあとはライヴが続くのでしょうか?

TOSHI : そうですね。ライヴが徐々に決まってきていて、地方にも呼ばれているので、一通りツアーを終えて秋くらいに自分たちでリリース・パーティーを開催しようと考えています。

——次のアルバムもまた4年後になるんですか?(笑)

TOSHI : もうちょい早く出したいんですけどね。って毎回言ってるんですけど。
Mitcho : なんとなく次のアルバムは今年中に出来る気がしますね。
TOSHI : それ前回のアルバムの時も言ってたよ(笑)。とにかく次はがんばってもう少し早く出します!

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PROFILE

KB、Mitcho、Toshiの3人による、東京代表多幸感ダンス・バンド。2000年にリリースされた『Llama』 をきっかけに一挙に人気沸騰。2002年のアルバム『The Nice Nice』以降はライヴ活動を精力的に行う一方で、その後の2枚の12インチ、アルバム『Yes I do』は幅広いDJから熱烈な支持を獲得。2007年に入ってキリンビバレッジ「世界のキッチンから」の TVCMで楽曲が使用されるなど、クラブ、野外フェスからお茶の間までをも虜にするそのサウンドは、形容するなら「夢のような音」。

Pepe California official web site

この記事の筆者
池田 社長

ミュージャン、DJ、ライター、ライブ録音エンジニア、肉体労働者。あなたが望めば、何にでもなります。陰核御殿というハードコアバンドでギター弾いています。ミジンコ大好き。チャリが好きで、5月に東京から屋久島までママチャリで遊びに行きました。それだけでイイです。だふにあというダブバンドも始めました。万歳。 twitterアカウント: http://twitter.com/tripxikeda

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